スマートペンおすすめ人気ランキング9選。専用ノート不要かなど選び方も解説

スマートペンおすすめ人気ランキング9選。専用ノート不要かなど選び方も解説

恭平 2025.05.01

「スマートペン(デジタルペン)のおすすめって?」
「専用ノート不要のスマートペンは?」

スマートペンは、手書きのメモやアイデアをデジタルデータとして簡単に保存できる便利なガジェットです。デバイスとの連携や専用ノート不要かどうか、持ちやすさ、機能性など、選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。

この記事では、スマートペン(デジタルペン)のおすすめ6選をご紹介します。この機会に、ぜひあなたに最適なスマートペンを見つけてください!

\スマートペンのおすすめ9選/

商品画像 Neo smartpen M1+ Neo smartpen ‎スマートペン NWP-F50 Neo smartpen ‎スマートペン NWP-F51NV RoWrite スマートライティングパッド RY0201-CF5NA ぺんてる 暗記用ボールペン SMS4-F モレスキン スマートペン SWSPEN3 モレスキン Pen+ Ellipse スマートペン コクヨ デジタルノート CamiApp S用 専用ペン NST-CAS-P1 Livescribe スマートペンBlack Edition APX-00020
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ポイント ボールペン感覚のネオスマートペン。
手にフィットして書き心地も快適だから「書くこと」に集中できる。
軽くて丈夫なスマートペン。
スマートペン入門にぴったりの一本。
もう充電切れに悩まない。
長時間使えるスマートペンで快適に書き続けられる。
アナログの心地よさとデジタルの利便性を一体化。
手書きの感覚そのままに使えるスマートペン。
紙に書いた文字や図形がそのままデジタルデータに。
新しいノート体験ができるスマートペン。
思いつきをそのままデジタル化。
紙とペンの感覚でそのまま使えるスマートペン。
おしゃれなデザインのスマートペン。
専用ノートとセットで使う新感覚の文具。
多機能なのにコスパ抜群のスマートペン。
デジタルノートと組み合わせて効率アップ。
スマートペンで手書きをデジタル化。
タグ管理でメモの整理もスムーズにできる。
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スマートペン(デジタルペン)とは?

スマートペンとは?

スマートペン(デジタルペン)とは、紙に書いた手書きの文字や図をそのままデジタル化できる筆記用具のこと。

電子デバイスに直接手書きで入力するタッチペンとは違い、書く時は紙とペンを使うのが魅力です。

スマートペンで書いた内容はそのままデバイスに転送され保存されるため、ノートを持ち歩く必要もありません。

「メモはアナログな方法が好み」という方に人気のアイテムです。


スマートペンの選び方|購入する前に確認すべき点とは

スマートペンの選び方

スマートペンには様々な種類があるため、購入する際にどんな点に注目すべきか迷ってしまいますよね。

そんな方に向けてまずは、スマートペンの選び方を解説します。

商品の違いを知り、自分にぴったりのスマートペンを選ぶ参考にしてください。


スマートペンの選び方1. 連携したいデバイスに対応しているか、専用のノートが必要かチェックする

スマートペンは商品によって連携できるデバイスが限られているものや、付属品が必須なものもあります。

スマートペンのデザインや価格だけ見て選んでしまうと、

  • 手持ちのスマホやパソコンと連携できず使えない
  • ランニングコストがかかり、長期的に見たら高い買い物になる

なんてことにもなりかねません。

スマートペンには大きく分けて、専用ノートとセットで使う商品とペン単体で使える商品の2種類があります。

ここからは、各種類の特徴やどんなメリットがあるのかを見ていきましょう。


専用のノートがセットになっている場合

スマートペンで書いた内容をデジタル化するには、専用のノートに書く必要があります。多くのスマートペンは、専用のノートに書いた内容のみデータ化できる仕組みになっています。

専用のノートは消耗品なので、なくなれば買い足さなくてはいけません。

そのため、使用期間が長い人や使用頻度が高い人ほど、ランニングコストがかかるのがデメリット。


ペン単体で使える場合

ペン単体で使うタイプのスマートペンは、専用のノートが不要で手持ちのノートを活用できるため、ノート代がかかりません。

ほとんどのスマートペンは、専用のアプリを使用してデバイスにデータを転送したり編集したりする仕組み。

そのため、スマートペンが対応しているOSやバージョンを購入前に確認しておくことが大切です。


スマートペンの選び方2. ペンの形状や持った時の重さをチェックする

スマートペンにはバッテリーやメモリなど様々な機能が搭載されています。

そのため普通のペンや鉛筆と比較して重さがあり、慣れないうちは使いにくく感じることも。

形状に関しても、握り心地やフィット感、重心の位置などによって扱いやすさは異なるでしょう。

販売されているスマートペンの中には、軽量化モデルやグリップ感を高めたモデルなどがあります。

使いやすいスマートペンをお探しの方は、普段使っているペンの形状や重量に近い商品を選ぶのがおすすめです。


スマートペンの選び方3. どんな機能がついているのかをチェックする

スマートペンには手描きの内容をデータ化する以外にも、様々な機能が付いた商品が豊富にそろいます。

機能が多いほど価格も上がる傾向にあるため、自分が使いたい機能をよく考えて厳選すると、コスパ面でも満足のいく買い物ができるでしょう。

スマートペンについている機能は主に、

  • テキストをデータ化する機能
  • レコーダー機能
  • オフライン同期機能

などがあげられます。

ここからは、それぞれの機能の詳細やメリットについて見ていきましょう。


テキストをデータ化する機能

スマートペンでできるデータ化は通常、書いた文字や図をそのままデジタル化します。

仕事などでも使う場合は、手描きのデータからテキストデータ化する必要も多く、手間がかかるのがデメリット。

しかし、最近では文字認識技術の精度が向上したことにより、テキストデータ化まで一気にできるスマートペンも販売されるようになりました。

会議でメモした内容をそのままテキストデータにできるため、ビジネスシーンでの利用に人気な機能です。


レコーダー機能

スマートペンは書いたものをデータ化できるアイテムですが、違う見方をすれば、書いていないものはデータ化できないということ。

メモが追い付かないような状況では、データとして残すこともできません。

レコーダー機能付きのスマートペンなら、会議中でメモが追い付かないシーンでも音声を録音しておけます。

話の内容に集中したい場合や、なかなかメモに視線を落としにくい場合に重宝するでしょう。


オフライン同期機能

スマートペンのバッテリー容量はあまり大きくありません。

そのため、デバイスと常に通信させながら使用していると、バッテリーの消費が激しくなってしまいます。

しかし、オフライン同期機能があるスマートペンなら、バッテリーを長持ちさせることが可能。

オフライン状態にして電力消費をおさえたままでも、手書き内容をペン本体に保存しておけます。

バッテリーの持ちが良く充電回数も減らせるので、外出先などで使用する際におすすめです。


スマートペンおすすめ9選。専用ノート不要な電子デジタルペンも紹介

スマートペンの選び方が分かっても、似たような商品が多くて一つに決めるのが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けてここからは、スマートペンのおすすめ6選をご紹介します。

使用環境や欲しい機能などを踏まえながら、自分が使いやすいスマートペンを見つけましょう。

商品画像 Neo smartpen M1+ Neo smartpen ‎スマートペン NWP-F50 Neo smartpen ‎スマートペン NWP-F51NV RoWrite スマートライティングパッド RY0201-CF5NA ぺんてる 暗記用ボールペン SMS4-F モレスキン スマートペン SWSPEN3 モレスキン Pen+ Ellipse スマートペン コクヨ デジタルノート CamiApp S用 専用ペン NST-CAS-P1 Livescribe スマートペンBlack Edition APX-00020
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総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント ボールペン感覚のネオスマートペン。
手にフィットして書き心地も快適だから「書くこと」に集中できる。
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スマートペン入門にぴったりの一本。
もう充電切れに悩まない。
長時間使えるスマートペンで快適に書き続けられる。
アナログの心地よさとデジタルの利便性を一体化。
手書きの感覚そのままに使えるスマートペン。
紙に書いた文字や図形がそのままデジタルデータに。
新しいノート体験ができるスマートペン。
思いつきをそのままデジタル化。
紙とペンの感覚でそのまま使えるスマートペン。
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専用ノートとセットで使う新感覚の文具。
多機能なのにコスパ抜群のスマートペン。
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1. Neo smartpen M1+

ボールペン感覚のネオスマートペン。手にフィットして書き心地も快適だから「書くこと」に集中できる。

『Neo smartpen M1+』は、ボールペンらしい書き味はそのままにデジタル化ができるスマートペンです。

持ちやすさ、書きやすさは普通のペンと変わらず。ボールペンのようにサクサクと書けるのが特徴的です。

使用時間は約17時間とかなり長めで毎日の充電は不要。キャップを外すだけで電源ONになるなどとても便利に使えるのも魅力です。

耐久性があって壊れにくく、軽量で手が疲れにくいのもGOOD。扱いやすいスマートペンが欲しい方は、ぜひ活用してみてください。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:全長 149.6m、厚さ 10.4~10.9mm
  • 重量:17.6g
  • その他の機能:テキストデータ化機能、レコーダー機能(録音、再生)、オフライン同期機能
  • 専用ノート:あり
  • 対応環境:Android Kitkat 4.4以上、BT 2.1以上、iOS 8.1以上、BT 4.0以上
  • 連続使用時間:17時間
Amazonの口コミ・レビュー

2. Neo smartpen ‎スマートペン NWP-F50

軽くて丈夫なスマートペン。スマートペン入門にぴったりの一本。

スマートペンの専門メーカー「Neo smartpen」の『Neo smartpen M1』は、一般的なペンと比較しても引けを取らないコンパクトなボディが特徴のスマートペン。

長さは約15cm、厚さは約1cmのため、スマートペンを初めて使う方でも違和感なく手に馴染みます。

華奢なデザインですが、材質はガラス繊維強化樹脂を採用し、丈夫なつくりで安心です。

また、ペンを使うのに必要のない要素を全て取り除き、シンプルなデザインが実現。

初心者でも操作に迷いにくく、比較的使いやすいスマートペンとなるでしょう。

ペンのような使い心地と扱いやすさを併せ持つこちらの商品は、スマートペンの入門にうってつけの一本です。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:149 × 10.4(mm)
  • 重量:17.5g
  • その他の機能:録音・再生、オフライン同期、
  • 専用ノート:あり
  • 対応環境:Android Kitkat 4.4以上/Bluetooth 2.1以上 iOS 8.1以上/Bluetooth 4.0以上
  • 連続使用時間:6時間
Amazonの口コミ・レビュー

3. Neo smartpen ‎スマートペン NWP-F51NV

もう充電切れに悩まない。長時間使えるスマートペンで快適に書き続けられる。

「Neo smartpen」が販売する『Neo smartpen M1+』は、従来品よりもバッテリー性能が大幅にアップしたニューモデルです。

バッテリーが長持ちしやすくなり、口コミでは「2本持ちする必要がなくなった」という声もあるほど。

電源のオンオフはペンキャップの着脱に反応する仕組みになっており、「電源が入りっぱなしでバッテリー切れ…」という事態を避けられます。

お手持ちのスマートペンの使用時間に不満がある方は、バッテリー効率の良さで選んでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:159 × 10.4(mm)
  • 重量:17.6g
  • その他の機能:録音・再生、
  • 専用ノート:あり
  • 対応環境:Android Kitkat 4.4以上、BT 2.1以上、iOS 8.1以上、BT 4.0以上
  • 連続使用時間:
Amazonの口コミ・レビュー

4. RoWrite スマートライティングパッド RY0201-CF5NA

アナログの心地よさとデジタルの利便性を一体化。手書きの感覚そのままに使えるスマートペン。

手書きのメモやスケッチをデジタル化することに重きを置きつつ、自然な書き心地を求める方におすすめなのが『RoWriteスマートライティングパッド』。

この製品の特徴は、手書きのメモやスケッチをデジタルページとして保存し、編集や共有が可能なこと。

無料のRoWriteアプリを使用すれば、異なる筆記具、ストロークの太さ、80色以上のインクから選択し、リアルタイムで編集が可能です。

さらに、作品をビデオでキャプチャし、MP4として保存して他の人と共有することもできますよ。

このスマートペンは、会議中にメモを取るなど、手書きのメモが必要なシーンで活躍します。

「テキストに変換」機能も搭載しているため、手書きのメモをワープロで使用するために編集されたテキストに変換することも可能。

会議の内容を忘れる心配がなく、後からでも詳細な議事録を作成することができます。

手書きのメモやスケッチをデジタル化し、編集や共有が可能なRoWriteスマートライティングパッドは、デジタル化を重視しつつも、自然な書き心地を求める方に最適な製品です。その魅力をぜひ体験してみてください。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:記載なし
  • 重量:記載なし
  • その他の機能:手書きのメモやスケッチをデジタル化、80色以上のインクから選択可能、テキストに変換機能、ビデオキャプチャ機能、2048の圧力レベルを捉える感圧ペン
  • 専用ノート:A5標準紙メモ帳
  • 対応環境:記載なし
  • 連続使用時間:何時間も連続して使用可能
Amazonの口コミ・レビュー

5. ぺんてる 暗記用ボールペン SMS4-F

紙に書いた文字や図形がそのままデジタルデータに。新しいノート体験ができるスマートペン。

『ぺんてる スマートフォン対応暗記用ボールペン』は、忙しい学習者に最適なアイテム。

リーズナブルな価格にもかかわらず、スマートフォンと連携して暗記学習をサポートする機能性が特徴です。

暗記したい箇所を書き、専用アプリで読み込むだけで、書いた部分が見えなくなり、タップ一つで再表示。通勤や通学の隙間時間でも、暗記学習を進めることが可能です。

参考書だけでなく、自分でまとめたノートも暗記シートとして活用でき、自分だけのオリジナルな学習方法を確立するのに役立ちます。

アプリ上で自己採点も行えるため、自身の理解度を確認しながら学習を進めることができますよ。

また、アプリとの連携により、自己分析機能や復習機能も装備。苦手な問題を特定し、それを重点的に学習するのに役立ちます。

学習効率を上げたい方や、移動時間を有効活用したい方に最適な製品です。その手軽さと機能性をぜひ体感してみてください。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:記載なし
  • 重量:記載なし
  • その他の機能:スマホアプリで暗記学習ができる、アプリで自己採点ができる、重要なページにマークをつけることが可能、正解・不正解をアプリ上に登録できる
  • 専用ノート:記載なし
  • 対応環境:旧バージョンのOS、もしくは最新バージョンのOSには対応していない場合がある
  • 連続使用時間:記載なし
Amazonの口コミ・レビュー

6. モレスキン スマートペン SWSPEN3

思いつきをそのままデジタル化。紙とペンの感覚でそのまま使えるスマートペン。

クリエイティブな仕事をされている方や、アイデアをすぐに形にしたいビジネスパーソンにおすすめなのが、モレスキンのスマートペン。

手書きの感覚を大切にしながら、デジタル化の利便性を享受できるこの製品は、思いついたアイデアを逃さずに形にする強力なツールとなります。

この製品の特徴は、軽量で握りやすいスマートペンと、スマートペンに対応したノートブックの組み合わせ。

スマートペンは軽量化されており、長時間の使用でも手への負担が少ない設計となっています。円形のボディは握りやすさを追求し、細かい線も正確に描くことが可能です。

さらに、エコモードを利用すれば、バッテリー寿命が従来の2倍に伸び、長時間の使用にも対応。

この製品が真価を発揮するのは、Moleskine Notes Appと連携したとき。手書きのページをデジタル化し、手持ちのデバイスに瞬時にアクセス可能に。

会議中に取ったメモをすぐに共有したり、アイデアを即座に整理したりすることが可能となります。

手書きの体験を大切にしながらも、デジタルの利便性を活用したいと考える方は、ぜひ一度使ってみてくださいね。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:長さ14.6cm(キャップ込み)
  • 重量:キャップなし15.8g/ペン全体で21.5g
  • その他の機能:プレッシャーセンシビリティ4,096段階、エコモード時にはバッテリー寿命を従来の2倍に(エコモードオンで11時間、エコモードオフで8時間)、マグネットケーブルによる充電
  • 専用ノート:スマートペン対応Nコードペーパーを備えたSmart Notebook (ラージ)
  • 対応環境:記載なし
  • 連続使用時間:エコモードオンで11時間、エコモードオフで8時間
Amazonの口コミ・レビュー

7. モレスキン Pen+ Ellipse スマートペン

おしゃれなデザインのスマートペン。専用ノートとセットで使う新感覚の文具。

おしゃれな文具メーカーと知られる「モレスキン」からは、専用のモレスキン製ノートとセットで使う『Pen+ Ellipse スマートペン』が販売されています。

専用ノートは罫線入りとドット入りがあり、文章用とグラフィック用など、書く内容に合った方を選べます。

ペンのデザインはシンプルながらも洗練された印象で、ギフトとしても人気です。

ペンのキャップには大きめのクリップが付いており、専用ノートのハードカバーに付けるのにぴったり。いつでもノートとセットで持ち歩けます。

スマートペン本体はもちろん、専用ノートの使いやすさも重視して選びたい方には、ぜひおすすめしたい商品です。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:長さ160mm
  • 重量:ー
  • その他の機能:テキストデータ化
  • 専用ノート:あり
  • 対応環境:Android、iOS、Windows 10
  • 連続使用時間:ー
Amazonの口コミ・レビュー

8. コクヨ デジタルノート CamiApp S用 専用ペン NST-CAS-P1

多機能なのにコスパ抜群のスマートペン。デジタルノートと組み合わせて効率アップ。

文房具やオフィス家具で知られるメーカー「コクヨ」からは、デジタルノート「CamiApp S」とセットで使うスマートペンが販売されています。

ノートに手描きした内容は、Bluetooth接続でリアルタイムでアプリに反映。

文字認識機能を使ってテキストデータ化されるため、あとから検索することができます。

多機能とコスパの両方を実現したコクヨのスマートペンは、「まずはお試しで使ってみたい」という方にイチオシの商品です。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:長さ158 × 軸径Φ13(mm)
  • 重量:ー
  • その他の機能:テキストデータ化
  • 専用ノート:あり
  • 対応環境:ー
  • 連続使用時間:ー
Amazonの口コミ・レビュー

9. Livescribe スマートペンBlack Edition APX-00020

スマートペンで手書きをデジタル化。タグ管理でメモの整理もスムーズにできる。

「Livescribe」が販売する『Livescribe 3 Black Editionスマートペン』は、手描きした文字をデジタルテキスト化できる機能を搭載したスマートペンです。

会議中にメモした内容を社内で共有したい場合などにも、スピーディーに読みやすいデータに変換できるのが魅力です。

さらに、メモにタグを付けたり、グループ分けすることもできます。

後から検索して過去のメモを探すのも簡単なので、これまで以上にメモを有効活用できるようになるでしょう。

日常的にメモを使うけれどなかなか整理ができないとお悩みの方には、メモの管理がしやすいこちらのスマートペンがおすすめです。

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商品ステータス

  • ペンサイズ:ー
  • 重量:59g
  • その他の機能:録音、テキストデータ化
  • 専用ノート:あり
  • 対応環境:Android v.4.4.2(KitKat)以降、iOS 8以降、Bluetooth® Smartサポート
  • 連続使用時間:ー

スマートペンを購入して、仕事に役立ててみて!

手描きで書いた内容を、そのまま電子デバイスと同期してデータ化できる「スマートペン」

ノートとペンを使ったアナログな方法はそのままに、手描きのメモ内容をデータとして保存できます。

スマートペンがあれば、大事なメモをなくす心配やメモ整理の煩わしさから解放されますよ。

今記事の選び方を参考に、自分にぴったりな一本を見つけ、仕事やプライベートに役立ててくださいね。


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