【年代別】恋愛あるある40選|片思い&両思いの絶対共感できるエピソードとは?
【LINE・SNS】8つの恋愛あるある|片思い中によくあるエピソードとは?
続いては、LINEやSNSでの恋愛あるあるです。
近年恋愛に置いても欠かせなくなったLINEやSNS。こういったツールと恋愛の思い出がリンクしている人も多いのではないでしょうか。
絶賛片思い中の人も、両思いで幸せ真っ只中の人も「その気持ちわかる!」と共感することばかり。
中学生から大学生、社会人、もしかしたら小学生も共感できる恋愛あるあるを見ていきましょう。
- LINEが来ても既読をつけずに返信内容を考える
- LINEは送る前に見直す
- 返信がくるまで長く感じる
- 好きな人のSNSは四六時中チェックしてしまう
- 突然のLINEが来たら業務連絡でガッカリする
- 可愛いスタンプを買っちゃう
- 誕生日にはお祝いメッセージを送る
- 既読スルーされるとへこむ
恋愛あるある1. LINEが来ても既読をつけずに見てから、返信内容をじっくり考える
好きな人へのLINEの返信は失敗したくないから慎重になりますよね。
スマホのホーム画面のLINEの通知だけで相手からの返信を確認し、「こう返そうかな」「この内容で大丈夫かな」と、いつも以上に返信に悩んでしまいます。
恋愛あるある2. LINEは送る前に見直す
返信内容を考えて、打ってからも「これでちゃんと返信くるかな」「嫌われてしまわないかな」と細心の注意を払って、何度も何度も見直します。
送る前に見直した時に「やっぱりこう送るのはやめよう」と打ち直したりすのもあるあるですよね。
恋愛あるある3. 返信がくるまで長く感じる
返信をしたら次は「早く返信がこないかな」と気になってしまいます。
連絡が待ち遠しすぎて、通知が鳴っていないのに何回もスマホを見てしまうことも。
実際には10分しか経っていなくても、本人の感覚的には1時間待っているような気分になるんですよね。
恋愛あるある4. 好きな人のSNSは四六時中チェックしてしまう
インスタやツイッターなど、SNSを見ればその人の趣味や行動がある程度分かってしまうもの。
好きな人のそんな情報が気になりすぎて四六時中「更新されてるかな?」とチェックしてしまいます。まるでネトスト。でも好きだからネトストしちゃうんですよね。
恋愛あるある5. 突然のLINEが来て、見たら業務連絡でガッカリする
好きな人と職場が同じ場合、LINEがきてもプライベートか業務連絡かわからないもの。
突然連絡がきて「何かのお誘いかな?」などと思い嬉しくなり、テンション高くLINEを開くと中身は仕事の内容。
期待していた分、一気にガッカリした気持ちになってしまいます。社会人あるあるですね。
恋愛あるある6. 可愛いスタンプを買っちゃう
彼が好きそうなキャラクターや、自分が可愛いと思ったスタンプを買ってしまうのもLINE恋愛あるある。
「あのスタンプなんていうやつなの?」など、自分に興味を持ってもらったり、会話のネタになったりするかなと期待します。
恋愛あるある7. 誕生日にはお祝いメッセージを送る
誕生日メッセージは両思いの人も片思いの人にも共通するあるある。
大切に思っていることをアピールするために、0時ちょうどに送ったりします。
せっかくなら1番に好きな人をお祝いしたいという気持ちからですよね。
恋愛あるある8. 既読スルーされるとへこむ
返信したら既読が付くかどうかも気になって見てしまいますよね。
「既読が付いた!」と思って喜んでいたのになかなか返信がないと「何か変なこと言ったかな」「興味なかったのかな」とネガティブな気持ちになってしまいます。
【交際後】5つの恋愛あるある|両思いのカップルによくあるエピソードとは?
片思い中あるあるはいろいろあるものですが、両思いのカップルだからこそのあるあるもたくさんあります。
今両思いでお付き合いしている人も、過去にお付き合いしていた人も「そうなんだよな〜」と思わず首を縦に振ってしまうこと間違いありません。
付き合ってからの恋愛あるあるには、一体どんなものがあるのでしょうか?
恋愛あるある1. なんでもない日常が楽しすぎる
特にカップルになりたての頃は、好きな人といるだけで何をしていても特別に。
大学生なら学校の帰り道を一緒に歩いたり、LINEのやり取りをしたり。社会人なら一緒にご飯を食べたり、部屋で映画鑑賞をしたり。
何か特別なことをしなくても、一緒にいるだけで楽しい思い出になるんですよね。
恋愛あるある2. 一日中LINEのやり取りをする
こちらも付き合いたてのカップルにありがちなあるある。
ずーっとお互いのことを考えているため、朝の「おはよう」から寝る時の「おやすみ」までずーっとLINEをしてしまいます。
時間が長いだけでなく、頻度も異常な程になることもしばしば。
恋愛あるある3. SNSでラブラブアピールをしたくなる
付き合いたての頃のカップルは、相手の欠点が全然見えていないもの。
いい部分だけを見ているので、「唯一無二の世界一の恋人!」だと思い、自慢したくなってしまいます。
インスタでぴったりくっついた写真を投稿するカップルはよく見かけますよね。
恋愛あるある4. LINEで相手の名前入りのスタンプを買う
念願叶ってやっと付き合え、ラブラブな時期がくると、どんな些細なことでも特別感を出したいもの。
そのため「〇〇くんおやすみ」「△△ちゃん大好きだよ」などのスタンプを買い、2人のやり取りの時に使うようになります。
恋愛あるある5. 2人だけの変なあだ名で呼び合う
付き合いたての頃は、恋人と会えるだけで楽しいし、テンションが爆上がりの状態になりますよね。
そんな妙にハイテンションになる時は、名前に「〜ぴょん」や「〜たん」をつけたりして、自分たちだけのあだ名で呼び合います。
【失恋後】5つの恋愛あるある|別れた後やフラれた後のエピソードとは?
最後に、失恋の恋愛あるあるを5つご紹介していきます。
恋愛は楽しいものだけでなく、悲しい失恋もあります。そんな失恋時にも、いろんな共感ポイントが多くあるもの。
絶賛失恋中のあなたも、過去に失恋を経験をしたあなたも、これを見れば「あぁ〜。私もそんなだったなぁ」「わかるわかる」と共感すること間違いなしですよ。
恋愛あるある1. 『失恋ソング』がやたら刺さる
自分の状況に当てはまる歌って恐ろしいほど胸に刺さりますよね。
恋愛がうまくいってた頃に聞いていた失恋ソングは特になんとも思わなかったけど、失恋後は共感できるポイントが多すぎて大号泣してしまいますよね。
失恋あるある2. 何もする気がなくなる
好きな人に振られたり拒絶されたことが心に残り、精神的に辛くなってしまうのもあるある。
ハマっていた趣味があっても全く手を付けず。仕事すらもそれどころではなくなることもあります。中には無気力から「失恋うつ」になってしまう人も。
失恋あるある3. 食欲がなくなる
失恋して元気がなくなると何をするのも辛いもの。
毎日当たり前に行っている食事すらも体力がいる行為なため、喉を通らなくなってしまいます。
また、好きな人と楽しく食事をした記憶を思い出して、食事をすることでより悲しくなってしまうことも。
失恋あるある4. デートした場所に行けなくなる
思い出というのは残酷なもの。
カップル時代に思い出のある場所のそばを通るだけで、昔の楽しかったことを思い出してしまいます。
そのため、その場所に近づけなくなってしまうことも。長い期間付き合っていた場合は行けるところがなくなり、ずっと引きこもっていたいと思う場合もあります。
失恋あるある5. 何が悪かったのかなと1人でずっと考える
人間は「たられば」を考えてしまう生き物。
自分に悪い点があったから破局という結果になってしまったと考えるため、「あの時違う行動や態度をしていたら…」「もしこう言っていれば違っていたかもしれない…」などとずっと考えてしまいます。
あなたは何個の恋愛あるあるに共感できましたか?
今回は恋愛あるあるを学生時代・男性・女性などいろいろな視点から具体的なシチュエーションを挙げてご紹介してきました。
恋する人はその属性に関わらず、トキメイたり不安になったり、好きな人のことで考え込んだりしているもの。
自分だけがそうなっているのではありません。恋する気持ちは皆一緒です。
自分の気持ちに正直に、どんどん恋愛を楽しみましょう。
【参考記事】はこちら▽