すぐ人を好きになる人の特徴&心理。恋に落ちやすいのを直す方法も解説!
すぐ人を好きになる人の特徴|恋しやすい人の性格や行動の共通点とは?
「すぐに人を好きになってしまうのは惚れっぽい性格だから?」
「いつも恋をしてばかりの人に共通する特徴ってあるのかな?」
自分が恋に落ちやすい性格なのかどうかは、自分では案外分からないものですよね。
すぐ相手を好きになってしまう人には、性格や行動面でどのような共通点があるのでしょうか。
ここでは、すぐ人を好きになる人の9つの特徴を紹介します。
自分が惚れっぽい性格なのかチェックしてみましょう。
特徴1. ちょっとしたことで満足できる
恋愛経験が少なかったり、自信がなかったりすると、自分でも声をかけられそうな相手を選んでしまうもの。
- 芸能人のようなイケメンより、親近感のわくフツメンの方が好き
- とびきり可愛い子よりも地味で大人しめの子が好み
など、高嶺の花になりそうにない異性を好みがち。
すると、世間で言う一般的なルックスで満足してしまうため、多くの異性が当てはまることになり、人を好きになりやすくなってしまうのです。
特徴2. 勘違いや妄想を口に出しがち
異性が親切にしてくれたりたまたま視線が合ったりしただけなのに、「自分に気があるかも?」と思ったことってありますよね。
- 誰にでも笑顔で挨拶する男性なのに、「自分だけ特別」と解釈してしまう
- 「スポーツ万能な男性が好き」と女性が言うと、「自分はスポーツが得意だから彼女のタイプに違いない」と思い込む
など、何でも自分に都合の良い解釈をするため、その勘違いから異性を好きになりやすい傾向があります。
特徴3. 多趣味だけど基本三日坊主
いろいろなことに興味を持つけど長続きしにくい人は、何事に対しても熱しやすく冷めやすい性格ですよね。
そんな三日坊主タイプの人は、常に新しいものや面白そうなものを試したいという心理があり、恋愛では惚れっぽくなります。
「最近出会った〇〇が可愛くて、運命かも!」
「ちょっと嫌なところが見えたから、もう好きじゃない」
など、好きな気になる異性がコロコロ変わるため、次から次へ新しい人を好きになってしまうのです。
特徴4. 優しくされると勘違いしがち
異性から優しくされただけで、意識してしまうことってありますよね。
恋愛経験が少なく異性に対する免疫がないので、社交辞令で声をかけられたり、ほんの少し優しくされたりするだけでも、
「この人は自分に気があるのかも?」
「なんて優しいんだろう。好きかも。」
と、誤解してしまいます。
異性からの優しさに弱くて、すぐ相手を好きになってしまうのです。
特徴5. 極度の寂しがり屋
一人でいることが苦手な寂しがり屋の人は、一人にならないように、一緒にいてくれれうば誰でもいいという気持ちで人を誘いがち。
一緒にいてくれるという事実があれば満たされて、好きなのかもと勘違いしてしまうのです。
- 恋人と別れて暇ができたら、ちょっといいなと思った異性にすぐアプローチしてしまう
- 家に一人が辛いので、誰かを誘って飲みに行きがち
など、自分から一緒にいてくれる人を探してしまい、その人のことを好きになってしまいます。
特徴6. 異性への理想が低い
自分に自信がないと、異性に対してあれこれ要求することができないため、理想が低くなってしまいます。
- 高学歴高収入などのステータスにこだわらず、働いてさえいれば職業は何でもいいと思う
- 生理的に嫌じゃなければ、多少太っている人でもOK
など、自分でもこの程度の異性となら付き合えるという心理から、異性を好きになるハードルが低くなります。
多くの異性に対して「いいな」と思えるポイントを見つけられるので、すぐに好きになる相手を見つけられるのです。
特徴7. 行動してから考える
あれこれ考える前に、「とりあえずやってみよう」と行動を起こすのは悪いことではありません。
ただ、それが恋愛面になると、「とりあえず付き合ってみよう!」となり、深く考えずに交際することになります。
フィーリングや直感を大切にしたいという心理から、知り合ったばかりの相手でも「好きかも?」と思ってしまうのです。
物事を楽観的に考えるタイプで、自分の気持ちに正直なので、一目惚れをするなど人をすぐ好きになる傾向が強いと言えますね。
特徴8. 束縛が激しい
人間は基本的に、自分の想像の範疇でしか物事を考えられません。
すぐに人を好きになるタイプの人は、もし付き合ったとしてもその性格が変わることはないため、
「すぐに別の人を好きになってしまうのでは?」
と恋人に対して考えてしまうのです。
その結果、相手を縛って行動を制限して、自分のものでいてもらおうとする傾向が強くなるのかもしれません。
特徴9. フットワークが軽い
多少無理してでも人生を楽しみたいと考える人は、異性と知り合うチャンスのある場にも積極的に参加します。
チャンスを逃したくないのです。
- 急な誘いでも上手くやりくりして、遅れてでも飲み会や合コンに顔を出す
- 面白そうなイベントやパーティーがあれば家から遠くても参加する
など、楽しいこと好きでフットワークが軽い人にとっては毎日が恋活。
自然と異性との出会いにも恵まれ、好きな人に出会いやすくなるのです。
すぐ人を好きになる人の心理|恋に落ちやすい人が考えていることは?
9つの特徴を読んで、自分はすぐ人を好きになる人だと感じた方もいるでしょう。
しかし、なぜ惚れっぽくなってしまうのだろうと不思議に感じるかもしれません。
そこでここからは、恋に落ちやすい人の深層心理を掘り下げて解説します。
心理1. 常に恋をしていたい
恋愛体質な人は、恋をすることで生活に張り合いが出たり、自分磨きを頑張ったりできます。
努力している自分への満足感は誰しもが感じるため、恋をしている状態を作るために、好きな人がいる状態を保とうとするのでしょう。
心理2. 付き合ってから判断したい
慎重な人は相手を深く知ってから交際したいと思うものですが、合理的な考えの持ち主は相手を見定めるまでの時間がもったいないと感じます。
そのため、ちょっと気になる相手に対して「とりあえず付き合ってみて、その上で判断すればいい」と考えます。
付き合うこと自体には価値を見出していないのです。
心理3. 自分の理想の人だと信じたい
異性との出会いが少ない人や恋愛経験の浅い人は、ちょっと素敵な人が現れると「この人が運命の人に違いない!」と思ってしまいがち。
恋愛への憧れが強いため、相手のことを深く知らないのに都合よく解釈し、「自分の理想の人」と信じて好きになってしまいます。
心理4. 誰でもいいから一緒にいたい
寂しがり屋の人は一人でいることが耐えられないため、無意識のうちに常に恋人がいる状態を保とうとします。
恋人と別れた直後でも寂しさを埋めてくれる人であれば誰でもよく、とりあえずの気持ちで好きな人を作ってしまうのです。
すぐ人を好きになる人が恋に落ちる瞬間|人を好きになるタイミングとは?
「異性がどんな行動を取ったら好きになってしまうのか知りたい!」
「すぐ人を好きになる人が、恋をする瞬間ってどんな時?」
人をすぐ好きになる人の特徴や心理は分かりましたが、実際どんな瞬間に人を好きになるのでしょうか。
ここからは、すぐ人を好きになる人が恋に落ちる5つの瞬間について解説します。
人を好きになってしまう瞬間を知って、恋に落ちるメカニズムを理解しましょう。
瞬間1. 優しく親切にされた時
すぐに人を好きになる人は、恋愛経験が少なく異性に慣れていないことが多いもの。
少し優しくされただけで好きになってしまう傾向があります。
例えば、
- 重そうな荷物を持っていたら「俺が持つよ。」と言ってくれた時
- 仕事で分からないことを丁寧に教えてもらった時
- 職場の女性から手作りのお菓子をもらった時
など、親切にされたら、人一倍キュンとしてしまうのです。
瞬間2. 辛い気持ちを慰めてもらった時
人はストレスを強く感じていると、ちょっとした優しさが心に染みてしまいます。
人を好きになりやすい人は、一般的な人よりもその傾向が強いのです。
そのため、
- 自分の気持ちに異性が共感してくれた時
- 自分の悩みを打ち明けて「辛かったね」と言ってくれた時
など、心が救われた瞬間に恋に落ちてしまうことが多々あります。
瞬間3. 何度も目が合った時
少女漫画や恋愛映画を好むロマンチストな傾向があると、運命的なものを信じがち。
- 仕事中や会議中に、異性の同僚とよく目が合うと感じた時
- 行きつけのカフェの常連さんや通勤電車で毎日一緒になる人で、いつも視線を感じる時
など、偶然目が合っているだけでも「これは運命かも!」と勘違いして、好きになってしまうのです。
瞬間4. 自分のことを褒めてくれた時
自己肯定感が低い人は、一緒にいて自信がつく人を好きになる傾向があります。
- 同僚から「〇〇さんの仕事はいつも丁寧でいいね」と褒められた時
- ネイルやヘアスタイルを変えた時に、異性の友達から「似合ってて可愛い」と言われた時
など、自分のことを褒めてくれる人に対して「好きかもしれない」と感じてしまうのです。
瞬間5. タイプの人に微笑みかけられた時
異性から笑顔を向けられた経験は、これまでどれだけ異性と関わってきたかの経験で変わってきます。
異性との関わりが少なかった人は、異性がどういった思いで笑顔を向けてきているのか、正直わかっていないのです。
その結果、自分が笑顔を人に向ける瞬間、つまり「好意がある時か!」と判断して、その気持ちに答えたくなってしまいます。
社交辞令や愛想笑いなどの可能性を考えられないため、気になる異性にニコッとされると簡単に落ちてしまうのです。
すぐに人を好きになることのメリット|恋が多いのは良いこと?
すぐ人を好きになる人が恋に落ちる心理や瞬間を読んで、「自分に当てはまってる!」と感じた方もいるでしょう。
惚れっぽいというとマイナスのイメージを持たれることもありますが、すぐに人を好きになってしまうのは決して悪いことではありません。
ここからは、すぐに人を好きになれることの3つのメリットを解説します。
メリット1. 恋愛経験をたくさん積める
すぐ人を好きになる人は、そうでない人に比べると恋をするチャンスに恵まれます。
多くの異性に対して「この人いい!」「あの人も魅力的!」と思えるため恋愛経験が豊富になり、異性を見る目が自然と養われていくのです。
恋愛経験を重ねていく上で、理想のタイプやうまく付き合えるタイプが分かってくるため、幸せな恋愛をしやすくなるでしょう。
メリット2. 常に恋をしていて魅力的でいられる
好きな人ができると、「好きな人に振り向いてもらいたい」「好きな人のために綺麗になりたい」という気持ちが湧いてくるもの。
そのため、身だしなみに気を配ったり、ヘアスタイルやメイクを変えてみたくなったりと、自然と自分磨きに力が入ります。
好きな人によく思われたいという心理が自分磨きに繋がり、すぐ人を好きになる人は魅力的な自分でいられるのです。
メリット3. 他人の良いところを見つけるのが得意になる
すぐ人を好きになる人は、「性格が温厚で一緒にいると安らげそう」「目が二重で大きくてかわいい!」など、外見でも内面でも相手の素敵なころを見つけるのが上手。
人の短所ではなく長所に多く気づけるので、恋愛だけでなく友達や同僚との人付き合いもうまく行くでしょう。
すぐに人を好きになることのデメリット|恋しやすいのは悪いこと?
すぐに人を好きになってしまうことには、もちろん良くないことも存在します。
ここからは、すぐに人を好きになることで起こりうるデメリットについて解説するので、参考にしてみてください。
デメリット1. 失恋など傷つくことが多くなる
恋をしやすい人は恋愛する回数が増える分、うまく行かなくて別れたり、振られたりする回数も増えてしまいます。
好きでいる時はウキウキと楽しい気分でも、振られてしまったら一気に落ち込んでしまうもの。
恋愛に感情を上下させられてしまうのです。
普通の人よりも失恋の回数が多いのは、人をすぐ好きになることのデメリットと言えるでしょう。
デメリット2. メンヘラになりがち
すぐに人を好きになる人は、異性に依存しがち。
好きになった相手との関係次第で、気分がコロコロ変わってしまいます。
優しくされているときは「幸せ!」と感じますが、ちょっと冷たくされると「もう無理かも...」と気分はどん底に。
好きになった異性に振り回されて、精神が不安定になってしまうのです。
デメリット3. チャラいと誤解されやすい
すぐ人を好きになる人は、相手がコロコロ変わるため、周囲からは「恋愛に奔放な人」と見られることが多いでしょう。
「チャラ男」、「尻軽女」などと反感を抱く人もいて、時には変な噂を立てられてしまうことも。
いざ本気で好きになった異性から同じように思われてしまうリスクは、デメリットの一つと言えます。
デメリット4. 付き合っても長続きしない
すぐ人を好きになる人は熱しやすく冷めやすい性格なことが多く、好きになるのが早い分、嫌になってしまうのも早い傾向にあります。
そのため、好きになった人と付き合えたとしても、「あれ、こんなはずじゃなかった」と長続きせず、苦しい気持ちを抱えること多くなります。
また、恋人がいてもすぐ他の人に目移りする場合もあり、一人の相手と長く交際をし続けることがなかなかできません。
すぐ人を好きになるのを直したい!惚れっぽい性格の改善方法は?
「すぐ人を好きになってしまう性格を直したい!」
「好きな人をコロコロ変えるのではなく、一人の相手と長く交際したい!」
若いうちは恋愛経験を多く積むことも大切ですが、年齢を重ねると一人の相手とじっくりお付き合いしたいと考える人も増えてきますよね。
そこでここからは、惚れっぽい性格を改善する方法をご紹介します。
自分の惚れっぽさを直したい方はぜひ参考にしてください。
将来のためにも、真剣なお付き合いができるようになりましょう。
直す方法1. 自分の好みのタイプを知っておく
惚れっぽい性格の人は、相手のことをよく知らない段階でも恋に落ちてしまうもの。
しかし、相手を知っていく段階で「ここは違うな」と感じ ることはできるのです。
付き合う前に嫌なところを見極められれば、好きにならずに済んだかもしれません。
そこで、あらかじめ自分のタイプを知っておくために、自分が今まで嫌だと思った異性の性格や特徴を覚えておくようにしましょう。
人をすぐに好きになる分たくさん恋愛を経験してきているはずなので、その経験を生かさない手はありません。
- 知り合ったばかりの時は恋愛感情は抑え、まずは相手のことをよく知ろうと努力する
- 煙草を吸わない人、温厚な性格の人、清潔感のある人など、自分の好きなタイプを具体的に考える
など、同じ失敗を繰り返さないように心がけましょう。
直す方法2. 打ち込める趣味を見つける
すぐ人を好きになる人は、毎日の生活の中で恋愛が占める比重が大きい傾向にあり、恋愛依存症であることも少なくありません。
そのため、恋愛ばかりに関心を取られてしまわないように打ち込めるものを見つけることが大切です。
例えば、
- 自由な時間を一人でも充実して過ごせるように、新しい趣味を始める
- 子供の頃に好きで習っていたピアノや絵画などのレッスンを再開してみる
など、恋愛以外で打ち込めることがあると、恋愛に依存せずに済みます。
恋人や好きな人がいなくても、「人生って楽しい!」と思えるようになるはずです。
直す方法3. いろんな人の恋愛観を聞いてみる
惚れっぽい人やいつでも誰かに恋をしていたいタイプの人は、恋愛に対して独特の考え方を抱いているもの。
しかし、自分の恋愛感が一般の人の恋愛観とズレていることに気づいていないことも多いので、周りの人の意見にも耳を傾けることが大切です。
- 信頼できる友達と腹を割ってお互いの恋バナをする
- 素敵な恋愛をしている友達に、「彼のどんなところが好きになったの?」と聞いてみる
など、周りの人が恋愛に対してどう思っているのか聞いてみましょう。
他の人の意見を聞くことで、自分の恋愛の仕方を客観的に見られるようになり、直した方がいい部分を教えてもらえます。
直す方法4. 相手との恋愛を想像する
すぐ人を好きになる人は「笑顔がかっこいいから」「優しいから」など、相手の一面を過剰評価してして全体像を見ていないことが多いでしょう。
浮気性だったり職が安定していなかったりなど、相手のマイナス要素から目を背けてしまっているのです。
そのため、
- 「この人と付き合ったら、一体どうなるのかな」と具体的に想像してみる
- 相手のダメな部分は見過ごせるレベルなのか、しっかりと考える
など、相手との未来をきちんと思い描くことが大切。
慎重になりすぎる必要はありませんが、楽観的すぎるのも良くないですよ。
直す方法5. 友人に気になる人について相談する
人は恋をしている最中は周りのことが見えなくなってしまいがち。
相手のダメなところも許してしまう傾向にあります。
そこに後から気づいて別れるくらいなら、元から付き合わない方がマシですよね。
そこで、
「〇〇が好きなんだけど、どう思う?」
「好きになった人が30歳無職で実家暮らしなんだけど、大丈夫かな?」
など、親しい友人に聞いて意見を参考にしてみてください。
親しくないと、気を遣って「自分が好きならいいんじゃない?」と言われてしまう恐れがあります。
しっかりと意見を言ってくれそうな友人を選ぶようにしましょう。
客観的な目で異性を見ることができるようになり、無駄な失敗を減らせるはずですよ。
直す方法6. 前に好きになった人と何が違うのか見極める
同じタイプの異性とばかり付き合っていると、恋愛においての成長は見込めません。
その結果、同じような別れをしてしまうのです。
- 恋愛がうまく行かなかった前の彼氏と似たタイプの男性を好きになってしまわないよう注意する
- 新しく好きな人ができたら、その人と歴代の好きな人との違いを考えてみる
などを試してみると、同じ失敗を繰り返さなくて済むでしょう。
そもそも別れる原因が自分にあるかもしれないので、恋愛面で成長することで、長く続く恋愛をすることができるようになるかもしれません。
直す方法7. 自分磨きをして自信を持つ
自分に自信が持てないでいると、恋愛によって承認欲求を満たして自己肯定感を高めようとしがちになります。
そのため、自分を磨いて自分に対して自信を持てるようになると、恋愛に依存する必要がなくなります。
- キャリアアップに繋がる勉強をして、恋愛以外で自信をつけるようにする
- メイクやヘアスタイルなどを異性の目を気にせず自分の好みに合わせて、「自分は素敵」と思えるようになる
など少しづつ自分を変えてみてください。
人を好きでいる自分を好きにならずに済みますよ。
すぐ人を好きになるのは悪いことではない。恋愛を思う存分楽しもう。
簡単に人を好きになってしまうことを悩んでいる人もいるかもしれませんが、惚れっぽい性格は必ずしも悪いことではありません。
すぐ人を好きになれることは相手の良いところに気がつきやすく、恋愛の経験もより多くつかめるでしょう。
気が変わりやすくて恋愛が長続きしないなどデメリットが気になる方は、この記事を参考にして惚れっぽい性格を直す努力をしてくださいね。
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