バーエンドミラーのおすすめ12選|車検対応&安全に走れるバイク用ミラーとは?
バーエンドミラーって?
バイクのハンドルの端には、バーエンドという名の金属製のパーツが取り付けられています。
そのバーエンドとバックミラーを組み合わせたものがバーエンドミラーとよばれるパーツです。
ミラーがライダーの体から遠いハンドルの先端に位置するから、肩や腕などが写りこまず、通常のバックミラーより後方を確認しやすいのが特徴。
もちろんハンドルの振動を抑制するバーエンドとしての機能もしっかり発揮します。
バーエンドミラーの選び方|購入する前に確認すべき点とは
一口にバーエンドミラーと言っても、様々な種類のものが販売されています。
「どれが自分にあったものかわからない」
「使いやすいものの選び方がわからない」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここからは最適なバーエンドミラーの選び方について解説します。
しっかり把握して、お乗りになっているバイクに最適なものを選びましょう。
バーエンドミラーの選び方1. 保安基準を満たしているか確認する
保安基準を満たしていないバーエンドミラーを使っていると、車検に通らず不正改造扱いされてしまう恐れがあります。
最悪な場合は罰則を受けることもあるので注意しましょう。
バーエンドミラーを選ぶ際は、保安基準クリア、車検OKと表記されている種類のものをおすすめします。
もし表記が無い商品から選ばないといけない場合は、下記条件を満たすものを選ぶと安心です。
- ミラーの面積が69㎠以上
- 円形の場合は、鏡面の大きさがが直径94mm以上150mm以下
- 円形以外の場合は、鏡面の大きさが120×200mm未満で、直径78mmの円を隠せる
バーエンドミラーの選び方2. 車種に合わせて選ぶ
対応車種を見ないで選んでしまうと、自分のバイクに取り付けられない可能性があります。
折角買ってもお金の無駄になってしまうから、選ぶ際は自分の乗っているバイクの種類に適合しているミラーを選びましょう。
もし適合車種が記載されていないバーエンドミラーを使う場合は、走行中の振動で外れてしまう危険性を抑える必要があります。
そのためには、ハンドルバーにぴったり入る大きさのものを選ぶことをおすすめします。
バーエンドミラーの選び方3. 自分の好みに合ったミラーの形で選ぶ
どれだけ性能が優れているミラーを使っていても、常に目にするものだから形があまり気に入っていないと、運転中のテンションも下がってしまいます。
- 円形型ミラー
- 長方形ミラー
- ペンタゴン型ミラー
など、ミラー部分の種類も様々あります。
判断基準としては、自分の好みに合ったものを選ぶといいでしょう。
そこで、それぞれの形のミラーの特徴を紹介していきますので、自分好みのミラーの形を選ぶ際の参考にしてみて下さいね。
レトロなデザインの円形型ミラー
円形型は、普遍的な形ながらデザイン性が高いのが魅力で装着することでバイクがおしゃれな雰囲気になります。
また、昔からあるオーソドックスな形のミラーだから、レトロなバイクにもぴったりマッチします。
古めの車種や旧来のデザインを踏襲したバイクに乗っている方におすすめです。
上下の隅の部分が欠けている為、後方の視野が少し狭くなるといったデメリットもあるので注意しましょう。
実用性の高さなら長方形型ミラー
長方形ミラーは、汎用性の高さが売りです。
ミラーの面積が円形と比べて広めで、後方を確認しやすくて使いやすいのが特徴。
一般的に良く使われているミラーの形です。
デザインも、どのような車種にも合わせやすいおしゃれなものが多いから、車種を問わずにつけられるのも嬉しいポイント。
どんなバイクにもマッチして、ミラーとしても使いやすいから、初めてバーエンドミラーを付けるという方におすすめします。
デザイン重視ならペンタゴン型ミラー
「他の人とは違うものを使いたい」という方におすすめなのがペンタゴン型。
五角形のミラーは、バーエンドミラーとしてはめずらしい形でスポーティーでおしゃれなデザインです。
装着するだけでバイクを華やかな印象にしてくれて、個性を際立たせてくれます。
スポーツ系のバイクや近未来感のあるデザインのバイクに乗っている人に最適の形状です。
バーエンドミラーの選び方4. 角度調整しやすいものを選ぶ
角度調整を上手くできないと、運転中に後方に死角ができて事故に繋がる恐れがあります。
安全に運転する為には、角度調整のしやすさはとても大切。
角度調整は、手だけで行えるものと、レンチを必要とするものがあります。
運転の状況に応じて確認した位置は変わるものですから、手だけで気軽に角度調整できるものがいいですよ。
さらに360度自由に調整できるものであれば、あらゆる角度を見渡せるのでおすすめです。
バーエンドミラーの選び方5. 取り付ける向きで選ぶ
バーエンドミラーは、ものによってハンドルの上向きにつけるのに適したものと、下向きに適したものがあります。
どちら向きにつけられるものか確認しないでいると、間違えて自分が取り付けたい向きに適していないミラーを購入してしまう可能性も。
視野が適切に確保できず安全に使えないなんてことになりかねません。
そこで、ここからは、
- 下向きに着けやすいロングステー
- 上向きに着けやすいショートステー
の2タイプに関して紹介するので、取り付けたい向きにあったミラーを探す際の参考にしてみて下さいね。
視界を確保しやすいロングステー
ロングステーは、ハンドルの下に着けるのに適したタイプで視界を確保しやすいのが特徴。
また、ハンドルからミラー部分の距離が空いているので、手が当たって角度が変わってしまう恐れがないのもメリットでしょう。
背後をしっかり確認できるので、安全性の高さを重視したいという方はロングステーを下向きに使うといいですよ。
デザインも目立たせられるショートステー
バーエンドミラーをハンドルより上に着ける際に適しているのがショートステーです。
ミラーがハンドルに近いから、バイクのフォルムがすっきりするし、ミラーを目立たせることができますよ。
バイク全体の見た目のかっこよさや、ミラーのデザイン性を重視する場合は、ショートステーで上向きにミラーを付けることをおすすめします。
バーエンドミラーのおすすめ12選
ここからは、各メーカーから厳選したおすすめのバーエンドミラーを紹介します。
価格の安いもの、使いやすいもの、おしゃれなものなど、様々な種類のバーエンドミラーを揃えました。
ご自分に最適な商品を探すため、ぜひ参考にしてみて下さいね。
1. Sporacingrts バイク用バーエンドミラー
- 2000円程度と価格が比較的に安いから、お財布に優しい。
- 360度角度調整可能なので、見たいところが見えるように調整しやすい。
- ほぼワンタッチで取り付け可能だから、誰にでも装着しやすい。
「Sporacingrts」 の『バイク用バーエンドミラー』の一番の魅力は、2,000円程度で買える程価格が安いこと。
ミラーは360度回転させることが可能で、好きな角度に調整できるから、運転中の背後の視野をしっかり確保できます。
ネジ式ハンドルバーの場合はネジを締めるだけ、中空式ハンドルバーの場合はアダプターをはめ込むだけでつけられるから装着が簡単なのも嬉しいポイントでしょう。
最低限の機能はしっかりと備えたうえで価格が安い商品。
できるだけバイクのパーツにお金をかけたくないという方はぜひ使ってみて下さいね。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ3~φ28.0mm
- 形状:ペンタゴン
- 角度調整:可能
- 素材:アルミニウム
- ステー長さ:-
- 重量:400g
2. タナックス バーエンドミラー ナポレオン ANC-104
- くっきりはっきり見えやすいため、後方を確認しやすい。
- 新保安基準に適合しているので、全年式のバイクで車検を通せる。
- ミラーの微調整だけでなくテナー自体の角度も調整できるので、広い範囲で調整可能で見
国産オートバイ用品メーカーである「タナックス」が製造したこのミラーは、ミラー部分の性能が高いのが特徴。
鏡の透過率が高いので、写っているものが明るく見えるから、見にくい場所がなく後方の安全をしっかり確認できます。
さらにバイクに初めからついているミラーよりも広角の『R1000ミラー』を使っているので、後方の広い範囲を見ながら運転できるのもポイント。
背後の風景をクッキリ映しだせるミラーなので、できるだけ良く見えるミラーが欲しいとお考えの方は、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:-
- 形状:円形型
- 角度調整:可能
- 素材:アルミダイキャスト・亜鉛ダイキャスト
- ステー長さ:-
- 重量:800g
3. HALCYON バーエンドミラー
- ステンレス製で錆びに強く耐久性が高いから長く使える。
- ミラーが凸面になっていて広範囲を映し出すから、視野が広く保てる。
- 荒れた道を走っている時も、ミラーの振動が抑えられるから、後方を確認しやすい。
ミラーの振動を軽減するように作られています。
そのため、路面が悪いところを運転してもミラーを視認しやすいのはメリットです。
ステンレス製で、水にぬれても腐食しにくいから、長持ちするのも嬉しいポイントでしょう。
国産車に多いφ22.2mmのパイプに対応しているので、多くのバイクに使うことができますよ。
凸凹した路面でもミラーを視認しやすいミラーだから、オフロードでバイクに乗る機会が多い方におすすめです。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ22.2mm / φ25.4mm
- 形状:長方形
- 角度調整:-
- 素材:ステンレス等
- ステー長さ:-
- 重量:‐
4. HIGHSIDER バーエンドミラー ヴィクトリー 96693
- 見た目に対する評価が高い口コミが多く、デザインがかっこよくおしゃれ。
- アルミの削りだしでつくられているから頑丈で長持ちしやすい。
- 国産車に多いφ22.2mmのパイプに対応しているから、適合車種が多い。
バーエンドミラーとしては珍しい五角形の形が特徴で、つけているだけで、他のバイクと差別化をはかれます。
上向きにも下向きにもつけることが可能で、その日の気分でバイクの見た目に変化を着けられるのもメリットでしょう。
新保安基準に適合しているサイズなので、とりつけたまま安心して車検も出すことができます。
個性的な形状のミラーだから、「他の人とは違うものを使いたい」と思っている方は『バーエンドミラー ヴィクトリー 96693』を使うといいですよ。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ22.2mm / φ25.4mm
- 形状:ペンタゴン
- 角度調整:可能
- 素材:アルミニウム
- ステー長さ:-
- 重量:381g
5. FENRIR バーエンドミラー 801-0324
- ミラー表面にアンチグレア機能を備えているから、光沢を抑えてくれる。
- 広範囲を映せるミラーだから、一般的なミラーで見にくい場所もしっかり見れる。
- 耐久性の高いアルミニウム合金を用いているから、長く使える。
アンチグレア機能を備えていて、鏡面の光の反射を大幅に抑えてくれるのが特徴的。
R1200の広角ミラーを使っているので、ミラーに映る範囲が広く、視野を広く確保できます。
コーティングを施したアルミニウム合金で作られているから、丈夫で長持ちするのもメリットでしょう。
まぶしさを抑えてくれるミラーだから、太陽光の反射でミラーがいつも見づらいとお悩みの方はぜひ使ってみて下さいね。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ13~φ19.0mm
- 形状:ペンタゴン
- 角度調整:-
- 素材:アルミニウム
- ステー長さ:-
- 重量:470g
6. Jisoncase バーエンドミラー
- 4種類のカラーから選べるので、自分のバイクに合わせやすい。
- 取り付け用のレンチが付属しているので、工具をお持ちでなくても取り付け可能。
- 3点可動式で360度角度調整可能だから、細かく調整できて使いやすい。
こちらは、ブラック、ゴールド、ブルー、レッドのカラフルな4色がラインナップ。
カラーバリエーションが豊富なので、ご自分のバイクのデザインにぴったりの色を選ぶことが可能。
装着することで、バイクがよりおしゃれになります。
ミラーは凸方向に湾曲しているので、コンパクトサイズですが、後部を広く映し出すことができ、普通のミラーでは見にくいところもしっかり見られます。
またプラスチックとアルミ合金で作られているから、腐食しづらく長期間の使用にも耐えられるのもGOOD。
バイクのカラーリングに合わせやすい4色から選べるミラーだから、バイクのカラーリングに合ったものを使いたいという方におすすめです。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ13~φ17.0mm
- 形状:ペンタゴン
- 角度調整:可能
- 素材:ABSプラスチック、アルミ合金
- ステー長さ:65mm
- 重量:490g
7. Devilmotor バーエンドミラー
- かなり小型のミラーだからあまり目立たず、バイクの形を美しく見せてくれる。
- 価格が1500円前後と安いのに左右ミラー二枚セットになっており、コスパが良い。
- アルミ合金を使用して作られており、耐久性と耐水性が高いから長く使える。
100mm×50mmとサイズがコンパクト。バイクのフォルムを綺麗にみせてくれます。
価格が安いのに、左右のミラー二枚セットになっており、コスパが高いのも魅力。
品質の高いアルミニウム合金を使用して作られているから、耐久性が高く長持ちするし、耐水性もあるのでクロスカントリーなど過酷な環境でも使用可能です。
かなり小さめのミラーだから、バイクの見た目にこだわりできるだけミラーを目立たせたくないという方におすすめです。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ22.0mm
- 形状:楕円形型
- 角度調整:可能
- 素材:アルミ合金
- ステー長さ:130mm
- 重量:580
8. kemimoto 丸型バーエンドミラー
- アルミ合金からの削りだしで作っており強度が高く、長期間使用可能。
- アルミニウム製の本体、ステンレス製のネジで錆びにくく、雨を気にせず走行できる。
- 直径98mm、面積75㎠とサイズが比較的大きいので、口コミでも「視認性が高い」と見やすさを評価する声が多い。
1個あたりの重量が380gと比較的軽量だから、装着してもハンドルの重心が偏らず、運転しやすいのが特徴です。
アルミ合金からの削りだしで作られているから、丈夫で長持ちするのも嬉しいポイント。
直径98㎜で新保安基準を満たしたサイズだから、安心して車検にも出せます。
「これまで使っていたバーエンドミラーが重くてハンドルが操作しづらかった」という方に、一度試して頂きたいバーエンドミラーです。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:-
- 形状:円形型
- 角度調整:可能
- 素材:アルミ合金
- ステー長さ:-
- 重量:760
9. kemimoto 角型バーエンドミラー
- スポーティーな見た目で、おしゃれだから男女問わず好感度が高い。
- 錆びにくいアルミ合金を使っているので、安心して屋外に駐輪できる。
- 360度角度調整できるので、好みの角度に調整しやすいから視認性を確保しやすい。
すっきりとしたスポーティーなデザインが特徴。
取り付けるだけでバイク全体が爽やかな印象になるので、女性受けも男性ウケも抜群です。
CNC加工によってアルミ合金から削りだされているから、頑丈で錆びにくく、屋外に保管しても劣化しにくいのもメリットでしょう。
また、ハンドルの内経13mm~19㎜のバイクに使用することが可能で、対応車種が幅広いので、あらゆるバイクに使いやすいです。
デザイン的に相性が良いので、スポーティーなバイクに乗っている方は、ぜひ装着してみて下さい。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ13~φ19.0mm
- 形状:ペンタゴン型
- 角度調整:可能
- 素材:アルミ合金
- ステー長さ:-
- 重量:780g
10. タナックス バーエンドミラー ナポレオン ANS-104
- 高性能な日本製のパーツなのに6000円前後と価格が安いので、コスパが良い。
- 視野角が広く、透過率が高いミラーで視認性が高いから、後方の状況をしっかり確認できる。
- 新保安基準適合で、どの年式の車両に装着しても車検を通せる。
日本製にしては比較的価格が安いお買い得なミラーです。
可動域の広い4つのジョイントがされているので調整範囲が広く、状況に応じた視界を確保がしやすいのは嬉しいポイント。
ミラー自体も、透過率が高いから明るくて見やすい上に、R1000の広角ミラーなので、映し出せる範囲が広いから後方の安全をしっかり確認できます。
これだけ高性能なのに安く、コスパが非常に良いのも魅力。
性能の良い日本製をできるだけ安い価格で買いたいというコスパ重視の方におすすめです。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ14.17~φ18.0mm
- 形状:長方形
- 角度調整:可能
- 素材:アルミニウム
- ステー長さ:-
- 重量:840g
11. KiWAV バーエンドミラー
- レトロな見た目のミラーだから、年代物のバイクに装着するとかっこいい。
- 防眩性能の高い青レンズを使っているので、強い日差しの中でも見えやすい。
- アルミニウム製で錆びに強いから、屋外に保管することが可能。
古き良き時代を思い出すレトロなデザインが特徴。
シンプルながらもデザインが高い見た目なので、装着することでバイクの見た目を華やかにしてくれます。
鏡面には青レンズを使っているため、まぶしくなりにくく日差しの強い日でもしっかり後方を確認することが可能。
ハンドルの上にも下にも装着できる作りなので、どのようなバイクにも使いやすいです。
レトロなデザインだから、古めのバイクや旧来のデザインを踏襲したバイクに乗っている方にぴったりのバーエンドミラーです。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ17~φ24.0mm
- 形状:円形型
- 角度調整:-
- 素材:CNCアルミニウム
- ステー長さ:-
- 重量:664g
12. Radiya バイクミラー 丸型
- 価格が圧倒的に安いバーエンドミラーだからお財布に優しい。
- 最低限の角度調整が可能で、視野を確保できる。
- 凸面のミラーを採用しているので、ミラーに映る範囲が広く視認しやすい。
圧倒的に価格が安いバーエンドミラー。
左右二個セットだから、一枚辺りの単価はかなり控えめ。
これだけ価格が安いけれど、最低限の機能はしっかり保持。
ミラーの角度調整は可能だし、凸面ミラーを採用していて、比較的広い範囲がミラーに映るので、後方の安全をしっかり確認できます。
『とにかく安いバーエンドミラーが欲しい』という方には、Radiyaの『バーエンド 丸型』をおすすめします。
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- 適合車種:-(汎用)
- 適合パイプ内径:φ22.0mm
- 形状:円形型
- 角度調整:可能
- 素材:-
- ステー長さ:-
- 重量:-
お気に入りのバーエンドミラーを見つけて、カッコよくカスタムしよう!
ここまでバーエンドミラーの選び方と、人気のバーエンドミラーを紹介しました。
通常のミラーのままでも、もちろんバイクの運転は可能です。
しかし、バーエンドミラーを装着することで、後方をしっかり確認できるようになったり、自分好みの見た目になったりで、メリットがたくさん。
バーエンドミラーをつかうことで今まで以上に自分のバイクに愛着を持てるようになりますよ。
バイクライフを充実させるためにも、記事を参考に色んな商品を比較して自分に最適のバーエンドミラーを探してみて下さいね。
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