【2024年】バイク用インナープロテクターのおすすめ12選|安全で着心地もいいおしゃれな人気商品を解説
そもそもバイク用インナープロテクターは必要?
バイクは車とは違い、事故や転倒時に体を守ってくれる車体がありません。
従って万が一の場合、プロテクターが命や体を守ってくれる唯一のアイテムとなるのです。
中でもインナープロテクターは、肌に近い部分にプロテクターを装着することができるため、より的確に体を守ってくれます。また、普段着の下に着用できるので自由にウェアを選ぶことが可能。
いざという時に命や体を守ってくれるバイク用インナープロテクターは、安全面を考慮すると必要不可欠なアイテムといえるでしょう。
バイク用インナープロテクターの選び方|購入する前に確認すべき点とは
万が一の時、命や体を守ってくれるバイク用インナープロテクター。安全面において重要なアイテムであるからこそ、幅広いアイテムが展開されています。
そこでここから、バイク用インナープロテクターの選び方を解説。
ツーリングを安全に楽しむため、購入する前にしっかり把握しておいてください。
バイク用インナープロテクターの選び方1. 部位ごとに選ぶ
バイク用インナープロテクターには全身を一括で守ってくれるものはなく、最低でも上半身と下半身が分かれたものになります。
可能であればそれぞれ揃えて、体全体を守るのが理想的ですが、無理な場合は胸部や腹部を守るものから購入するのがおすすめです。
警視庁によると、バイクの死亡事故において胸と腹は、頭に次いで決定的なダメージとなりやすい箇所。
全身を保護するのが難しい時は、胸部・腹部>背中・腰>肩・肘・膝の順で優先的に購入していくようにしましょう。
バイク用インナープロテクターの選び方2. タイプを確認して選ぶ
バイク用インナープロテクターは、ジャケットやパンツに内蔵されたタイプと普段着に装着できるタイプに分けられます。
手軽に着られるのは内蔵されたタイプで、ジャケットやパンツを着るだけでプロテクターも装着することになり、時間や手間がかかりません。
一方、普段着でバイクに乗りたい場合は、別売りのプロテクターがおすすめ。お気に入りの普段着でバイクに乗れますが、しっかり装着できるかの確認は必要です。
購入する前にタイプを確認して、好みに合わせて選びましょう。
バイク用インナープロテクターの選び方3. 装着感で選ぶ
プロテクターの素材は大きく、ハードタイプとソフトタイプの2種類あります。
硬い素材で作られたハードタイプは、安全性が高いのが特徴。しかし、装着感はイマイチとなっています。
ソフトタイプは、柔軟性のある素材で作られているため着け心地や操作性に優れている一方、安全性の高さはハードタイプより劣ってしまいます。
安全面を考慮するならハードタイプ、装着感や操作しやすさを優先するならソフトタイプと、好みや目的に応じたタイプを選ぶのがおすすめです。
上半身バイク用インナープロテクターのおすすめ6選|安全かつスタイリッシュなアイテムを紹介
ここからは、上半身のバイク用インナープロテクターのおすすめ6選を紹介。
安全性の高いものから薄い素材で着心地が良いもの、おしゃれでスタイリッシュなものまで、命と上半身をしっかり守ってくれる人気アイテムの中からお気に入りを見つけてください。
上半身バイク用プロテクターおすすめ1. コミネ(KOMINE) バイク用 CEアーマードトップインナーウェア ブラック
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 伸縮素材を採用しているので着心地が良い
- 肩・肘・背中にはCE規格モデルを搭載し、胸部にはより優れたプロテクターを内蔵しているため安全性が高い
- カジュアルでシンプルなデザインなので、これ一枚でもかっこいい
「安全性の高いハードタイプが良いけれど、着心地が悪いのがちょっと…。」安全面は大切ですが、着心地が悪いとせっかくのツーリングを楽しめなくなりますよね。
「コミネ」の『バイク用 CEアーマードトップインナーウェア ブラック』は、伸縮性に優れた素材を使用することで、ストレスなく上半身を動かせて着心地が良くなっています。
また、EUの安全基準条件であるCE規格を取得しているため、もちろん安全性もばっちり。
安全性と着心地を兼ね揃えているので、快適なライディングを楽しみたいという方に人気です。
商品ステータス
- プロテクト部位:胸、肩、肘、背中
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:ー
- サイズ展開:S ,M ,L ,XL,2XL
- 安全規格:CE規格
上半身バイク用プロテクターおすすめ2. デイトナ ヘンリービギンズ SAS-TEC
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- ストレッチ素材でフィットしやすく目立たないので、お気に入りの普段着と合わせやすい
- 普段は柔らかく衝撃時のみ硬くなるプロテクターなので、通常時はソフトな装着感を得られる
- 各プロテクターはCE規格を取得している保護レベルなので、高い衝撃吸収性を誇る
「プロテクターは装着したいけど、おしゃれも楽しみたい。」愛車にまたがる時は、お気に入りの普段着を着たいという方も多いのではないでしょうか。
「デイトナ」の『ヘンリービギンズ SAS-TEC』は、胸や背中、肩、肘にプロテクターが内蔵されていますが、ストレッチ素材を用いることでソフトな装着感を実現。体にしっかりフィットして目立たないので、普段着が一気にライディングウェアへと早変わりします。
おしゃれなアウターを着てライディングしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
商品ステータス
- プロテクト部位:胸、背中、肩、肘
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:ストレッチ素材
- サイズ展開:S ,M ,L ,XL
- 安全規格:CE規格
上半身バイク用プロテクターおすすめ3. QIHANG バイク用 胸部プロテクター
Amazonで詳細を見る- 軽くて薄いので、動きやすく目立たない
- 装着ベルトは長さ調節可能なので、しっかり体にフィットさせやすい
- 脊柱を構成する骨である椎骨までカバーしてくるので、背面の保護力も高い
「プロテクターを着用すると蒸れやすい…。」特に暑い夏場などは、汗がたまったり蒸れたりして不快に感じてしまいますよね。
「QIHANG」の『バイク用 胸部プロテクター』は、通気性に優れた積層繊維織物を内蔵し、通気孔が多くなっているので夏の暑い日も快適。
また、軽量で薄い作りながら衝撃耐久性が高く、しっかりと衝撃から体を保護してくれます。
通気性が高く蒸れにくいプロテクターは、気温が高い日や雨の日にバイクに乗る方にとって魅力的ですよ。
商品ステータス
- プロテクト部位:胸、背中、椎骨
- タイプ:単体
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:プラスチックシェル
- サイズ展開:S ,M ,L 、等
- 安全規格:ー
上半身バイク用プロテクターおすすめ4. コミネ エアスルーCEレベル2ボディアーマーフィット
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 通気孔があるため、蒸れにくく快適に着られる
- CE規格レベル2の保護力は、初心者も安心できる強度を誇る
- 両肩と脇腹に調整ベルトがあるため、体型や普段着に合わせて装着しやすい
「万が一のことが起こった時、致命傷になる可能性を極力抑えたい…。」そう思う方も少なくないのでは。
「コミネ」の『エアスルーCEレベル2ボディアーマーフィット』は、胸と背中を強力にガードするボディプロテクターです。
強度を確保したプラスチックシェルと衝撃吸収フォームを組み合わせることにより、胸部と背中はともにCE規格レベル2の保護性能になっています。
命や体をしっかり守ってくれるプロテクターを探している方は必見です。
商品ステータス
- プロテクト部位:胸、背中
- タイプ:単体
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:プラスチックシェル、衝撃吸収フォーム
- サイズ展開:ー
- 安全規格:CE規格
上半身バイク用プロテクターおすすめ5. SOMMY 上半身用プロテクター
Amazonで詳細を見る- 4、000円を切る安い価格なのに上半身全体をカバーしてくれるため、コスパが非常に良い
- カバー力の高いがっちりしたデザインなのに、通気孔の設計など通気性が高い
- 関節部分の稼働がスムーズなので、ハンドル操作が行いやすい
「少しでもコスパが良いプロテクターが欲しい。」そう思う方は多いのではないでしょうか。
「SOMMY」の『上半身用プロテクター』は、価格が4,000円を切る安い価格が魅力的なプロテクターです。
さらに、3層の耐衝撃構造となっているため、強い衝撃から体を守ってくれて転倒時もしっかり保護。上半身全体をカバーしているので、大きな怪我のリスクを軽減してくれます。
安い値段と高い性能を兼ね揃えているため、コスパ重視の方は忘れずにチェックしておいてくださいね。
商品ステータス
- プロテクト部位:腹部、背中、腰、肩、肘、手首
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:PEシェル、EVA発砲、潜水布、ゴム
- サイズ展開:M ,L,XL,2XL,3XL
- 安全規格:ー
上半身バイク用プロテクターおすすめ6. 無限電光(Hit-Air) エアーバッグベスト
Amazonで詳細を見る- エアーバッグが内蔵されて安全性が非常に高いため、初心者におすすめ
- 普段着でそのまま着られるような、カジュアルでおしゃれなデザインが人気
- 大型のリフレクターが付いているため、視野の悪い夜でも存在をアピールできる
「プロテクターだけでは不安…。」命を守るため、より安全性の高いものを探している方もいますよね。
「無限電光(Hit-Air)」の『エアーバッグベスト』は、その名の通りエアーバッグが内蔵されたプロテクターです。ライダーがバイクから離れると自然にエアーバッグが作動し、胸部や背中、首など大きな怪我や命に関わりやすい箇所を守ってくれます。また、大型のリフレクターも施されているため、視認性が高く夜間でも安全に運転することが可能。
もしもの時のことを考え、少しでも安心してバイクに乗りたい方はぜひ購入を検討してみてください。
商品ステータス
- プロテクト部位:胸、背中、首
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ソフト
- 素材:ポリウレタン、ナイロン、ポリエステル
- サイズ展開:L
- 安全規格:ー
下半身バイク用インナープロテクターのおすすめ6選|丈夫で履き心地のいいアイテムを解説
上半身のおすすめが分かったら、次は下半身のバイク用インナープロテクターのおすすめを紹介していきます。
安全を確保するためには、上半身はもちろん下半身の保護も大切です。頑丈で履き心地が良いものを集めたので、忘れずチェックしておいてくださいね。
下半身バイク用プロテクターおすすめ1. SOMMY プロテクター付きバイクウェア
Amazonで詳細を見る- ストレッチ性に優れて薄い素材なので、パンツの下でゴワゴワせず快適に履ける
- 特殊衝撃吸収素材を採用しているため、強い衝撃もしっかり分散・吸収してくれる
- 伸縮性に優れるウエストゴムを使っているので、あらゆる体型の方にフィット
「パンツの下にインナープロテクターを履いたら違和感を覚える…。」中でズレたりゴワゴワしたりすると、なんだか気持ち悪いですよね。
「SOMMY」の『プロテクター付きバイクウェア』は、足裏に引っかけるループ式になっているため、装着後のズレを軽減してくれます。
また、ストレッチ性が高く薄い素材なので、動きやすくパンツの下に履いていても気になりません。
安全性を確保しながらも快適な履き心地を求めている方に人気のインナープロテクターですよ。
商品ステータス
- プロテクト部位:太もも、お尻、膝
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:プラスチック
- サイズ展開:M ,L,XL,2XL,3XL
- 安全規格:CE規格
下半身バイク用プロテクターおすすめ2. RENHE メンズデニムパンツ
Amazonで詳細を見る- 見た目はほとんどデニムパンツなので、お気に入りの上着と合わせておしゃれなカジュアルコーデにしやすい
- 立体裁断でストレッチが効いているため、様々な動きに対応できて運転もしやすい
- メッシュ加工がされているので、夏場でも履きやすい
「いかにもなプロテクターはちょっと…。」普段着のようなおしゃれな服を着て愛車に乗りたいという方も多いのではないでしょうか。
「RENHE」の『メンズデニムパンツ』は、見た目はかっこいいデニムパンツとなっており、膝とお尻にプロテクターが内蔵されたアイテムです。
表地にはストレッチデニムを使用して動きやすく、フロントや太もも部分は前後にメッシュを施して通気性を確保。
カジュアルでかっこいいプロテクターは、おしゃれにツーリングしたい方に人気です。
商品ステータス
- プロテクト部位:膝、お尻
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:コットン
- サイズ展開:S ,M ,L,XL,2XL,3XL
- 安全規格:ー
下半身バイク用プロテクターおすすめ3. コミネ(KOMINE) バイク用 CEレベル2トリプルニーガード
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 3ヶ所でプロテクターを固定するため、動いてもズレにくい
- CE規格レベル2を誇る高い保護力により、骨折しやすい箇所をしっかりガード
- 使いやすさや保護力の高さなど、品質の良さは口コミレビューで高評価多数
「膝を守ってくれるニーガードはすぐにズレる…。」せっかくプロテクターを購入してもズレやすかったら意味がないですよね。
「コミネ」の『バイク用 CEレベル2トリプルニーガード』は、膝上・膝下・ふくらはぎの3ヶ所でがっちりホールドするため、ズレにくい設計になっています。
また、CE規格レベル2を取得しているため保護力も高く、実際に事故に遭われた方から「転倒しても骨折しなかった」という高評価の口コミが多数。
骨折しやすい部分である膝やすね、腓骨などをしっかりガードしたいと思っている方は、一度購入を検討してみてください。
商品ステータス
- プロテクト部位:膝、すね、腓骨
- タイプ:単体
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:ポリプロピレン、ポリエステル、ポリウレタン
- サイズ展開:フリーサイズ
- 安全規格:CE規格
下半身バイク用プロテクターおすすめ4. コミネ バイク用 プロテクトメッシュアンダーパンツショート
Amazonで詳細を見る- 尾骨や大腿部にはハードプラスチックのガード、各所にはウレタンパッドを配置しているため防御性能が高い
- 通気性の良いメッシュ素材を使用しているので、夏場や雨の日でも蒸れにくい
- ウエスト部分はゴムになっておりサイズ展開も広いので、フィットするサイズを見つけやすい
「お尻や太もものプロテクターは、バイクにまたがった時の履き心地がいまいち…。」そんな思いを抱いたままだと、運転に支障が出てしまいますよね。
「コミネ」の『バイク用 プロテクトメッシュアンダーパンツショート』は、メッシュ素材を使用しているため、蒸れにくくストレッチ性が高いので動きやすさも抜群。また、ウエスト部分がゴムなので体にフィットしやすくなっています。
運転中も快適な履き心地でズレにくいプロテクターは、お尻や太ももをしっかり守りたい方に最適です。
商品ステータス
- プロテクト部位:太もも、お尻
- タイプ:単体
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:プラスチック、メッシュ、ウレタン
- サイズ展開:3XS,2XS,S ,M ,L,XL
- 安全規格:ー
下半身バイク用プロテクターおすすめ5. コミネ バイク用 プロテクトメッシュアンダーパンツロング
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 腰から膝まで下半身全体をカバーしてくれるため、より高い安全性を求めている方に人気
- CE規格を取得するほど高い強度を誇るので、初心者も安心できる
- 薄い素材でストレッチ性に優れ、足裏にループを引っかけるタイプのためフィット感が高い
「上半身だけでなく下半身もしっかりガードしたい。」より高い安全性を求めるなら、ガードする範囲が広いプロテクターが良いですよね。
「コミネ」の『バイク用 プロテクトメッシュアンダーパンツロング』は、腰やお尻、太もも、膝と下半身全体をカバーしてくれるプロテクターです。強固なハードプラスチックカバーはCE規格を取得しており、高い保護力を発揮。
また、素材が薄いためパンツの下に履きやすく、足裏に引っかけるループ式なので装着後のズレも軽減できます。
下半身もしっかりカバーしたい方にとって、安心感を与えてくれるプロテクターですよ。
商品ステータス
- プロテクト部位:腰、太もも、お尻、膝
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ハード
- 素材:プラスチック、メッシュ
- サイズ展開:S ,M ,L,XL,2XL,3XL
- 安全規格:CE規格
下半身バイク用プロテクターおすすめ6. ウミネコ ヒッププロテクター
Amazonで詳細を見る- 3,000円以下で購入できるため、インナープロテクターの着用感を味わいたい初心者に人気
- ソフト素材とハード素材の間に空間を持たせることで、バネのように衝撃を吸収してくれる
- 股下からメッシュ加工が施されているため、抜群の通気性を誇る
「インナープロテクターを装着すると運転しづらくないの?」初心者の中にはそのように思う方もいるかもしれません。
「ウミネコ」の『ヒッププロテクター』は、3,000円を切る安い価格なので、初心者でも安心して購入しやすくなっています。
また、3層の耐衝撃構造により強度が高く、ゴムのストッパー付きでズレにくく動きやすい設計に。
インナープロテクターがどんなものなのか知りたい初心者にとって、気軽に体感しやすい条件が整ったアイテムとなっていますよ。
商品ステータス
- プロテクト部位:腰、お尻、太もも
- タイプ:内蔵
- ハード or ソフト:ハード 、ソフト
- 素材:PVC、EVA
- サイズ展開:S ,M ,L,XL,2XL
- 安全規格:ー
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どれにしようか迷っている方は、実際に売れている商品から選べば間違いありません。
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Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング安全性を高めるために、バイク用インナープロテクターをしっかり装着しよう。
万が一の時に備え、命や体を守ってくれるバイク用インナープロテクター。
守る部位や素材、強度、着心地に価格など、様々な特徴を持ったものが数多く販売されているので、どれが良いのか迷ってしまいますよね。
重要なのは自分の目的や用途、運転スキルなどに合ったものを選ぶことです。
この記事を参考に自分に最適なバイク用インナープロテクターを見つけて、大切な命や体を守りながら楽しいバイクライフを送ってください。
【参考記事】はこちら▽
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