ウロコ取りのおすすめ13選|魚の頑丈な鱗皮も簡単に落とせる商品を比較!
ウロコ取りとは
ウロコ取りとは、魚のウロコを取るためのキッチンツールのことで、効率よく魚を調理したい時に重宝します。
包丁でもウロコを取ることはできますが、ウロコ取りの方が素早く手軽にウロコが取れるのがメリット。
魚釣りや料理などが趣味で魚をさばく機会が多い方や、包丁でのウロコ取りでは不便に感じる方におすすめのアイテムです。
ウロコ取りの選び方|購入する前に確認すべき点とは
ウロコ取りには様々な種類があるため、いざ購入しようと思ってもどれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
そんな方に向けてここでは、ウロコ取りの選び方について解説します。
商品の違いを知り、自分にぴったりのウロコ取りを選ぶ参考にしましょう。
ウロコ取りの選び方1. 水回りで使うことを考えて素材を選ぶ
魚をさばく時に重宝するウロコ取りは、主にキッチンや調理場といった水回りで使うアイテムです。
水回りは湿度が高く汚れやすい場所でもあるため、素材に注意して選ばないと、すぐに錆びてしまったりカビが生えてしまったりする恐れがあります。
ウロコ取りに使われている材質は以下の3種類がメイン。
- ステンレス製
- 真鍮製
- 樹脂製
ここからは、それぞれの材質の特徴やメリット、どんな人におすすめなのかを解説します。
お手入れがしやすいステンレス製は一般家庭用におすすめ
ステンレス製のウロコ取りは、耐久性があり、水に濡れても錆びにくいというメリットがあります。
さらに丸洗いしやすい材質なため、気軽に洗えて衛生的に保てるのも見逃せないポイントです。一般家庭でも使いやすい材質だと言えるでしょう。
「食品に使うものなので、清潔に使い続けられるウロコ取りが良い」と考えている方におすすめです。
大型の魚をさばく方には、真鍮製がおすすめ
真鍮製のウロコ取りはステンレス製のものに比べると頑丈で、少ない力でも楽にウロコを取れるのが特徴です。
持ち手は木製になっている商品が多く、濡れた手で掴んでも滑らずしっかり握って使えるのもメリット。
スピーディーにウロコが取れるため、大型の魚を扱う時や一度にたくさんの魚をさばく時に使いやすいおすすめの材質です。
小魚用には樹脂製がおすすめ
樹脂製のウロコ取りは軽量で手が疲れにくく、先端のギザギザの刃が鋭くないため、安全面に優れているのが特徴。
ステンレス製や真鍮製の商品に比べるとパワーは劣りますが、小魚の細かいウロコを取るには十分だと言えるでしょう。
ウロコ取りに不慣れな方や魚をさばく頻度が少ない方が、安心して使いやすい材質です。
ウロコ取りの選び方2. 力を入れたときにしっかり握っていれられる取手かチェックする
魚のウロコを取る際は、利き手にウロコ取りを持ち、反対の手で魚を抑えながら行います。取手が滑りやすかったり握りにくかったりするウロコ取りでは、力が入りにくいため上手くウロコが取れずストレスに。
片手の力だけでしっかりウロコ取りを掴んで動かすには、取手の握りやすさも重要なポイントになります。
取手にも様々な形状がありますが、凹凸のある取手や円柱形で手に馴染みやすい取手だと使いやすいと感じる方が多いようです。
ウロコ取りの選び方3. ウロコの飛び散りを防いでくれるものを選ぶ
ウロコを取る際には、どんなに気を付けていても取れたウロコが飛び散り、キッチン周りが汚れます。
キッチンから離れた場所まで飛び散ってしまったり、勢いよく顔に飛んできたりすることも珍しくありません。
ウロコを取り終わった後の片付けのことまで考えると、ウロコの飛び散り対策がされているかもチェックすべきポイントだと言えるでしょう。
カバー付きのものや、ウロコが飛び散りにくい形状の商品を選ぶと気兼ねなく使いやすいですよ。
ウロコ取りのおすすめ13選
ウロコ取りの選び方が分かっても、似たような商品が多くてどれにすべきか迷ってしまいますよね。
そんな方に向けてここからは、おすすめの人気商品を紹介します。
使いたいシーンや重視したいポイントなどを明確にしながら、自分にぴったりのウロコ取りを探しましょう。
1. 貝印 ウロコ取り DH3016ENG
- 飛び散り防止のカバー付きなため、使用後のキッチン掃除が楽
- ステンレス製なので丸ごと水洗いできて衛生的
- 先端が細かいギザギザの刃になっており、ヒレ周りのウロコも取りやすい
刃物製品の老舗メーカー「貝印」から販売されているこちらのウロコ取りは、ウロコの飛び散りを防ぐ専用のカバーが付いているのが特徴です。
取ったウロコのほとんどはケースにたまっていくため、シンク周りが汚れる心配がありません。ポリプロピレン製のケースはワンタッチで着脱でき、ウロコでいっぱいになったらすぐに中身を捨てられます。
肝心のウロコ取りの性能も申し分なく、どんな人にも使いやすいバランスの取れた商品だと言えるでしょう。
「しっかりウロコを取りたいけどキッチンが汚れるのも嫌」という方は、一般家庭のキッチンで気軽に使えるこちらのウロコ取りがイチオシです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:本体/ステンレススチール、カバー/ポリプロピレン
- 飛び散り防止構造:◯
- サイズ:28 × 212 × 56(mm)
- 重量:87g
2. 片力商事 ウロコ取り PU-001
- 刃の部分が硬質ゴムなので、魚を傷つけることなくウロコが取れる
- ウロコを押し上げながら取る形状をしており、ウロコの飛び散りが少ない
- 四角形のウロコ取りなため、角を使って細かい部分のウロコが取れる
「片力商事」のウロコ取りは、高強度食品用ゴム製なのが特徴です**。
魚の身や皮にダメージを与えにくい**材質なため、綺麗な仕上がりを期待できます。ウロコ取り中に誤って手を傷つける心配もないため、安全面でも評価できる商品です。
刃に当たる部分が魚の皮とウロコの間にスルスル入っていくので、一般的なウロコ取りのバリバリ削り取る感覚よりも、なめらかにはがしていく感覚でウロコが取れます。
定価6,000円台と安いウロコ取りではないですが、性能の高さが人気を集め、口コミでも高評価。
ウロコがよく取れて魚の綺麗な姿を保てるウロコ取りは、見栄えをよく仕上げたい姿焼きや姿煮などを作りたい方にうってつけなアイテムとなるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:高強度食品用ゴム/ステンレススチール
- 飛び散り防止構造:◯
- サイズ:210 × 110 × 80(mm)
- 重量:270g
3. カンダ ウロコ取り 360035
- 先端が尖った形状なので、ヒレ近くの細かいウロコ取り用に人気
- 持ち手が木製なため、握った時に滑りにくく使いやすい
- 500円台と安いため、ウロコ取りが初めての方でも気軽に購入しやすい
「カンダ」のウロコ取りは、楕円型の刃の部分が先端にかけて細くなり、魚のヒレや尾の付近といった細かい部分のウロコも取りやすい設計が特徴です。
まずは全体のウロコをざっと取ったあとは細かい部分だけ先端で取る、といった使い方ができるため、非常に効率的なウロコ取りだと言えるでしょう。
デザインは、刃がステンレス製で取手が木製のすっきりしたシンプルさが魅力。木製の取手は適度なグリップ感があって扱いやすいのも嬉しいですね。
効率よく隅々までウロコが取りやすい商品なので、釣り好きで魚をさばく機会が多い人はぜひ選んでみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:18-0ステンレス、木
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:刃先60 × 外寸幅35 × 全長215(mm)
- 重量:ー
4. 遠藤商事 ウロコ取りBUL20001
- 取手が凹凸のある木製だから、手に馴染み握りやすいと人気
- 刃先が尖っていないため、魚の身や皮を傷つける心配がない
- 日本製なので、品質にこだわってキッチンツールを選びたい方に人気
「遠藤商事」からは、刃の部分が真鍮製、取手の部分が木製のあたたかみのあるデザインのウロコ取りが販売されています。
取っ手部分はなだらかな曲線になっており、握りやすさも抜群です。木製の取手は濡れた手で触っても滑りにくいため、手にこめた力を逃すことなくウロコが取れます。
パワーのあるウロコ取りですが、刃先は尖っていないため、魚や自分の手を傷つけてしまう心配がありません。安全面でもすぐれたウロコ取りだと言えます。
「とにかく握りやすく、扱いやすいウロコ取りが良い」という方は、取手が木製のこちらの商品を試してみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:真鍮鋳物、木
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:35 × 200 × 25(mm)
- 重量:100g
5. 和平フレイズ ウロコ取り AD-235
- 刃が真鍮製でパワーがあり、力の弱い女性でも使いやすいと人気
- 真鍮製で適度な重さが感じられ、魚を抑える力が少なくて済むので楽
- 取手には穴が開いているため、吊るす収納ができる
キッチンツールを豊富に扱うメーカー「和平フレイズ」からは、昔ながらの真鍮製のウロコ取りが販売されています。
真鍮製の刃は重みがあり、その重みを利用して効率よくウロコが取れるのが魅力です。力を入れる必要がないため、女性にとっても扱いやすいと口コミでも高評価を受けています。
取手部分には穴が開いているため、S字フックなどに引っ掛けて吊り下げ収納ができるのも、使う機会が多い方には見逃せないポイントです。
少ない力で効率よくウロコを取りたいなら、ステンレス製よりも重みのある真鍮製のウロコ取りをおすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:(本体)真鍮、(ハンドル)自然木
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:35 × 27 × 195(mm)
- 重量:103g
6. カンダ ウロコ取り 000097
- 90gと軽いため、手が疲れにくく使いやすい
- 刃の部分が輪っか状に空いているので、刃の当たりを見ながらウロコが取れる
- 刃が小さめだから、細かくて硬いウロコを取るのに最適
魚屋さんが発案したという「カンダ」のウロコ取りは、シンプルな形状で重量が90gと軽いのが魅力です。
長時間ウロコ取りをしていても手が疲れにくいため、まとめて何匹か魚をさばきたい時に重宝します。
また、魚に刃が当たっている様子が上からでもよく見えるため、ウロコを取りながらヒレの位置にも気を配ることができます。ウロコ取りに慣れていない方でも扱いやすい商品だと言えるでしょう。
家族全員分の魚を調理したい時や、初めて魚のウロコ取りをする時などは、こちらの使い勝手に優れたウロコ取りがおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:18-8ステンレス/天然木
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:全長215(mm)
- 重量:90g
7. がまかつ ウロコ取り GM-1314
- 円形ブレード設計なため、取れたウロコが飛び散りにくい
- 木製の取手が手に馴染みやすく、濡れた手で触っても滑りにくい
- 程良いサイズ感だから、大型の魚から小魚までこれ一本で十分
釣り用品メーカーの「がまかつ」が販売するこちらのウロコ取りは、刃の部分が円形ブレード形状になっています。
通常は魚の表面を一直線になでるようにして使うウロコ取りが多いですが、こちらは円形の刃なのでどの方向にも自由に動かせるのが特徴。
さらに、取れたウロコが飛び散らず刃の上部にくっつく仕組みになっています。キッチンが汚れにくいため、調理後の掃除も簡単に済ませられるでしょう。
魚の顔やヒレ周りなど細かい部分までしっかりウロコを取りたいなら、小回りの利く刃を持った「がままつ」のウロコ取りがイチオシです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:本体:ステンレス / グリップ:木
- 飛び散り防止構造:◯
- サイズ:全長:200 × 50(mm)
- 重量:ー
8. パール金属 ウロコ取り C-7196
- 握りやすさを考慮した木製の取手なので、長時間使っても手が疲れにくい
- 刃の部分が大きくて頑丈なので、大型の魚のウロコ取りとして人気
- 真鍮製でパワーがあり、少ない力で楽にウロコが取れる
数多くの金属製キッチンツールを手掛けるメーカー「パール金属」からは、真鍮製のウロコ取りが販売されています。
刃の部分は比較的大きめな作りになっており、大きな魚でもスピーディーにウロコ取りが完了。
取手部分は天然木を使用し、握りやすさにも配慮されています。やんわりカーブを描く形状で両端には細かい凹凸が付いているため、使っているうちに手が滑ることもありません。ウロコが硬い魚にも使いやすいでしょう。
鯛やスズキといった大型の魚をよくさばく方は、大きくてパワーも十分にある真鍮製の商品を選ぶのがおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:真鍮、天然木
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:幅35 × 全長203(mm)
- 重量:100g
9. Ausuc ウロコ取り 859
- 電動でパワーがあるため、何匹も連続でウロコ取りをしたい時におすすめ
- 刃の回転は左右に切り替えられるため、左利きの人でも使いやすい
- 防水機能付きなので、水洗いができて清潔に使える
「Ausuc」のウロコ取りは、このアイテムでは珍しい電動タイプの商品です。
電源は充電式のバッテリーで使うため、場所を選びません。スイッチを入れると刃が回転し、圧倒的なパワーとスピードでウロコを除去。刃の回転は左向きと右向きの2種類あるため、利き手にかかわらず使えるのもメリットです。
さらに防水機能も付いており、使用後はまるっと水洗いできるのも嬉しいポイントですね。
何匹も続けてウロコが硬い魚のウロコ取りをする時には、短時間かつ力いらずで作業できる電動タイプが人気ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:ABS、ステンレス鋼素材
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:265 × 56(mm)
- 重量:ー
10. 貝印 ウロコ取り DH7318
- 約500円と安いため、コスパが気になる学生や主婦も手軽に購入できる
- 刃物製品の有名メーカー『貝印』製だから、安心感がある
- 刃と柄の部分が一体型なので、丈夫で長持ちしやすい
包丁やキッチンバサミなどでもおなじみのメーカー「貝印」からは、ワンコインで購入できるコスパに優れたウロコ取りが販売されています。
オールステンレス製で、刃の部分と柄が一体型となったシンプルなデザイン。継ぎ目がないため頑丈にできており、長く使えるアイテムだと言えるでしょう。
大きめの刃と細かい刃の2種類ついているため、これ一本で様々な魚のウロコが取れるのも嬉しいですね。
「機能面はシンプルで良いけど安いものが良い」という方は、約500円で耐久性にも定評のあるこちらのウロコ取りを検討してみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:ステンレススチール
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:25 × 35 × 195(mm)
- 重量:60g
11. Willget ウロコ取り
- 刃の部分が長いため、大型の魚に使っても便利
- 取手がやや太めの形状だから、硬いウロコを取る時にも力が入りやすい
- ステンレス製なので臭い移りの心配がなく、気持ちよく使い続けられる
「Willget」から販売されているウロコ取りは、刃の部分が細長い形状をしているのが特徴です**。
一度に広い面のウロコが取れる**ため、表面積が広い鯛やスズキのウロコ取りもスピーディーに行えます。幅はわずか3cmなので、収納スペースに困らないのもメリットとなるでしょう。
ステンレス製の取手は太めの形状になっており、握りやすく力が逃げてしまう心配がありません。ウロコの硬い魚を扱う時にも安全に作業がすすめられます。
主に大型の魚を扱うことが多いなら、刃の部分が比較的広く設計してあるウロコ取りを使うと、より効率よく作業できておすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:304ステンレス製
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:230 × 30(mm)
- 重量:51g
12. 貝印 ウロコ取り DH7134
- 36gと軽いため、小魚の細かいウロコを取る時にも使いやすい
- 約600円と安いから、たまにしか使わない人でも気軽に購入しやすい
- プラスチック製なので錆びる心配がなく衛生的
「貝印」からは、扱いやすさが人気のプラスチック製ウロコ取りがラインナップ。
ステンレス製と比べても軽量で、こちらの重量はわずか36g。力が弱いお子さまでも扱いやすいため、お子さまと一緒に魚調理を楽しみたい時に最適です。軽量とは言え、小魚や中型の魚をメインに扱うなら耐久性も十分あります。
価格は600円台とウロコ取りの中でも比較的安いため、一人暮らしの方でも買いやすいのもメリット。
「軽くて使いやすくて安い」そんなウロコ取りを探している方は、プラスチック製のウロコ取りを選んでみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:プラスチック
- 飛び散り防止構造:◯
- サイズ:170 × 40 × 26(mm)
- 重量:36g
13. 藤次郎 ウロコ取り F-640
- スタイリッシュでおしゃれな見た目だから、デザイン重視の方にも人気がある
- 歯の部分と柄が一体型なので、耐久性があり丈夫
- 丸洗い可能なオールステンレス製。衛生面が気になる方におすすめ
「藤次郎」が販売するウロコ取りはオールステンレス製で、メーカーのロゴがワンポイントになったスタイリッシュなデザインが特徴です。
継ぎ目のないシームレスな設計は、高級感や美しさもさることながら、丈夫で耐久性にも優れています。
使用後は丸洗いができる上に、継ぎ目部分に洗い残しができてしまう心配もないため、清潔な状態をキープしやすいのもメリットだと言えるでしょう。
「キッチンツールはおしゃれな方が気分が上がる」という方は、洗練されたデザインが魅力の藤次郎のウロコ取りがおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 材質:18-8ステンレス鋼
- 飛び散り防止構造:×
- サイズ:175 × 35 × 60(mm)
- 重量:130g
使いやすいウロコ取りを買って、魚料理に役立ててみて。
釣ってきた魚や丸ごと買ってきた魚を自宅で調理したくても、下処理の手間がネックになっていたり、キッチンが汚れるのが心配だったりする人も多いのではないでしょうか。
ウロコ取りがあれば、手早く簡単に、そして衛生的に魚のウロコを取り除くことができますよ。
今記事の選び方を参考にして、ぜひ自分にぴったりのウロコ取りを見つけてくださいね。
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