オンダッシュモニターのおすすめ10選|カーナビやテレビなどに使える車載モニターを紹介!
そもそも、オンダッシュモニターとは?
オンダッシュモニターとは、主にダッシュボードなど車内へ後付けして利用するモニター機器。
画面サイズの小さい標準ナビやバックカメラを補助したり、ドライブ中に動画再生して同乗者に楽しんでもたらったりと、様々な用途に使える人気アイテムです。
映像の視認性が大きく向上するので、自動車に初めから装備されているモニターでは見ずらいと感じる方におすすめです。
オンダッシュモニターの選び方|購入する前に確認すべき点とは
オンダッシュモニターは製品によって機能や画面サイズがざまざまなので、何も考えずに選んでしまうと後悔することに。長く愛用できる製品を手に入れるには、目的によって適したスペックが備わっているかをしっかり確認しておきましょう。
ここでは、オンダッシュモニターを検討する時の選び方をご紹介します。
オンダッシュモニターの選び方1. 使い方に合った「インチ数」を選ぶ
市販のオンダッシュモニターは、だいたい4.3〜13インチほどが画面サイズが主流。映像の見やすさだけを考えたら大きいほど優れているのは言うまでもありませんが、運転中の視界を妨げないことも考慮すれば、5〜7インチくらいがバランスのとれたサイズになります。
またインチ数は使いやすさにも影響するので、使用目的も加味してちょうど良いサイズの製品を選びましょう。ここでは具体的な使用目的を挙げて、それぞれおすすめのインチ数を解説していきます。
カーナビやバックカメラと接続するなら「5インチ程度」がおすすめ
オンダッシュモニターに表示させたい映像がカーナビやバックカメラなら、5インチくらいのモデルがおすすめです。
「5インチでは標準のナビ画面とほとんど変わらないじゃないか」と思う方もいらっしゃると思いますが、ダッシュボード上に取り付けるものなので目線とほぼ同じ高さになることが強み。ほど良いサイズなのでメーター付近に取り付けやすく、視界の妨げになりにくいことも5インチのメリットです。
下の方にあることの多い標準ナビ画面と違い、運転中の目線移動が少なくなるため事故の心配を減らせますよ。
テレビや映画を見たい人は「7インチ以上」がおすすめ
カーナビやバックカメラだけでなく、テレビや動画など映像コンテンツも楽しみたいなら、7インチ以上のモニターを候補にしましょう。最低でも7インチあれば、ダッシュボード上に取り付けしていてもリアシートから十分な視聴ができるはずです。
また、前席のヘッドレスト裏に設置できる10インチ以上の製品もあるので、大型のミニバンなら映像コンテンツ専用としてリアシート用に取り付けるのもあり。
注意点として、ダッシュボード取り付けの大型モニターは死角が増えるので保安基準に抵触する可能性があります。
オンダッシュモニターの選び方2. 大画面なら解像度が高いものを選ぶ
画面解像度が低いと映像が荒くなり、綺麗に見えないばかりか、写す内容によっては細かい部分が判別しづらくなることも。ストレスなく使いたいなら高解像度のものがおすすめです。
オンダッシュモニターに採用されている主な解像度は、
- QVGA:320×240ピクセル
- WQVGA:480×272ピクセル
- WVGA:800×480ピクセル
- WSVGA:1,024×600ピクセル
など。
5インチモニターならWQVGA以上、7インチモニターならWVGA以上を最低限の目安とし、できるかぎり高解像度のモデルを選ぶようにしましょう。
オンダッシュモニターの選び方3. 端子の種類と数を確認して選ぶ
どんな入力端子が付いているか確認しないと、購入してから接続できなくて困ることに。接続予定の機器にある外部出力の種類をチェックし、対応する入力端子の備わったオンダッシュモニターを選択しましょう。
オンダッシュモニターに採用されることの多い入力端子は、
- microUSB
- RCA
- AV
- HDMI
- VGA
など。
DVDやブルーレイディスクプレイヤーはHDMI出力が多く、バックカメラはAV出力が多いので、最低でもそれらの入力端子があればまず困ることはないはずです。また、将来新しい機器を接続したり、いろいろ繋げたりしたい方は、入力端子の種類や数が多いモデルを選ぶと便利さを実感できますよ。
オンダッシュモニターの選び方4. 車上荒らしのリスクを回避したい方は「簡単に取り外せるもの」を選ぶ
大型のオンダッシュモニターは車外から目立ちやすく、また人気もあるため、車上荒しに合うリスクと隣り合わせといっても過言ではありません。
少なくとも7インチ以上のオンダッシュモニターを安心して使いたいなら、取り外しが容易なモデルを検討してみましょう。台座の吸盤でダッシュボードに設置するもの、モニターをネジで台座に固定するもの、ワンタッチで台座へ固定できるものなど、脱着方法はいろいろあります。
車内に台座をしっかり固定できるか考慮しながら、扱いやすい脱着方法のモニターを選んでみてください。
オンダッシュモニターのおすすめ10選|取り外しができる人気商品も大公開
オンダッシュモニターの選び方は分かっても、お店にはユニークな製品が数多く並んでいるので迷ってしまうかもしれませんね。
ここでは、数多くあるオンダッシュモニターから特に人気を集めている商品をご紹介します。
初心者でも簡単に使えるものから多彩な機能をもつモデルまでありますので、購入を検討する時の参考にしてみてください。
オンダッシュモニターのおすすめ1. データシステム スーパースリムモニター SSM-W5.0II
- 物足りなさを感じさせない必要十分なスペックで実売価格9,000円。敷居が低くて初心者でも使いこなせるコスパ優秀機。
- ヘッドライトと連動して画面の明るさを自動調節するディマー機能があるから、夜間も眩しくなくて安全に運転できる。
- バックカメラへの画像切り替えをシフト操作に連動できるので、いちいちスイッチ操作する必要がなくて楽。
初心者にとって初めての機種選びは難しいですよね。お試しで安い機種を選ぶと機能面で物足りなさを感じることが多く、かといって高級機を選んでも使いこなせなかったらお金がムダになってしまいそう。
データシステムの『スーパースリムモニター SSM-W5.0II』は実売価格9,000円前後で手に入り、オンダッシュモニター入門用にぴったりな製品です。
どんな車種でも設置場所に困らない適度な5インチサイズ。夜間に画面の眩しさを抑えるディマー機能やシフト連動のバックカメラ切り替え機能など、充実した機能に満足すること間違いなしですよ。
新規にオンダッシュモニターを検討している方は、この製品をぜひ候補にしてみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:125 × 83 × 17 (mm)
- 画面サイズ:5 (インチ)
- 解像度:480 × 272
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:RCA
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ2. 昌騰 MAXWIN オンダッシュモニター WTK-A003
- モニター本体とカメラの接続はワイヤレスだから面倒な配線作業の必要がなく、購入してすぐにバックモニターを利用できる。
- カメラはソーラー発電式で充電バッテリーも内蔵。天気の悪い日でも電池切れを心配しないで使える。
- 自由な場所へカメラを設置できるので、バックモニターの用途以外にもアイデア次第でいろいろ使える。
「車をバックさせるのは苦手」という方は結構いらっしゃるのでは。ミニバンのような車種だとバックモニターが欲しくなりますよね。
昌騰(MAXWIN)の『 オンダッシュモニター WTK-A003』は、モニター本体とカメラがセットになったバックモニター専用機。
カメラと本体はワイヤレス接続になっているので、それぞれをリアナンバーとダッシュボードに固定するだけ。配線の必要がないので簡単に取り付けられ、買ったらすぐ使い始められますよ。
オンダッシュモニターにはバックモニター機能だけあれば十分という方は、駐車が楽になるこちらの商品を使ってみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:132 × 90 × 20 (mm)
- 画面サイズ:5 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:×
- 取り外し可能:◯
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:なし
- 入力端子数:なし
オンダッシュモニターのおすすめ3. ヒロ・コーポレーション ENLARGER EL-WF001
- Wi-Fi接続でスマートフォンの画面を表示可能。カーナビやYouTubeなど好みのコンテンツを視聴できる。
- 吸盤タイプのスタンドで取り外しが自由。ダッシュボードだけでなく窓など見やすい位置に設置できる。
- AV端子だけでなくHDMIやVGA端子も装備。多種多様な映像機器を接続できるから幅広く活用できる。
スマートフォンはカーナビアプリや動画コンテンツなどが充実しているため、車内でも利用している方は多いのではないでしょうか。しかし、スマートフォンの小さな画面では見づらさを感じませんか。
ヒロ・コーポレーションの『ENLARGER EL-WF001』は、スマートフォンの画面を表示できる人気製品。Wi-Fiで簡単にコードレス接続できるので、ごちゃごちゃしがちなケーブル接続と違って車内をスッキリまとめられます。
9インチ画面なのでスマホのカーナビはとても見やすくなり、YouTubeなども迫力が増して一層楽しくなりますよ。
最近では標準の車載ナビ、テレビよりもスマートフォンのほうを使っているという方はぜひ購入してみてはいかが。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:225 × 143 × 25 (mm)
- 画面サイズ:9 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:◯
- 取り外し可能:◯
- バックカメラ:×
- 端子の種類:AV、HDMI、VGA
- 入力端子数:ー
オンダッシュモニターのおすすめ4. 京涛 WOWAUTO TH10X
- HDMI端子がコードタイプになっていて本体前面に出せるので映像機器との接続が楽。
- シガーソケットだけでなくアクセサリー電源も給電元に選べるから、電源ケーブルを隠して見た目よく設置できる。
- リモコンが付属しているから運転中に本体へ手を伸ばさず操作できて安全。
映像機器を繋ぐたびにモニター本体の角度を変えて端子探しをしていませんか。せっかく見やすい角度にしているのに、ケーブル接続のたびにポジションを直すのは面倒ですよね。
京涛の『WOWAUTO TH10X』ならモニター本体の角度を変えずにもっと楽にケーブル接続できますよ。HDMI端子の付いたコードが本体から伸びているので接続が簡単。本体の横や裏側にある端子を探す手間がありません。
また、リモコンが付属しているので、運転中でも手を伸ばさずに操作できて安全です。
接続がとても楽なので、DVDプレイヤーやスマートフォンを繋いで映画を楽しむことの多い方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:254 × 148 × 22 (mm)
- 画面サイズ:10.1 (インチ)
- 解像度:1,024 × 600
- HDMI:◯
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:HDMI、RCA
- 入力端子数:3
オンダッシュモニターのおすすめ5. Antion オンダッシュモニター AN-M403
- 軽自動車や2シータースポーツでも見やすく、運転の邪魔にならない4.3インチサイズ。
- シフト操作に連動してバック画面へ切り替わるので、都度操作する面倒がない。
- 小さくても入力端子が2つ装備されているので幅広く活用できて便利。
軽自動車は身軽なうえ維持費も安いので人気ですが、車内が狭いので後付け機器の取り付け場所に苦労している方は多いのでは。
4.3インチサイズのAntion『オンダッシュモニター AN-M403』は、軽自動車や2シータースポーツカーにちょうど良いサイズ感。狭い車内でも邪魔になりません。小型サイズながら映像入力端子が2つあることも注目ポイント。DVDの映像とバックカメラ映像を簡単に切り替えられて便利ですよ。
小さな車で使いやすい製品を探している方はぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:120 × 75 × 15 (mm)
- 画面サイズ:4.3 (インチ)
- 解像度:480 × 272
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:RCA
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ6. ドリームメーカー フルセグチューナー内蔵カーTV TV133A
- 高解像度の13.3インチモニターだから、テレビや動画の映像を迫力ある高画質で楽しめる。
- 天井や前席シート裏に取り付けられるオプションスタンドもあり、自由な位置に設置できる。
- 家庭用電源も標準で付属しているから、車に乗らない時は部屋でも使える。
子供のいるファミリーだと大きな車に乗っていることが多いですよね。ダッシュボード上にモニターを付けていて「見えない!」と文句を言われていませんか。
ドリームメーカーの『TV133A』は、標準スタンドの他に天井や前席シート裏へ取り付ける別売りのオプションスタンドも用意されており、車内の見やすい位置へ自由に設置可能。
フルセグチューナーやHDMI端子、RCA端子が装備されているので、テレビやDVD、カーナビ、スマートフォンの画面など、見たい映像を大きく映せるパワフルな製品です。
これならロングドライブ中に家族みんなが満足間違いなし。大きなミニバンに乗っている方はぜひ使ってみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:317 × 211 × 26 (mm)
- 画面サイズ:13.3 (インチ)
- 解像度:1,920 × 1,080
- HDMI:◯
- 取り外し可能:◯
- バックカメラ:×
- 端子の種類:HDMI、RCA
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ7. MAXWIN ツインモニター TK433
- ツインモニターなので各種映像を同時表示可能。ナビ(テレビ)の映像とカメラ映像を同時に見ることができて便利。
- 本体の高さが低いのでダッシュボード上で邪魔になりにくく、運転する時の死角ができにくくて安心。
- 各種ステーに対応。ダッシュボード上だけでなく取り付けしたい場所へ自由に設置できてGOOD。
運転が苦手だからといって、こすらないように車の周囲へカメラをたくさん付けている方はいませんか。カメラを複数取り付けると、その分モニターの数も増えて運転しづらくなってしまいます。
MAXWINの『ツインモニター TK433』は、2画面タイプのユニークなオンダッシュモニター。それぞれの画面に常時異なる映像を映せるから、後方とサイドのカメラ映像を同時に確認できます。モニター2台分が1つにまとまっているのでダッシュボード上もすっきりできますよ。
死角の多い車で使えば便利さを実感できるため、大型ミニバンに乗っている方はぜひ検討してみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:237 × 80 × 15 (mm)
- 画面サイズ:4.3 (インチ) × 2
- 解像度:480 × 272
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:RCA
- 入力端子数:4
オンダッシュモニターのおすすめ8. ドリームメーカー オンダッシュモニター MT101B
- IPS液晶を採用しているので視野角が広く、車内のどこからでも美しい映像を楽しめる。
- 様々なタイプの取付スタンドが別売されていて、ダッシュボードだけでなく車内の自由な場所へ設置できる。
- タッチセンサー式の操作ボタンだから触れるだけでOK。ボタンの押し込みでセットした本体角度が変わってしまわない。
大勢でドライブしていて画面が見づらいと言われてしまったことはありませんか。リーズナブルな製品は安い液晶を採用していることが多く、真正面からでないとよく見えないことも。
ドリームメーカーの『オンダッシュモニター MT101B』は高性能なIPS液晶を採用したモデル。IPS液晶は視野角が広い特徴をもっていて、横から覗き込むような視聴スタイルでも画面がハッキリ見えます。モニターの角度をいちいち変えなくても、助手席からバックシートの人まで美しい映像を楽しめますよ。
「今使っているモニターは画質がイマイチだな」と感じている方は、このモニターにぜひ変えてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:255 × 160 × 23 (mm)
- 画面サイズ:10.1 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:AV
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ9. 液晶王国 オンダッシュモニター od101hdmi
- 給電用USB端子があるからバッテリー切れの心配なくスマホのコンテンツを長時間楽しめる。
- 実売価格1万円代前半で手に入るWSVGA解像度の10インチモデル。コスパの良さが嬉しい。
- HDMI端子1つとAV端子2つを備えているから差し替えなしでいろいろ繋げて便利。
オンダッシュモニターはシガーソケットから電力供給するものが多く、スマホのコンテンツを映しているとスマホ自体のバッテリー切れに悩まされませんか。
液晶王国の『オンダッシュモニター od101hdmi』は本体に給電用のUSB端子が備わった頼りになる製品。このモニターからスマホへ電力供給できるので、シガーソケットが埋まってしまってスマホを充電できない悩みを解決してくれます。
性能的にもHDMI端子1つにAV端子2つを備えた10インチモデルなので申し分ありませんよ。
スマホのナビや動画を大きな画面に映したいと考えている方は、電源の心配をしないで使えるのでぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:255 × 160 × 22 (mm)
- 画面サイズ:10.1 (インチ)
- 解像度:1,024 × 600
- HDMI:◯
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:×
- 端子の種類:HDMI、AV
- 入力端子数:3
オンダッシュモニターのおすすめ10. LOSKA オンダッシュモニター
- 実売価格3,000円ほどで手に入る7インチモデル。モニターにお金をかけたくないけれど性能には妥協したくない方にぴったり。
- 映像を上下左右に反転させることができるので、バックカメラの映像を正像と鏡像どちらでも見やすいほうを選べる。
- 画面比率を16:9と4:3に切替可能。映像ソースによって横方向に伸びたり縮んだりせず最適な表示をさせることができる。
大きくて見やすいバックモニターを探している方はいませんか。専用機は小さい画面のものが多く、かといって大画面のオンダッシュモニターをバックモニターにするには高価で手が出しづらいですよね。
LOSKAの『オンダッシュモニター』は7インチモデルながら3,000円ほどと超お手頃価格。正像と鏡像の切り替えや画面比率切り替えなど、バックモニターとして十分な機能が備わっており、コストを掛けずに大画面バックモニターを利用できます。
「小さな画面では後方を確認しづらくて嫌」という方は、気軽に手を出せる製品なのでぜひ買ってみてはいかが。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:175 × 110 × 22 (mm)
- 画面サイズ:7 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:AV
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターでドライブをもっとエンジョイしましょう!
車庫入れに自信のない方や家族でドライブする機会の多い方で、「標準ナビ(テレビ)の画面は小さすぎる」「もっと見やすいものがほしい」と感じた経験は少なからずあるはず。
オンダッシュモニターは見やすい場所に設置でき、大画面でコンテンツを楽しめるアイテム。標準ナビに感じていた不満をきっと解消してくれるでしょう。
今回の記事で興味をもった方は、これを機会にぜひ入手してみてくださいね。
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