「ブサイクでもナンパは成功する。」ブス男のホテルお持ち帰り術
君が、ブサイクでも童貞でも彼女なしでも、どんな男でも最速で簡単に経験を詰む近道がある。
それが、“ナンパ”だ。
街中やクラブで見ず知らずの女の子に声をかけて連絡先を聞く。または共に楽しい夜を過ごす。
「ナンパなど愚民の愚行だ」と考える真面目な男性もいるかもしれない。
でも「最短で経験を詰む」「最短で彼女を作る」を目標に設定するならば、この愚民の愚行こそ、君が取るべき手段と断言する。
童貞卒業の華の大学生活が終わり、社会人になってモテなくなった俺もナンパに踏み切った。
正直、俺にとってもナンパは最終手段だった。高校の文化祭でのナンパなど子供のお遊びだ。
社会人のナンパ師など、普通にキモいと思っていた。いや、今でも少しそう思っている。
しかし、ナンパは俺の経験値を上げてくれて、ブサイクな俺を最短でモテる男に鍛えてくれた。
これだけは揺るがない事実だ。
なぜ俺はナンパをするに至ったのか?
ナンパこそ最強のモテ教材である理由
明確な理由は2つある。
- とにかく数をこなせるから
- 強いメンタリティーが身につくから
仕事も恋愛も、“試行回数 × PDCAの質”で結果が左右される。数の重要性は言わずもがなだ。
スポーツもほんの一握りの天才を除いて、一定以上の「数をこなす」のが大切だ。
どんな一流選手も反復の数をこなし、その慣れを当たり前にしてレベルを高めている。
ナンパは最も効率的な恋愛の反復練習になる。
街を歩けば女の子は大量にいる。
クラブにはナンパ待ちの子がすぐ見つかる。
出会いは無限にある。
流行りのマッチングアプリよりも
数の点で圧倒的に有利と言える。
一般的な男が一週間毎晩本気で合コンしても、せいぜい10人くらいしか出会えないが、ナンパは1日で10人と出会うことができる。
そして次に、メンタルが鍛えられる。
ナンパは断られるのが当たり前の世界だ。
他の人に変な目で見られることも当たり前。
メンタルが鬼のように強くなる。
ナンパができるようになると、
この世に怖いものがなくなる。
何事も挑戦する勇気が大事だ。
好きな子にアプローチするのもLINEを送るのも、口説くのも告白するのも、仕事で稼ぐのも起業するのも、すべてチャレンジ精神が重要になる。
チャレンジを一番邪魔するのは自分の恐怖心だ。
恐怖心に打ち勝つためには、勇気とそれを支える強力なメンタリティが必要不可欠になる。
ナンパができるようになると、失敗に慣れる。
失敗を失敗といい意味で思わなくなり、「自分にはできない」「怖い」などの負の感情が生まれにくくなる。この慣れは資産だ。
君の人生における挑戦の土壌が醸成される。
最初のきっかけは友達とのノリだった
偉そうにナンパの重要性を語ったが、俺が最初ナンパしたきっかけは友達に誘われたからだった。
先にも述べたが、俺は社会人になってからのナンパには否定的だった。高校の文化祭でナンパをしていたのは、恒例行事というか学生のお遊びみたいなものだ。
社会人のナンパデビューは、銀座コリドー街。
まだ世間でコリドー街がここまで有名じゃないとき、銀座で友達と飲んだ帰り道、酔ったノリで女の子たちに声をかけてみた。
すると、思ったより反応が悪くない。
今振り返れば、友達がイケメンだったのと、コリドー街はナンパ待ちの子が多いのが成功要因だ。
社会人ナンパのデビュー日に、ナンパが成功して、そのまま一緒に楽しく飲めた。
その成功体験で合コンや紹介よりも遥かに効率的だと感じた俺は、多くの女の子に触れ合うことができると味をしめて、そこから月に何回か仕事の帰り道にナンパをしていた。
童貞を卒業した華の学生時代が終わり、ブサイク非モテ生活に戻ってしまった自分が何より不甲斐なかったから、早く抜け出したかったのだ。
- 1人でも多くのリード(連絡先)を獲得
- 数をナンパする中で女の子慣れしたい
- 経験人数を増やしたい、ヤりたい
このあたりがナンパの動機だ。
リードを増やす目標の日は、早い時間帯のコリドー街や恵比寿横丁。経験人数を増やす目標の日は、クラブや終電間際の駅前を主戦場にした。
最初は断れることも多かったが、数打ちして反復で鍛えることで、絶対モテる男になりたかった。
ブサイクだろうが、顔が醜いだろうが、本質を捉えればモテるとわかっていたから。
※モテの本質については前回の記事を参照
最初の「キツイな」と思う壁を突破できれば、必ずその経験の先には希望がある。
1,000回のナンパ経験で学んだ、ブサイクのクラブナンパ必勝法
俺はブサイクだから、行動力だけは意識した。
投資・努力・行動の
ブサイクの三種の神器だけは徹底した。
その結果、ナンパ経験はいつの間にか
おおよそ1,000回を超えていた。
ナンパは大きくクラブとストリートに分かれる。
クラブは名前のまま、ストリートはコリドー街や恵比寿横丁、ハチ公前、駅前と多岐にわたる。
女の子経験を最も積めるのはクラブだ。
ただし、イケメンじゃない限り、ただ女の子に声をかけるだけではナンパは成功しない。
ましてや俺はブサイクの類。さらに経験人数も少なかったから“戦略的ナンパ”を心がけた。今日はそのノウハウを余すところなく披露しよう。
クラブナンパは以下のような手順で行う▼
ポイントになるのは女の子の選び方だ。
初期段階で、いけるかいけないかが8割決まる。
素人は初手でミスっている。
次がクラブでの立ち振舞と、クラブからの抜け出し方だ。やり方さえ間違えなければ高い確率でその日にゴールインできる。
苦手な男性が多い「女の子のグダ崩し」だが、俺はブサイクならではの最善手を編み出した。
イケメンは決して使えないテクニックだ。
俺が友達すら教えなかった㊙ノウハウを、プレミアム会員限定で明かしていこう。
明日から君の人生を大きく変えるノウハウだ。
心して読み進めてくれ。
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