ダイエット中にマクドナルドはあり?低カロリーで太らないメニュー&組み合わせを紹介!
ダイエット中にマクドナルドを食べるのは意外とアリ?
ダイエット中だけどマックが食べたい…。
でも痩せたいなら我慢すべきだよね。
マックのメニューって太るイメージがあるけど、実際どうなの?
やっぱりダイエット中に食べたら駄目かな。
ファストフードは一般的に太ってしまうというイメージが強く、食べ応えのある食べ物や揚げ物が多いマクドナルドにも、そのような印象を持つ人は多いでしょう。
しかし、実際はマクドナルドの商品全てがダイエットに不向きという訳ではありません。
食べ方や商品の組み合わせ方を間違えなければ、極端に太ってしまうことはないのです。
とは言え、毎日のようにマックを食べていては痩せることはありません。
ダイエット中にマックを食べるなら、
- 太りにくいメニューを選ぶ
- その他の食事でカロリーを抑えて、栄養をしっかり摂取する
のが大切です。
【重要】痩せたいならマック以外の食事にもこだわること
マックはメニューに気を付ければ、そこまで太らないですが、頻繁にマックを食べていては、決して痩せません。
理由は簡単。
マックのメニューは比較的カロリーが高く、栄養素も偏ってしまうので、どうしても太る可能性の方が高いから。
大事なのは、マックを食べるなら他の食事にもこだわること。
でも、食事を抜くダイエットは厳禁。
食べないダイエットは不調の元ですし、結局おやつとかをついつい食べてしまうもの。
すぐ痩せるダイエットは戻るのもあっという間です。
- しっかり食べること
- カロリーは抑えること
- 続けること
ダイエットでは、この3つを意識するだけで、空腹にならずにお腹周りのお肉が無くなっていきますよ。
マック以外の食事は「Nosh(ナッシュ)」に変えれば効率よく痩せられる!
ダイエットするなら、カロリーコントロールしやすい自炊が一番効果的。
ですが、マック以外に毎回自炊をするとなるとけっこう大変です。
思わずカロリーが高くなったり、脂肪を取りすぎてしまったりなんて良くあります。
そこでおすすめなのが、テレビCMで人気を集める、美味しい料理の宅配サービス『Nosh(ナッシュ)』を利用すること。
そんなナッシュがダイエッターから人気なのは、以下の通り。
- 低カロリーで食べ応えがある
- 塩分控えめでも、ちゃんと美味しい
- 60種類の豊富なメニューで飽きない
- 冷凍だからチンするだけでOK
- 栄養が偏らないから健康的
- 1食599円と安い
ナッシュは1食599円と安い値段で1食を済ませられますが、今ならSmartlogページからの予約で全プラン2000円オフ(1食399円〜)で体験できます。
さらに、ナッシュのメニューは平均して400カロリーほど。毎日1食の置き換えを10日間続けたら、およそ2日分のカロリーを抑えられます。
ナッシュなら、電子レンジで温めるだけ。
ダイエット中はマックを食べて良いですが、健康的に痩せたいならその他の食事をナッシュに変えてみましょう!
ダイエット中にマックを食べる時のポイント5つ|痩せたい人が押さえておくべき点とは?
ダイエットをしている時でも食べられるメニューがあるマクドナルドですが、食べ方のポイントを押さえないとうまく痩せることはできません。
そこでここからは、ダイエット中にマックを食べる際に覚えておきたい5つのポイントを解説していきます。
ダイエット中にマックを食べる時のポイント1. 食べるなら昼食が一番おすすめ
いくらダイエット中も食べられるメニューがあるとはいえ、通常のダイエットメニューよりはマクドナルドの食べ物はカロリーが高くなります。
そこで、マックを食べるなら、1日の中で一番カロリーを摂取していいと言われているランチ時に食べるようにしましょう。
お昼ご飯にマックを食べたとしても、夜までの間にカロリーが消費される場合が多いので、ダイエット向きのメニューであればそこまでカロリー過多になることはありませんよ。
夜マックは基本的にNG!
17時から「夜マック」というボリューミーなメニューが販売されています。
レギュラーメニューのパティを倍にできるので、お腹いっぱい食べられるのが魅力的ですが、当然高カロリーな食事に。
ダイエット中であれば、夜マックは食べない方が良いです。
どうしても夜マックで夕食を済ませたい場合は、夜マックの中でもカロリーが低いメニューを注文するようにしましょう。
- 倍ハンバーガー:356kcal
- 倍チーズバーガー:407kcal
- ごはんチキンタツタ:398kcal
ダイエット中にマックを食べる時のポイント2. セット注文はせず、単品で食べたいメニューを組み合わせるのがベスト
マクドナルドでしっかりと食事をする場合、ガッツリ食べられて料金的にもお得なセットメニューを頼む人がほとんどだと思います。しかし、ダイエット中はセット注文をすることはあまりおすすめできません。
一緒についてくるドリンクは糖分が多く含まれたものが多いですし、サイドメニューとしてついマックフライポテトを頼んでしまう人は多いでしょう。
従って、ダイエット中はカロリー計算をしながら、単品で食べたいメニューを組み合わせることをおすすめします。
ダイエット中にマックを食べる時のポイント3. ドリンクを頼むなら、カロリーが低いコーヒーかお茶がおすすめ
マックのメニューというと、ハンバーガーやナゲット、ポテトなど食べ物ばかり注目されがち。
しかし、一緒に飲むドリンクにも気を配る必要があります。
特に
- コーラ
- ジュース
- マックシェイク
はカロリーも糖質量も多いため、太ってしまいます。
ダイエット中にマックを利用するなら、ドリンクはカロリーが低いお茶かコーヒーを頼むようにしましょう。
ダイエット中にマックを食べる時のポイント4. マックを食べた日は他の食事で栄養バランスを調整する
マクドナルドにはカロリーを抑えられる商品があるものの、ハンバーガーやサイドと飲み物だけを食事とする場合、どうしても栄養バランスが偏ってしまうもの。
従って、マックを食べた日は他の食事で栄養バランスを整えるよう心がけましょう。
例えば、昼にマックを食べたなら夜はサラダを多めに食べたり、豆類や魚類などを取り入れるなどして、マックでとることのできない栄養素をとれる食事をすることが重要となります。
健康的にダイエットするためにも、バランスのいい食事を心がけましょう。
ダイエット向きなマクドナルドのメニュー5選|低カロリーな人気商品を紹介!
太るイメージが強いマクドナルドですが、しっかり商品の成分を理解して正しい食べ物を選べば、ダイエット中でも食べられるものはあります。
そこでここからは、ダイエット向きなマクドナルドのメニューを紹介していきます。
それぞれの商品の炭水化物や脂質、塩分の量なども解説するので、ぜひ参考にしてください。
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メニュー | チキンマックナゲット | チキンクリスプ | ハンバーガー | チーズバーガー | エッグチーズバーガー |
栄養情報 |
カロリー:259kcal タンパク質:15.3g 炭水化物:13.1g 脂質:16.2g 食塩相当量:1.2g |
カロリー:357kcal タンパク質:14.0g 炭水化物:38.4g 脂質:16.4g 食塩相当量:2.2g |
カロリー:257kcal タンパク質:12.8g 炭水化物:30.3g 脂質:9.4g 食塩相当量:1.4g |
カロリー:307kcal タンパク質:15.8g 炭水化物:31.0g 脂質:13.4g 食塩相当量:1.9g |
カロリー:387kcal タンパク質:22.2g 炭水化物:31.2g 脂質:18.9g 食塩相当量:2.0g |
メニューをタップすると移動します
ダイエット向きメニュー1. チキンマックナゲット
サイドメニューとして人気の高いチキンマックナゲットは、実はダイエットにおすすめのメニュー。
- カロリー:259kcal
- タンパク質:15.3g
- 炭水化物:13.1g
- 脂質:16.2g
- 食塩相当量:1.2g
同じサイドメニューでもマックフライポテトに比べると随分カロリーが低めです。
また、カロリーのわりにはタンパク質がしっかり取れるため、筋トレや運動に取り組んでいる人にもおすすめですよ。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット向きメニュー2. チキンクリスプ
サクサクした軽やかな衣の歯ごたえと、香ばしさが人気のチキンクリスプ。その成分は以下の通りです。
- カロリー:357kcal
- タンパク質:14.0g
- 炭水化物:38.4g
- 脂質:16.4g
- 食塩相当量:2.2g
カロリーは約350kcalのため、ハンバーガー全体の中でも低カロリーな方に入ります。
また、脂質がそこまで多くなくタンパク質もそれなりにとれるため、ダイエット向きの商品と言えるでしょう。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット向きメニュー3. ハンバーガー
マクドナルドの原点とも言えるハンバーガー。
税込170円で買えるため、小腹が空いた時におやつ代わりに食べてしまう人は多いでしょう。その成分は以下の通りです。
- カロリー:257kcal
- タンパク質:12.8g
- 炭水化物:30.3g
- 脂質:9.4g
- 食塩相当量:1.4g
余計なものが入っていない分、ハンバーガー類の中では最も低カロリーな商品です。また、脂質も少なめなため、
「ダイエット中だけどどうしてもハンバーガーが食べたい!」
という時におすすめのメニューですよ。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット向きメニュー4. チーズバーガー
シンプルなバーガーにチーズがプラスされたチーズバーガーも、マクドナルドで人気のメニューの一つ。
その栄養成分は以下の通り。
- カロリー:307kcal
- タンパク質:15.8g
- 炭水化物:31.0g
- 脂質:13.4g
- 食塩相当量:1.9g
チーズが入る分ハンバーガーより少しカロリーが上がるものの、ハンバーガー全体のなかでは低カロリーな部類に入ります。
また、脂質の量もそれほど多くないためダイエット向きと言えるでしょう。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット向きメニュー5. エッグチーズバーガー(エグチ)
240円という格安の値段ながらも、100%ビーフパティとチェダーチーズやぷるぷるのたまごが楽しめるエグチ。その成分は以下の通りです。
- カロリー:387kcal
- タンパク質:22.2g
- 炭水化物:31.2g
- 脂質:18.9g
- 食塩相当量:2.0g
カロリーが低めの割りにタンパク質をしっかりとれる点が特筆すべきところです。
この1食で20gもタンパク質がとれるので、筋トレやボディメイクをしている人でも満足できるでしょう。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット中に食べても良い朝マックのメニュー3選|ヘルシーで朝食に最適な商品とは?
開店から10:30までの朝のみ販売される限定メニュー「朝マック」。
実は、通常メニューだけでなく朝マックにもダイエット向きの食べ物があります。
ここでは、ダイエット中に食べて良い朝マックのおすすめメニューをご紹介!
朝食としてマックを食べるなら、こちらのメニューから選びましょう。
画像 | |||
---|---|---|---|
メニュー | エッグマックマフィン | フィレオフィッシュ | ベーコンエッグマックサンド |
栄養情報 |
カロリー:312kcal タンパク質:19.1g 炭水化物:27.3g 脂質:13.5g 食塩相当量:1.6g |
カロリー:336kcal タンパク質:14.7g 炭水化物:38.0g 脂質:14.1g 食塩相当量:1.7g |
カロリー:299kcal タンパク質:16.4g 炭水化物:28.3g 脂質:13.0g 食塩相当量:1.6g |
メニューをタップすると移動します
ダイエット向きの朝マックメニュー1. エッグマックマフィン
朝食としてしっかりお腹が満たされながらも、低カロリーなメニュー『エッグマックマフィン』。
タンパク質が豊富に摂取できるため、ダイエット中に運動している人にとって嬉しいメニューです。
- カロリー:312kcal
- タンパク質:19.1g
- 炭水化物:27.3g
- 脂質:13.5g
- 食塩相当量:1.6g
脂質や炭水化物はそれほど多くないため、マックの中では太らないメニューと言えます。
朝のエネルギー補給に活用してみましょう。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット向きの朝マックメニュー2. フィレオフィッシュ
白身魚の美味しさあふれる『フィレオフィッシュ』も、朝マックの中では低カロリーでダイエット中におすすめ。
- カロリー:336kcal
- タンパク質:14.7g
- 炭水化物:38.0g
- 脂質:14.1g
- 食塩相当量:1.7g
揚げ物ではありながらも、白身魚を使っているため比較的ヘルシーに。
罪悪感なく食べられるので、痩せたいけどマックが食べたい時にぜひ注文してみて。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット向きの朝マックメニュー3. ベーコンエッグマックサンド
朝マックの中で一番ヘルシーな『ベーコンエッグマックサンド』。
朝にバーガーが食べたくなったら、特におすすめのダイエットメニューです。
- カロリー:299kcal
- タンパク質:16.4g
- 炭水化物:28.3g
- 脂質:13.0g
- 食塩相当量:1.6g
カロリーは約300kcalとバーガーでありながら低いため、ダイエット中に食べてもOK。
どれを頼んだら良いか悩んだ時は、このメニューにしておけば間違いないでしょう。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット中に避けるべきマクドナルドの食べ物5選|カロリーや糖質なども解説!
ガッツリとボリュームのあるメニューが多いマクドナルドは、ファストフードのイメージ通りダイエットに不向きな商品があります。
そこでここからは、ダイエット中に避けた方が良いマクドナルドの食べ物を5つ紹介していきます。
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メニュー | マックフライポテト | ハッシュポテト | ジュース | てりやきマックバーガー | えびフィレオ |
栄養情報 |
カロリー:410kcal タンパク質:5.3g 炭水化物:51.0g 脂質:20.5g 食塩相当量:0.8g |
カロリー:145kcal タンパク質:1.2g 炭水化物:13.3g 脂質:9.6g 食塩相当量:0.8g |
カロリー:140kcal タンパク質:0g 炭水化物:35.1g 脂質:0g 食塩相当量:0g |
カロリー:487kcal タンパク質:15.4g 炭水化物:37.6g 脂質:30.6g 食塩相当量:2.1g |
カロリー:387kcal タンパク質:12.2g 炭水化物:46.2g 脂質:17.2g 食塩相当量:2.3g |
メニューをタップすると移動します
ダイエット中のNGメニュー1. マックフライポテト
マクドナルドを代表するサイドメニューであるマックフライポテト。脂っこい見た目通り、ダイエットには不向きな商品となっています。
その成分は以下の通りです。
- カロリー:410kcal
- タンパク質:5.3g
- 炭水化物:51.0g
- 脂質:20.5g
- 食塩相当量:0.8g
Mサイズ1個(135g)で410kcalと、かなりの高カロリーであることが分かります。
また、糖質を含む炭水化物や脂質の量も非常に多いため、脂肪がつきやすくなるためダイエットには適さないでしょう。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット中のNGメニュー2. ハッシュポテト
外はカリっと、中はしっとりほくほくで手軽に食べられるハッシュポテト。
朝マックの人気の商品ですが、油や小麦粉が多く使われているためダイエット中には避けた方が良いメニューです。その成分は以下の通り。
- カロリー:145kcal
- タンパク質:1.2g
- 炭水化物:13.3g
- 脂質:9.6g
- 食塩相当量:0.8g
51gと軽く食べられるサイズ感に関わらず、カロリーが145kcalと高めです。
また、炭水化物と脂質の量も多く、ダイエットに不向きな食べ物です。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット中のNGメニュー3. 糖分が入っているドリンク
マクドナルドのメニューでNG商品として挙げられるのは、食べ物だけではありません。
セットで一緒に頼むことが多いドリンクには糖分がたくさん入っているものが多く、ダイエット中は避けた方が賢明です。
例えば、コーラMサイズの成分は以下の通り。
- カロリー:140kcal
- タンパク質:0g
- 炭水化物:35.1g
- 脂質:0g
- 食塩相当量:0g
飲み物にも関わらずカロリーが140kcalもあります。食べ物だけでなく、このように高カロリーな飲み物にも注意した方が良いと考えられます。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット中のNGメニュー4. てりやきマックバーガー
ポークパティを日本ならではのてりやき風味に仕上げた人気メニューである、てりやきマックバーガー。
ファンが多い一品ですが、ダイエット中はできれば避けたい商品です。その成分は以下の通り。
- カロリー:487kcal
- タンパク質:15.4g
- 炭水化物:37.6g
- 脂質:30.6g
- 食塩相当量:2.1g
ハンバーガー1つだけで約500kcalとなっています。また、脂質の量がかなり多い点もダイエットに不向きな商品である理由の一つです。
公式サイトで詳しい栄養素を見るダイエット中のNGメニュー5. えびフィレオ
えび本来の歯ごたえと深い味わいが自慢のえびフィレオは、ビーフやポークのハンバーガー以外を求める人に人気の商品です。
魚介類メインということで一見ダイエットに向いていそうな商品ですが、実際はあまりおすすめできません。
- カロリー:387kcal
- タンパク質:12.2g
- 炭水化物:46.2g
- 脂質:17.2g
- 食塩相当量:2.3g
カロリーはハンバーガーにしては低めなものの、炭水化物の多さが目立つため糖質が気になります。また、ビーフやポークのハンバーガーと比べて食べ応えがないため、他の物を追加で食べて結局太ってしまうという人もいるでしょう。
公式サイトで詳しい栄養素を見る【ダイエット向け】マックメニューの組み合わせ3選|痩せるための注文方法とは?
ここでは、ダイエット中におすすめなマックメニューの組み合わせを紹介していきます。
お腹を満たしながらも痩せるのに効果的な内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。
カロリー・糖質が一番低いマックメニューの組み合わせ
画像 | |||
---|---|---|---|
メニュー | ハンバーガー | サイドサラダ | 爽健美茶(M) |
栄養情報 |
カロリー:257kcal タンパク質:12.8g 炭水化物:30.3g 脂質:9.4g 食塩相当量:1.4g |
カロリー:10kcal タンパク質:0.5g 炭水化物:2.3g 脂質:0.1g 食塩相当量:0.0g |
カロリー:0kcal タンパク質:0.0g 炭水化物:0.0g 脂質:0.0g 食塩相当量:0.0g |
とにかくカロリーを抑えたい時には、この3つのセットがおすすめ!
お腹が満たされるハンバーガーに加えて野菜も摂取できながら、合計267kcalとかなり低カロリーに抑えられます。
しかも糖質量もかなり低く、まさに痩せるのに効果的な組み合わせと言えますね。
迷ったらこちらのセットにしましょう!
糖質制限ダイエットにおすすめなマックメニューの組み合わせ
画像 | |||
---|---|---|---|
メニュー | チキンマックナゲット5p | サイドサラダ | 爽健美茶(M) |
栄養情報 |
カロリー:263kcal タンパク質:15.3g 炭水化物:14.3g 脂質:16.0g 食塩相当量:1.2g |
カロリー:10kcal タンパク質:0.5g 炭水化物:2.3g 脂質:0.1g 食塩相当量:0.0g |
カロリー:0kcal タンパク質:0.0g 炭水化物:0.0g 脂質:0.0g 食塩相当量:0.0g |
糖質量は合計16.6gとかなり控えめな組み合わせ。
それでいてチキンマックナゲットはタンパク質がしっかり摂取できるため、運動も行っている人には特におすすめです。
糖質制限ダイエット中の人はもちろん、痩せるために運動も頑張っている人は、ぜひ注文してみて。
ダイエット向きな朝マックメニューの組み合わせ
画像 | ||||
---|---|---|---|---|
メニュー | ベーコンエッグマックサンド | サイドサラダ | ヨーグルト | プレミアムローストコーヒー(S) |
栄養情報 |
カロリー:299kcal タンパク質:16.4g 炭水化物:28.3g 脂質:13.0g 食塩相当量:1.6g |
カロリー:10kcal タンパク質:0.5g 炭水化物:2.3g 脂質:0.1g 食塩相当量:0.0g |
カロリー:59kcal タンパク質:3.2g 炭水化物:9.7g 脂質:0.8g 食塩相当量:0.1g |
カロリー:7kcal タンパク質:0.5g 炭水化物:1.1g 脂質:0.0g 食塩相当量:0.0g |
朝食にマックを利用するなら、少しお腹が満たされるようにメニューは多めに。
でもダイエット中でカロリーを抑えるなら、この4品がおすすめ。
合計カロリーは400kcal以下で、糖質量も約40gと控えめな組み合わせになります。
ベーコンエッグマックサンドとヨーグルトでタンパク質をたくさん摂取できるのも魅力的です。
乱れた食生活にはサプリメントもおすすめ
健康的な身体作りのためにはアミノ酸と呼ばれる栄養素が必要で、ファーストフ―ドなどの乱れた食事では効率よく栄養を摂取することが出来ません。
そんな時におすすめなのが、食事から摂れる栄養素の吸収を助けてくれるサプリメント『プルエル』。
酵素やBCAAといった身体に必要なアミノ酸がしっかりと配合されており、理想の身体作りの手助けをしてくれますよ。
ダイエット中にマクドナルドは我慢したくないという方は、食事のお供にこちらのサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。
公式サイトで詳細を見る注意点さえ守れば、ダイエット中でもマクドナルドを食べてOKです!
人によってはダイエットは長丁場になることが多く、どうしてもマクドナルドを食べたくなる日もあるでしょう。
「減量中にファストフードなんて...」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、意外とダイエット中でも食べられる商品がマックにはあるものです。
カロリーや糖質に気をつけて商品を選び、食べ方の注意点を抑えればダイエット中でも問題なく利用できるため、たまにはマックを食べてダイエットのストレスを発散させましょう。
【参考記事】はこちら▽
【参考記事】はこちら▽
【参考記事】はこちら▽
【参考記事】本当に痩せる効果的な方法を解説!▽
【参考記事】食べても太らない人にはある共通点があります!▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!