バイク用アクション(ウェアラブル)カメラのおすすめランキング10選
バイクに取り付けるなら「アクション(ウェアラブル)カメラ」がおすすめ
「アクション(ウェアラブル)カメラ」はアウトドアスポーツなど過酷なシーンを撮影できるビデオカメラです。臨場感のある映像を撮影できることから人気があります。
一般的なビデオカメラよりも小型で軽量かつ防水性能が備わっているため、水や汚れにも強いのも特徴。
手で持って撮影するだけでなく、様々な場所に取り付けられるものが多いので、バイクの本体やヘルメットに取り付けて車載カメラとして使用するのにぴったりです。
「ドライブレコーダー」との違いは
「ドライブレコーダー」はバイクに車載して映像や音声を記録するものです。走行中は常に撮影し続けることが求められます。
エンジンをかけるとドライブレコーダーも起動し、撮影された映像は古い順から自動的に上書きされるのが特徴。一方でアクションカメラの場合は、長時間撮影することを想定していないため、ドライブレコーダーとして使用するにはバッテリー持ちが心配です。
また、データの管理を怠るとストレージやSDカードの容量がいっぱいで撮影できない場合もあるため、データの管理も必要になります。
そのため、アクションカメラはドライブレコーダーとしてより風景を撮影したい時に利用するのがおすすめです。
スマホは落下の恐れがあるので避けた方が良い
撮影するだけならバイクにスマホスタンドを装着してスマホで動画を撮影することもできますが、走行中の振動でスマホがスタンドごと落下する可能性があるため、避けるのがおすすめ。
走行中にスマホが落下すると動画が撮影できないだけでなく、スマホが破損して使用できない状態になることも考えられます。
落下に絶えられる専用の丈夫なカメラを取り付けるのがおすすめです。
バイク用アクションカメラの選び方|ツーリングに最適な機器とは
アクションカメラは機能性によって幅広いラインナップがあるため、バイクに適した一台を選ぶにはどれを選べば良いかわからない人も多いでしょう。
ここではバイクに最適な一台を探すために押さえておきたいバイク対応カメラの選び方をご紹介します。
バイク用カメラの選び方1. 振動やブレに強いカメラを選ぶ
バイクは走行中には振動がつきもの。そのため、カメラをどんなに固定してもどうしても映像がブレてしまいます。せっかく撮影した映像もブレが激しいと見にくく、映像酔いで見るのが辛く感じてしまうことも。
バイク用アクションカメラを選ぶなら、手ブレ補正機能が優れているものを選ぶようにしましょう。
手ブレ補正には「電子式」と「光学式」の2種類がありますが、一般的には「電子式」よりも「光学式」の方が補正機能に優れた製品が多いため、「光学式」の手ブレ補正機能を備えたモデルを選ぶのがおすすめです。
バイク用カメラの選び方2. 画質を確認して選ぶ
ウェアラブルカメラの画質はフルHDが一般的ですが、より高画質にこだわりたい人のために4K対応のモデルも多く販売されています。撮影した映像を記録として残し、時々再生して楽しむ程度ならフルHDでも十分でしょう。
できるだけ美しい映像で残しておきたい人や、撮影した映像から写真を切り出したり編集を加えたい場合には、画像が劣化しにくい4Kを選ぶのがおすすめです。
カメラは画質が良いものになるほど価格も上がる傾向にあるため、自分が考える使い方によって選びましょう。
バイク用カメラの選び方3. 取り付け方を確認して選ぶ
アクションカメラは一般的なビデオカメラよりもより臨場感のある映像を撮るために、様々な場所に装着や固定できるのが魅力です。
バイクの場合、ハンドルや燃料タンクなどバイク本体に装着できるものなのか、またはヘルメットや腕など体の一部に固定できるものなのか、あらかじめ取り付け方を確認しておくことが大切。
臨場感のある映像を楽しむならハンドルなどのバイク本体、自分の視点を映像に残したいならヘルメットなど、自分が残したい映像イメージに合わせた装着方法ができるものを選びましょう。
バイク用カメラの選び方4. 防水機能付きのカメラを選ぶ
バイクを走行中に雨が降ってくることも想定し、多少の水濡れでも故障しにくい防水機能付きのカメラを選ぶのがおすすめです。
防水性能がないカメラでも防水ケースを活用すれば水濡れに対応できますが、突然の雨などには対応しきれないことも考えられます。
カメラ本体に防水性能が備わっているものを選んでおけば、突然の雨による故障を避けられるので安心。防水性能はIPXという保護等級によって性能が示されていて、IPX4以上を備えていれば雨による水濡れ程度に対応できますよ。
バイク用カメラの選び方5. フレームレートの数値を確認して選ぶ
フレームレートとは1秒間に撮影できる静止画のコマ数のこと。このフレームレートには30fpsから240fpsなど幅広くありますが、数値が大きければ大きいほど被写体を滑らかに撮影できます。
一般的には30fpsのフレームレートがあれば滑らかな映像撮影できるとされていますが、60fpsに対応したモデルであればより滑らかな映像の記録が可能。
バイクは高速で走行するため、60fpsに対応したモデルの方がより滑らかな映像を撮影できるのでおすすめです。
バイク用カメラの選び方6. 映像の保存方法を確認して選ぶ
撮影した映像を記録しておくためには、データの保存方法もしっかりと確認しておきたい選び方の一つ。一般的なデジカメと同じように、SDカードに保存できるものや、内部ストレージに保存するものなど機種によって保存方法は様々です。
SDカードであれば容量がいっぱいになってもカードを差し替えれば撮影を続けられますが、内部ストレージの場合は容量がいっぱいになった場合、データを転送するなど容量を解放する作業が必要です。
バイクはツーリング風景などの動画撮影がメインになる場合が多いため、できるだけ保存容量が大きいものを選ぶと安心です。
バイク用カメラの選び方7. 便利機能の有無を確認して選ぶ
ウェアラブルカメラは製品によって便利に使える様々な機能を搭載しています。
自分に合った機能を搭載したモデルを選んでおけば、映像を撮影するだけでなく、より便利にカメラを使いこなせるため、便利機能の有無も確認しておきましょう。
バイク用カメラの便利機能① Wi-Fi・Bluetooth機能
撮影した動画を友達や恋人などにシェアする機会が多い人には、Wi-FiやBluetoothを搭載したアクションカメラを選ぶのがおすすめです。
スマホやタブレットと連携できるので、簡単にSNSで動画をシェアできますよ。また、スマホアプリに対応しているものであれば、撮影した動画のプレビューを見たり簡単な動画編集ができたり便利です。
バイク用カメラの便利機能② タッチパネル機能
カメラをより簡単に操作したいならタッチパネル機能が搭載されているものがおすすめです。電源のオンオフや録画ボタンのチェックなど直感的に操作できます。
バイク用の手袋を装着した状態でもタッチパネルなら操作しやすいですよ。
バイク用カメラのおすすめランキング10選|ツーリングに人気のアクションカメラを徹底比較
ここからはバイカーにおすすめのバイク用アクションカメラをランキング形式でご紹介します。
選び方を参考にしながら、自分の用途にあわせて使い勝手が良さそうなアクションカメラを選んでくださいね。
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第10位】Nikon 防水アクションカメラ KeyMission 170
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- マウントアクセサリーを使い分ければ、様々なアングルで映像を撮影できる
- 防水・防塵・耐衝撃などタフネス性能だから、ツーリング中も安心
- 電子式の手ブレ補正機能により、ブレを感じにくい映像を楽しめる
バイク用のヘルメットにカメラを装着して、より自分の視野に近い映像を撮影したい!」バイク本体よりもヘルメットにカメラを装着すると自分で見た風景に近い映像が撮れるもの。
こちらの人気メーカー「Nikon」の『KeyMission 170』は超広角な170度の映像を4kで記録できるのが特徴。コンパクトなのでマウントアクセサリーを使えばヘルメットにも装着でき、自分目線の映像を試せます。撮影した映像は専用アプリやPC用のソフトウェアで簡単に再生や編集ができるのも便利。
自分が見た景色を同じアングルで残しておきたいなら、こちらのカメラがおすすめです。
商品ステータス
- 本体サイズ:ー
- 重量: ー
- 手ぶれ補正:電子式
- 防水:10 (m)
- 便利機能:リモコン/Wi-Fi
- メーカー:Nikon
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第9位】OLYMPUS アクションカメラ STYLUS TG-Tracker
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 防水・防塵設計や耐衝撃、耐荷重、耐低温-10℃など圧倒的なタフさが人気
- 手ブレ補正機能も優れているので、滑らかなで美しい映像が嬉しい
- 204度の広角レンズで臨場感のある映像を記録できる
バイクの走行中は雨や風などの天候や気温の変化など過酷な環境にさらされる場合もありますよね。少しでも頑丈なカメラがあれば安心だと感じる人も多いはず。
ハードな環境に強い『OLYMPUS STYLUS TG-Tracker』は、しっかりとした防水・防塵設計に耐衝撃性を兼ね備えたタフさが人気。4K動画に対応しているのはもちろん、電子5軸の手ブレ補正機能搭載だからブレの少ない映像を撮影できます。
天候や衝撃に強いこちらのカメラがあれば、ツーリングやオフロードバイクまで幅広く楽しめるので買って損はありませんよ。
商品ステータス
- 本体サイズ:9.5 × 3.5 × 5.5 (cm)
- 重量:181 (g)
- 手ぶれ補正:電子式
- 防水:30 (m)
- 便利機能:タッチパネル/Wi-Fi/耐衝撃/防塵/耐低温ー10℃など
- メーカー:OLYMPUS
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第8位】SONY ウエアラブルカメラ FDR-X3000
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- ソニー独自の空間光学ブレ補正機構により、ブレ補正効果が圧倒的
- 4K対応だから、細部まで美しい状態で撮影できる
- 撮影した動画を簡単にスマホへ転送できるので、動画をシェアしたい人におすすめ
ツーリングでは風景も楽しみながら走行しているから、撮影する映像も画質にこだわりたいもの。
『SONY FDR-X3000』は映像の美しさが人気のアクションカメラです。アクションカム用に新規開発した空間光学ブレ補正機構を採用しているから、圧倒的なブレ補正効果が魅力。また、IPX4相当の防滴ボディだから雨が降っても安心です。
ツーリングの記録を美しく残せる「SONY」のウェアラブルカメラがあれば、思い出の美しい風景を楽しめるからぜひ使ってみて。
商品ステータス
- 本体サイズ:8.3 × 2.9 × 4.7 (cm)
- 重量:90.7 (g)
- 手ぶれ補正:光学式
- 防水:ー
- 便利機能:Wi-Fi
- メーカー:SONY
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第7位】Insta360 ONE X
Amazonで詳細を見る- 動画が5.7K・写真が1,800万画素と高画質で美しく記録できる
- 優れた手ブレ補正機能でブレの少ないなめらかな映像を撮影できる
- アプリを使えば簡単に動画編集を楽しめる
全貌だけなく上下左右映のツーリング映像を残しておきければ、あとから見返した時にもっと楽しめるはず。
『Insta360 ONE X』は360全方向で撮影できるアクションカメラです。5.7K動画に対応しているから映像の美しさに満足できますよ。また、プロが加工したような様々な映像モードがあるので、ツーリングはもちろん幅広く使えるのも魅力。
360度全方向の映像を残せるこちらの「Insta360 ONE X」は、より映像にリアリティを求めたい人におすすめですよ。
商品ステータス
- 本体サイズ:ー
- 重量: 90.9 (g)
- 手ぶれ補正:FlowState
- 防水:ー
- 便利機能:高速Wi-Fi/バレットタイム/ドリフトショットなど
- メーカー:Insta360
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第6位】YI 4K アクションカメラ
Amazonで詳細を見る- 揺れや衝撃にも強いブレ補正機能で、美しい映像を撮影できる
- 直感的に操作できるタッチディスプレイが便利
- 4Kで約2時間連続撮影できるから、長距離のツーリングでも安心して参加できる
「休みの日にはツーリングに出かけるのが好き。」出かけた記録を映像に残しておけばもっとツーリングを楽しめそうですよね。
こちらの『YI 4K アクションカメラ』は、優れた電子式のブレ補正機構を搭載しているので、揺れや衝撃に対してもブレない映像が撮影できます。また、消費電量を抑えるための最先端記述を搭載しているから、4Kで約2時間連続撮影できるのもツーリングにはぴったりですね。ディスプレイはタッチスクリーンで直感的に操作できるのも便利。
ツーリングの動画や写真をしっかり撮影できるから、記録を美しく残しておきたい人はぜひこちらのカメラを使ってみてください。
商品ステータス
- 本体サイズ: 6.5 x 4.2 × 3.0 (cm)
- 重量: 約95 (g)
- 手ぶれ補正:EIS
- 防水:ー
- 便利機能:タッチパネル/Bluetooth
- メーカー:YI Technology
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第5位】GARMIN アクションカメラ VIRB ULTRA 30 ヴァーブ ウルトラ30
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 美しい映像だけでなくGPS機能が充実しているので、ドラレコ代わりにもおすすめ
- ボイスコントロールに対応しているから、両手がふさがっていても操作できて便利
- 多彩なタイムラプスで様々な映像が楽しめる
バイク用のアクションカメラを買う場合、映像だけでなくGPS情報なども記録できるとドライブレコーダー代わりに使えます。
『GARMIN VIRB ULTRA30』は、4Kと高画質な動画撮影ができるアクションカメラですが。GPS機能「G-Metrix」に対応しているのが特徴。位置情報やスピード、温度やエンジン回転数など様々なデータを取得できるので、万が一、事故に遭遇してしまった場合に活用できます。また、昼夜問わず明るく撮影できる、夜のツーリングにも最適。
ドライブレコーダーとしても役立つこちらのアクションカメラは、試してみる価値ありですよ。
商品ステータス
- 本体サイズ:ー
- 重量: ー
- 手ぶれ補正:ー
- 防水:ー
- 便利機能:ボイスコントロール/Wi-Fi/リモートコントロール/対応センサーなど
- メーカー:GARMIN
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第4位】DJI OSMO Action アクションカメラ
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 激しいアクションでもしっかりとブレ補正できるのが嬉しい
- デュアルスクリーンで撮影した映像を確認しやすくセルフィーも取りやすい
- スマホアプリで簡単に編集できるから、SNSシェアも楽
せっかく撮影したツーリング中の映像がブレて、観るのが辛くなってしまうのは残念。バイク用として選ぶならブレ補正力で選ぶのもおすすめです。
『DJI OSMO Action』は、独自のブレ補正「RockSteady」により激しいアクションでも安定したブレない映像を撮影できるのが人気。前面と背面どちらにもスクリーンを搭載しているのでセルフィーも取りやすく、バイク用としてはもちろん幅広く使えます。
振動がつきもののツーリング中の映像をこちらのウェアラブルカメラならブレずにしっかり記憶できるので、ぜひ試してみてください。
商品ステータス
- 本体サイズ:6.5 × 1.7 × 1.4 (cm)
- 重量: 122 (g)
- 手ぶれ補正:デジタル
- 防水:11 (m)
- 便利機能:タッチパネル/Wi-Fi/Bluetoothなど
- メーカー:DJI
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第3位】COOAU アクションカメラ
Amazonで詳細を見る- 電池が2つ付属されているから、常に予備を持ち歩けて充電切れの心配から解放される
- ドライブモード搭載なので、ドライブレコーダー代わりに使えて便利
- 4Kの高画質映像に対応していて、美しい映像を記録できる
ツーリングの映像を記録したいけれど、長時間の撮影となると途中でバッテリーが切れないか心配ですよね。
『COOAU アクションカメラ』は1,050mAhの電池が2つ付属されており、専用シートで2個の電池を同時充電できるのが特徴。常に予備の電池を持ち運べるので、ツーリングの途中で電池が切れても安心です。また、循環録画に対応できるドライブモードを搭載しているから、ドライブレコーダー代わりの使用にも便利ですよ。
長時間にわたって撮影を続けたいなら、充電切れでも予備電池で対応できるこちらのアクションカメラがぴったりです。
商品ステータス
- 本体サイズ:ー
- 重量: ー
- 手ぶれ補正:EISシステム
- 防水:40 (m)
- 便利機能:タッチパネル/Wi-Fi/2インチLCDディスプレイ
- メーカー:COOAU
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第2位】APEMAN A87
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 1万円以下で購入できるから、初めてでもお試し感覚で手を伸ばしやすい
- バイクの振動でもブレない映像が撮影できる強めの手ブレ補正機能が嬉しい
- 40メートル防水性能で、雨はもちろん水中での撮影にも使用できて便利
「初めてのウェアラブルカメラだから使いこなせるか心配…」普段カメラを使わない初心者なら、いきなり高額のカメラを購入しても使いこなせなかったらどうしようと不安に思う人もいますよね。
こちらの『APEMAN A87』はコスパの良さが人気のアクションカメラです。1万円以下の安い値段だから、高額なアクションカメラはちょっと手が出ないという方でも気軽に試せるのが魅力。安いだけでなく4K高画質やバイク走行でもブレない強めの手ブレ補正機能など、機能面でも充実しています。
バイク用ウェアラブルカメラ初心者なら、コスパが抜群なこちらのバイク用カメラをぜひ試してみて。
商品ステータス
- 本体サイズ:5 × 3 × 2 (cm)
- 重量: 63.5 (g)
- 手ぶれ補正:ー
- 防水:40 (m)
- 便利機能:タッチパネル/Wi-Fi/大容量バッテリー
- メーカー:APEMAN
【バイク用アクションカメラのおすすめランキング第1位】GoPro HERO8 Black
Amazonで詳細を見る- HyperSmoothにより手ブレ補正が抜群だから、ブレない滑らかな映像を記録できる
- 速度を自動調整してくれるタイムラプス機能で、ツーリング中の映像を楽しめる
- レンズをタップするだけで、フレーミング調整が簡単
せっかく買うなら総合的にスペックが優れたものを選びたい方も多いでしょう。
『GoPro HERO8 Black』はウェアラブルカメラの中でも人気が高い「GoPro HERO」シリーズの最新モデル。シリーズ史上最高レベルでブレに強いのが特徴。「HyperSmooth」と呼ばれる独自の機構を取り入れたことで、ジンバルを使用したような抜群の手ブレ補正を実現し、滑らかな映像を撮影できます。
また、動画は4K60に対応しているからより画質の美しさも魅力。
どのカメラを選ぼうか迷ったら、口コミでも評価が高い「GoPro HERO8 Black」がイチオシですよ。
商品ステータス
- 本体サイズ:ー
- 重量: ー
- 手ぶれ補正:光学式
- 防水:10 (m)
- 便利機能:タッチパネル/Wi-Fi/GPS/フロントディスプレイ/音声起動など
- メーカー:GoPro
バイクツーリングに最適なカメラで臨場感のある映像を楽しんでみて。
ツーリングでバイクを走らせるだけでなく、アクションカメラがあればツーリング中の景色を映像として記録して後から楽しむことが可能です。
走行中には気が付かなかった美しい景色を発見できたり、思い出に浸れたり、映像に残すと楽しさが広がります。
これを機会に、バイクツーリングのお供にアクションカメラを活用してみてはいかがでしょうか。
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