ボルダリング(クライミング)シューズの人気おすすめランキングTOP14

藤本健太 2020.06.23
ボルダリング(クライミング)シューズのおすすめをお探しの方へ。本記事では、初心者が知っておきたいボルダリングシューズの選び方&比較方法から、2020年おすすめ人気ランキングまでお教えします。有名メーカーを中心に紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

ボルダリングシューズ(クライミングシューズ)とは?

ボルダリングシューズのおすすめ

ボルダリングシューズ(クライミングシューズ)は、普通の靴とは違いシューズのグリップ力が高く発揮するように作られているのが特徴。小さな足場の上でも滑らずにしっかりと捕らえられるため、力を入れやすく、より上へ登りやすくなるのです。

また、ソールの形によっては親指側に指が集まりやすくなり、安定してつま先を引っ掛けやすくなるメリットも。足をより使いやすくサポートしてくれるので、初心者ほど登りやすさを体感しますよ。


初心者必見!ボルダリングシューズ(クライミングシューズ)の選び方

ボルダリングシューズ(クライミングシューズ)は普段使う靴とは異なるため、普段どおりに選ぶと使いにくく感じてしまうことも。そこで、使いやすいボルダリングシューズの選び方を紹介していきます。

初心者だからこそ気をつけたいポイントを抑えて、履き心地の良いシューズを手に入れてくださいね。


ボルダリングシューズの選び方1. 使いやすいフラットタイプのソールを選ぶ

ボルダリングシューズには、ソールのタイプによって力の加え方や得意なクライミングが変わります。

オーソドックスなフラットタイプはソールが平らで普段の靴と同じような履き心地。ソールの形にクセが無く、幅広いコースで活躍しやすいので、初めてボルダリングシューズを使う方はフラットタイプを選びましょう。

また、つま先が下に向いたダウントゥタイプは傾斜が急だったり、足場が小さかったりする時に効果的。中級・上級コースになるほど使いやすさが上がるため、慣れてきたらダウントゥタイプも選択肢に入れるのがおすすめの選び方です。


ボルダリングシューズの選び方2. 着脱のタイプから選ぶ

ボルダリングシューズを固定する方法には大きく3つ、シューレースタイプ、ベルクロタイプ、スリムタイプがあります。タイプによってフィット感や履きやすさが変わるので、それぞれのタイプの特徴から使いやすいタイプを選びましょう。

  • シューレースタイプ:紐を締めて靴を固定するタイプ。足の形に合わせやすく、締め加減を調節できるので、シューズのサイズが探しにくい方におすすめ。
  • ベルクロタイプ:ベルトによって締め付けることで足に固定させるタイプ。着脱がしやすいので、素早く脱ぎ履きしたい方におすすめ。
  • スリッパタイプ:調節は難しいがそのまま履くだけで足にフィットするタイプ。軽量で扱いやすいので、足への負担を抑えたい方におすすめ。

この中で使いやすいのがベルクロタイプ。途中で緩んでシューズが脱げてしまうこともないので、初めてボルダリングシューズを使う方にはベルクロタイプが良いでしょう。


ボルダリングシューズの選び方3. 初心者はストレートタイプのつま先を選ぶ

ボルダリングシューズのつま先は、ストレートタイプとターンインタイプの2つに分けられます。ストレートタイプは一般的な靴と同じ形で、ターンインタイプは親指の方へ指が集まるような形になっているのが特徴。

ターンインタイプは親指に力を入れやすくなるメリットがある反面、慣れない形のため痛みが現れてしまうこともあります。そのため、ボルダリングシューズに慣れていない初心者はストレートタイプを選ぶのがおすすめですよ。


ボルダリングシューズの選び方4. 人気メーカーから選ぶ

ボルダリングシューズは形や固定方法が様々で、幅広い種類が販売されています。そのため、使い慣れていない方ほど、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも少なくありません。

そこで、人気のメーカーを選び、その中で使いやすいシューズを探すのが効果的。人気のメーカーは、Amazonや楽天に多くの口コミやレビューが集まりやすくなるため、シューズ選びに失敗しにくくなります。

ボルダリングシューズには次のようなメーカーやブランドが人気があるので、これらを参考に選んでみてくださいね。

  • スポルティバ
  • スカルパ
  • マッドロック
  • レッドチリ
  • ポリエール
  • ペルアドラ
  • イービー
  • テナヤ

ボルダリングシューズの選び方5. サイズ感は少しきつめがおすすめ

ボルダリングシューズを選ぶときに難しいのがサイズ感。小さな足場を使い登って行くため、つま先に力が入れやすい少しきつめのサイズを選びましょう。コースの難易度が上がるほどつま先の力が必要になるので、中~上級者になるにつれて登りやすさを実感できますよ。

ただ、キツめのサイズ感に慣れていないと足が痛くなってしまうため、店舗でレンタルしてサイズ感をチェックしておくのがおすすめ。我慢しなくても使いやすいサイズのシューズを選んで、クライミングの技術を向上させましょう。


ボルダリングシューズの選び方6. 購入しやすい価格帯から選ぶ

ボルダリングシューズの価格は1万円前後のものが多いですが、安いものでは5,000円程度、高いものだと2万円以上するのものなど価格帯は様々。この価格は使用している素材や形状によって異なり、高いほど使いやすいといわれています。

しかし、シューズの使いやすさは個人差が大きいので、高くても使いにくいと感じることも。そのため、まずは購入しやすい価格帯のシューズを選んで、後からグレードアップを目指すのがおすすめですよ。


ボルダリングシューズ(クライミングシューズ)の人気おすすめランキングTOP14

ここからは、初心者でも使いやすいボルダリングシューズ(クライミングシューズ)をランキング形式で紹介します。シューズごとの特徴を比較しながら、クライミングのレベルに合わせた使いやすいシューズを選んでみてくださいね。


【ボルダリングシューズおすすめ第14位】スポルティバ フィナーレVS

  • 幅広な形状に作られているので、ベルクロで調節しやすくキツく感じづらい
  • 薄いソールが足裏の感覚を使いやすく、しっかりと足場を捉えられる
  • 長時間履いていても疲れや痛みが出にくいため、トレーニングから履き続けやすい

ボルダリングシューズはいつもの靴とは違うため、キツめの履き心地が辛く感じてしまうもの。

『スポルティバ フィナーレVS』は長時間履いていても疲れにくい履き心地が魅力で、幅広な形状がキツさを感じづらくなっています。ソールを薄くすることで、足の裏で足場の形を捉えられ、繊細な力加減が実現しやすいのも使いやすい魅力。

快適な履き心地でクライミングをサポートしてくれるので、これからボルダリングを始める方にもおすすめですよ。

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商品ステータス

  • 値段:1万7,050円
  • メーカー:スポルティバ
  • 重量:240g
  • サイズ:25.0〜29.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第13位】アディダス ファイブテン ASYM

La Sportiva Futura climbing shoe – Women 's 39.5 M EU グリーン
  • 足の幅に合わせた2種類のベルクロが付いているため、様々な形に合わせやすい
  • 取り扱っている店舗が多く、実際の商品を試し履きできる機会が多い
  • ややダウントゥな形になっており、つま先に力を込めやすい

足へのフィット感が良いほど足場を捉えやすくなるため、馴染みやすさを基準にしたい方もいるでしょう。

『アディダス ファイブテン ASYM』は、異なる2つのベルクロによって足に固定するため、足の太さに合わせやすくしっかりフィットします。さらに、裏地を付けないことで生地と足が触れやすくなるから、厚みが出づらく、より足の形に馴染みやすいのもポイント。

足の形に合わせやすい工夫が最適なフィット感を生み出すので、フィット感を第一に靴を選びたい方にぴったりです。

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商品ステータス

  • 値段:1万5,400円
  • メーカー:アディダス ファイブテン
  • 重量:ー
  • サイズ:24.5〜28.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第12位】ファイブテン Dragon

  • つま先のカーブがキツくないので、慣れていない方でも履きやすい
  • ソールのグリップ力が高く、小さな足場でも滑らずに力を込められる
  • 世界中の上級者も使用しており、レベルが上がっても使いやすい機能を発揮する

エッジ力の高いダウントゥタイプは、「試してみたいけど形状が特殊で使いにくそう。」と感じる方も多いはず。

『ファイブテン Dragon』は下に曲がったつま先がかかとと同じ高さで、カーブがキツくなく履きやすいデザインになっていますよ。また、グリップ力や足へフィット感が高いパフォーマンスを発揮し、多くの上級者にも愛用されているモデル。

フラットに近い履きやすい形状でより高い性能を発揮してくれるので、初めてダウントゥタイプを履いてみたい方にベストです。

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商品ステータス

  • 値段:1万890円
  • メーカー:ファイブテン
  • 重量:ー
  • サイズ:20.5〜22.cm
  • ソールタイプ:ダウントゥ
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第11位】イボルブ デファイ

  • 抗菌性メッシュによって、シューズ内に嫌なニオイを発生させず手入れが簡単
  • 通気性の高い素材を各部に使用することで、湿気を逃しやすく足がムレにくい
  • 硬い素材が少ないためフィット感がよく、柔らかい感触が好きな方におすすめ

ボルダリングに集中するほど足に汗をかいてしまい、ムレや脱いだときのニオイが気になってしまうことも。

『イボルブ デファイ』は抗菌性のメッシュ生地を使用することで、汗による嫌なニオイを抑え清潔に履き続けられます。さらに、甲の部分は気孔が付いた素材を用いており、靴内の湿気を逃しやすくして足のムレも改善。

足の不快感が気にならずボルダリングに集中できるため、ニオイやムレを気にせずに快適に履けるシューズが欲しい方にぴったりです。

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商品ステータス

  • 値段:1万5,400円
  • メーカー:イボルブ
  • 重量:228g
  • サイズ:24.5〜28.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第10位】マッドロック メンズクライミングシューズ Agama

[マッドロック] メンズクライミングシュ-ズ Agama 25.0cm 870559003568 Orange オレンジ US 7,UK6,EUR39.5,CM25.0(25cm)
  • ヒールにショックジェルを搭載することで、かかとへの負担を軽減しケガの防止に役立つ
  • ミッドソールに耐久性の高い素材を用いることで、曲げ伸ばしに強くなり靴が長持ちする
  • 本革素材を甲部分に用いることで、力を込めやすいつま先部分の耐久性を補助している

下にはクッションが敷かれていても、落ちたときの衝撃で足を痛めてしまう危険性があります。

『マッドロック メンズクライミングシューズ Agama』はヒール部分にショックジェルが内蔵されており、着地時の衝撃を吸収することで、足への負担を抑えてくれますよ。さらに、ミッドソールにポリカーボネートを使用することで、靴の耐久性がアップし性能が長持ちします。

着地時の衝撃をやわらげてケガの防止に役立つので、安全にボルダリングを楽しみたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 値段:1万4,391円
  • メーカー:マッドロック
  • 重量:ー
  • サイズ:25.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第9位】マッドロック クライミングシューズ M5

[マッドロック] クライミングシューズ M5 メンズ ホワイト 7.5(25.5cm)
  • 土踏まずも含めて足の形にフィットするので、靴の中でズレずに力を入れやすい
  • メッシュ生地を使用することで、足への痛みが出にくくヒット感を高めている
  • ヒール部分にはモールドが施されていることでヒールフックしやすく、幅広い壁に対応できる

足場が不安定になるほど、力を入れようとするとシューズの中で滑ってしまい、上手く移動できないことも。

『マッドロック M5』はフラットタイプですが、土踏まずにもしっかりフィットするため、靴の中でもズレにくく思うように力を入れられます。甲部分にはメッシュ生地を使用することで足当たりが柔らかく、ベルクロでの調節することでフィット感も向上。

地上のように自然な動きをサポートしてくれるため、コースを選ばない万能シューズを求める方ほど重宝しますよ。

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商品ステータス

  • 値段:1万6,500円
  • メーカー:マッドロック
  • 重量:ー
  • サイズ:26.5〜28.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第8位】スカルパ ドラゴ

  • 履きやすいダウントゥタイプは初めてのシューズに最適で、新しい登り方のトレーニングにもぴったり
  • つま先とヒール、どちらにも力を入れやすく、その時に最適な姿勢や体重移動が可能
  • 下に曲がっているためつま先が壁に当たりにくく、傾斜が強い壁に使いやすい

高いレベルになると足場が小さく不安定になるため、今までと同じ登り方では難しく感じてしまいますよね。

『スカルパ ドラゴ』はダウントゥタイプのシューズで、つま先に力を入れやすくなり、傾斜の高い壁ほど登りやすくなります。さらに、ヒールカップに硬い素材を使用することで、ヒールにも力を込めやすく様々な姿勢に対応可能。

つま先とヒールがどちらも使いやすくなることで、小さな足場でも力を入れやすくなるため、これから難しい壁にチャレンジしていきたい方にベストです。

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商品ステータス

  • 値段:1万6,720円
  • メーカー:スカルパ
  • 重量:205g
  • サイズ:21.5〜31.5cm
  • ヒールタイプ:ダウントゥ
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第7位】ファイブテン ローグ VCS

  • グリップ力の高いラバーソールを使うことで、不安定な足場でも体制を整えやすい
  • 取り扱っているお店が多いため、実際の商品に触れる機会が多い
  • 上級モデルと同じような機能を発揮するためコスパが良い

足場で滑ってしまい、体重移動や姿勢の転換が上手くできないのは初心者の悩みの1つ。

『ファイブテン ローグ VCS』には摩擦力が高いラバーソールが使われており、エントリーモデルながら上級モデルと同等のグリップ力を発揮します。また、扱っているお店が多く試し履きできるチャンスが多いため、最適なサイズを見つけやすいのもポイント。

不安定な足場でも体重移動がスムーズに行えるので、ボルダリングの失敗を防ぎたい方にぴったりですよ。

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商品ステータス

  • 値段:1万3,750円
  • メーカー:ファイブテン
  • 重量:ー
  • サイズ:26.5〜28.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第6位】ブラックダイヤモンド モーメンタム

  • ナイロンニットをアッパーに使用することで、つま先を曲げやすく痛みが現れにくい
  • ベルクロ部分が薄いため、ごわつき感がなく足場などにぶつかってしまう心配がない
  • 独自のラバーソールを使用することで、グリップ力が高く傾斜が高くても足場を安定させやすい

つま先部分などに使われているレザーは、耐久性が高い反面固くて足が痛くなってしまうことも。

『ブラックダイヤモンド モーメンタム』は柔らかいナイロンニットを使用することで、つま先を曲げても痛くなく、フィット感も向上しています。さらに、固定するベルクロも薄めに作られているので、シューズ全体の厚みが出ず足運びも自由にできますよ。

柔らかい足当たりとフィット感が履き心地良くしており、足への負担を抑えたシューズが欲しい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 値段:1万890円
  • メーカー:ブラックダイヤモンド
  • 重量:ー
  • サイズ:24.5〜27.5cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第5位】スポルティバ カタナ

  • 甲の部分が低く作られているので、足が小さくてもピタッとフィットしやすい
  • 対応力が高く難易度が高くなっても使えるため、中級者になっても使い続けられる
  • 薄型デザインなので、足運びで邪魔になりにくく最適なルートをたどれる

シューズを選ぶときに横幅が合っていても甲の高さが合わず、ブカっとした履き心地になることありますよね。

『スポルティバ カタナ』は甲が低く作られているので、縦のサイズ感が合わせやすく足の小さな方も履きやすい人気のモデルです。クセのない足型はどんなコースでも使いやすいため、難易度の高いコースでも使いやすいのも特徴。

甲が低い方でも足にしっかりとフィットするので、普段から靴のサイズが合いづらいと感じている方にこそ試してもらいたいシューズです。

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商品ステータス

  • 値段:1万7,490円
  • メーカー:スポルティバ
  • 重量:235g
  • サイズ:24.5〜26.5cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第4位】レッドチリ デュランゴ

  • 水色をベースにした爽やかなカラーがおしゃれで、足元を華やかに飾ってくれる
  • 靴の横幅が広く作られているので、窮屈さを感じにくい
  • かかとをホールドし押し出してくれるので、足を前へ出しやすくつま先立ちがしやすい

ウェアにこだわる方は、足元のシューズもおしゃれなデザインを選びたいと思うもの。

『レッドチリ デュランゴ』はパーツごとに4種類のカラーが使われており、爽やかなデザインがおしゃれのシューズです。幅広い靴型を使用することで靴内がきつくならず、長時間履いていても足が痛くなりづらいのも嬉しい特徴。

おしゃれさと履きやすさ、どちらも兼ね備えたシューズを求める方には、デザインも使い心地もバッチリなこのシューズがおすすめです。

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商品ステータス

  • 値段:1万450円
  • メーカー:レッドチリ
  • 重量:240g
  • サイズ:22.5〜28.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第3位】マッドロック クライミングシューズ Remora

[マッドロック] Remora Remora Blue (ブルー/9)
  • 摩擦力の高いラバーをソールに使用することで、足場で滑らず力を込められる
  • 足の形にピタッとフィットするため、足を動かしやすく難関コースでも動きやすい
  • スリッパタイプのためスマートなデザインで、壁などにベルトなどが当たらない

せっかく購入するなら、長期間愛用できるシューズを選びたいですよね。

『マッドロック Remora』はスリッパタイプのシューズで、摩擦力の高いソールを使用することで、難関なコースでも姿勢を維持しやすい優れもの。さらに、フィット感がよく自然な足運びができるので、つま先を曲げても痛くなりづらい柔らかさも人気の特徴。

小さな足場でも踏ん張って上へ登れるため、中級や上級コースになっても愛用し続けたい方にベストです。

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商品ステータス

  • 値段:1万2,044円
  • メーカー:マッドロック
  • 重量:ー
  • サイズ:25.5〜28.0cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:スリッパ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第2位】スカルパ オリジン

  • 長時間のクライミングでも足が痛くなりにくく、トレーニングから使いやすい
  • マイクロファイバーの柔らかい素材が足にフィットしやすく、使うたびに柔らかく思うどおりに動かしやすくなる
  • つま先には剛性のある素材を使用しており、力を入れやすくつま先立ちもサポートしてくれる

ボルダリングシューズは狭いほど使いやすいといわれているため、足の痛みが気になる方も多いはず。

『スカルパ オリジン』は無理なく履けることを重視して作られており、足の形にとらわれず、誰にでも履きやすいデザインになっています。また、シューズ全体は使うたびに柔らかくなって足にフィットし、硬めのつま先が力を入れやすくなっているのもポイント。

靴による負担を最小限に抑えて登りやすさをサポートしてくれるので、履き心地を重視したい方にぴったりです。

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商品ステータス

  • 値段:1万1,000円
  • メーカー:スカルパ
  • 重量:225g
  • サイズ:24〜29cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

【ボルダリングシューズおすすめ第1位】スポルティバ タランチュラ

  • 基本の機能を使いやすく調整してあり、幅広いコースに対応できる
  • 耐久性が高いため、クライミングの頻度が高くても壊れにくく安心して使える
  • ベルクロタイプなどで着脱しやすく、準備に時間がとられない

初めてボルダリングシューズを選ぶ時には、どんな機能を重視すれば良いのかわからないもの。

『スポルティバ タランチュラ』は履き心地と耐久性、履きやすさと基本の3つのポイントを重視したエントリーモデルです。

クセのない機能性は傾斜やコースに関わらず使いやすいため、ボルダリングシューズの機能性を実感できること間違いありません。初心者だからこそ使いやすい機能が揃っているので、どんなシューズが良いか迷って選べない方におすすめですよ。

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商品ステータス

  • 値段:1万3,580円
  • メーカー:スポルティバ
  • 重量:240g
  • サイズ:21.5〜31cm
  • ソールタイプ:フラット
  • 着脱タイプ:ベルクロ
  • つま先タイプ:ー

履きやすいボルダリングシューズで、もっとスポーツを楽しもう!

ボルダリングシューズは不安定な足場でも力を入れやすくなるような、クライミングのサポートに適したアイテム。初心者の頃から使用することで、効率的なクライミング技術を磨くこともできますよ。

ただ、形やソールなど種類が豊富なため、いきなり選ぶのが難しいことも。そのため、人気メーカーやブランド、ランキングを参考にしながら、あなたにとって使いやすいシューズを選んでみてくださいね。

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