250ccバイクのおすすめ30選。初心者でも乗りやすい人気車種を比較
魅力は何?250ccバイクのメリットとは
バイクに乗ってみたいと思っている人が注目する250ccバイクは、バイク初心者でも乗りやすいことから老若男女問わず多くの人に愛されています。
なぜそこまで多くの人から人気を集めているのか、250ccバイクの主なメリットを見ていきましょう。
250ccバイクのメリット1. 普通自動二輪の免許で乗れる
250ccバイクの大きなメリットの一つは、大型免許が不要だということ。
バイクというと特別な免許を取らなければいけないというイメージがあるかもしれませんが、250ccバイクの場合はそうではありません。
16歳以上で普通自動二輪免許か中型免許を所有していれば、誰でも乗ることができますから、気軽にバイクライフをスタートできますよ。
250ccバイクのメリット2. 車検がないため、好きにカスタムできる
バイクを乗る場合、車と同じように車検が必要だという印象が強いかもしれません。
しかしバイクで車検が必要になるのは250cc以上で、一般的に販売されている250ccクラスのバイクは実際は249ccや248ccですから、車検を受ける必要がありません。
車検代がかからない分維持費が安くなりますし、自由に車体をカスタムしてかっこいい1台を作り上げていく楽しみ方もできます。
250ccバイクのメリット3. 高速道路に乗れる
バイクでツーリングを楽しむ際に、高速道路を利用できないと長距離移動はしにくいものです。
50ccや125ccのバイクでは高速道路には乗れませんが、250cc以下の区分からは高速道路の走行が可能。
250ccバイクだとツーリングに出かけられる範囲が大きく広がり、行きたい場所にスムーズに移動できますよ。
250ccバイクのメリット4. 車重が軽いため、初心者でも乗りやすい
バイク初心者にとって、バイクの車重があると取り回しが難しく、転倒しやすい原因になるもの。
250ccバイクは車体が軽く小回りが利くため、ハンドルさばきが楽にできますし、エンジンを切って押して歩く際にも大きな力は必要ありません。また、乗っている間も自分でバイクを操っている感覚が楽しめます。
力がない女性や小柄な人でも動かしやすいく、多くのバイカーから人気です。
250ccバイクのメリット5. 車種のラインナップが充実している
250ccは多くの愛用者がいることもあり、新車でも中古でも125ccや400ccに比べて車種が多いです。
市場に出回っている在庫数も多いため、他の排気量のバイクより選択肢が多いのがメリットでもあります。
特にオフロードタイプはほとんどが250ccですから、たくさんの車種から自分好みの1台を見つけやすいですよ。
反対に弱点は?250ccバイクのデメリット
様々なメリットがあり、バイクライフをしっかりと楽しめる250ccバイク。
しかしメリットがある反面、当然ながらデメリットもあわせ持っています。
250ccバイクのデメリットを3つ紹介しますので、参考にしてくださいね。
250ccバイクのデメリット1. 車検がないため、メンテナンスを自分でやる必要がある
250ccには車検がないというのがメリットと紹介しましたが、裏を返すと自分で定期検査をする必要があるということになります。
多くの部品で成り立っている機械ですから、メンテナンスを怠ると故障に直結するという落とし穴があるのです。
250ccバイクに乗りたいけれどセルフメンテナンスは苦手という人は、購入したバイク屋さんや知り合いのバイク屋さんに定期的に検査してもらいましょう。
250ccバイクのデメリット2. 400ccと燃費や税金があまり変わらない
250ccバイクは、使用中の税金や保険、燃費といった維持費は400ccなどとあまり変わりません。
保険会社によっては、250ccバイクのほうが400ccバイクより保険の掛け金が高いケースはありますし、高燃費ではないモデルもあります。
様々な費用を総合してみた時、250ccバイクが圧倒的に安いわけではないので、「250ccバイクは税金が安く高燃費だ」と思いすぎないことが大切です。
250ccバイクのデメリット3. 大型バイクに比べて、パワー不足を感じやすい
長距離ツーリングなどで高速道路を走行する時、上り坂で加速したり前の車を追い越したりしたくても、250ccバイクだとパワー不足を感じる可能性があるでしょう。
ただし、これは400ccのバイクに乗ったことがある人が感じやすいデメリットで、初めてのバイクが250ccバイクならあまり気にならないかもしれません。
初心者必見!250ccバイクの上手な選び方
中型免許があれば乗ることができる250ccバイクは、車種が多いだけに自分に合うタイプが決めきれず悩むという人が多いです。
乗りやすい250ccバイクを見つけるために、250ccバイクの上手な選び方のポイントを4つ紹介します。
250ccバイクの購入を検討している人はぜひ参考にしてください。
250ccバイクの選び方1. AT車とMT車どちらか確認して選ぶ
250ccバイクには、シフトチェンジが不要なAT車と必要なMT車があります。
AT車はエンジンをかけた後、ハンドリングやブレーキとアクセルの操作しかしませんから、運転が楽です。対してMT車は、走行中も速度に合わせて常にシフトチェンジ操作が必要で、労力はかかりますがバイクとの一体感が味わえます。
通勤や送迎ならAT車、ツーリングなど趣味で乗ることが多いならMT車が適しているので、購入前によく確認しておきましょう。
250ccバイクの選び方2. 乗り方に適したタイプのバイクを選ぶ
250ccバイクを選ぶ時には、どんな乗り方がしたいのかをしっかり考えておかないと、乗りづらさを感じてしまいます。
例えば、加速のいいバイクが欲しいなら、スムーズにスピードをあげられるようエンジン回転数が高い車種にするとストレスを感じません。また、キャンプで山や川などに行った時に乗りたいという場合は、凹凸のある道路でも走りやすいオフロードタイプが適しています。
ニーズによって選ぶべきバイクは異なるので、乗りたい理想の形を実現しやすい車種を選んでくださいね。
250ccバイクの選び方3. ガソリン代が気になるなら、高燃費なバイクを選ぶ
250ccバイクをほぼ毎日乗る予定なら、ガソリン代がどれくらいかかるのか気になるところ。少しでもガソリン代などの維持費を抑えるには、燃費が良い車種を選ぶのが鉄則です。
車種や乗り方のクセなどによって変わりますが、250ccバイクの平均燃費は30k~40km/Lですので、通勤メインで使う人は維持費を考えてできるだけ燃費が良い車種を選びましょう。
ロングツーリングに行くことが多い人も、ガソリンの消費量が増えて維持費がアップしやすいため、燃費の良さは要チェックです。
250ccバイクの選び方4. デザインの気に入る1台を選ぶ
せっかく250ccバイクを買うのなら、デザインにこだわりたいという人も多いでしょう。
見た目がかっこいいか、自分好みかという点はバイクライフを楽しむためには大事なポイントです。
250ccバイクのデザインには、エンジンがむき出しになったスポーティタイプや、逆にエンジンをカウルで全て覆ったカウルタイプ、ワイルドな印象のアメリカンタイプなどいくつか系統がありますので、好みに合わせて決めるのがおすすめですよ。
【タイプ別】おすすめの250ccバイク30選を徹底比較!
初めて250ccバイクを買う人や、別の排気量のバイクから250ccバイクに乗り換えようと思っている人は、車種が多いだけにどのタイプを選ぼうか迷いがちです。
ここからは、タイプ別におすすめの250ccバイクの人気バイクを紹介します。
自分に合う車種を絞り込む際の参考にしてください。
【ネイキッドバイク】250ccのスタンダードバイクのおすすめ5選
250ccバイクの車種のうち、ネイキッドバイクはもっともスタンダードなスタイルです。
ネイキッドとは「裸」という意味で、その名の通りカウルが装備されておらず、エンジンが剥き出しになっており、軽量なので初心者には乗りやすいタイプです。
自分で外装をカスタムしたい人はカウルがないタイプを求めて自分がかっこいいと思えるデザインに作り上げていくため、乗り換えの際に中古市場で値段がつきやすいです。
250ccのネイキッドバイク1. ホンダ ホーネット
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- 幅広のリアタイヤには安定感があるので、高速走行をしても安心できる
- 超高速回転型のエンジンは400ccクラスと変わらないため、加速しやすい
- ホンダの人気機種なので、安心感がある
とにかく市場で人気が高いタイプのバイクを手にして目立ちたいと思っているなら、このバイクがおすすめです。
リアタイヤが大型クラスと遜色ない安定感を持っているため、高速走行でも不安を感じません。エンジンも400ccクラスに負けない超高速回転型ですから、加速がスムーズで快適なロングツーリングができます。
世界的に有名なバイクメーカー・ホンダの250ccクラスの中で、特に高い人気を誇るタイプなので、周囲からの注目を集められること間違いなし。ツーリングや街乗りとかっこいいバイクをアピールしちゃいましょう。
商品ステータス
- 年式:2006年
- 全長:2035(mm)
- 全幅:1050 (mm)
- 全高:740(mm)
- シートの高さ:745 (mm)
- 車両重量:151kg
- 気筒数:4気筒
- 燃料タンク容量:16L
- 燃料消費率:32km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
250ccのネイキッドバイク2. ホンダ VTR
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- Vツインエンジンを搭載しており、低速から中速が安定しているので日常的に走りやすい
- ややレトロな雰囲気のカラーリングで、落ち着いた雰囲気を味わえる
- ハンドリングが軽いため、操作しやすく初心者でも乗りやすい
運転のしやすさを重視して250ccバイクを探しているなら、このバイクはいかがでしょうか。
ホンダが誇るVツインエンジンを搭載し、パワフルでありながらも低速から中速のスピードの安定感は抜群です。ネオレトロをイメージした落ち着いた色合いのカラーリングと、ごつすぎないスマートなデザインで、大人が楽しめるおしゃれなバイクと言えます。
軽いハンドリングで運転しやすいため、初心者向きのバイクとしておすすめです。初めてバイクを買う方は、まずは当モデルから乗ってみてくださいね。
商品ステータス
- 年式:1998年
- 全長:2080(mm)
- 全幅:1055 (mm)
- 全高:725(mm)
- シートの高さ:755 (mm)
- 車両重量:160kg
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:12L
- 燃料消費率:40km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
250ccのネイキッドバイク3. カワサキ バリオスⅡ
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- 高回転型のエンジンを搭載しており、高速走行時での加速がスムーズにできる
- やや武骨ながら安定感のあるデザインでバイクならではのかっこ良い雰囲気を味わえる
- 本体色が鮮やかで街中でも映えるため、人から注目されやすい
見た目ががっしりとしたデザインの250ccバイクに乗ってみたいなら、このバイクはいかがでしょうか。
1992年に初代モデルが登場して以来、ネイキッドタイプの250ccバイクの中で人気の上位をキープし続けているモデルです。高回転型のエンジンを搭載しているため、加速がスムーズな上に、男性的な武骨さのあるデザインが渋い魅力を放ちます。
安定感のあるデザインですから、がっしりとしたかっこよさを持つバイクで走りを堪能したい人におすすめです。
商品ステータス
- 年式:2007年
- 全長:2070(mm)
- 全幅:1055 (mm)
- 全高:735(mm)
- シートの高さ:745 (mm)
- 車両重量:151kg
- 気筒数:4気筒
- 燃料タンク容量:14L
- 燃料消費率:39km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:カワサキ
250ccのネイキッドバイク4. スズキバンディット
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- 超高速回転型エンジンが搭載されているので、加速しやすく高速走行がスムーズにできる
- ネイキッドタイプならではの武骨さとなめらかな流線形のエレガントさが交じり合い、個性あるスタイルを楽しめる
- コーナリングがしやすいため、小回りが利き初心者でも乗りやすい
よりアクティブなライディングを楽しめる250ccバイクを探している人におすすめなのがこちら。
超高回転型エンジンを搭載したネイキッドタイプのこのバイクは、高い運動性能で加速がとてもスムーズです。フレームが剥き出しなデザインながらどこかエレガントな雰囲気もあり、女性にも乗りやすいでしょう。
強力な並列4気筒タイプによりスムーズにコーナリングができるため、カーブが多い道などツーリングに適したバイクです。ぜひ走行を楽しんでみてくださいね。
商品ステータス
- 年式:1997年
- 全長:2050(mm)
- 全幅:1115 (mm)
- 全高:720(mm)
- シートの高さ:ー
- 車両重量:147kg
- 気筒数:4気筒
- 燃料タンク容量:15L
- 燃料消費率:41km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:スズキ
250ccのネイキッドバイク5. ヤマハ FZ25
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- パワフルなトルクを採用しており、安い車体価格ながらスピードが出しやすい
- 車体が軽いので、ストップ&ゴーが多い乗り方でも扱いやすい
- 単気筒タイプでクイック挙動がしやすいため、エンジン操作が迅速にできる
「街で乗りやすいバイクが欲しいけれど、どのバイクが乗りやすいか分からない」、そう悩んでいる人におすすめしたいバイクはこちらです。
バイクメーカーとして有名なヤマハが、バイクの激戦区の一つであるインドをマーケット対象として開発した最新モデル。安い価格設定ながら、パワフルなトルクを採用しているため高速道路でも簡単にスピードに乗れます。
クイックな挙動がしやすく渋滞時にも対応しやすいので、道路状況に左右される場合にはもってこい。通学や通勤など普段遣いできる250ccバイクが欲しいなら、『FZ25』がおすすめですよ。
商品ステータス
- 年式:1997年
- 全長:2050(mm)
- 全幅:1115 (mm)
- 全高:720(mm)
- シートの高さ:ー
- 車両重量:147kg
- 気筒数:4気筒
- 燃料タンク容量:15L
- 燃料消費率:41km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:スズキ
【アメリカンバイク】250ccのロングツーリング向けバイクのおすすめ5選
迫力あるデザインが人気のアメリカンバイクは、広大なアメリカの地を走り続けるために開発されたこともあり、頑丈な構造でゆったりとした乗り心地のタイプが多いです。
バイクに乗り慣れたベテラン向きというイメージがありますが、ロングツーリングを楽しみたい人や女性にも人気が高まっています。
ここでは、アメリカンバイクのおすすめ機種を5つ紹介します。
250ccのアメリカンバイク1. マグナ250
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- Vツインエンジンの迫力あるエンジン音で、アメリカンバイクならではの重厚感を味わえる
- 加速がスムーズなので、高速道路での走行やロングツーリングがしやすい
- 存在感のあるプロポーションだから、ワイルドな雰囲気を楽しめる
力強いイメージのアメリカンバイクを乗りこなしたいと思っている人には、このバイクがおすすめです。
Vツインエンジンらしいどっしりとしたエンジン鼓動を感じながら走れるため、アメリカンバイクならではの重厚感を体感できます。その上スムーズな加速ができるため、高速道路での走行にもストレスを感じません。
二輪車らしからぬ堂々とした圧倒的存在感を放つプロポーションは、アグレッシブさを求めるバイク好きの人にはたまらないでしょう。
商品ステータス
- 年式:2006年
- 全長:2315(mm)
- 全幅:1065 (mm)
- 全高:880(mm)
- シートの高さ:690(mm)
- 車両重量:172kg
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:11L
- 燃料消費率:36km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
250ccのアメリカンバイク2. ホンダ レブル250
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- 本体サイズは少し小さめながら存在感は抜群で、ワイルドな雰囲気を味わえる
- シート高が低めで、小柄な人や女性でも乗りやすい
- 安定感のある走行が楽しめる上に人気の最新モデルなので、周囲から注目されやすい
最新モデルのアメリカンバイクで人気が高いタイプを探しているなら、このバイクが適しています。
レーサーレプリカの人気気車種だった初の国産アメリカンバイク、「レブル」のデザインを引き継いだ最新モデルです。全長は他のモデルより小さめにもかかわらず、ワイドなプロポーションで250ccとは思えない堂々とした印象を与えます。
『レブル250』とともにツーリングを楽しむユーザーも多いので、ぜひ最新モデルで颯爽と走行を楽しみましょう。
商品ステータス
- 年式:2019年
- 全長:2190(mm)
- 全幅:1090 (mm)
- 全高:820(mm)
- シートの高さ:690(mm)
- 車両重量:170kg
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:11L
- 燃料消費率:46.5km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
250ccのアメリカンバイク3. ヤマハ ドラッグスター250
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- 国産のアメリカンバイクのトップ人気を誇るシリーズの250cc版で人気が高く、他のバイカーから憧れの的になる
- 低音のトルク音が心地よく、ワイルドな雰囲気を味わいながら走れる
- シート高が低めでカスタムパーツも豊富だから、オリジナリティあふれる一台にカスタムできる
「小柄でも迫力抜群のアメリカンバイクを楽しみたいけれど、なかなか合うバイクが見つからない」と困っているなら、この250ccバイクがぴったりです。
国産のアメリカンバイクの中でもっとも人気が高い「ドラッグスター」の250cc版モデルで、足付き性が良いシート高な上に、カスタムパーツが豊富。扱いやすいトルクで地を這うような心地良い低音を響かせながら走行できるのも魅力的ですね。
コンパクトなサイズながらワイルドな印象が強いので、バイクならではの迫力ある雰囲気を楽しみたい人におすすめ。
商品ステータス
- 年式:2016年
- 全長:2320(mm)
- 全幅:1070 (mm)
- 全高:935(mm)
- シートの高さ:670(mm)
- 車両重量:160kg
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:11L
- 燃料消費率:51km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ヤマハ
250ccのアメリカンバイク4. カワサキ エリミネーター250V
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- 高回転型のエンジンを搭載しており、他の車種よりも馬力があるため、坂道走行がしやすい
- 足がつきやすい低めのシート高なので、安定した走行ができる
- ハンドルが軽めでコーナリングがしやすいから、狭い道でもストレスなく走れる
アメリカンバイクでも軽いハンドルさばきができるタイプが欲しいと考えているなら、このバイクはいかがでしょうか。
迫力のあるプロポーションながらシート高は低めなので、足をつきやすく安定した走行が可能な上に、コーナリングがスムーズにできる軽めのハンドルが人気。高回転型の2気筒エンジンを搭載しているため、他のアメリカンバイクよりも馬力があり、上り坂などを苦にせず走れます。
広い道だけでなく、狭い道も軽いハンドルさばき綺麗に曲がれるから、操作性の良さをこだわるバイカーにおすすめです。
商品ステータス
- 年式:2006年
- 全長:2355(mm)
- 全幅:1075 (mm)
- 全高:775(mm)
- シートの高さ:690(mm)
- 車両重量:171kg
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:13L
- 燃料消費率:33km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:カワサキ
250ccのアメリカンバイク5. スズキ イントルーダーLC250
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- アメリカンバイクらしい重厚感よりスポーティーな軽快感があり、女性でも乗りやすい
- 車体が軽くスムーズな加速を実現できるので、様々な道路の走行に対応できる
- クラシカルなプロポーションで落ち着いた印象を与えられる
「クラシカルな雰囲気が漂うアメリカンバイクに乗ってみたい」と考えている人には、このバイクが最適です。
日本だけでなく海外でも高い人気を維持しているモデルで、重厚感というよりは少し古臭さを感じさせる粋な雰囲気のアメリカンバイクです。車体が軽めな上に加速がスムーズなため、小回りを利かせたい一般道からスムーズな加速をしたい高速道路まで対応可能。
見た目にこだわってバイクを選びたい方は、ぜひチェックしておきましょう。
商品ステータス
- 年式:2005年
- 全長:2240(mm)
- 全幅:1110 (mm)
- 全高:880(mm)
- シートの高さ:685(mm)
- 車両重量:157kg
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:12L
- 燃料消費率:48km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:スズキ
【オフロード】どこでも走れるおすすめ250ccバイク5選
舗装されてない道を指すオフロード用の250ccバイクは、一般道向けのモデルとは違って外装などが最小限に抑えられ、車重も圧倒的に軽いという特徴があります。
凹凸が激しい道を、時にはまたいだままの状態でハンドリングしていくライディングスタイルに対応するため、頑丈なつくりで小型な上にシートが高い点がポイント。
アグレッシブな走行を好む人や、山などのキャンプ地でオフロードコースを楽しみたい人向けです。
【参考記事】はこちら▽
250ccのオフロード1. ヤマハ セロー250
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- 初代モデルからさらにスタイリッシュな外観になった人気機種なので、ツーリング仲間から視線を集めやすい
- 馬力があって加速しやすい上に軽量なので、小回りが利かせやすい
- ハンドルの切れ味がよくUターンしやすいため、オフロードならではのアクティブ感を堪能できる
とにかくハンドルの切れ味が良いオフロードタイプの250ccバイクが欲しいなら、このバイクがおすすめです。
1985年に初代モデルが発売されて以来、スタイリッシュな外観デザインへとモデルチェンジしたこともあって人気が途切れない有名なモデル。低速から高トルクを発揮するため馬力があり、車体が軽いので小回りが利くから、Uターンも楽にできます。
軽いハンドルさばきでオフロードでのライディングを楽しめるようになるので、オフロードをより深く楽しみたい人には魅力的でしょう。
商品ステータス
- 年式:2018年
- 全長:2100(mm)
- 全幅:1160 (mm)
- 全高:805(mm)
- シートの高さ:830(mm)
- 車両重量:133kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:9.3L
- 燃料消費率:38.7km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ヤマハ
250ccのオフロード2. ヤマハ YZ250FX
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- モトクロス競技専用車をベースにしており、セルフスターターを装備しているため、レースで走りやすい
- 6速ミッション機能の搭載により、路面の状況に合わせて様々なスピードに柔軟に対応可能
- 公道走行はできないためレース専用としてカスタムできる
モトクロスやオフロードのレース専用の250ccバイクが欲しいと思っている人には、このバイクが最適です。
モトクロス競技専用車の2014年モデルをベースにしており、長時間のレースでもエンストに対応できるよう、セルフスターターを装備しています。6速ミッション機能を搭載しているため、低速から高速まで柔軟に対応できる点も魅力的ですね。
日常用のバイクとは別に、レース専用のバイクを持ちたい人にぴったりです。
商品ステータス
- 年式:2019年
- 全長:2175(mm)
- 全幅:1270 (mm)
- 全高:825(mm)
- シートの高さ:955(mm)
- 車両重量:111kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:8.2L
- 燃料消費率:ー
- 必要免許:MT
- メーカー:ヤマハ
250ccのオフロード3. カワサキ DトラッカーX
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- Dのグラフィックをはじめ、スタイリッシュな外観デザインでアクティブな印象を味わえる
- アクセルが回転しやすく車体も軽いので、狭い道でも走行しやすい
- オンロード用のタイヤをセットしており、オフロードタイプとはいえオンオフどちらにも対応できる
オフロード用だけれどオンロードでもライディングを楽しみたいという人には、このバイクが適しています。
前後に17インチのホイールとオンロード用のタイヤをセットしているため、様々な道路を走れるモデルです。アクセルの吹けがよく、車体も軽めなのでハンドルさばきがしやすく、狭い道の走行もストレスになりません。
オンロード・オフロードにかかわらず颯爽とバイクを乗りこなしたい人にはぴったりです。
商品ステータス
- 年式:2016年
- 全長:2130(mm)
- 全幅:1125 (mm)
- 全高:795(mm)
- シートの高さ:860(mm)
- 車両重量:138kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:7.7L
- 燃料消費率:29.5km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:カワサキ
250ccのオフロード4. ホンダ CRF250X
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- ホンダの人気オフロードモデルをベースにしており、スタイリッシュな外観なので満足度が高い
- 車体が軽くモトクロスなどのレースでより、アグレッシブな走りができる
- 品質の高いメーカーの部品を採用しているので、オフロード向きとして走りを楽しめる
「これぞオフロードバイクという王道のモデルを選びたい」という人にぜひおすすめしたいのがこちら。
ホンダのオフロードシリーズの人気モデルである250Rをベースにしたモデルで、そのスタイリッシュでアクティブな印象を与えます。軽量で頑丈なのでよりアグレッシブな走りができて、モトクロスなどの激しいレースにも対応できる点が魅力的です。
オフロードにおいてがんがん積極的に攻める走りできるから、趣味でバイクを乗りたい方は購入を検討してみてくださいね。
商品ステータス
- 年式:2013年
- 全長:2174(mm)
- 全幅:1261 (mm)
- 全高:827(mm)
- シートの高さ:958(mm)
- 車両重量:115kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:7.3L
- 燃料消費率:ー
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
250ccのオフロード5. ヤマハ WR250R
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- トレールモデルとして初めてアルミフレームを採用しており、軽量なので取り回しがしやすい
- オフロードバイクの中でも最高クラスの馬力があるため、スムーズな加速ができる
- 人気モデルの最新版として発売されているので、注目度が高い
「せっかく買うのなら最新モデルが良い!」という思いが強い人には、このバイクが適しています。
ヤマハのYZF-R1モデルを完全新設計でモデルチェンジし、トレールモデルとしては初のアルミフレームを採用して、より軽量化をめざして開発されたモデル。オフロード車最高クラスの馬力を誇り、加速したい所でスムーズにスピードに乗れます。
オフロードバイクの最先端を行く最新モデルとして、周囲の注目を集めたい人におすすめです。
商品ステータス
- 年式:2016年
- 全長:2190(mm)
- 全幅:1235 (mm)
- 全高:810(mm)
- シートの高さ:895(mm)
- 車両重量:132kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:7.6L
- 燃料消費率:34km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
【クラシックバイク】昔の良さを感じられるおすすめバイク5選
250ccバイクのタイプで根強い人気を誇るのが、美しいスタイルが目を引くクラシックバイクです。
昔の定番スタイルが現代人から見てクラシカルに見えるだけで、基本的な構成はネイキッドタイプと変わりません。
スピードや馬力などの機能が突出しているわけではありませんが、バイク本来の楽しさやプロポーションの美しさを堪能したい人におすすめです。
250ccのクラシックバイク1. カワサキ エストレヤ
公式サイトで見る
- 単気筒エンジンでフットワークが軽く初心者でもハンドリングがしやすい
- 専用エンブレムを加えることで、シックなテイストが強まり気品あるスタイルを味わえる
- 光沢が美しいタンクやクロームメッキの各パーツなどは、上質感を感じさせる
イギリス風の重厚感あふれる250ccバイクが欲しいけれど、どのモデルなら満足できるか不安なら、このバイクはいかがでしょうか。
サイドカバーにシリーズ専用のエンブレムを、フューエルタンクにブランドエンブレムを採用し、シックで気品のある雰囲気を演出。単気筒エンジンが生み出す軽快なフットワークで見た目よりもハンドリングがしやすく、純粋に走る楽しさを味わえるモデルです。
上質な懐古調デザインのクラシカルなバイクになっているから、かっこいい人気バイクに乗りたい方は、ぜひ楽しんでみてくださいね。
商品ステータス
- 年式:2017年
- 全長:2075(mm)
- 全幅:1055 (mm)
- 全高:755(mm)
- シートの高さ:735(mm)
- 車両重量:161kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:13L
- 燃料消費率:39km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:カワサキ
250ccのクラシックバイク2. ホンダCB223S
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- コンパクトな単気筒エンジンのため、街乗り用として使いやすい
- 安い価格設定で人気だったものの現在生産終了しており、希少性が高い
- スリムなボディながらクラシカルなプロポーションは確保しておりハンドリングしやすい
重厚感よりも軽量で乗りやすいクラシックバイクを求めている人には、このバイクがぴったりです。
コンパクトな単気筒エンジンを搭載しており、非常に軽く、通勤や気軽なツーリングといった街乗り用としては乗りやすさ抜群。クラシックバイクの中では安い価格のモデルとして人気だったものの、2016年に生産終了が決定したため希少性が高いと言えます。
軽いハンドリングができて乗りやすいクラシックバイクなので、スムーズにバイクを運転したい走行性能にこだわる方におすすめです。
商品ステータス
- 年式:2010年
- 全長:2100(mm)
- 全幅:1110 (mm)
- 全高:780(mm)
- シートの高さ:780(mm)
- 車両重量:135kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:11L
- 燃料消費率:41km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
250ccのクラシックバイク3. スズキ ST250 Eタイプ
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- 低速から中速の段階でしっかり馬力が出るため、街乗りタイプとして乗りやすい
- セル始動式になっているので、エンジンがかけやすく手間がかからない
- 伝統的なスタイルを踏襲した外観デザインだから、クラシックバイクとしての魅力を堪能できる
過剰な装飾がないシンプルなクラシックバイクを手に入れたいが、どのタイプならいいか迷っているという人におすすめなのがこちら。
それまでキックスターター式だったのを、このモデルではセル始動式となり、オーソドックスなフレーム構成や丸目のヘッドライトなどの伝統的なスタイルがクールです。中低速域でしっかりしたトルク特性を得るための単気筒エンジンを搭載し、価格設定も安いため、街乗りで日常的に乗るには手軽なタイプ。
バイクらしいバイクで発売されたモデルだから、バイクならではのシンプルな見た目が好きな方にはぴったりです。
商品ステータス
- 年式:2014年
- 全長:2070(mm)
- 全幅:1075 (mm)
- 全高:750(mm)
- シートの高さ:770(mm)
- 車両重量:146kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:12L
- 燃料消費率:48km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:スズキ
250ccのクラシックバイク4. ホンダ GB250クラブマン
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- 400ccバイク用に設計されていた単気筒エンジンを調整しており、耐久性が高く長期間愛用できる
- どっしりとしたレトロなプロポーションなので、シックで落ち着いた印象を楽しめる
- 軽量で旋回性が高く、日常生活での走行からツーリングまで幅広く対応できる
軽快に街乗りからツーリングまで楽しめる250ccクラシックバイクを求めているなら、このバイクがぴったりです。
搭載されている空冷単気筒のエンジンはもともと400cc用に設計されたものなので、頑丈で安心したロングライディングが可能。車体が軽めで旋回性が高い上に、安定感とレトロ感のバランスが良いプロポーションが多くのライダーを惹きつけます。
通勤や街乗りと様々なシチュエーションに活躍してくれるので、日常的にクラシックバイクを乗りこなしたい人におすすめです。
商品ステータス
- 年式:1997年
- 全長:2090(mm)
- 全幅:1035 (mm)
- 全高:685(mm)
- シートの高さ:755(mm)
- 車両重量:132kg
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:15L
- 燃料消費率:52.2km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
250ccのクラシックバイク5. スズキ ボルティー
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- 高速走行やレースよりも街乗りに向いている馬力のエンジンな上に安いため、購入しやすい
- 流線形の美しいプロポーションで、クラシカルバイクの中でもやわらかいイメージを楽しめる
- 足つき性がよく安定した姿勢で走行できるため、初心者や女性は乗りやすい
女性でも乗りやすいクラシックバイクを探しているけれど、なかなかピンとこないと感じている人には、このバイクが最適です。
らっきょうタンクと呼ばれる個性的な形状のタンクや、流線型の全体のプロポーションはやわらかい印象である上に、安定感があり足付き性が良いです。搭載する空冷単気筒エンジンは、高速道路での走行よりは街を走るのにいい馬力で、安い価格設定であることも人気のポイント。
バイクの中でも見た目が可愛いので、女性愛用者からも評判が高い『ボルティー』をぜひ検討してみて。
商品ステータス
- 年式:2003年
- 全長:2005(mm)
- 全幅:1075 (mm)
- 全高:770(mm)
- シートの高さ:ー
- 車両重量:ー
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:12L
- 燃料消費率:54.5km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:スズキ
【フルカウルスポーツ】おすすめの250ccバイク5選
エンジン部分を覆ったかっこいい外観デザインが特徴のフルカウルスポーツバイクは、バイクレースで走っているイメージが強いです。
安定感があり高速走行が得意なのが特徴で、多少整備に手間がかかるもののツーリングの楽しさをしっかり味わえるタイプ。
ロングツーリングや二人乗りの機会が多く、高速道路を走りたいという人に向いています。
250ccのフルカウルスポーツ1. ニンジャ250
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- モデルチェンジによってより現代的なデザインになりスタイリッシュに乗りこなせる
- メーター回りがデジタルにグレードアップしたため、走行中にメーターを視認しやすい
- 高性能のショートマフラーとエンジンを搭載しているので、バンク攻めや高速走行が可能
デザインのカッコいい250ccバイクが欲しいと思っている人におすすめなのが、『ニンジャ250』です。
2012年にモデルチェンジして以来、フルカウルタイプの250ccバイクの中でも高い人気を誇るモデル。外観デザインがより現代的な雰囲気になり、メーター回りがアナログからデジタルになってメーターの視認性が高まった点も魅力的。
車庫に置いても絵になるような見た目だから、とことんカッコよさにこだわりたい男性にこそぴったりです。
商品ステータス
- 年式:2019年
- 全長:1990(mm)
- 全幅:1125 (mm)
- 全高:710(mm)
- シートの高さ:795(mm)
- 車両重量:166kg
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:14L
- 燃料消費率:37km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:カワサキ
250ccのフルカウルスポーツ2. スズキ アクロス
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- がっちりとしていながら流線形の美しい外観で、高いデザイン性を味わえる
- ガソリンタンクの中にヘルメットなどを収納できて便利
- 馬力の強いエンジンを搭載しているため、高速走行に対応できる
一般道だけでなく高速道路も楽に走れる250ccバイクでツーリングを楽しみたいという場合は、このバイクはいかがでしょうか。
フルカウルスポーツバイクらしいがっちりとした外観デザインは、いかにも高速走行向けという流線形で美しいです。ガソリンタンクを開ければヘルメットやグローブを収納できるようになっており、ツーリングの機会が多い人には便利ですね。
安定感があり、加速が必要な高速道路の走行にも十分対応できるので、長距離のツーリングをしっかり楽しめます。
商品ステータス
- 年式:1998年
- 全長:2020(mm)
- 全幅:1135 (mm)
- 全高:695(mm)
- シートの高さ:ー
- 車両重量:177㎏
- 気筒数:4気筒
- 燃料タンク容量:12L
- 燃料消費率:ー
- 必要免許:MT
- メーカー:スズキ
250ccのフルカウルスポーツ3. スズキ GSR250F
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- 250ccバイクにしては大きいサイズで重量もあるので、安定した走りを楽しめる
- 馬力のあるエンジンを搭載し加速が楽にできる
- 正面に付いたパーツで防風性が高いため、街乗りから高速でのツーリングまで対応可能
快適に高速道路の走りを楽しめる250ccバイクを探しているけれど、決め手がなくて迷うということありますよね。
スズキの『GSR250F』は、250ccとは思えない大きいサイズで重量もあるため、安定感があり多少の風では揺れません。馬力があり扱いやすい水冷4スト並列2気筒エンジンを搭載しているので、加速が必要な場合でもスムーズに対応します。
街乗りやスポーツライディングはもちろん、高速走行でのツーリングも堪能できるようになるから、ぜひ乗ってみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- 年式:2014年
- 全長:2145(mm)
- 全幅:1255 (mm)
- 全高:790(mm)
- シートの高さ:780(mm)
- 車両重量:189㎏
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:13L
- 燃料消費率:40km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:スズキ
250ccのフルカウルスポーツ4. ヤマハ TZR250SPR
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- 人気モデルの後継機種として発売されたハイスペックモデルなので、本格的な走りを楽しめる
- 加速力が高いエンジンや軽快なハンドリングによって、ロングツーリングも楽に対応できる
- レーサーレプリカとしてデザインも完成されており、レーサーになった気分を味わえる
バイクレーサーのようにスピーディーな走りを追求したい人には、このバイクが最適です。
1985年以降に発売されてきた人気モデルの後継車種として、最終進化したと言われるハイスペックなモデル。爆発的な加速を味わえるエンジンを搭載し、重い車体ながら軽快なハンドリングができる**点が多くのライダーを魅了しています。
公道仕様のレーシングマシンと言ってもいい人気のレーサーレプリカなので、サーキットを走るレーサーの気分でライディングを楽しみたい人にはぴったりですよ。
商品ステータス
- 年式:1995年
- 全長:1960(mm)
- 全幅:1075 (mm)
- 全高:680(mm)
- シートの高さ:780(mm)
- 車両重量:151㎏
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:15L
- 燃料消費率:35km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ヤマハ
250ccのフルカウルスポーツ5. ホンダCBR250RR
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- ホンダの250ccバイクの中でも人気モデルなので、満足度が高い
- 低速や中速でのエンジンレスポンスが良く、ストップ&ゴーが多い街乗りでも対応可能
- 燃費性能が良いので、維持費を抑えられる
バイクに乗る機会が多いと、燃費のいい車種が気になってきますよね。
『CBR250RR』は、ホンダの250ccバイクの中で今なお人気の高いロングセラーモデルで、燃費性能が高いので、ロングツーリングでもガソリン補給の回数を抑えられます。水冷4スト2気筒エンジンを搭載しており、低速や中速でのレスポンスが良いため街乗りしやすいでしょう。
通勤や通学、お出かけなど毎日ヘビーユーズに使っても、頻繁に給油する心配なし。維持費を抑えてバイクライフを楽しめる1台だから、コスパの高さを求めるならこちらの250ccバイクで決まりです。
商品ステータス
- 年式:2018年
- 全長:2065(mm)
- 全幅:1095 (mm)
- 全高:725(mm)
- シートの高さ:790(mm)
- 車両重量:167㎏
- 気筒数:2気筒
- 燃料タンク容量:14L
- 燃料消費率:40km/L
- 必要免許:MT
- メーカー:ホンダ
【ビッグスクーター】かっこいい人気の250ccバイク5選
250~65ccクラスの、排気量が大きいスクーターを指すビッグスクーターは、一時期大きなブームにより普及しましたが、現在はコアなファンが選ぶ個性的なバイクとして知られています。
走行性能が高く乗り心地も良いと人気ので、通勤・通学・買い物などの街乗りからツーリングまで様々なライディングを楽しみたい人に向いています。
250ccのビッグスクーター1. ホンダ フォルツァ
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- コンパクトな車体サイズなので、取り回しが楽で日常生活で乗りやすい
- シートがゆったりと作られているため、座り心地がよく長距離走行でも疲れにくい
- 大容量の収納スペースがあり、通勤や買い物など荷物が多い時でも便利
日常生活の中で便利に乗れるビッグスクーターが欲しいと思っているなら、このバイクはいかがでしょうか。
国内市場ではビッグサイズのタイプが主流になりつつある中で、車体がコンパクトなため取り回しがとてもしやすいモデルです。座り心地のいいシートなので、長距離を走行する場合でも腰が疲れません。また、長い物も余裕で収納できる大容量のメットインスペースを装備しているから、お買い物など普段乗りにもぴったり。
通勤通学や買い物などで荷物が増えても乗りやすいから、ぜひ毎日乗れる250ccバイクとして買ってみて。
商品ステータス
- 年式:ー
- 全長:2140(mm)
- 全幅:1355 (mm)
- 全高:750(mm)
- シートの高さ:780(mm)
- 車両重量:184㎏
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:11L
- 燃料消費率:41km/L
- 必要免許:AT
- メーカー:ホンダ
250ccのビッグスクーター2. ホンダ PS250
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- 跳ね上げたダンデムシートが背もたれになるユニークな機能があり、ゆったりとした姿勢で乗車できる
- 荷物を運ぶスペースが確保できるなど、日常生活で使いやすい機能があって便利
- スクーターには珍しいパイプを見せるミリタリー調デザインで、個性を発揮できる
個性的な外観デザインのビッグスクーターを探しているなら、このバイクはいかがでしょうか。
あえて外装を外して、太めのスチールパイプを見せたミリタリー調のデザインはとにかく渋くてかっこいい。タンデムシートを跳ね上げると背もたれとして使用できるので、ゆったりとした姿勢で座ることができ、乗り心地は抜群な上に、跳ね上げたダンデムシートには荷物を固定して運べます。
特徴的な外観デザインで個性を自然に主張したライディングができるので、周りと被りにくいデザインを求めるのであれば、ぜひおすすめしたい250ccバイクです。
商品ステータス
- 年式:2005年
- 全長:2085(mm)
- 全幅:1090 (mm)
- 全高:795(mm)
- シートの高さ:725(mm)
- 車両重量:160㎏
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:12L
- 燃料消費率:37.2km/L
- 必要免許:AT
- メーカー:ホンダ
250ccのビッグスクーター3. ヤマハ マグザム
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- 発進や加速がスムーズなエンジンを搭載しているので、ストレスなく街乗りが楽しめる
- 乗る人数によって重心位置が変わらないような設計で、安定感がある
- 低いシート高で足回りがゆったりしており、小柄な人でも乗り降りがしやすい
ビッグスクーターに乗りたいと思っていても、小柄だと乗りにくそうで一歩踏み出せないという人には、このバイクが最適です。
フレームやシートは、1人乗りでも2人乗りでも重心位置が変わらないよう設計されている上に、シート高が低く乗り降りしやすいよう足回りがゆったりしたデザインです。低速から中速域が力強いエンジンを搭載しており、軽快に加速できるので、動き出しがスムーズ。
安定感抜が高く設計されているから、小柄な方でもビッグスクーターでの走りを楽しめますよ。
商品ステータス
- 年式:2015年
- 全長:2365(mm)
- 全幅:1060 (mm)
- 全高:820(mm)
- シートの高さ:655(mm)
- 車両重量:201㎏
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:14L
- 燃料消費率:37km/L
- 必要免許:AT
- メーカー:ヤマハ
250ccのビッグスクーター4. ヤマハ マジェスティ
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- 55速のシフトチェンジをハンドルスイッチで操作できるので、加速がスムーズにできる
- 大きくても軽快さがある車体で、スタイリッシュに乗りこなせる
- シート下には60Lという大容量トランクを装備しており、荷物が多くてもすっきり収納できる
昔から人気が衰えない売れ筋モデルのビッグスクーターに乗りたい人にぜひおすすめしたいのがこちら。
かつての爆発的なビッグスクーターブームの先端で高い人気を誇り、今も愛され続けているモデルです。シフトチェンジをハンドルスイッチ操作で簡単に行えるため、素早く加速できるのが魅力的。ビッグサイズでありながら軽快さを感じさせるスポーティーなデザインで、シート下の収納力抜群な大容量トランクが使いやすいですね。
ロングセラーモデルならではの魅力を堪能できるモデルなので、周りのバイカーが羨むような人気商品を手にしたい方にこそぴったりです。
商品ステータス
- 年式:2014年
- 全長:2175(mm)
- 全幅:1185 (mm)
- 全高:770(mm)
- シートの高さ:700(mm)
- 車両重量:188㎏
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:12L
- 燃料消費率:38km/L
- 必要免許:AT
- メーカー:ヤマハ
250ccのビッグスクーター5. スズキスカイウェイブ250SS
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- 高さのあるスクリーンレス・エアロマスクが装備され、風よけがしやすい
- 美しい流線形の本体でスポーティーな雰囲気を味わえる
- アルミ削り出しやクロムメッキといったストリートカスタム風の素材感が渋く、周囲の注目を集められる
渋さのあるスタイリッシュなビッグスクーターを選びたいなら、このバイクが最適です。
アルミ削り出しのインチサイズハンドルバーやクロムメッキのサイドスタンドなど、ストリートカスタム風の渋い外観は、町中でひときわ目を引く存在感です。ハンドル部分まで伸びたスクリーンレス・エアロマスクは本体と一体になっており、高い防風機能を発揮すると同時に、スポーティーな雰囲気を演出。
とにかくかっこよくビッグスクーターを乗りこなしたいという人にはぴったりです。
商品ステータス
- 年式:2007年
- 全長:2270(mm)
- 全幅:1385 (mm)
- 全高:760(mm)
- シートの高さ:710(mm)
- 車両重量:212㎏
- 気筒数:1気筒
- 燃料タンク容量:13L
- 燃料消費率:39km/L
- 必要免許:AT
- メーカー:スズキ
250ccバイクに乗る際は、必ず自賠責保険に入っておく
250ccバイクは二輪車というカテゴリーでの乗り物なので、自賠責保険に入る必要があります。
自賠責保険は、万が一事故を起こした時に被害者となった相手の身体的な補償をするためのものですから、乗り物を乗る人は加入が義務付けられています。
事故を起こした時のことを考えて、バイクの購入と同時に加入しておきましょう。
任意保険はできたら入るのが理想的
バイクに乗る際に必ず加入する自賠責保険の他に、任意保険という保険もあります。
もし事故を起こしてしまった場合、自賠責保険の補償範囲ではカバーできないことが多く、その場合任意保険未加入だと自腹で相手の高額な医療費を支払わなければいけません。
任意保険は、その名の通り任意で加入する保険ですから、加入するかどうかは本人の選択ですが、安全を考えるなら入っておきましょう。
バイクを乗る際に欲しい人気の売れ筋商品4選
憧れの250ccバイク本体だけでもライディングは十分楽しめます。
しかし、安全性や快適性をもっと高めるために持っておくといいアイテムがあるのです。
ここからは、バイクに乗る際に持っておきたい人気の売れ筋商品を4つ紹介しましょう。
人気アイテム1. オージーケーカブト フルフェイス FF-R3
Amazonで詳細を見る- 走行時に受ける風をスムーズに排出する構造になっており、圧迫感を軽減できる
- ワンタッチでシールドが外せるので、操作が簡単にできる
- 眼鏡用スリットを採用し、メガネやサングラスの付け外しがしやすい
万が一の事故の際に頭を守れるヘルメット。そんなヘルメットをストレスなく快適に被りたいですよね。
このフルフェイスヘルメットは、走行時にヘルメット内に侵入してくる風をスムーズに排出するベンチレーションホール構造なので、顔面への圧迫感を抑えてくれます。眼鏡やサングラスをスムーズに着脱できる眼鏡用スリットもあって、とても便利。また、シールドメカについたボタンを引くだけでシールドが外れるため、シールドなしのヘルメットとして使うことも可能です。
安心して気持ちよくバイクに乗って移動したい人にぴったり。「被り心地が最高」と口コミもあるので、ぜひ着用してみてくださいね。
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人気アイテム2. バイクグローブ
Amazonで詳細を見る- 指先をガードするプロテクション機能に加えて指のこまかい動きに対応するデザインなので、手指にフィットして使いやすい
- 両手のひら部分に滑り止め加工がされているため、雨の日でもハンドルが滑らず安全に走行できる
- 親指と人差し指の先端は特殊素材が使われており、着けたままスマホやタブレットを操作できて便利
使いやすいバイク用グローブを探しているけれど、見つからないという人には、こちらがおすすめです。
このグローブは、転倒した時でも指の先までしっかりガードしてくれるプロテクション機能を採用しています。手のひら全体に滑り止め加工が施され、雨の日の濡れたハンドルでもしっかりと握れますし、親指と人差し指の先端に使われている特殊素材によって着用したままスマホやタブレットが操作が可能。
便利な機能がたくさんついているグローブですから、日々のライディングがより楽しめますよ。
人気アイテム3. ドゥーハン バイクジャケット&パンツセット
Amazonで詳細を見る- 通気性が高いコットンインナー素材なので、汗をかいても蒸れにくい
- 肩や肘、膝、背中部分にウレタンパッドが内蔵されており、転倒時でもしっかり保護してくれる
- ジャケットには裏インナーがあるので、防寒性が高く冬場でも快適にライディングを楽しめる
機能性を重視してライダージャケットとパンツを選びたいなら、こちらが適しています。
コットンインナー素材のジャケットは通気性が高いため、夏場に汗をかいてもすぐに乾くのが便利。ジャケットの両肩と両肘、背中部分とパンツの膝部分には厚みのあるウレタンパッドが内蔵されており、肩や肘、膝などをしっかり保護してくれるすぐれものです。
年中着用できるので、街乗りからツーリングまで様々なライディングをサポートしてくれますよ。
人気アイテム4. コミネ FTCライディングシューズ
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 透湿防水素材を採用し、内部に水分が浸透しないので、雨の日でも不快にならない
- トゥーキャップをつま先部分にセットしてあるので、耐久性が高く長期間履ける
- リフレクターがついているため、夜間走行中も周囲に視認してもらいやすく事故が起こりにくい
雨の日でもバイクに乗る機会が多いなら、専用のライディングシューズを1足持っておくのがおすすめ。
防水性が高い透湿防水素材を使用しているため、雨の日に足が濡れて不快な気持ちになりません。この商品はFRP製のトゥーキャップをつま先部分にセットしているので、つま先の強度が高ま上に、リフレクターが装備されていて夜間でも視認してもらいやすく事故を防げます。
普通の靴を使っていると雨に濡れてグショグショに。そんな不快感を取っ払ってくれるバイク用の靴を買って、よりストレスフリーに走行しましょう。
楽天の口コミ・レビュー250ccバイクに乗って、街乗りやツーリングをとことん楽しもう!
250ccバイクは、バイクの中でも車種が多く、初めて250ccバイクを選ぶ人にとってはどれが自分にぴったりなのか判断しにくいと言えます。
あまり難しく考えず、「見た目が好き」「加速がしやすいのが良い」など優先順位が高い条件から絞り込んでいくのがおすすめです。
この記事を参考に、250ccバイクのタイプや人気車種を知って、ピンとくる1台を見つけてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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