ベビーサークルのおすすめ人気ランキングTOP15
ベビーサークルって必要?あると便利なメリットとは
ベビーサークルとは、簡単に言うと赤ちゃんを入れておく囲いのこと。
サイズが大きく行動範囲が広いものからコンパクトで持ち運びしやすいものまで様々で、いつでもどこでも赤ちゃんが安心して過ごせるスペースの確保ができるため、「使用したことがある。」というママは約8割以上も。まさにママの必需品といえるでしょう。
では、なぜベビーサークルがあると便利なのか、購入するメリットを紹介します。
ベビーサークルのメリット1. 親御さんが作業する時に安心
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちをするようになって行動範囲が広がると、階段から落ちたり置いていたアイロンに触って大火傷をしたりなど事故に遭うリスクが高まります。我が子の成長は嬉しいものですが、できることが増えることでケガのリスクも上がるため、おちおち家事もできませんよね。
しかし、ベビーサークルがあればサークル内しか移動できないので事故の心配がなく安心してママは家事に専念できます。
ベビーサークルのメリット2. ペットや他の兄弟と分けれる
犬を飼っている家庭だと、犬が寝転んでいる赤ちゃんを踏んだり噛んだりする恐れがあります。また、兄弟がいる家庭であれば上の子どもが遊んでいるおもちゃが赤ちゃんにぶつかってケガをする心配もあるでしょう。
このようなトラブルを未然に防ぐためにも、安定した空間を保持できるベビーサークルは便利です。赤ちゃん自身も自分のテリトリーがあることで危険を感じることなく落ち着いて過ごせるでしょう。
ベビーサークルのメリット3. お子さんが部屋を散らかす心配がない
赤ちゃんの中には、「散らかさないように遊ぶ」という配慮がありません。とにかく自由気ままに遊ぶため、おもちゃが部屋中に散らかって片付けが大変というママも多いでしょう。
そんな時におもちゃと一緒に赤ちゃんをベビーサークルに入れておけば、サークル外までおもちゃが散らかることがないためスムーズに片付けができます。育児で忙しいママからすると、片付けが簡単にできるのは非常にありがたいですよね。
ベビーサークルは、いつからいつまで使えるの?
ベビーサークルを使う時期は、大体生後6ヶ月頃から。この頃になると腕や足の筋肉が発達しズリバイやハイハイで行動範囲が広がる子が多いため、安全面を考えてベビーサークルを検討し始める方が多いです。
その後いつまで使うかは子供の発育状況によって様々で、ベビーサークル内を窮屈に感じるようになるとぐずる子もいるので、1歳を過ぎたくらいで撤去を考える方も多く、中には「2~3歳のやんちゃな時期も行動範囲を制限するために使っていた。」というママもいます。
どれを買うのが良い?ベビーサークルの上手な選び方
ベビーサークルと一言に言ってもサイズや使い勝手の良さ、メーカーごとの特徴などが様々です。今まで使った経験がないママからすると、「どんなところを見て選べばいいの?」と悩みますよね。
そこでここからは、ベビーサークルの上手な選び方について解説します。買った後に後悔することがないよう、しっかり以下のことを参考に最適なベビーサークル選びをしてくださいね。
ベビーサークルの選び方1. 部屋の広さに沿った大きさのアイテムを選ぶ
赤ちゃんが窮屈に感じないよう、できるだけ広々とした空間を確保できるベビーサークルを求めるママは多いです。しかし、大きめサイズを選んでしまったがゆえに部屋が狭くなってしまうということも考えられます。
大人が座る場所がない、家事の動線を塞いで困るといった事態になると、普段使いがしづらいですよね。赤ちゃんのことを考えて大きめサイズを選びたいという親心は分かりますが、実際に設置するとどうなるのかを考えて事前に配置場所を決めたり寸法を測っておくなど、普段使いしやすいサイズ感のものを選びましょう。
連結可能な商品なら、発育に応じて拡張できる
長く使っていくことを視野に入れているのであれば、連結タイプのベビーサークルを選ぶのがおすすめです。連結タイプは本体に連結アイテムをつなげることで範囲を拡張できるもので、赤ちゃんの発育に応じて最適なサイズのベビーサークルを用意できます。
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちで行動範囲が広がったとしても範囲を拡張すれば窮屈さを感じにくいため、ストレスを与えることなくベビーサークル内で過ごさせてあげられますよ。
ベビーサークルの選び方2. 素材をチェックして選ぶ
ベビーサークルに使われる素材は、基本的にメッシュ、木製、プラスチックの3種類があります。見た目の印象だけでなく使い勝手の良さや機能性が異なるため、素材それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。
では、具体的にどのような特徴があるのか、以下で詳しく解説します。
素材① 持ち運びに適した「メッシュタイプ」
折りたたみ式が多いメッシュタイプのベビーサークルは、持ち運びがしやすいのがメリットです。必要な時にサッと取り出し、不要な時に折りたたんで収納しておけるため気軽に使えますね。常にベビーサークルを出しっぱなしにするのではなく、必要な時だけ使いたいという方におすすめです。
また、メッシュにしていることで見通しが良く、ベビーサークル内の赤ちゃんの様子がすぐ確認できるのも嬉しいところ。赤ちゃんからもママの姿が見えるため、安心して遊んでくれるでしょう。
素材② おしゃれな印象に仕上がる「木製タイプ」
木のぬくもりが感じられる木製タイプはフローリングにも馴染みやすいため部屋との統一感があり、インテリアとしてもおしゃれと人気のタイプです。その上丈夫なので、赤ちゃんがつかまり立ちをして体重がかかっても、倒れずしっかり支えられます。
また、天然木など安全性に考慮した木製タイプであれば赤ちゃんが舐めても安心なので、安全性を重視したい方にはうってつけです。
素材③ 手入れがしやすい「プラスチックタイプ」
プラスチック製は、濡らした布などでさっと拭くだけで簡単にお手入れができるタイプ。埃がついたりスナック菓子を食べて塩まみれになった手でベタベタ触っても、すぐに綺麗にできるので衛生的です。
そして、商品によってはいろんな色でデザインされたものや仕掛けを施して楽しく遊べる工夫がされたものもあります。ただ行動範囲を制限するためだけでなく、赤ちゃんにとっての遊び空間にも最適ですよ。
赤ちゃんためにいつでも綺麗な状態を保ちたい方や、ベビーグッズらしくかわいいデザインを選びたい方におすすめします。
ベビーサークルの選び方3. 高さをチェックして選ぶ
ベビーサークルには、柵の高さの違いからロータイプとハイタイプの2種類に分かれます。明確な定義があるわけではありませんが、柵の高さの違いによって扱いやすさも違うため、どちらの方が使い勝手が良いかを考えて選ぶことが大切です。
では、それぞれどのような違いがあるのかを見てみましょう。
親御さんが出入りしやすい「ロータイプ」
一般的に、柵の高さが50~55cm以下のサイズをロータイプと呼ぶことが多い傾向があります。大人の股下より低いロータイプは、大人が柵をまたいでベビーサークルを出入りしやすいのが特徴です。
赤ちゃんが寂しがって泣いてしまった時も、ロータイプであればすぐに駆けつけてあげられますね。ママが離れると泣いてしまう甘えん坊な赤ちゃんには最適です。
また、50~55cmは新生児の標準身長くらいの高さなので、つかまり立ちができるようになる頃には柵から顔が出るくらいにはなります。立った時にすぐベビーサークルの外にいるママの姿を探せるので、赤ちゃんにとっても安心感があります。
お子さんが成長しても乗り越えにくい「ハイタイプ」
ハイタイプは赤ちゃんが自力で乗り越えるのが難しいため、少し目を離した隙に脱出するという心配が少ないタイプです。「うちの子は活発な性格だからロータイプだと乗り越えてしまいそうで怖い・・・。」というママでも、ハイタイプであれば比較的安心して使えるでしょう。
また、ペットを飼っているご家庭であれば、犬がジャンプをしない限りベビーサークル内に侵入するのが難しいので、赤ちゃんだけの空間をしっかり確保したい場合も向いています。
ベビーサークルの選び方4. 折りたたみ可能か確認して選ぶ
常にベビーサークルを出しっぱなしにすると決めているご家庭であれば問題ありませんが、中には必要な時だけ使いたいという方もいますよね。その場合は、コンパクトに折りたたんで収納できるか否かもきちんと確認をしておきましょう。
わざわざ使う時に組み立て、片付ける時に分解しなければならないベビーサークルは、出し入れの手間がかかって普段使いしにくいです。しかし、折りたたんで持ち運びができるタイプであれば、簡単に出し入れができて準備・片付けをするママに負担がかかりません。
そのため、購入する際は組み立ての仕方だけでなく片付けの仕方にも着目して選んでみてくださいね。
ベビーサークルの選び方5. 入り口の形状もチェックして選ぶ
赤ちゃんを入れておくためのベビーサークルなのに、簡単に自力で出られるような入口だと意味がありませんよね。ママが離れている間に入口から脱出し、ママを探して部屋中をうろうろしているうちに階段から落ちる、なんて事態にもなりかねません。
それを防ぐためにも、入口の形状は赤ちゃんが自分では開けられないタイプにしましょう。例えば鍵付きやファスナータイプ。これらはある程度大きくなった子や大人でないと開けるのが難しく、赤ちゃんが自力で入口から脱出する心配はないため、ママも安心して家事に専念できますよ。
安全で便利!ベビーサークルの人気おすすめランキングTOP15
我が子の安全を守るベビーサークル。中で安心して過ごせるよう、品質にこだわって選んであげたいですよね。
ただ、ベビーサークルには種類やメーカーなど様々な商品があるため、どれが良いだろうと悩んでいるパパママも多いはず。そこでここからは、多くの先輩ママがおすすめする人気のベビーサークルランキングを紹介します。
人気ランキング15位.WOOCE ベビーサークル
- 高さ74cmと高めの設計で、赤ちゃんが自力で乗り越える心配がない
- 折りたたみ可能なので、使わない時はコンパクトに収納できる
- 色が白で統一されているため、どんな雰囲気のご家庭でも馴染みやすい
赤ちゃんの事故で怖いものの1つが階段。うっかり踏み外してケガで済めば良いですが、小さいと命の危険もあるため、小さいうちは階段に近づけたくない方も多いはず。
そこでぜひ設置してもらいたいのがこちらのベビーサークルです。サークル状にして赤ちゃんを囲っても良いですが、階段侵入を防ぐためだけに使用するのであればゲートとして設置するのもおすすめ。高さが74cmもあるので、乗り越える心配もなく赤ちゃんが階段に行かないようガードしてくれますよ。
アパートの2階にお住いの方や、子供部屋が2階にあるというご家庭はぜひこちらを検討してくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:折りたたみ時/幅63 × 奥行14 × 高さ74 (cm)
- 重量:ー
- 対象年齢:0ヶ月〜5歳
- 素材:スチール、ABS
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:◯
- メーカー:WOOCE
人気ランキング14位.GrowthPic ベビーサークル
- 重量2kgで軽いので、持ち運びがしやすい
- ネイビー×レッドの色合いがスタイリッシュでカッコイイため、おしゃれなインテリアによく馴染む
- 普段使いしやすいのに6,000円未満と安いので、コスパが高い
ベビーサークルを広げていると、掃除の時に大変ですよね。掃除のたびにわざわざ折りたたんで収納するのも面倒ですし、かと言って掃除がしにくくて困るというママも多いでしょう。
そこでおすすめしたいのが、GrowthPicのベビーサークル。こちらの商品はなんと重量2kgとかなりの軽量タイプで、軽々と持ち上げられます。どんなに軽量な商品でも大体3kgは超えるので、扱いやすさは抜群です。
「掃除をするたびにベビーサークルを片付けるのは面倒だ。」というママには最適な商品ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:約幅130 × 奥行109 × 高さ65.5 (cm)
- 重量:2kg
- 対象年齢:ー
- 素材:PVC(非フタル酸系)、ABS樹脂
- 連結可能:×
- 折りたたみ:×
- メーカー:GrowthPic
人気ランキング13位.Wondc プレイヤード
- 多機能な設計となっているため、新生児が快適に過ごせる
- 折りたたみ可能なので、旅行や帰省などにも持って行けて活躍の幅が広い
- 赤ちゃん用の出入り口が設けられているため、赤ちゃんの遊び場にもなる
まだ何もできない新生児は、お世話にも特別手間がかかります。育児の動線を考えて、新生児を寝かしているプレヤードにいろんな機能が備わっていたらと願うママは少なくありません。
そこでご紹介したいのがこちらの商品。片面がロールダウンする仕組みとなっており、赤ちゃんを持ち上げなくて良いためママへの負担が少なく済みます。
その他にも、オムツ替え用の台やテッシュなどを収納できるポケットなど育児をサポートしてくれる様々な機能が備わっているのが嬉しいところ。大きくなれば、おもちゃを入れてベビーサークルとしても活用できます。
新生児から使える多機能なプレヤード・ベビーサークルをお求めの方は、ぜひこちらを使ってみてください。きっと育児の負担が大きく軽減できますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:ー
- 重量:ー
- 対象年齢:0ヶ月〜
- 素材:ー
- 連結可能:×
- 折りたたみ:◯
- メーカー:Wondc
人気ランキング12位.KoiHouse たためるベビーサークル
- 折りたたみ可能なので、使わない時はコンパクトに収納できる
- 色味のないシンプルな木製商品のため、どんなインテリアにも馴染む
- 柵が程良い幅に設計されているので、赤ちゃんが頭を挟む心配がなく安全
木製ベビーサークルは丈夫なところが大きなメリットですが、一度設置したらそのままのタイプが多いため移動させたい時や片付けたい時に不便さを感じる方もいます。
しかし、こちらの商品は木製でありながら折りたたみ可能となっているので、使わない時にコンパクトに折りたたんで収納が可能です。また、使う時は広げるだけのため設置時のようにパネルを組み合わせる手間もなく気軽に普段使いができますよ。
「丈夫さを考えて木製にこだわりたいけど、毎日使うとは限らないから絶対に折りたたみ収納が可能なタイプが良い!」という方にぜひおすすめしたい商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:約幅180cm × 奥行180cm × 高さ70 (cm)
- 重量:14kg
- 対象年齢:ー
- 素材:ー
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:◯
- メーカー:KoiHouse
人気ランキング11位.カトージ プレイヤード NewYorkBaby
- 折りたたみ可能かつキャスター付きなので、持ち運びが楽にできる
- 新生児はプレヤードとして、2歳くらいまでベビーサークルとして使えるため買い替える必要がない
- かわいいトイバー付きで、赤ちゃんに楽しくリラックスできる空間を作ってあげられる
新生児から使えるプレヤードは非常に便利なベビーグッズですが、ママと片時も離れたくない赤ちゃんからするとプレヤードにいるだけでも寂しく感じてしまうことも。
しかし、この商品はキャスター付きで移動が楽にできるため、キッチンのそばまで運べばお料理中のママをいつでも眺められますし、ベランダの近くに運ぶと洗濯物を干すママの傍らで日光浴をさせられます。安全なプレヤードの中でもママの近くにいられるのは新生児の赤ちゃんにとっても安心でしょう。
ママが大好きな甘えん坊の赤ちゃんのそばにいてあげられるよう、ぜひこちらの使用を検討してみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:W103 × D81 × H75.5 (cm)
- 重量:9kg
- 対象年齢:0ヶ月〜2歳
- 素材:シート/ポリエステル メッシュ/ポリエステル フレーム/スチール タイヤ ストッパー/PP EVA (トイ、トイバー) 生地/ポリエステル 中綿/ポリエステル 芯材/EVA
- 連結可能:×
- 折りたたみ:◯
- メーカー:カトージ
人気ランキング10位. Beideli 六角形ベビーサークル
- 力学に基づいて設計されているため、安定感がある
- 入口のファスナーを開けるとトンネルができるので、ママが抱っこしなくても赤ちゃんが出入りできる
- 丈夫な作りにもかかわらず、5,000円台と安い
子供がベビーサークル内で大人しくしてくれれば良いですが、やんちゃな子だとフレームに掴まったり寄りかかったりして倒す恐れがあり危険なため、できるだけ丈夫なベビーサークルを購入したいですよね。
そんなママ目線の要望を叶えてくれるのがこちらの商品。力学に基づいて設計されているので、中の子供が体重を預けても倒れずしっかりと形を保ちます。ベビーサークル内で過ごす赤ちゃんのつかまり立ち練習もはかどりますよ。
丈夫な設計で作られているため、元気いっぱいに遊ぶお子様にぜひ使ってあげましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:幅148 × 奥行121 × 高さ66.5 (cm)
- 重量:3kg
- 対象年齢:5ヶ月〜3歳半
- 素材:ABS樹脂、ナイロンメッシュ
- 連結可能:×
- 折りたたみ:×
- メーカー:Beideli
人気ランキング9位. 西松屋 スマートエンジェル ベビーサークル・パステル
- 人気メーカーの商品なので、安心感がある
- パネル12枚セットで広々空間が作れるにもかかわらず、1万円未満と安い
- クジラやヒトデなど海モチーフのデザインがかわいいため子供人気が高い
大切な我が子に使うものだからこそ、人気メーカーの商品にしたいと思っているママは多いはず。そこでおすすめしたいのは、ベビー用品と言えばというほど知名度が高い人気メーカー『西松屋』のSmart Angelが展開するベビーサークルです。
Smart Angelは西松屋のオリジナルブランドで、高品質な商品を安い価格で提供してくれると人気。育児で何かとお金がかかるご家庭の強い味方と言っても過言ではありません。
今回ご紹介する商品も柔らかい樹脂製で子供がぶつかっても安心。パネルが12枚も入っていて広々とした空間を作ってあげられるという魅力がありながら1万円未満と安いところも高く支持されています。
「ベビー用品は安心の人気メーカーで揃えたい!」という方はぜひこちらを検討してみてはいかがでしょうか。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:長方形時/横幅151 × 奥行き114 × 高さ59 (cm)
- 重量:約9.5kg
- 対象年齢:5ヶ月〜3歳
- 素材:パネル/ポリエチレン キャップ/ポリプロピレン ジョイント/ポリプロピレン おもちゃ/ポリプロピレン、鉄 吸盤/ポリ塩化ビニル
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:◯
- メーカー:西松屋
人気ランキング8位. プレイペン ベビーサークル ドア付 8枚セット
- 約90°開くドア付きなので、またぎにくい場合も楽々と出入りできる
- 角ばった部品がないため、赤ちゃんがケガせず安全に過ごせる
- パネル下部に吸盤がついているので、地面にしっかりついて倒れない
ベビーサークルはママがまたぎやすいよう配慮されたデザインが多いですが、うっかり足を引っかけて転んでしまう危険もあると思うとちょっと不安ですよね。万が一転んだ先に幼い我が子がいて下敷きになってしまえば大怪我に繋がります。
そんな不安を払拭してくれるのがこちらの商品。ドア付きのベビーサークルで、約90°に扉が開くため大人でも楽々ベビーサークル内を出入りできます。
もちろん、子供が勝手に出られないようロックが付いているので、脱出の心配がなくて安心ですね。
子供を抱っこして出入りさせるママや妊娠中のママなど、ベビーサークルをまたぐのが不安な方に優しい商品と言えるでしょう。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:正方形設置時/約幅156 × 奥行156 × 高さ63 (cm)
- 重量:約10kg
- 対象年齢:ー
- 素材:ポリプロピレン
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:×
- メーカー:Free Playpen
人気ランキング7位. 日本育児 洗えてたためるベビーサークル
- 3.8kgとかなり軽量な商品なため、外出時にも持ち運びしやすい
- 足に安定プレートがついているので、赤ちゃんが寄りかかっても倒れない
- 布部分が水洗い可能なため、いつでも清潔な状態で使える
赤ちゃんは時に大人が予想しない行動をすることがあります。ベビーサークルのフレームを押して倒そうとしたり、登れないと分かっていても囲いを登ろうとしたりする可能性もゼロではないため、より安全性の高いベビーサークルを用意したいところ。
そこでおすすめなのが日本育児が販売するこちらのベビーサークル。フレームの足全てに安定プレートがついているので、中で赤ちゃんが暴れても倒れない上に床に傷もつけません。常に安定した状態で自立するため、ケガのリスクも少なく安心して使えますね。
「うちの子はやんちゃだから安全性を重視してあげなきゃ。」と思っているママは、ぜひこちらを手に取ってみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:W152 × D118 × H70 (cm)
- 重量:3.8kg
- 対象年齢:5ヶ月〜
- 素材:ー
- 連結可能:×
- 折りたたみ:◯
- メーカー:日本育児
人気ランキング6位. 日本育児 ベビーサークル ミュージカルキッズランド
- パネルをまとめてロックできるため、使わない時はコンパクトに収納できる
- たくさんの仕掛けおもちゃがついているので、ベビーサークル内で飽きずに過ごせる
- カラフルなパネルがおしゃれで視覚的にも楽しい
ベビーサークルを使わない時、分解したパネルが散らかって片付けづらいと感じることもあるでしょう。
しかし、こちらの商品はパネルが散らからないようロック棒で固定できる仕組みとなっており、複数枚重ねたパネルをひとまとめにできます。バラバラとしないので、持ち運びしやすい上にすっきり収納できて気持ち良く片付けられるのが嬉しいですね。
部屋が散らかるのを苦に感じる綺麗好きなママにぜひおすすめしたい商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:角から角/約140cm 面から面/約110cm
- 重量:約9.6kg
- 対象年齢:6ヶ月〜3歳半
- 素材:ー
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:×
- メーカー:日本育児
人気ランキング5位. アイリスプラザ ベビーサークル
- おしゃれなデザインで、楽しい遊び場を作ってあげられる
- 円形やL字など、様々な形にできるため間取りに合わせて設置できる
- パネル1つ1つが軽いので、持ち運びや組み立てがしやすい
ベビーサークルは、赤ちゃんにとって楽しい遊び場の1つ。「中に入るだけでテンションが上がるようなおしゃれな空間を演出してあげたい」と思うママもいるでしょう。
そんな子供想いなママの要望に応えたのがアイリスプラザのカラフルなベビーサークル。ピンクやオレンジ、ブルーなどのパステルカラーを基調としたパネルを組み合わせることで、まるで虹がかかったようなおしゃれでロマンティックなベビーサークルが完成します。カラフルなパネルに囲まれて、赤ちゃんも大喜びしてくれるでしょう。
ママが離れている間も、ニコニコと笑顔で過ごせる環境を作ってあげたいという方は、ぜひこのベビーサークルを設置してみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:幅約116 × 奥行約116 × 高さ約58 (cm)
- 重量:9kg
- 対象年齢:6ヶ月~
- 素材:ー
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:×
- メーカー:アイリスプラザ
人気ランキング4位. SUNHOO ベビーサークル
- 高さが70cmもあるため、赤ちゃんが乗り越える心配がない
- 普段使いしやすいと人気にもかかわらず、6,000円台とコスパが良い
- コンパクトに持ち運びができるので、屋内外問わず使える
ベビーサークル内に赤ちゃんを入れていても、ちょっと目を離した瞬間に脱出しないかと不安になりますよね。そんなママの心配を解消してくれるのが、SUNHOOの軽量型ベビーサークルです。
こちらのベビーサークルは高さが70cmもあり、様々なベビーサークルの中でも高めの設計。赤ちゃんが自力で脱出するのは難しいので、乗り越える心配がなく安心してママは自分のやりたいことに集中できます。
「赤ちゃんがベビーサークル外に出る心配が少ない商品がほしい!」というママは、ぜひ検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:幅125 × 高さ70 (cm)
- 重量:4.68kg
- 対象年齢:3ヶ月〜3歳
- 素材:ABS、スチール
- 連結可能:×
- 折りたたみ:◯
- メーカー:SUNHOO
人気ランキング3位. タンスのゲン 木製ベビーサークル
- 工具なしで丈夫なベビーサークルを簡単に組み立てられる
- 部屋の間取りに合わせていろんな組み立て方が可能
- 高さ約56cmでまたぎやすい高さのため、ママが必要に応じて出入りしやすい
丈夫さを重視して木製のベビーサークルをお探しの方は多いですが、家具のように工具を使って組み立てるとなると面倒です。そんな悩みを持つママにぜひおすすめしたいのがこちらの木製ベビーサークル。パーツに柵をはめ込むだけなので、工具がなくても簡単に組み立てられます。
組み立ての簡単さの他に、木製ならではのおしゃれさを感じられるところやママが出入りしやすい高さであることなど、様々なポイントを総合して高く評価されランキングは3位に。
「工具を使うものはきちんと組み立てられるか不安・・・。」というママも、これならば安心して組み立てに挑戦できるのでおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:約幅176 × 奥行176 × 高さ56 (cm)
- 重量:約10kg
- 対象年齢:ー
- 素材:天然木
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:×
- メーカー:タンスのゲン
人気ランキング2位. 西松屋 ホワイトモカサークル
- かわいいトイパネル付きで赤ちゃんが楽しく過ごせる
- 連結可能なので、赤ちゃんの成長に合わせて範囲を拡張できる
- 白×茶のシンプルなコンビカラーで様々な部屋の雰囲気に合わせやすい
少しでもママと離れると、寂しくなって大泣きする子がいますよね。そんな我が子のことを考えると、ベビーサークルに入れてもずっと泣いてしまうのではと不安に思うママは多いです。
しかし、こちらの商品は赤ちゃんが楽しめるようかわいいトイパネルが付いています。カラフルな歯車やかわいいイラストが描かれたパネルに赤ちゃんも興味津々。ママが離れた後も寂しくないよう上手にサポートしてくれるという付加価値が人気を集めランキングは第2位に。
寂しがり屋な赤ちゃんでも、このベビーサークルの中であればきっと楽しく過ごせるので、不安なママもぜひ検討してみてくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:約W157 × D135 × H59 (cm)
- 重量:約10.8kg
- 対象年齢:5ヶ月〜3歳
- 素材:ポリプロピレン
- 連結可能:◯
- 折りたたみ:×
- メーカー:ー
人気ランキング1位. 西松屋 スマートエンジェル らくらくベビーサークル
- 組み立てと片付けが簡単なので普段使いしやすい
- メッシュ面を十字のパイプで補強しているため、赤ちゃんがつかまり立ちをしても倒れない
- ネットは取り外して洗濯が可能なので、いつでも清潔に使える
自宅の中はもちろん、祖父母の家などでもベビーサークルを使いたい時がありますよね。そんな場面でも活躍するのが、西松屋の人気ブランド『Smart Angel』のベビーサークルです。
六角形に広がるこちらのベビーサークルは、折りたたまれたベビーサークルを広げて固定するだけという簡単組み立てで使えます。そして、収納する時は6つの頂点を集結させるだけでコンパクトになり、専用のバッグに入れれば持ち運びも楽々。
この出し入れの気軽さが多くのママから支持されており、ランキングは堂々の1位。その上7,000円台と比較的安いので、コスパの良さも抜群です。
様々なシーンで気軽に使えるベビーサークルをお求めの方にぜひおすすめですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:約 幅145 × 高さ65 (cm) 対辺長さ 約120cm
- 重量:約5kg
- 対象年齢:5ヶ月〜3歳
- 素材:フレーム/鉄 ジョイント/ポリアミド クロスプロテクター/ポリアミド バックル/ポリアセタール ネット/ポリエステル ベース/ナイロン キャリングバッグ/ナイロン
- 連結可能:×
- 折りたたみ:◯
- メーカー:西松屋
短期間しか使用しないなら「レンタル」もおすすめ!
ベビーサークルの購入は、どんなに安いものでも5,000円以上します。高いものでは1万円以上する商品も多く、購入をためらっているママも多いはず。そんな時は、レンタルを検討してみるのもおすすめです。
ベビーサークルのレンタルは貸してくれる業者や商品によって価格が様々ですが、相場としては大体6ヶ月で5,000円~1万円程度。「2~3ヶ月ほどしか使わない。」というご家庭であればもっと安いので、購入するより安く済ませられます。
長期間であれば購入した方がコスパが良いですが、短期間しか使わない場合や、試しに使ってから購入を検討したいというご家庭にとってもレンタルはお財布に優しいサービスと言えますね。
レンタルをする場合は、まず業者と借りたい商品、レンタル期間を決めて予約をします。その後商品の受け取りや支払いをし、レンタル期間終了時に返却という流れが一般的。使用中の汚れや破損に別途修理代がかかる業者もあるので、借りたものは綺麗に使って綺麗に返すよう心がけましょう。
ベビーサークルを使って赤ちゃんを危険から守ろう!
ハイハイを始めて行動範囲が広がった赤ちゃんは、とにかく動くことが大好き。その分家庭内で事故に遭うリスクも高いため、しっかりと安全を守れるようなベビーサークルを用意してあげたいですよね。
ただ、ベビーサークルを販売しているメーカーには国内外問わずいろんなメーカーがあり、商品のサイズやデザインなども様々なのでどう選べば良いか悩んでいるママは多いはず。
そんな時は、ぜひ上記で紹介した人気ランキングを参考にしてくださいね。先輩ママが支持する人気商品ばかりなので、きっと理想的なベビーサークルを見つけられますよ。
【参考記事】はこちら▽
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