ベビーカーのおすすめ24選|軽くて丈夫な人気モデルとは
ベビーカーのおすすめ特集|赤ちゃんにも親にも優しい人気の乳母車とは?
赤ちゃんとお出かけする際、ベビーカーはもはや必須アイテム。
しかし、最近では様々な種類のベビーカーが販売されていて、どのタイプのベビーカーを選んだらいいのか迷ってしまうという人も多いでしょう。
そこで今回は、ベビーカーの種類と選び方を解説した上で、人気の売れ筋商品について紹介します。
赤ちゃんにとって優しいことはもちろん、ベビーカーを押すお父さんお母さんにも優しい一台を選びましょう!
そもそもベビーカーっていつ購入すべきなの?
最近のベビーカーは、新生児でも乗れるような構造になっているタイプもあり、出産前後から購入を考える人もいるでしょう。
ただし、生まれてから28日未満までの新生児のうちは、抵抗力が非常に弱く、振動にも弱いため、一般的には検診以外のお出かけはしません。
赤ちゃんの様子やママの体調などには個人差があるので、赤ちゃんやママのタイミングに合わせてお出かけできそうになってきたら、ベビーカーの購入を検討してみると良いでしょう。
産前に購入する派の意見
産前である妊娠期間中にベビーカーを購入しておくという人は、
「産後だと赤ちゃんのお世話で忙しくてゆっくり探す時間がない」
「早くから赤ちゃんをベビーカーに乗せて散歩したいと思った」
などの理由で、産前にベビーカーを購入しています。
妊娠中から日常の買い物を徒歩で行っている場合も、産後すぐに買い物に行けるよう子供が生まれる前に購入しておくケースが多いようです。
産後に購入する派の意見
産後にベビーカーを購入する人は、生後3ヶ月頃までに購入するというパターンが多いです。
「赤ちゃんを座らせて使い勝手や赤ちゃんの様子を確認できる」
「お出かけ時に荷物がどれくらい必要なのかが産後にならないとピンとこない」
などの理由が目立ちます。
産後の忙しさを予測して、妊娠中にある程度希望のベビーカーに目星をつけておけば、決定までスムーズ。産前・産後どちらも生まれる前にはベビーカーを探し始めているのは変わらず、「子供が生まれた後どんな点で大変か。」という部分の差で前後するようです。
ベビーカーの種類|タイプによって形状や重さは異なる。
ベビーカーには、大きく分けて2種類、
- A型ベビーカー
- B型ベビーカー
存在しています。
乗せる赤ちゃんの月齢やサイズなどに違いがあり、購入のタイミングによって1台で済ませるケースもあれば、赤ちゃんの成長に合わせて買い替えるケースもありますので、種類による違いをつかんでおきましょう。
ベビーカーの種類① A型ベビーカー
A型ベビーカーは、新生児期を過ぎた生後1ヶ月前後の赤ちゃんから幼児まで長期間使えるベビーカー。
赤ちゃんを乗せるシート部分を倒してベッド状にできるため、首がまだすわっていない赤ちゃんでもお出かけ可能です。
ハンドルをスライドさせて前後どちらにも変更できる両対面式は、赤ちゃんの様子を確認しながら散歩できるので、最近では特に人気を集めています。
A型ベビーカーは、サイズが大きくやや重いので、小柄なママだと押すのが大変と感じるかもしれません。実際に購入する前に一度赤ちゃんくらいの体重くらいの重りを使って押してみるなど体験してみることをおすすめします!
ベビーカーの種類② B型ベビーカー
一般的には、腰がすわった生後6~7ヶ月め以降の赤ちゃんを乗せるのに使うのがB型ベビーカー。
A型ベビーカーよりも軽量で簡易的な構造になっているので押す力は少なくてすみますが、ハンドルの位置が固定しているので、後ろから押して移動するという使い方しかできません。
B型ベビーカーの中では、夏場の暑い時期に赤ちゃんを地面の熱から守ったり、ベビーカーへの乗せ降ろしの負担が少ないハイシート仕様のモデルが大人気。A型ベビーカーよりも高機能とは言えませんが、シンプルで使いやすいのはママたちにとっては嬉しいポイントかも。
ベビーカーとバギーの違い|どんな特徴があるの?
バギーとは、B型ベビーカーの種類の一つで、とにかく軽さを重視したB型ベビーカーと覚えておくと良いでしょう。
折りたたむとコンパクトにまとまるため、車や電車での移動が多い場合でもラクラク移動ができるのが魅力的なポイント。
B型ベビーカーとの違いは、より軽量であることとリクライニング機能がないこと。お出かけの間中使うというよりは、赤ちゃんが買い物や散歩の途中で疲れてしまったり、歩くのを嫌がって泣いた場合に使うことが多いでしょう。
ベビーカーの選び方|赤ちゃんもママも満足する一台を選ぼう!
ベビーカーは長期間使うものだけに、赤ちゃんとパパやママの両方の視点から使いやすさを考慮することが大切です。
どういったポイントをチェックして選んだらいいのか、押さえておきたいベビーカーの選び方のポイントを6つ紹介します。ぜひ参考にしてください。
選び方1. 安全性の高さで選ぶ
ベビーカーを選ぶ際には、何より乗せる赤ちゃんの安全を確保できるタイプかどうかが重要です。
ベビーカーの安全性をチェックするには、SGマークを取得した製品かを忘れずに確認しましょう。
各メーカーは商品開発時に独自の安全性チェック項目を設けていますが、それとは別に、第三者による安全性の検査をクリアした製品のみに表示されるのがSGマークです。
その他、キャスターのロック機能や落下防止機能など、赤ちゃんが万が一の怪我にさらされてしまわないよう、ベビーカーの安全機能が搭載されているかどうかチェックするのは親としてとても大切ですよ。
選び方2. 日頃の移動手段に合わせて選ぶ
赤ちゃんとのお出かけの際に、どういった移動手段を使うことが多いかによって使い勝手のいいベビーカーのタイプは変わります。
徒歩移動が多いのであれば、赤ちゃんの体重や荷物の重さが加わることも考えて本体がより軽いベビーカーがおすすめですし、電車に乗って移動することが多い場合は、人が多い駅でも小回りがきいて片手で操作しやすいタイプが良いでしょう。
他にも車移動が多い場合は、車に乗せやすいかどうかもチェックするなど、自分たちのライフスタイルに応じてベビーカーのタイプは変えるのがベスト。
車移動がメインなら「コンパクトなベビーカー」がおすすめ
日頃の移動手段が車であれば、車のトランクに収納できるかどうかがポイントになってきます。コンパクトに折りたためるタイプなら、かさばらないので、チャイルドシートや他の荷物と一緒に乗せることもできるからです。
ママ一人で車を運転して移動する機会が多い場合は、トランクに乗せやすいよう軽量なタイプを選びましょう。
電車移動がメインなら「負担の少ない軽いベビーカー」がおすすめ
赤ちゃんと一緒に電車で移動することが多い場合は、手軽に持ち運びできる軽量さとコンパクトなサイズ感は必ず見ておきたいところ。
特に都心部では、人の乗り降りが激しく、スペースも限られていることが多いため、大きすぎるベビーカーだとママさんたちはめちゃくちゃ大変とのこと。
ホームと電車の隙間なども軽く乗り越えられるくらい軽めのベビーカーであれば、電車移動でのストレスも少なくなりますよ。
選び方3. ベビーカーの重量で選ぶ
大切な赤ちゃんを乗せるわけですから、ベビーカーには安定性が欲しいもの。
しかし、安定性があるベビーカーほど本体の重量が重たくなり、押して歩くのがきつくなりますから、操作性と安定性とのバランスが取れるタイプのベビーカーを選びましょう。
ベビーカー本体の重量が5kgを超えると、赤ちゃんの体重や荷物の重さも加わって小回りがききにくくなる上に、階段しかない場所での上り下りが大変になります。ベビーカーの重さは5kgを目安に実際に押してみるなどしてチェックすることが大切ですよ。
選び方4. 日よけの有無で選ぶ
ベビーカーの中では、赤ちゃんは顔を上向きにした姿勢で座っていることがほとんどです。
パパやママは下を向いているので日差しを直接顔に浴びることはありませんが、赤ちゃんはまともに受けることになります。
一日中外で遊んだり、長時間ベビーカーで移動する際に赤ちゃんが紫外線にさらされ続けることがないよう、日よけの有無は必ずチェックしておきましょう。
選び方5. 座面の高さを考慮して選ぶ
ベビーカーに乗っている赤ちゃんは、パパやママよりも低く前の位置にいるため、様々な状況の影響をダイレクトに受けます。
夏場は道路に反射した熱や紫外線の、雨の日や冬場は路面からの冷気など、大人では感じたことのない小さな問題でも、赤ちゃんにとっては大問題。都会など、車の通りが多いと巻き上がるホコリなどからも赤ちゃんを守らなければなりません。
できるだけ地面から座面を離す「ハイシートタイプ」のベビーカーは、そんな問題を解消するために販売されています。ハイシートタイプなら、赤ちゃんに優しいことはもちろん、腰をかがめずに接することができるようになるなどパパやママにも優しい設計になっていますよ。
選び方6. 対面式or背面式で選ぶ
対面式は赤ちゃんの顔を見ながら移動できるのがメリットである反面、成長するにつれて赤ちゃんが進行方向の景色を見たがるようになると、乗ってくれなくなる可能性があるというデメリットがあります。
背面式は安定感があり、赤ちゃんが周囲の景色を見てご機嫌でいることが多いのがメリットである反面、移動中に赤ちゃんの様子がつかみにくいのがデメリットです。
どちらにもメリットデメリットがあるので、購入時によく比較して決めましょう。
迷ったら「両対面式」を選ぶのがおすすめ
対面式も背面式もメリットとデメリットがあって決められないという場合は、両対面式というタイプを選びましょう。
両対面式とは、ハンドルをスライドさせることによって、対面式にも背面式にもできるタイプでとても便利。状況や赤ちゃんの様子などに合わせて変えられますから、買い替える必要がなくなり長く愛用できますよ。
選び方7.【4輪ベビーカー or 3輪ベビーカー】で選ぶ
ベビーカーといえば前後に2輪ずつ、全体で4輪ついたタイプが一般的です。
しかし最近では、前輪に1輪、後輪に2輪ついた三輪タイプのベビーカーを選ぶ人も増えてきています。
三輪タイプのベビーカーのメリットとデメリットについて紹介します。
三輪タイプベビーカーのメリット
三輪タイプのベビーカーは、前輪が一つだけなので小回りがききやすく、片手でも簡単に方向転換ができる点が大きなメリットです。
タイヤが大きめで太く安定しており、凹凸が多い道や歩道と車道の段差なども気にせずに歩けてストレスがたまりません。デザインがおしゃれなタイプが多く、周りのママさんたちから見ても、羨ましがられるベビーカーですよ。
三輪タイプベビーカーのデメリット
三輪タイプのベビーカーは、走行性の良さを重視しているため、どうしても本体が重くなりがちです。
赤ちゃんや荷物の重さも加わることを考えると、本体自体が重いと押して歩く際に結構強い力が必要になります。また、従来のベビーカーと同等の機能やデザイン性を求めると、価格が高くなるのもデメリットの一つ。
最近では、値段の安い三輪ベビーカーも販売されてきているので、気になった方は一度チェックしてみるのもおすすめします。
ベビーカーの人気おすすめ商品24選
赤ちゃんとのお出かけで、なくてはならないアイテムであるベビーカー。昔は乳母車というとそこまで種類があるわけではありませんでしたが、今はたくさんの種類がたくさんのメーカーから販売されているので、どのタイプが良いのか迷ってしまうという人も多いはず。
ここからは、売れ筋商品の中から特におすすめしたいタイプを紹介していきますので、ベビーカー選びの参考にしてくださいね。
A型ベビーカーのおすすめ人気モデル6選
移動中の安定性が高く、月齢が浅い赤ちゃんを乗せることができるA型ベビーカーは、最も一般的なタイプなので種類も豊富です。
赤ちゃんだけでなく、パパやママも快適に使えるA型ベビーカーとはどういうものなのか、おすすめモデルを7つ紹介します。
A型ベビーカーのおすすめ1. コンビ メチャカル オート4キャス
- ハンドルの切り替えにより背面・対面どちらにも対応しており赤ちゃんの様子がつかみやすい
- 本体重量が4.9㎏と持ち運びしやすい重量で移動が楽にできる
- 振動レスシステムやハイシートなど赤ちゃんとパパやママに優しい仕様
ベビーカーのメーカーとして高い信頼を集めている『コンビ』から発売されている、人気A型ベビーカーです。
歩行時の振動を軽減する振動レスシステムや、日差しや紫外線から赤ちゃんを守りお世話しやすいハイシートなど、赤ちゃんにもパパやママにも優しい仕様になっているのが人気の理由。
前輪のキャスターが自動回転するため小回りがきいて押しやすい上に、階段の上り下りや車への乗せ降ろしも簡単にできる軽量タイプですから、日中赤ちゃんとお出かけする機会が多いママにおすすめです。
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- 本体サイズ:49.7 × 74.5~88 × 100.5~105(cm)
- 重量:4.9㎏
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:両対面
- ブランド:コンビ
A型ベビーカーのおすすめ2. コンビ ベビーカー メチャライト NH
- 日差しや紫外線から赤ちゃんをしっかり守れるUVカット率99%の幌つき
- 幅がゆったりしたワイドシートで赤ちゃんが快適に過ごせる
- 歩行時の振動を抑える構造のおかげで歩きやすい
人気ベビーカーメーカー『コンビ』から発売されている、A型ベビーカーです。
UVカット率99%の生地を使ったビッグサンシェードによって、日差しや紫外線から赤ちゃんを守れるので長時間の外出が楽しめます。
本体はコンパクトながら、シート部分の幅はゆったりしており、赤ちゃんの快適性が高いのが魅力。
クッション式のサスペンションや、大型のダブルホイールで歩行時の振動を抑えるので、道路の段差を気にせず散歩したいパパやママにおすすめ。
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- 本体サイズ:48 × 81~90 × 99.5~103(cm)
- 重量:4.6㎏
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:両対面
- ブランド:コンビ
A型ベビーカーのおすすめ3. ピジョン ランフィ
- ワンタッチで折りたたみができる上に軽量で持ち運びしやすい
- 歩行時の衝撃が少ない仕様のため、安定感のある移動ができる
- シート素材は通気性が高く、体温が高い赤ちゃんが乗っていても蒸れにくい
総合ベビー用品メーカー『ピジョン』から発売されている、折りたたみ式のA型ベビーカーです。
片手でワンタッチで折りたためる上に、シリーズ最軽量によって赤ちゃんを抱っこしながら持ち運び可能に。そこまで力がない女性でも十分扱えるから安心して購入できますよ。
また、歩行時の衝撃をやわらげるサスペンションが搭載されており、段差がある道路でも赤ちゃんにストレスがかかりません。タイヤはチューブがないため、パンクの心配や空気の補充が不要に。
通気性の高い素材をシートに使用しているので、赤ちゃんを長時間乗せて外出する機会が多いパパとママにおすすめです。
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- 本体サイズ:51.6 × 83 ×101.5(cm)
- 重量:5.3㎏
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:両対面
- ブランド:ピジョン
A型ベビーカーのおすすめ4. アップリカ 軽量オート4輪ベビーカー ラクーナエアー
- 国内最軽量な上に衝撃を吸収する構造で移動が簡単
- タイヤの動きがスムーズで進行方向にかかわらず小回りがきく
- 全6色展開で好みに合わせて色を選べる、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞受賞モデル
ベビーカーやチャイルドシートのメーカーとして知られている『アップリカ』製のA型ベビーカーです。
国内最軽量の4.6㎏でとても軽く、車輪のサスペンションによって衝撃が軽減されるため、移動時に赤ちゃんが衝撃のストレスを受けにくくなっています。
後輪側になるタイヤは常にロックされ前輪がフリーになるため、小回りがきいて押しやすいですよ。
また、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞に輝いた人気モデルで、カラーバリエーションも多いため、他の赤ちゃんグッズと色を揃えておしゃれに散歩を楽しみたいお母さんにおすすめ。
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- 本体サイズ:45.5 × 84.5~98.5 ×100~103.5(cm)
- 重量:4.6㎏
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:両対面
- ブランド:アップリカ
A型ベビーカーのおすすめ5. グレコ 軽量ハイシートベビーカー シティゴー
- 片手で簡単に折りたためるので外出先や車に乗る際にスムーズに対応できる
- ハイシート仕様なのでほこりや排気ガスから赤ちゃんを守れる上にお世話しやすい点が嬉しい
- 汚れやすいシートは取り外して洗えるのでいつも清潔な状態で使える
ベビー用品メーカーとして知られている『グレコ』から発売されている、A型ベビーカー。
片手でさっと折りたためるので、電車やバスで移動する際や階段の上り下りの際にスムーズに動けます。また、車で移動する際も、トランクにさっと収納できるので便利です。
さらに、歩行時のほこりや排気ガスから赤ちゃんを守れるハイシート仕様なのも子育てしやすいポイント。
汗やよだれ、食べこぼし等がついてもシートを取り外して生地を丸洗いできるため、常に清潔な状態で赤ちゃんを乗せて使いたいパパやママにおすすめです。
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- 本体サイズ:45.5 × 79.5~95 ×102~102.5(cm)
- 重量:3.9㎏
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:両対面
- ブランド:グレコ
A型ベビーカーのおすすめ6. アップリカ 二人乗りベビーカー 9534
- 背もたれと座面が一体化しており赤ちゃんが快適に座ったり寝たりできる
- 背もたれ部分を倒してベッド仕様にできる上ヘッドガードにより赤ちゃんの頭部を守れる
- 前面のガードはワンタッチで取り外しできるので乗せ降ろしが簡単にできる
信頼性の高いベビー用品メーカー『アップリカ』から発売されている、双子用横並びベビーカーです。
背もたれと座面が一体になっているため、赤ちゃんの姿勢が安定しやすく、自然な動きを妨げません。
また、背もたれ部分を倒したら、ヘッドガードが赤ちゃんの頭部を保護しますから安心して寝かせられます。
ワンタッチで前面のガードが外せて、赤ちゃんの乗せ降ろしをスムーズに行うことができるため、外出時に一人で双子の世話をすることが多いパパやママにおすすめ。
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- 本体サイズ:ー
- 重量:8.2㎏
- 対象年齢:ー
- 子供との向き:背面
- ブランド:アップリカ
A型ベビーカーのおすすめ7. Newox ベビーカー ハイシート
- シートが無段階でリクライニングできるため生後6ヶ月の赤ちゃんから幼児まで乗せられる
- 頑丈で軽量な上にワンタッチで折りたたみできるため外出先でも操作がスマート
- 坂道でも安心して移動できる後輪ブレーキ付き
最近ベビーカーブランドとして人気が出てきたNewoxのA型ベビーカーです。
無段階で170度までシートがリクライニングできるため、腰がすわっていない赤ちゃんから幼児まで乗せられて、長期間使用できます。
アルミ素材のフレームによって、頑丈でありながら軽量化されている上に、ワンタッチで開閉できるため、ママ一人でも手間をとらずに折りたたみが可能。
また、後輪にはブレーキが付いているため、坂道を移動する機会が多い人にもぴったりのベビーカーですよ。
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- 本体サイズ:52 × 64 ×100(cm)
- 重量:4.9㎏
- 対象年齢:6~36ヶ月
- 子供との向き:両対面
- ブランド:Newox
B型ベビーカーのおすすめ人気モデル6選
A型ベビーカーよりも軽量で、持ち運びが楽なB型ベビーカー。子供がある程度大きくなったら、A型ベビーカーを卒業して買い替える人も多いものです。
そんな、よりスマートに赤ちゃんとのお出かけが実現できるB型ベビーカーについて、おすすめモデルを7つ紹介します。
B型ベビーカーのおすすめ1. Newox ポキットベビーカー
- 簡単に折りたたんでコンパクトサイズになるため、機内にも持ち込みできる
- 収納カゴが付いており、荷物が増えても簡単に持ち運びが可能
- 折りたたんだ本体を収納できる袋を肩から掛ければお出かけ先で邪魔にならない
人気ベビーカーメーカー『Newox』から発売されている、折りたたみ式のB型ベビーカーです。
日よけを収めてフロントバーを折りたたみ、フレームを握りながら押さえるだけで折りたためる簡単操作な上に、肩掛けベルト付きの収納袋が付いているからコンパクトに収納可能。だから、新幹線や電車など、乗り物に乗る時も楽に持ち込めます。
下部には収納カゴが付いており、荷物を入れて運べるため、お出かけ時に荷物が多い人や買い物時にまとめ買いをすることが多いお母さんたちにおすすめ。
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- 本体サイズ:44 × 60 ×99(cm)
- 重量:4.9㎏
- 対象年齢:6~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:Newox
B型ベビーカーのおすすめ2. アップリカ 2074137
- 歩行時の衝撃を吸収する仕様だから赤ちゃんを安全に守りながら散歩できる
- 超軽量だから持ち運びが楽チン
- 素材にこだわったハンドルや個性的なデザインの幌などおしゃれな柄を楽しめる
ベビーカーメーカーとして評価されている『アップリカ』から発売されている、機能性とデザイン性の両面で満足できるB型ベビーカーです。
凹凸のある道路を進む時の振動を軽減するフレームとサスペンションにより、赤ちゃんを優しく守ります。さらに、3.8㎏という超軽量タイプだから、片手での持ち運びも楽々。
レザー調素材のハンドルや個性的な形状の幌など、ベビーカー自体のデザイン性も高いので、人とは違うおしゃれな手押し車を使いたいパパやママにおすすめ。
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- 本体サイズ:45.6 × 76.2 ×105(cm)
- 重量:3.8㎏
- 対象年齢:7~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:アップリカ
B型ベビーカーのおすすめ3. アップリカ マジカルエアークッション
- オリジナル機能のゆれぐらガードによって、走行時の振動が軽減される
- ワイドタイヤ仕様により安定した走行ができる
- 熱やホコリや排気ガスから赤ちゃんを守れるハイシート仕様
有名なベビーカーメーカー『アップリカ』の人気B型ベビーカーです。
凹凸のある道路でも振動を軽くしてくれる「ゆれぐらガード」機能により、赤ちゃんを走行時の振動からしっかりガードします。
ベビーカー本体はワイドタイヤ仕様なので、地面との接地点が多く、安定した走行が可能に。地面から高さ50cmの位置に座面があるハイシート仕様により、赤ちゃんを地面からの熱やホコリ・排気ガスなどから遠ざけることができます。
軽量タイプで持ち運びが楽にできますから、電車移動が多い人におすすめです。
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- 本体サイズ:45.6 × 76.2 ×105(cm)
- 重量:3.8㎏
- 対象年齢:7~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:アップリカ
B型ベビーカーのおすすめ4. リッチェルll リベラ フルエR
- 本体が軽量なので持ち運びがしやすい
- 全面メッシュ仕様にできるため、通気性がよく、赤ちゃんが暑くならずに快適に過ごせる
- コンパクトに折りたたんで自立できるので電車移動時でも邪魔にならない
総合プラスチックメーカー『リッチェル』から発売されている、B型ベビーカーです。タイヤホイールの軽量化によって本体も4.9㎏と、女性一人でも持ち運びしやすい重量になっています。
カバーを外すと全面メッシュになって通気性がよくなるので、夏場の暑い時期でも快適にお出かけを楽しめるでしょう。
また、折りたためるだけでなく自立もするため、電車での移動が多いパパやママにおすすめです。
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- 本体サイズ:47 × 88 ×103(cm)
- 重量:4.9㎏
- 対象年齢:7~48ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:リッチェル
B型ベビーカーのおすすめ5. Cybex gb ポキット
- コンパクトながらワイドなシートにより約4歳まで楽しめる
- 折りたたんでコンパクトにすると自転車の前かごにも入れられて便利
- スタイリッシュでおしゃれなデザインだから、見た目の満足感が高い
ドイツのベビーカーブランド『Cybex』から発売されている、おしゃれなB型ベビーカーです。
本体がコンパクトで軽量にもかかわらず、約4歳の子供まで乗せることができるゆったりとしたシートサイズが魅力的。
また、手持ちサイズに折りたためるため、飛行機内への持ち込みだけでなく電車の荷棚、自転車の前カゴにも置けるのは嬉しいポイントですね。
シート座面は後方に角度をつけているので、赤ちゃんをしっかりホールド。おしゃれなデザインで見た目にこだわる人にはぴったりでしょう。
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- 本体サイズ:44.5 × 71 ×101(cm)
- 重量:4.8kg
- 対象年齢:6~48ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:Cybex
B型ベビーカーのおすすめ6. Newox 二人乗りベビーカー
- 前後の座席が独立しており、リクライニング調整できる
- 走行時の衝撃を吸収するブレーキとサスペンションを搭載しており安全に使える
- 片手で簡単に折りたためるので外出先でも小さくなるから便利
おしゃれでかわいい双子用のB型ベビーカーです。
前後それぞれに座席が独立しているので、乗せる子供の体格に合わせてシート部分をリクライニング調整できます。また、地面から離れているハイシート仕様だから、地面からの熱や排気ガスから子供を守ってくれますよ。
こんなに大きく見えても、片手で折りたたみ開閉操作ができるので、電車で移動する機会が多い人や一人で赤ちゃんたちと出かける機会が多いママにおすすめ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:51 × 99 ×103(cm)
- 重量:8.9kg
- 対象年齢:6~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:Newox
三輪タイプの人気おすすめベビーカー7選
最近人気が出てきている三輪タイプのベビーカーは、走行性のしやすさが評価されています。ベビーカーでお出かけする機会が多い家族の場合は、三輪タイプのベビーカーも購入検討してみてくださいね。
ここでは、三輪タイプのおすすめベビーカーを7つ紹介します。
三輪ベビーカーの人気モデル1. Smooove AC
- パンクしにくいタイヤを採用しており、安全に使える
- ハイシート仕様なので赤ちゃんが熱やほこりや排気ガスの影響を受けにくい
- 折りたたみができるのに加えて、自立も可能なので移動がしやすい
人気ベビーカーメーカー『アップリカ』から発売されている、三輪タイプのベビーカーです。
空気の補充が不要なパンクレスタイヤを搭載しているため、パンクの心配をすることなく散歩やお出かけが可能。とっても丈夫だから、動物園や日帰りキャンプなど、アクティブに出かける家族にピッタリ。
また、簡単に折りたためてコンパクトにできる上に自立も可能だから、電車移動が多い人や車に乗せて運ぶ機会が多い人にもおすすめです。
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- 本体サイズ:55 × 88.5 ×112(cm)
- 重量:9kg
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:アップリカ
三輪ベビーカーの人気モデル2. エアバギー ココ ブレーキ エクストラ
- 本体の重量がしっかりあることでかえって安定性が増し、押しやすい
- 段差などの衝撃を吸収し赤ちゃんへの影響が少ないエコタイヤ搭載
- 一人用の改札をスムーズに通れるコンパクト設計
ベビーカーブランドとしてたくさんの先輩ママに支持されている『エアバギー』の三輪タイプのベビーカーです。エアタイヤを搭載しているため振動が少なく、段差や凹凸などの衝撃をしっかり吸収してくれます。
前輪が1輪だけの三輪構造で、後ろの後輪2輪の間はたっぷり幅を取ってあるため、大きそうに見えますがくるくると小回りがきいて動きやすいのが特徴。電車の改札も広いところではなく、一人用で充分通れますよ。
9.5kgという本体重量によって車体が安定し、押しやすいため、子供をずっとベビーカーに乗せっぱなしという時や、長時間歩く時におすすめです。
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- 本体サイズ:53.5 × 96 ×104.5(cm)
- 重量:9.5kg
- 対象年齢:3ヶ月~
- 子供との向き:背面
- ブランド:エアバギー
三輪ベビーカーの人気モデル3. グレコ 3輪 ベビーカーRD 67068
- エアタイヤとサスペンションの組み合わせにより走行時の衝撃を吸収できる
- 一般的な買い物カゴもセッティングできる広い収納スペースが便利
- 折りたたんで自立できるタイプなので起き場所を取らない
ベビー用品メーカー『グレコ』製の三輪タイプのベビーカーがこちら。3輪いずれも大型エアタイヤで、さらにサスペンションを採用しており、道路の凹凸による衝撃を和らげます。
下カゴのバーを下げることで一般的な買い物カゴをそのまま乗せて運べるため、買い物の時に、とっても便利です。
日よけは撥水加工がされており、にわか雨くらいならシート部分が濡れずにすみますよ。さらに、折りたたんで自立させられますから、見た目もかっこよくて機能性も高いベビーカーを求めているママにおすすめです。
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- 本体サイズ:54.5 × 90 ×108.3(cm)
- 重量:8.5kg
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:グレコ
三輪ベビーカーの人気モデル4. ベビージョガー 3輪 ベビーカー BL 2022277
- しっかり構造でありながら、コンパクトに折りたたみできるため外出先でもかさばらない
- 赤ちゃんの様子に合わせて無段階にシートをリクライニングできる
- 太いタイヤの採用により、走行時の衝撃を吸収し快適に移動できる
アメリカ発のベビーカーブランド『ベビージョガー』シリーズの人気三輪タイプベビーカーです。
片手でスムーズに折りたためるので、外出先で簡単にコンパクトサイズにまとめられます。
また、無段階でリクライニング調整ができますし、窓付きフードで赤ちゃんの様子を上から確認できるので、赤ちゃんが寝ていても起きていてもしっかり様子がわかります。
道路の凹凸や段差の衝撃を吸収する太いタイヤを採用しているため、いろんな場所をベビーカーで歩くことが多いパパやママにおすすめです。
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- 本体サイズ:61.5 × 101.5 × 105.5(cm)
- 重量:8.3kg
- 対象年齢:1~60ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:ベビージョガー
三輪ベビーカーの人気モデル5. フィーマム 両対面ベビーカー
- ハンドルを切り替えれば背面でも対面でも使える
- 安全ベルトやワンタッチロックなどの安全機能が充実しており安心して使える
多機能な両対面式の3輪タイプのベビーカーです。ハンドルの切り替えによって背面・対面どちらでも使えるため、赤ちゃんの様子を確認しながら使えます。
高さ57㎝のハイシート仕様なので、腰を曲げずに赤ちゃんのお世話することが可能。
赤ちゃんの体を5点で支える安全ベルトや、急な発進を防止するワンタッチロックなど様々な安全機能があり安心して使えますよ。
スタイリッシュでおしゃれなデザインなので、個性的なベビーカーを持ちたいパパやママにおすすめ。
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- 本体サイズ:38 × 70 ×103(cm)
- 重量:8.8kg
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:両対面
- ブランド:フィーマム
三輪ベビーカーの人気モデル6. ジョイー 三輪ベビーカー
- エアタイヤの搭載により走行時の衝撃が少なく快適に使える
- インナークッションを標準装備し、ふわふわとした座り心地で赤ちゃんも嬉しい
- コンパクトサイズなので電車やバスの乗り降りがしやすい
生後1ヶ月から使える三輪タイプのベビーカーがこちら。後輪はエアタイヤを搭載しているため、軽い押し心地で操作しやすく段差などの衝撃をしっかり吸収します。
標準装備のインナークッションにより赤ちゃんが快適に座れるだけでなく、クッション下のメッシュ生地によって通気性も抜群。
改札も通れるコンパクトサイズとなる上に、二つに折りたたんでキャリーケースのように引っぱって運べる乳母車のため、電車やバスなどでのお出かけの機会が多いパパやママにおすすめです。
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- 本体サイズ:53 × 91 ×103(cm)
- 重量:10.3kg
- 対象年齢:1~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:ジョイ―
三輪ベビーカーの人気モデル7. クイニー ザップ フレックス
- スタイリッシュでおしゃれなデザインのベビーカー
- 両対面式なので赤ちゃんをしっかり見守りながら移動ができる
- 折りたたみができるため車に乗せてもかさばらない
おしゃれなデザインで、使いやすい三輪タイプのベビーカーです。世界中から高い評価を得ているヨーロッパ発祥のブランドならではの高いデザイン性が人気の秘訣。
背面・対面の両方に対応している上に、シートはリクライニング可能だから、赤ちゃんを見守れますよ。
また、世界最小クラスのサイズに折りたたんで運ぶことができるため、車のトランクにもかさばらずスマートに収納可能。こちらのベビーカーは、赤ちゃんとの外出に車を利用することが多い人におすすめの手押し車です。
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- 本体サイズ:58 × 82 ×108(cm)
- 重量:8.8kg
- 対象年齢:6ヶ月~
- 子供との向き:両対面
- ブランド:クイニ―
バギーの人気おすすめ商品5選
B型ベビーカーを簡易的にしたバギーは、軽量で扱いやすいのが特徴。子供が大きくなってきて、A型ベビーカーから安いベビーカーに買い替えたい人に人気です。
ここからは、バギーのおすすめ人気商品を5つ紹介します。ベビーカーの二台目選びの参考にしてみてくださいね。
バギーの人気モデル1. Jeep スポーツ リミテッド ベビーカー
- スポーツカーを彷彿とさせるシャープなデザインがかっこいいから男の子を乗せるのにおすすめ
- スムーズな走行を可能にする3Dソフトサスペンションやロック機能がついていて快適に使える
- コンパクトサイズに折りたためて自立もできるので便利
人気の車メーカー『Jeep』をイメージさせるおしゃれなバギーです。シャープでデザイン性の高い見た目がとにかくおしゃれで、インパクトが強い手押し車。
前輪は3Dソフトサスペンション付きで、路面の振動を吸収しスムーズな走行ができる上に、回転の動きをロックできるので進みたい方向に安定して進めます。
折りたたむととてもコンパクトになるだけでなく自立もするので、玄関ポーチやカーポートなど狭い置き場所にベビーカーを置く人におすすめ。
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- 本体サイズ:ー
- 重量:ー
- 対象年齢:7~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:ジープ
バギーのおすすめモデル2. コンビ ベビーカー F2
- 超軽量タイプなので少ない力で移動できる
- シートが通気性のいいメッシュ素材のため、赤ちゃんが暑がらず快適に過ごせる
- 片手で開閉操作ができるので外出先の状況に合わせて使える
国内で高い人気を得ているベビーカーメーカー『コンビ』から発売されているバギーは、本体の重量が3.7kgと大変軽量なので、階段の上り下りや車からの乗せ降ろしなどが楽にできます。
通気性のいいメッシュ素材のシートを採用していますから、体温が高く汗っかきの赤ちゃんでも快適に過ごせるでしょう。
片手で簡単に折りたたんだり広げたりできるので、一人で赤ちゃんと外出する機会が多いパパやママにおすすめです。
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- 本体サイズ:49.5 × 71.5~77.5 ×104(cm)
- 重量:3.7kg
- 対象年齢:7~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:コンビ
バギーの人気モデル3. エンドー COOL KIDS CKバギー
- アルミフレームの採用により軽量化と安定性を実現
- 5点式のシートベルトがあるので赤ちゃんの体をしっかり固定できて安心
- 値段が安いのでコスパが高く、2台目として購入しやすい
ベビー用品の問屋として知られている「エンドー」から販売されている、本体重量わずか約3kgという超軽量タイプのバギーです。頑丈なアルミフレーム製で耐久性が高く、走行時の安定性も抜群。
ショルダーストラップが付いているので、持ち運びにとても便利なバギーです。
赤ちゃんの体をしっかりホールドする5点式のシートベルトにより、シートに安心して座らせることができますよ。
値段も安いので購入しやすく、2台目のベビーカーとして使える一品と言えます。
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- 本体サイズ:44 × 63 ×92(cm)
- 重量:2.8kg
- 対象年齢:7~24ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:エンドー
バギーの人気モデル4. JTC ベビーバギー MA-G
- 持ち運びが簡単にできる折りたたみ式バギーだから便利に使える
- ワンタッチで着脱できるシートベルトなので乗せ降ろしが簡単にできる
- 傾斜した道でもスピードが抑えられるキャスターロック付きで安心
ベビー用品メーカー『JTC』から発売されているバギーです。赤ちゃんを日差しや紫外線から守る丸いデザインの日よけを搭載しています。
また、ワンタッチ着脱式のシートベルトによって簡単にバギーへの乗せ降ろしが可能。ワンオペ育児でも手間がかかることはありません。
車輪には、360°回転するのを防ぐキャスターロックが付いているので、坂道など傾斜した道でスピードが出るのを防げるから安心。
小さくコンパクトに折りたためるタイプで簡単に持ち運びができるので、一人で赤ちゃんとお出かけする機会が多いパパやママにおすすめ。
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- 本体サイズ:41.5 × 78 ×91(cm)
- 重量:4kg
- 対象年齢:7~36ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:JTC
バギーの人気モデル5. Purlove バギー 軽量
- 汗をかきやすい赤ちゃんでも快適に過ごせるメッシュ素材で夏におすすめ
- 片手で簡単にワンタッチ界壁ができるため外出先でもかさばらない
- たくさんの手荷物を難なく収納できる広い収納スペース付き
シンプルでスタイリッシュなメッシュ素材のバギーがこちら。通気性の高いメッシュ素材を全体的に使っているから、汗っかきの赤ちゃんでも快適に過ごせます。
片手でワンタッチ開閉ができるため、外出先で簡単に折りたたみできて便利。
ソフトサスペンション付きのタイヤで歩行時の振動を軽くしてくれる上に、ダブルホイール仕様なので段差があってもスムーズに乗り越えられます。
荷物がしっかり収納できるスペースが下部についており、赤ちゃんと1対1で買い物に出かけることが多いシングルマザーやシングルファーザーにもおすすめです。
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- 本体サイズ:51 × 91 × 100(cm)
- 重量:4.6kg
- 対象年齢:1~48ヶ月
- 子供との向き:背面
- ブランド:Purlove
ブランドで選ぶのもアリ!ベビーカーの人気メーカー5選
かわいい大事な赤ちゃんとの外出を楽しく過ごすために必要不可欠なベビーカー。購入を検討する時は、安心できるベビーカーブランドの商品にこだわるのも一つの方法ですよ。
ベビーカーを販売しているブランドは、乳母車以外にも赤ちゃんグッズを取り扱っているところが多いので、メーカーで揃えるのも素敵。
最後に、新米ママからベテランママまで、人気のベビーカーブランドを5つ紹介していきます。
人気メーカー1. 『Aprica(アップリカ)』
大阪府大阪市に本社を置くアップリカは、日本を代表するベビーグッズメーカーの一つ。
赤ちゃんが快適に過ごせることや軽量で取り扱いがしやすいこと、簡単に折りたためてかさばらないことなどを重視した商品開発を行っています。
商品のラインアップが多く、用途や好みに合わせ選びやすいと言えるでしょう。安心して使えるよう、海外製ではなく、国産のベビーカーにこだわっているパパママにはおすすめです。
人気メーカー2. 『combi(コンビ)』
1957年に設立されたコンビは、今や日本のベビーグッズメーカーとして業界をけん引する立場にあるメーカーです。
家庭用のベビーカーメーカーというイメージがありますが、それだけでなく、デパートなどの商業施設にあるベビー用休憩室やトイレに設置してあるオムツ交換台などを開発しています。
国産ならではの品質の高さが評価されており、安全性や機能性を重視する人におすすめです。
人気メーカー3. 『AirBuggy(エアバギー)』
国内3輪ベビーカーのメーカーとして知られているエアバギー。
自動車と同じ概念でベビーカーを製作しており、乗り心地や安全性、走行性を重視しているのが特徴。特に、スムーズに押しやすく路面の衝撃を軽減するエアタイヤが有名です。
デザイン性に乏しくなりがちな双子用のベビーカーにおいても、おしゃれなタイプを取り扱っており、かわいいベビーカーで双子とお出かけしたいパパやママにおすすめです。
人気メーカー4. 『Pigeon(ピジョン)』
ピジョンは、1957年に設立された日本のベビーグッズメーカーで、国産メーカーとしてとても高い人気を誇っています。
設立当初は哺乳瓶を中心とした商品開発を行っていましたが、現在ではベビーカーをはじめ様々なベビー用品の開発や販売を行っている会社です。
一人目の赤ちゃんのために、ベビー用品のブランドを統一して買いそろえたいと思っているパパやママにおすすめです。
人気メーカー5. 『GRACO(グレコ)』
高機能で使いやすいにもかかわらず価格が安いと評判のグレコは、アメリカに拠点を置く有名海外ベビーカーブランドです。
日本をはじめ世界各国で店舗展開をしており、ベビーカーにおいては日本人の体型に合ったサイズやデザインによる商品開発を進めています。
車部品の設計製造で培った高い技術力を国内・海外双方でのベビーカー開発に役立てているため、赤ちゃんのために安全性の高いベビーカーを探している人におすすめ。
ママも赤ちゃんも嬉しい「ベビーカー」でお出かけを楽しんで!
待望の赤ちゃんが生まれて、一緒にお出かけする日を楽しみにしている新米パパやママにとって、どういったベビーカーを選べばいいか迷ってしまいますよね。
操作性や安全性、仕様など様々な項目が気になってしまいますが、毎日使う可能性が高いものだけに使い勝手のよさにはこだわりたいところ。
この記事を参考に、ベビーカーの種類やおすすめの売れ筋商品を学んで、ぜひお気に入りのベビーカーを見つけてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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