愛情の定義とは?束縛との違い&男女で異なる愛情表現の仕方を解説!
愛情の定義を知りたい方へ。男女の違いも解説します
カップルや夫婦の関係が良好であるかどうかは、お互いの間に愛情があるかどうかで大きく変わってきます。しかし、その愛情、人によって愛情に対する考え方はまちまち。また、愛情表現の仕方もそれぞれですよね。
そこで今回は、愛情の定義や、うっかり勘違いしがちな愛情と束縛の違い、男女で異なる愛情表現の仕方などについて詳しくご紹介します。
そもそも、愛情とはどんな定義なの?
愛情とは、自分から他の人に対して注ぐ「愛する」という気持ちのこと。
この「愛する」という気持ちは、カップルや夫婦などのパートナー間だけでなく、母から子へ、父から子へ、子から親へと、様々な注ぎ方があります。
とはいえ、人によって愛の注ぎ方も、捉え方も様々ですよね。ここでは、まず具体的に「愛情」についてチェックしていきましょう。
愛情の定義1. 恋人やパートナーのことを大切にしたい感情
恋人やパートナーが体調を崩したら心配したり、頑張っていたら応援したくなったりするのは、その相手の事を大切に思っているからこそ。
この「相手の事を大切にしたい」という感情が、愛情です。
相手の事を大切にしたいと思うという事は、それだけ自分が相手の事を考えているという事にもなります。
愛情の定義2. 一途に愛する気持ち
恋人やパートナーにだけ、他の人に対するものとは違う一途な気持ちがあるのであれば、それはその相手に対して深い愛情があるということ。
例えば、特定のパートナーがいるのに、他人から合コンに誘われたり、2人きりでのデートに誘われたりした時、「パートナーがいるので、ごめんなさい。」とはっきり断れるのは、自分のパートナーを一途に思っているから。
そして、特定の相手だけを一途に思えるのは、その相手に対して愛情があるからなのです。
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愛情の定義3. 心から信じること
愛情があるという事は、ただ闇雲に相手の事を愛するだけではありません。相手の発言や言動など、心から信じられるかどうかも、愛情があるかどうかに関係してきます。
「浮気なんて絶対しないよ。」という言葉を心から信じられるのであれば、それは、あなたが相手の事を心から愛しているから。
しかし、相手の言葉を信じられず、浮気の証拠探しをするようであれば、それは愛情ではなく、ただの執念です。
そもそも「愛情表現」の目的とは?
「言わなくても分かる。」は、ただの思い込み。
自分がどれだけ相手の事を大切に思っているか、愛しているか、言葉や態度で相手に伝わるように表現しなくては、気持ちはきちんと伝わりません。
同じように、自分では愛情表現しているつもりでも、それが相手にも理解できる表現方法でなければ、「あの人、本当に愛してくれているのかな?」と不安な気持ちばかりを大きく育ててしまいます。
自分が愛する相手を不安にさせないためにも、適切な愛情表現が必要なのです。
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愛情は量より質!そのワケとは?
大好きな相手だからと、一方的にひたすら愛情表現をする行為は、相手の事をきちんと考えていない非常にわがままな行為です。
例えば、仕事や勉強に集中しなくてはならない時に、恋人やパートナーから、デートの催促やLINEなどでのメッセージを何度も送られたら、イライラしてしまいますよね。
相手の事情を考えずに質より量とばかりに自分勝手な愛情表現をするのは、相手にとって重すぎるだけでなく、相手の気持ちが離れる原因にもなります。
本当に相手の事を愛しているのであれば、相手の事をきちんと考えて、愛情表現の仕方を変えるなど工夫が必要です。
質の方が大切でも、愛情の量が不足するとどうなる?
愛情表現は、表現の仕方が大切といっても、愛情表現の量が少なすぎるのも問題です。
「愛情表現の数が少ない=本当は愛していない=愛してないから愛情表現も少ない」と考えてしまう人はたくさんいますよ。
「1年に1回、とってもロマンチックなデートをプランして、その日は愛情表現をたくさんするけど、他の日は完全放置。」
など、愛情表現の回数が少なすぎると、愛情表現をしていない間に相手の気持ちはどんどん離れて、倦怠期に突入したり、別れを突きつけられたりする場合があります。
愛情表現の質も量も、相手の事を考えて動く事がとても大切ですよ。
「愛情」と「束縛」は違う?束縛と言われる主な行為
「愛してるから、君の事が心配なんだよ。」などといいつつ、相手の事を束縛するのはただのわがまま。相手への愛情が強すぎると発言や行動が束縛として暴走しがち。
また、「束縛=愛情深い=本当の愛情」と勘違いしてしまっている人もいます。
「愛情表現」なのか、一方的な「束縛」なのか、なかなかはっきり線引きしにくいですよね。ここでは、束縛と思われてしまう主な行為について具体的にご紹介します。
束縛1. 相手に依存しすぎること
愛する人がいるのは、とっても素敵な事。とはいえ、愛する人に全て委ねてしまうのは、とっても危険です。
毎日の予定から、着る服、髪型、友達関係など、自分で決めずに恋人やパートナーの判断に委ねて、そのまま言いなりになってしまうのは愛情ではありません。
「彼色に染まりたいの。」などと言うと聞こえが良いですが、これは、ただ相手に依存しているだけ。
自分の好みや意見を放棄して、相手の言うままになってしまうのは、相手を束縛する行為にも繋がりますよ。
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束縛2. 価値観を押し付けること
「車が軽とかあり得ない!早く軽じゃない新車に買い替えてよ!」
などと、自分の価値観を相手に押し付けるのは、愛情表現はありません。あなたの価値観はあなただけのものであり、相手には相手だけの価値観があります。
お互いの価値観の違いを話し合って、すりあわせる行為ができないのであれば、それは、相手の価値観を無視した束縛です。
束縛3. 相手の行動などプライベートな部分も独占すること
恋人やパートナーは、あなたの所有物ではありません。あなたと会っていない時に、どこで何をしようとそれは相手の自由。
しかし、自分と会っていない時の行動や友人関係など、相手のプライベート部分にも踏み込んでコントロールしたり、独占したりする行為は、ただの束縛です。
相手の事を上から目線で支配したいだけであって、愛情表現とはいいませんよ。
男性と女性で愛情表現の仕方が違う!具体的な表現方法を解説
愛情表現といっても、人によって表現方法はそれぞれ。特に男性と女性では、大きな違いが見られます。
一般的に、男性は「言わなくたって分かるだろ?」と、分かりやすくストレートな表現をあまりしません。一方、女性は相手に分かりやすい表現方法をする場合が多いとされています。
ここでは、男性と女性で違う、それぞれの表現方法について具体的にご紹介します。
男性が好きな女性にする愛情表現
まずは、男性の愛情表現について詳しくチェックしていきましょう。男性の愛情表現は、女性にはなかなか伝わりにくいものもたくさんあるのです。
「あれ?あの彼の行動って、もしかして私の事好きだからって事?」と、身近な男性について再発見できちゃうかもしれませんよ。
男性の愛情表現1. 自ら頻繁に連絡を取る
特に決まった用事はないけど、なにかと理由を作って頻繁に連絡してくる男性っていますよね。
それは、「よく連絡する=気になっているとアピール=君の事が好き」と表現しているつもりなのです。
電話やLINEでの連絡の中で「愛してるよ。」「君に今すぐ会いたいな。」などと分かりやすい愛情表現はありません。でも、「よく連絡する=それだけ気にかけている」という愛情表現なのです。
男性の愛情表現2. 力仕事など女性をサポートする
重い物を運んでいたり、高い位置のものを一生懸命にとろうとしている時に、さっとやってきて、一緒に運んでくれたり、手が届かない自分の代わりにとってくれたりする男性は、あなたに好意があり、その男性なりの愛情表現をしているのです。
この愛情表現は、「自分の事を相手によく見せたい」という男性自身のアピールと、「好きだから手伝ってあげたい」という愛情深い気持ちのあらわれでもあります。
男性の愛情表現3. 一生懸命仕事をする
結婚していたり、同棲していたりして、家計が一緒の場合に多いのが、「好きな人のために一生懸命仕事をする」というもの。
「好きな人がいるから、仕事にも精がでる。」というのは、男女問わず同じですよね。
これが、男性の場合、「一生懸命仕事する=たくさん稼ぐ=好きな女性ともっと良い生活ができる」となっていくため、言葉や態度で直接愛情表現をするかわりに、仕事を頑張るのです。
男性の愛情表現4. 真剣に話を聞いて、時には意見を伝える
男性同士の会話と、女性同士の会話の仕方が違うのは、よくある話です。相談事をされた場合、男性は、自分なりの解決策を伝えようとしますよね。
そのため、好きな女性から相談をされたら、真剣に話を聞いたうえで、共感ではなく自分なりの意見を一生懸命伝えようとします。
男性にとって、具体的な解決策を言わず、ただ共感するだけなのは相手に興味がない場合だけとも言えるでしょう。
男性の愛情表現5. 将来の話をする
「俺、会社辞めて、アメリカで起業したいんだよね。今、そのために英語のプライベートレッスン受けてるんだ。」
などと、男性から将来の話をしてくるのは、あなたに愛情があるから。特に、その将来の話が真剣であればあるほど、あなたへの愛情も大きいと考えて良いでしょう。
これは、あなたにも自分の将来の事を知ってほしいから。場合によっては、自分の将来にあなたもいてほしいからなのです。
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女性が好きな男性にする愛情表現
男性に比べると、分かりやすい愛情表現をする事が多い女性ですが、実際には、どのような愛情表現をするのでしょうか?
ここでは、女性が好きな相手に対してだけする愛情表現について、具体的にチェックしていきましょう。
女性の愛情表現1. 男性に甘える
他の人に甘える事に抵抗がない女性の場合、好きな相手に対しては分かりやすく甘えます。
そのため、好きな人の前とそうでない人の前とでは、態度が全く違う事もよくありますよね。
例えば、自分でも簡単に開けられる瓶のふたを、「これ、開けてもらってもいいですか?固くて開けられないんです。」と甘えて頼ってみせるのです。
この甘える行為は、自分が好意を持っている相手にしか行いません。なぜなら、「甘える=俺の事好き?」と男性を勘違いさせる行為だとよく分かっているのです。
女性の愛情表現2. 男性に抱きつく
分かりやすい愛情表現の一つに、ボディタッチがあります。
手をつなぐ、腕を組むなど、様々なボディタッチのなかで、好きな相手にぎゅっと抱きつくのは、最も分かりやすいボディタッチともいえるでしょう。
抱きつく事で、相手の体温や鼓動を直接感じられるので、愛情を感じている相手には自然と抱きつきたくなるのです。
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女性の愛情表現3. 積極的に話を聞く
好きな相手に対する態度と、どうでもいい相手に対する態度が大きく違うのはごく自然な事。この違いは、お喋りしている時の女性の態度にも分かりやすくあらわれます。
もし、女性があなたの話を興味深そうに聞いたり、話の内容に合わせて相槌を打ったり質問をしたりと、適切なリアクションをしてくれるのであれば、それは、その女性が、あなたに対して愛情を感じている証拠。
好きな相手の話だからこそ、きちんと聞きたいという思いが、態度に表れているのです。
女性の愛情表現4. 他の女性とは違った特別アピールをする
好きな相手には、自分をより強く意識してもらいたいため、アピールの仕方もあえて他の女性とは違う特別なアピールをするのが女性特有の愛情表現。
「なんか、◯◯ちゃんだけ、いつも俺のネクタイ褒めてくれるな。」
など、他の女性とは違う接し方をしてくる女性がいたら、それは、その女性があなたを好きな可能性大。
女性の愛情表現5. 素直に気持ちを伝える
好きな相手を遠巻きに眺めているだけでは、気持ちは全く伝わりません。
「自分がどれほど相手の事を好きなのか?」
「どういう風に好きなのか?」
など、言葉にしてはっきり伝えたいのは、女性ならではといっても良いでしょう。
好きな気持ちを素直に伝えてくれると嬉しいのが分かってるので、自分も好きな気持ちを素直に伝えるのです。
ぜひ参考にしたい!円満カップルや夫婦が行う愛情表現とは?
いつも仲良しのカップルや夫婦は、なぜ、仲良しな関係を続けていられるのでしょうか?
お互いの事を信頼して、円満な関係を長く続けるためには、お互いの相手に対する思いやりが欠かせません。
ここでは、円満なカップルや夫婦が実際に行っている愛情表現について、具体的にご紹介します。
関係が続く愛情表現1. 「好き」「愛してる」と直接好意を伝え合う
「大好きだよ。」「愛してるよ。」
など、面と向かっていうのは、なんだか気恥ずかしく感じる愛の言葉ですが、もっとも分かりやすい愛情の伝え方といっても良いでしょう。
円満カップルや夫婦の多くは、折りに触れて言葉での愛情表現を行っています。
そのため、お互いに相手が自分の事を本当に愛しているかどうか、不安になる事もなければ、愛情が不足していると不満に感じることもありません。
関係が続く愛情表現2. スキンシップを取り合う
愛情の伝え方は、言葉だけではありません。
おはようのキスやおやすみのキス、お出かけ前の軽いハグ、そして、一緒に出かける時は手をつなぐなど、こまめな愛情表現をする度に、相手の事を愛しているとスキンシップを通して伝える事ができるのです。
円満な関係を続けているカップルや夫婦は、このスキンシップを特別な事ではなく、日常のさりげない動作の一つにできているため、特に身構える事なく、こまめに愛情表現しています。
関係が続く愛情表現3. 当たり前なことでも、感謝の言葉を口にする
関係が長くなってくると、最初はこまめに伝えていた感謝の気持ちをいつしか言わなくなり、相手がしてくれる事を「当たり前」と思うようになってしまいがち。
しかし、円満な関係のカップルや夫婦の場合、何年経っても、お互いへの感謝の気持ちをきちんと言葉で伝える事ができるのです。
そのため、「こんなにいろいろしてるのに!当たり前みたいな顔して!」などと、不満を溜め込んで喧嘩に発展する事がありません。
関係が続く愛情表現4. 束縛せずに、相手の時間も大事にしてあげる
円満なカップルや夫婦は、24時間いつでもどこでもべったり一緒にいるわけではありません。
お互いの友人関係や一人でのんびりしたい気持ちなどもきちんと尊重できるため、時には別々に行動します。
これは、お互いの事を心から信頼しているからできる事でもありますよね。
相手が自分の時間を楽しむ方法などを無理矢理知ろうとせず、自由にさせてあげられるのも相手の事をきちんと愛しているからに他なりません。
関係が続く愛情表現5. お互いを褒め合う
相手のいいところや特に好きなところなどを、面と向かって本人に伝えたり、褒めたりするのは、これまたなかなか気恥ずかしさが伴うものですよね。
だからこそ余計に相手は、ことさら嬉しく感じるのです。それに、自分が愛している人から褒められれば、誰だってとても嬉しく思うもの。
「褒める=相手の事をちゃんと見てて気にかけている」ということにもなるので、褒められる事で相手からの愛情もしっかり感じるのです。
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よく耳にする「愛情の裏返し」とは具体的にどんな表現や行動を指すの?
愛情表現と一口にいってもその表現方法や伝え方は人それぞれ。一見、愛しているとは思えない言動でも、実は愛情深い!なんて事もよくある話。
ここでは、ぱっと見ただけでは、愛しているようには見えない、いわゆる「愛情の裏返し」といわれる表現や行動について具体的にチェックしていきましょう。
愛情の裏返し1. 冷めた態度を取る
本当は、相手の事が大好きで大好きで仕方がなくて、「めちゃくちゃ構いたいのに、そんな事をしたら重すぎると思われて嫌われるかもしれない…。」という思いが強すぎると、一転して冷めたように見える態度を取ってしまう場合があります。
これは、「本当の自分を出して愛情表現をしてしまったら、それが原因で相手に嫌われてしまうかも…」という不安な感情からくる行為です。
そして、この冷めた態度は、愛情深いほど氷のように冷たい態度になりがち。本人以外には、とっても分かりにくいのですがこれも愛情表現の一種なのです。
愛情の裏返し2. 小馬鹿にする
素直に愛情表現する事に恥ずかしさと照れくささを感じてしまい、思っている事と全く違う事を言ってしまうという面倒な行動ですが、これも愛情の裏返し。
例えば、難しい試験に合格して喜ぶ相手と一緒に喜んであげたいのに、恥ずかしさと照れくささが先にたってしまい、一緒に喜ぶ事も褒める事もできないのです。
その結果、「そんな試験誰でも受かるじゃん。なに、そんなに喜んでんの?」などと、小馬鹿にするような態度をとってしまうのです。
これは本気で小馬鹿にしているわけではなく、とっても分かりにくいのですが、愛情の裏返しからくる発言です。
愛情の裏返し3. わざと心配させる
「好きな相手にちょっかいをかけて困らせる」なんてこと、小さい頃に経験ありませんか?
小さい頃と同じように大人になっても、好きな相手ほど、わざと心配させるような事をして困らせたり振り回したりする事で、愛情を表現している人もいます。
もちろん、この場合の愛情表現は、ストレートな表現ではなく少々ひねくれた愛情表現の裏返し。
相手が嫌がったり心配したりすることは想定内。むしろ、相手を困らせるのが目的の愛情表現なのです。付き合いが長くなり、相手に対して愛情深いほど、わざと困らせるようになります。
愛情の裏返し4. 他の異性と比べる
大好きな相手のことは、ついいじりたくなる人っていますよね。好きだからこそ、困ったり嫌がったりする顔を見たいと思ってしまうのです。
これを面倒だからとスルーすると、ちゃんと反応してくれない事に対して怒ってくるという、面倒な愛情表現。
こちらも、相手に対して愛情深いほど、わざといじる頻度が高くなりがちです。
愛情の裏返し5. 言葉と真逆の行動をする
照れくさいから言葉では、キツい事を言うけど、大好きだからどうしても態度ににじみ出てしまうという愛情表現。
いわゆる「ツンデレ」です。
例えば、「日曜の繁華街でデートとか、面倒なだけじゃん。人多いし。マジ疲れるわ。」などと悪態をつきながらも、きっちりと最後までデートしてくれたり、さりげなく相手が好みそうなお店の方に歩いて行ったりと、言ってる事としてる事が全く違うという愛情表現のことを言います。
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大切な人にはちゃんと愛情表現をしていきましょう。
本当の愛情には、相手を思いやる心が欠かせません。ひたすら自分なりの愛情を一方的に伝えたり、何でも相手に委ねて依存するのは、相手にとって重すぎるだけ。
本当の愛情とは言えません。
大好きな恋人やパートナーと末永く円満な関係を築くためにも、闇雲に自分の気持ちをぶつけるのではなく、相手が求めている事や自分が求める事などをはっきりとさせ、適切な愛情表現をする事がとても大切ですよ。
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