愛情表現とはどんな行動?長続きするカップルや夫婦の愛を深める方法を解説!
愛情表現ってどうすればいいの?具体的な行動が知りたい!
すぐに別れてしまう二人と、長く良い関係を続けられる二人の違いは、愛情表現にあるかもしれません。日ごろからお互いへの愛情を伝えあう愛情表現は、恋人同士や夫婦の関係を良好に保つ潤滑油です。
今回は、長続きするカップルや夫婦の愛情表現の仕方を詳しく解説。さらに、恋人同士や夫婦の愛情表現の仕方や、上手に愛情表現をできるポイント、気を付けたい注意点までご紹介します。
大前提として「愛情表現」とは?
愛情表現とは、相手に対する愛情を言葉や態度で表現する行為のこと。恋人同士、夫婦、親子、友達など、いろいろな関係の中で見られる表現です。
今回は恋人や夫婦の間で愛情を確かめ合う「愛情表現」に焦点をあてて、詳しくご紹介していきます。
愛情表情を求める人は多い!彼女/彼氏に愛情表現して欲しい理由とは?
一緒にいる時間が長くなるにつれ、照れくさいのか面倒くさいのか、だんだん減っていってしまう愛情表現。しかし、彼氏や彼女に対して、もう少し愛情表現をして欲しいと願う人は少なくありません。
そこで、なぜもっと愛情表現をして欲しいと思うのか、その心理や理由を詳しく解説します。
理由1. 自分も愛情表現をしたいから
日本人は愛情表現が苦手とよく言われますが、積極的に愛情表現をしたいという人も少なからずいます。好きな人と手をつないだりハグをしたりするのが好きという人や、言葉でストレートに愛情表現をする人は、相手にも同じことを求めます。
自分もたくさん愛情表現をしたいから、相手にもしっかり愛情表現して欲しいと感じるものです。
理由2. 自分に自信が持てるから
恋人が言葉や態度で愛情表現をしてくれる時は、愛されていることを実感できる瞬間です。恋人から愛されている、大切にされているという自信は、自分自身への自信にも繋がります。恋愛だけでなく、仕事、勉強、友達関係など、あらゆる場面で、ポジティブに振る舞えるようになるのです。
特にちょっとしたことで落ち込んだり、自信を失ってしまったりする繊細な人は、恋人からしっかりと愛情表現を受けることで自分に自信を持てるようになります。
理由3. 自分の事を好きでいてくれているか不安だから
恋人が愛情表現をしてくれないと、心から愛されているのか不安になってしまうのは自然の心理です。相手が口下手や感情をあらわにするのが苦手なタイプと分かっている場合でも、全く愛情表現をしてもらえないと、ちょっとしたことで相手の気持ちが冷めてしまっているのではないかと不安に感じてしまいます。
そんな時は、いくら愛情表現が苦手な相手でも、しっかり愛情表現してもらいたいと感じるのです。
理由4. 寂しがりやでかまってもらいたい
いつでも自分のことを見ていて欲しい、自分のことを考えていて欲しいと思う「かまってちゃん」タイプの人も、相手にしっかり愛情表現して欲しいと感じます。すぐに寂しくなってしまうので、執拗なくらいにストレートな愛情表現をしてもらうのを好みます。
常に愛情表現を求めてくるので、恋愛初期には周囲も羨むラブラブの関係であることも。そんなかまってもらいたいタイプの相手との恋愛を長続きさせるには、積極的に愛情表現をする努力が欠かせません。
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愛情表情をしたことで得られる4つのメリット
恋人や配偶者に愛情表現をして欲しい理由は人それぞれですが、愛情表現をすることで二人の関係はどのように変わっていくのでしょうか。積極的な愛情表現には、メリットが盛りだくさん。二人の関係をますます親密にし、恋愛を長続きさせる秘訣とも言えます。
ここからは、愛情表現をしたことで得られるメリットを具体的にご紹介します。
メリット1. 相手からも愛されるようになる
男性でも女性でも、自分に向けて愛情表現してくれる相手を愛おしく感じるのは当然の心理。自分から積極的に愛情表現をすることで、相手からも愛情を返してもらえます。
スキンシップでの愛情表現、言葉での愛情表現など、どんな形でも自分の気持ちを常に相手に伝えることが大切。それに応えるかのように、相手からも愛されやすくなるのです。
メリット2. 相手に自信を持たせる事ができる
相手に愛されているか不安に思う関係では、どうしてもネガティブな感情を抱いてしまいがち。愛されている自信がないので、つまらない嫉妬や不満を抱いてしまうことさえあります。
愛されているかを不安に思う相手に、「愛している」ということをしっかり伝えることが不可欠。愛情表現をすることで、相手に自信を持ってもらうことができるのです。
メリット3. より深い関係を築くことができる
愛情表現とは、自分の中にある相手への愛情を言葉や行動で表現すること。自分の気持ちを包み隠さず伝えることで、より深い信頼関係が自然と生まれます。
お互いに愛し愛されていると実感ができるため、嫉妬や不安などの無駄な感情を抱くことも少なくなります。積極的に愛情表現をすることで、思いやりや優しさに溢れた安定した関係を築けるのです。
メリット4. 自分自身も相手が好きな気持ちを実感できる
愛情表現をするのは、相手のためだけではありません。愛情表現をすることで、自分自身の相手に対する気持ちをはっきり知ることもできます。
自分の気持ちに迷いを感じる時、二人の関係がマンネリ化している時でも、愛情表現の持つポジティブなパワーが良い影響を与えてくれるかもしれません。愛情表現を通じて、相手に対する愛情を改めて実感できるようになるのです。
愛情表現の仕方がわからない!日本人が愛情表現が苦手な3つの理由
欧米の人に比べると、愛情表現が下手と言われることの多い日本人。お互いの気持ちを確かめ合うことができ、メリットも多い愛情表現なのに、どうして日本人は苦手なのでしょうか。
ここからは、日本人が愛情表現を上手くできない理由を掘り下げてみます。
苦手な理由1. 愛情表現をすることが恥ずかしい
日本人は喜怒哀楽などの感情を抑えることを美徳とする傾向があります。愛情表現も感情を表す行為であるため、感情を抑えることを良しとする日本人は、人前で泣いたり、大喜びしたりするのと同じような恥ずかしさを覚えるのです。
人前での愛情表現は、周囲の目も気になるところ。人前でも気にせずに愛情表現をするカップルをバカップルと呼んだりするように、愛情表現ははしたないものという考えは根強く残っています。そのような理由から、愛情表現することが恥ずかしいと感じるのです。
苦手な理由2. 男尊女卑の風潮が残っているため
日本人男性は特に愛情表現が下手と言われがち。確かに、日本人男性は女性を喜ばせるような愛情表現をなかなかしてくれません。
これは、男尊女卑の考えが当たり前だった時代からの名残りのようなもの。昔は男性が女性を喜ばせたり、女性の機嫌を取ったりする必要がありませんでした。
男尊女卑から男女平等へと時代は変わっても、一昔前の意識や価値観はなかなか抜けません。
苦手な理由3. 以心伝心で想い合う事に憧れがあるから
日本人は阿吽の呼吸や以心伝心など、言葉にしなくても通じ合える仲を特別で尊いものという考えを持っています。特に付き合いの長い恋人や夫婦の場合、わざわざ言わなくても分かってくれる、気持ちが通じ合っていると思い、あえて愛情表現をしないことも少なくありません。
言葉や態度で示さなくても愛情は伝わっているはずだという、日本人の独特の憧れが愛情表現を下手にしているのです。
長続きするカップルや夫婦の愛情表現の仕方
いくらラブラブのカップルでも、あっという間に別れてしまうということもあります。逆に長続きするカップルや夫婦の場合は、どんな愛情表現をしているのでしょうか。
ここからは、二人の関係を長続きさせる愛情表現の仕方をご紹介します。
彼女から彼氏に愛情表現する方法
甘え上手だったり、はっきりと言葉で愛情を表現したりと、普段から愛情表現をするのが上手な彼女の場合、カップルとして長続きすることが多いそう。ここでは、長続きカップルの彼女が彼氏に対して、どういう愛情表現をしているのかを分析します。
愛情表現1. スキンシップを取り、積極的に甘える
長続きするカップルでは、彼女の方が甘え上手なことが多いようです。普段からさり気ないボディタッチなどのスキンシップが好きで、何年も一緒にいるのに、付き合い始めの頃のように積極的に甘えてきます。
彼女が積極的にスキンシップをはかったり、甘えてきたりした時に、彼氏もまんざらでもないというのが長続きカップルです。
愛情表現2. 困った時は、彼氏を頼る
甘え上手の延長で、長続きカップルの彼女は彼氏を頼るのが上手。重い荷物を持つ時、何か故障した時など、困ったことがあると彼氏を頼りにします。
何でも自分一人でこなしてしまう女性というのは格好よくもありますが、男性の目から見るとあまり可愛げがありませんよね。ちょっとしたことでも自分を頼ってくれる彼女に彼氏は愛おしさを感じます。
愛情表現3. ストレートに「好き」と伝える
彼女が彼氏に対してストレートな言葉で愛情表現できるカップルも、長続きします。彼女が言葉で愛情表現をしてくれるタイプだと、自然と彼氏も言葉で愛情を返すようになるので、愛情確認の相乗効果がありますよね。
「好き」とか「愛してる」と日ごろから伝えあうことで、常に相手の愛情を確認できます。不安になったり嫉妬したりすることも少なくなるので、安定した関係が築けるのです。
愛情表現4. 彼氏の変化に気づきこまめに褒める
毎日一緒にいると相手が空気のような存在になってしまい、小さな変化に気づかないことも少なくありません。長続きするカップルの場合は、相手にしっかり関心を向けていることが多く、ちょっとしたことでも気づきます。
新しい髪型や洋服に気が付いて褒めたり、相手のちょっとした行動に気づいて感謝したりすることで、二人の関係がスムーズに回るのです。
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彼氏から彼女に愛情表現する方法
逆に彼氏からの彼女に対する愛情表現はどうでしょうか。日本人の男性は愛情表現が苦手と言われますが、長続きするカップルの場合、男性の方が特に愛情表現をしっかりできるタイプのことが多いようです。
ここからは、二人の関係を長続きさせる彼氏から彼女に対する愛情表現の方法を紹介します。
愛情表現1. 「いつもお疲れさま」など、ねぎらいの言葉を掛ける
いつも仕事や勉強などを頑張っている女性だって、時には、疲れたり落ち込んだりしてネガティブな感情を抱くことがあります。そんな時に、彼氏から「いつもお疲れさま」とねぎらわれると、疲れも悩みも一気に吹き飛びそう。
ねぎらいの言葉をかけてくれる彼氏は、自分の大変さを分かってくれるよき理解者です。そんな彼氏となら、ずっと一緒に支え合っていきたいなと感じます。
愛情表現2. 二人の将来の話をする
二人の将来の話をするということは、これからもずっと一緒にいたいという気持ちの表れです。「結婚したら〇〇したいね」「老後は海の見える町でゆっくりしたいね」など、何気ない会話の中で将来のことを話せる二人は、同じ将来を見ています。
二人の将来を一緒に思い描くことで、それほどずっと大切にしたいと思っている相手なのだという気持ちを伝えることができるのです。
愛情表現3. 忙しい中でも、こまめに連絡をする
働き盛りの男性は、どうしても仕事重視になってしまいがち。残業が多かったり、出張が多かったりと、彼女との時間を十分取れない時もあるでしょう。しかし、どんなに忙しい時でも、少しの時間でメールやテキストをくれたり、眠る前に「おやすみ」の電話をかけてきてくれたりすると、二人の関係は長く続きそう。
どんなに忙しくても、彼女のことを忘れていないという態度が、こまめな連絡から伝わるのです。
愛情表現4. 素直に「愛してるよ」と伝える
スキンシップや態度で表現する愛情も良いけれど、言葉での愛情表現はとても率直に伝わります。日本人男性にとって最もハードルの高い「愛してるよ」という言葉も、彼氏がさらりと言えるタイプなら、愛情がしっかり伝わり長続きしそう。彼女が愛されているか不安に感じることも避けられます。
二人の関係を長続きさせたいのなら、「好き」や「愛している」といった愛の言葉は、「わざわざ口で言わなくて伝わっているはず」はNGなのです。
夫婦同士の場合の愛情表現
夫が愛情表現をしてくれない、妻が冷たいというのは、結婚生活の長い夫婦の間ではよくある悩みごとです。その一方で、結婚して何十年たっても仲の良い夫婦もいます。どうせなら、愛情表現をしっかりして仲の良い夫婦でいたいと思いますよね。
今回は、夫婦同士の場合に気を付けたい愛情表現の仕方について考えてみましょう。
愛情表現1. 日頃から感謝の気持ちを伝える
結婚生活が長い夫婦の間では、自然と家事や仕事の役割分担が決まってしまうもの。だからといって、相手が何かをしてくれて当たり前だという態度では、愛情も冷めてしまいますよね。
「いつもお仕事頑張ってくれてありがとう」「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう」と、お互いに相手に感謝し相手をねぎらう気持ちを持ち続けることが、夫婦円満の秘訣です。
愛情表現2. レディファーストなど、常に異性として接する
何年も何十年も一緒に生活している相手は、だんだん空気のような存在になってしまいます。異性としてドキドキする対象ではなくなり、恋人だった時とお互いの扱い方がずいぶん違ってしまうことも。
しかし、妻に対してレディファーストを心掛けるなど、夫婦でも異性という気持ちを持って接すると、お互いに男女としての愛情も持ち続けやすくなります。
愛情表現3. 結婚後も名前で呼び合う
子供ができると、お互いのことを「パパ・ママ」「お父さん・お母さん」という呼び方をする夫婦は多いですよね。子供の前ではそれでも良いかもしれませんが、二人きりの時もそう呼んでいると、男女というよりも子供の両親という意識が強くなってしまいます。
結婚しても、子供ができても、名前で呼び合い続ける夫婦の方が、いつまでも恋人気分でいられます。
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上手に愛情表現をする時の4つポイント
長続きするカップルや夫婦の間での愛情表現方法をご紹介しましたが、もともと愛情表現が苦手な人の場合、なかなか上手くできませんよね。ここからは、上手に愛情表現ができるようになる4つのポイントをご紹介します。
コツ1. 相手をよく観察し、変化に気づく
相手に無関心では愛情表現などできません。愛情表現が上手になるポイントは、相手をよく観察すること、相手の気持ちを考えること。相手の外見上の変化はもちろん、内面的な変化にも気づいてあげることで、「自分のことをよく理解してくれる人」だと実感してもらえます。
相手のちょっとした変化に気づき、それを思いやったり褒めたりすることで、お互いにとってかけがえのない存在になっていけるのです。
コツ2. 隠し事をせず、オープンな関係を築く
二人の関係を長続きさせるためには、信頼関係が何よりも大切。二人の間に隠し事や嘘があると根底的な信頼関係が揺るぎ、相手に不安を抱かせたり愛情を疑われたりしてしまいます。
長く良い関係を続けるためには、隠し事のないオープンな関係を作ることがポイント。何でも話し合える、何でも打ち明けられるという絶対的な信頼関係がある二人なら、きっと長く一緒にいられるはずです。
コツ3. 恥ずかしい気持ちを隠さず、ストレートに表現する
愛情表現することが恥ずかしくて苦手という人も多いですよね。恥ずかしく感じてしまうのは仕方がありません。恥ずかしいという気持ちを隠そうとするから、ギクシャクしてしまうのであって、恥ずかしく感じているということもオープンに伝えてみてください。
恥ずかしがり屋の相手が一生懸命愛情表現をしてくれているのなら、ぎこちない愛情表現だとしてもとても嬉しく感じますよね。勇気を出して愛情表現をしてみてください。
コツ4. 愛情表現をすることの重要性を知る
恋人や夫婦の関係を築いていくのに欠かせない愛情表現。いくら愛情表現が苦手だからといって、相手に十分な愛情や関心を与えてないと、喧嘩や別れに繋がることも少なくありません。
愛情表現は、二人の関係をより強く結びつける大切なものと考えるのがポイント。恥ずかしくても、苦手でも、愛情表現を大切にするよう努めましょう。
間違ってない?愛情表現をする時の5つの注意点
いくら愛情表現が大切とは言っても、愛情表現をするのに相応しくない時や場所もあるし、間違った愛情表現の仕方というのもあります。
ここからは、愛情表現をする時に注意したい点をご紹介します。愛情表現で失敗しないように、参考にしてください。
注意点1. 公の場でイチャイチャしないようにする
いくら愛情表現をしたいからといって、公衆の面前でイチャイチャするのは大人としてNG。自分たちの世界にどっぷり浸かってしまっている痛いカップルと思われてしまいます。
人前なら手を繋いだり、レディーファーストを心掛けるぐらいに抑えておいた方が無難です。その以上のスキンシップは、二人きりの時までおあずけにしておきましょう。
注意点2. 相手が忙しい時などは、邪魔をしないようにする
一方的な愛情表現は、時と場合によっては迷惑になってしまうことがあります。相手が忙しい時、相手が何かに没頭している時は、過度な愛情表現は控えましょう。
いくら相手への愛を表現したいからといって、受け入れる余裕のない相手にとっては、ただの迷惑以外の何物でもありません。喜ばれるどころか、ウザがられてしまうのが落ちです。
注意点3. 噛むなど、相手を傷つけるような事はしない
独占欲の強い人に多い愛情表現に、相手にキスマークをつける、相手を噛むなどのマーキングがあります。相手の頬を噛む、目立つところにキスマークをつけてしまうなどの行為は、エスカレートして相手を傷つけてしまう可能性もありますよね。
相手を傷つける可能性のあるような愛情表現は歪んでおり、本来の愛情表現とはかけ離れています。二人の関係を長続きさせるような愛情表現とは言えないでしょう。
注意点4. 愛情表現をして相手からの見返りを期待しすぎない
愛情表現は、自分がしたいからするというのが大前提。これだけ自分が愛情表現をしたのだから、相手からも同じぐらい愛情表現をして欲しいというのは、見返りを期待しているのと同じこと。
自分の愛情表現に対して、相手からの見返りを期待し過ぎてしまうと、相手に不満に感じたり、同じ量だけ愛されているか不安を覚えたりすることになりそうです。
素直な愛情表現を心がけて、長続きするカップルになろう!
長続きするカップルや夫婦は、愛情表現が上手。日ごろからお互いへの愛情を伝えあうことで、自然と思いやりや気遣いが生まれます。愛されているという実感も持てるため、いつまでも良好な関係を続けられるのです。
愛情表現が上手くできないという人も、今回ご紹介したポイントや注意点を参考にして、上手に愛情表現ができるよう努力してみてくださいね。
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