盗聴器発見器のおすすめ11選。盗聴器を調べる仕組みや機械の選び方を紹介
盗聴器発見器の仕組みとは?盗聴器をどうやって探すの?
盗聴器の多くは内蔵マイクで音声を拾い、無線電波で飛ばす「無線式」と呼ばれるもの。盗聴者はその電波を受信器で盗み聞きをしています。
その無線電波を受信することで盗聴器を発見するのが、発見器。つまり、盗聴者と同じように盗聴器が発信する電波を受信することで、盗聴器を見つけるという仕組みです。
盗聴器発見器は電波を受信すると、発見器を使う人の周辺に電波が飛んでいることをお知らせ。
知らせる方法は音を鳴らしたりLEDランプを点灯させたり、あるいはディスプレイに受信表示したりとさまざまです。
盗聴器発見器が反応するものは何がある?
盗聴器発見器は電波を検知する機械なので、感度のよい発見器ほど盗聴器以外から出ている電波も検知してしまいます。
私たちの身の回りには電波を発するものがたくさんあり、テレビや電子レンジなどの電化製品やLEDを使った蛍光灯などが代表的なものです。ほかにも、街を飛び交うタクシーの無線やアマチュア無線の電波などを検知してしまうことも。
逆に感度が低い盗聴器発見器では、電波を出している盗聴器に近づかなければ反応しないといったことも起こります。
盗聴器を発見するアプリもある?性能はどうなの?
盗聴器発見器はスマートフォンのアプリにもラインナップされていることが多いのですが、あまり期待できる性能ではなく、おすすめできません。
その要因のひとつが電波の周波数。盗み聞きによく用いられる周波数帯とスマートフォンに用いられる周波数帯が一致せず、スマートフォンで盗聴器が出す電波を検知することができないのです。
スマートフォンの周波数帯は1,900MHz~2,100MHzであることが多いのですが、盗聴器でよく使われる周波数はUHF帯盗聴器で340MHz~450MHz、VHF帯盗聴器で120MHz~160MHz、1.2GHz帯盗聴器で900MHz~1500Mhzなどとなっています。
盗聴器発見器の選び方|盗聴器を探す探知機の見つけ方とは?
盗聴器発見器のおすすめ機種を確認していく前に、まずは盗聴器発見器選びで大切なポイントについて詳しく解説していきます。盗聴器発見器選びは、
- 電波の種類
- 価格
- 特殊機能
- 電池式 or コンセント式
の4点を確認しておくことが大切です。ここからは4つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。
盗聴器発見器の選び方1. 突き止めたい電波に合わせて「2つのタイプ」から選ぶ
盗聴器発見器は、大きく分けて【広域電波探知・特定電波探知】の2種類。どちらもメリット・デメリットがあるため、確認していきましょう。
盗聴器発見器の種類① 広域電波探知
広範囲の周波数の電波を感知する発見器。数MHzの低周波から数GHzまで高周波の電波を受信できます。しかし、盗聴器以外にもテレビや電子レンジなどの家電製品やスマートフォン、家庭のコンセントなどが発する電波も探知してしまいます。
価格が数千円までと安いものが多く、お守り代わりに持つのにおすすめ。盗聴器が仕掛けられやすい場所を知り、その場所付近で使って盗聴器を探すことをおすすめします。
広域の盗聴器発見器を見る盗聴器発見器の種類② 特定電波探知
先ほどご紹介したような、盗み聞きに使われる周波数帯に絞って感知する発見器がこのタイプ。家電や携帯電話で使われている周波帯の電波を検知しないため、盗聴器発見の精度を高められるのがメリットです。
価格は広域電波探知のものよりも少し高めに設定されているものが多いですが、本格的に盗聴器発見器を使って盗聴器を探すなら、特定電波探知タイプがおすすめ。
特定の盗聴器発見器を見る盗聴器発見器の選び方2. 盗聴されている音声を確認できる「音声受信型」を選ぶ
盗聴器はキャッチした音声を電波に乗せて発信していますが、その盗み聞き音声を受信できる盗聴器発見器もあります。
発見器についているスピーカーから盗み聞きされている音声を聞き、その音声の大きさを頼りに盗聴器を探し出すもの。盗聴器に使われる周波数があらかじめ記録されていて、自動的にサーチする機能を持つ発見器もあり、盗聴器を見つける性能はかなり高いといえるでしょう。
デメリットを上げるとすれば価格。1万円以上するものがほとんどです。また、盗み聞きされている音声以外のものも混じって入ることもあり、初心者には識別するのが難しい面もあります。ある程度知識のある人におすすめのタイプです。
音声受信できる機種を見る盗聴器発見器の選び方3. コスパ抜群の安い商品か、高性能の高級機種かで選ぶ
安い製品なら2,000円前後、高い製品なら4万円以上と価格帯に開きがありますが、少しでも高確率で盗聴器の有無を判断したいなら、安くても1万円台のものをおすすめします。
盗み聞きによく使われる周波数がセットされていたり、盗聴音声を受信できるタイプの物はさらに価格が上がります。安価なものは持ち歩きしやすいサイズのものが多く、発見器に使い慣れていない人でも気軽に電波を探すことできるメリットがありますが、家電に反応してしまって本当に盗聴器があるのか判断が難しいこともあります。
5000円以下の機種を見る盗聴器発見器の選び方4. 盗聴器探索以外にも使える「特殊な機能」が備わっているか
盗聴器発見器の多くは無線式盗撮器の電波も検知できますが、レーザービームを照射することで有線式の隠しカメラを探す機能を合わせ持つモデルもあります。
有線式の隠しカメラは電波を受信する形で見つけることはできないので、二つの機能を備えたモデルは盗聴器・隠しカメラの発見に心強いですね。
ほかにも、車に載せて速度取締機から出る電波を受信して知らせる機能や、クレジットカードの偽造を見破るためのブラックライトを搭載したユニークなものもあります。発見器だけにお金をかけるのはもったいないという人には、特殊機能付きのものをおすすめです。
盗聴器発見器の選び方5. 使い勝手の良い「電池式」か「コンセント式」から選ぶ
ボタン電池や乾電池などで動かすものと、ACアダプターをコンセントに接続し、充電器で充電したうえで使うものとに大きく分かれます。電池式は充電時間がいらず、すぐに使える点がメリットですが、電池の消耗が早いモデルもあるので注意しましょう。
どちらのタイプがおすすめかということは一概に言えませんが、コンパクトタイプのものは電池式、トランシーバー型のものはコンセント式を採用している傾向があります。また、コンセント式と電池式の併用タイプもあるので、製品を選ぶときにチェックしてください。
盗聴器発見機のおすすめ11選|電波を受信して盗聴器を調べる人気商品とは?
ここからは、盗聴器発見器のおすすめモデルをご紹介します。数千円の手ごろなものから、数万円の本格的なものまで幅広く集めました。
広域の電波を検知するタイプと特定の電波だけを検知するタイプでは、使い勝手やスペックなどが異なります。予算だけでなく、目的や使う人のレベルに合わせて、より使う人にフィットする製品を選びましょう。
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商品名 | 日本仕様 新型高感度ブーストアンテナ搭載 GR-90 |
UPWING 盗聴器発見機 |
旭電機化成 盗撮・盗聴発見器 AWT-01 |
価格の 目安 |
7,980円 | 7,580円 | 1,200円 |
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楽天 | ー | ー | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | 多機能でこれ1台で何役にも活躍するおすすめの売れ筋商品。 | 薄型でコンパクトだから評判がよく、外出先にも持ち運びやすくて人気のアイテム。 | キーホルダータイプで持ち歩きやすい形なので、外出時におすすめ |
盗聴器発見器のおすすめ1. 日本仕様 新型高感度ブーストアンテナ搭載 GR-90
Amazonで詳細を見る多機能でこれ1台で何役にも活躍するおすすめの売れ筋商品。
こちらの商品は1MHz〜9000MHzまでと、広い無線電波を捉えられる評判のアイテムです。
ドイツで開発された最新技術を搭載し、Wi-Fiだけではなくスマホや4G系のモバイル通信の信号もキャッチします。
インジケーターで電波の強さを教えるほか、ピーっという警告音と振動で通知してくれることがポイント。
GPS用のマグネット検知アンテナが付属している点も嬉しいですね。
広い無線電波をキャッチする盗聴器発見器がほしい人におすすめの商品ですよ。
商品のステータス
- タイプ:広域電波探知
- 音声受信:〇
- 特殊機能:磁石発見機能
- 電源:充電式
盗聴器発見器のおすすめ2. UPWING 盗聴器発見機
Amazonで詳細を見る薄型でコンパクトだから評判がよく、外出先にも持ち運びやすくて人気のアイテム。
こちらのアイテムで注目したい点は、磁石発見機能を搭載していること。
車の下側やトランクなど、磁石で設置されたGPSも見つけることができますよ。
とらえられる周波数は1MHz~6.5GHz。
最大10mの範囲で捜査することができ、盗聴器やGPSに近いほど反応が大きくなります。
レンズフィルターごしに隠しカメラを発見することも可能です。
磁石発見機能が気になる人は、ぜひこの人気商品をチェックしてください。
商品のステータス
- タイプ:広域電波探知
- 音声受信:×
- 特殊機能:磁石発見機能
- 電源:充電式
盗聴器発見器のおすすめ3. 旭電機化成 盗撮・盗聴発見器 AWT-01
「機械は苦手」という人でも、スイッチボタンを押すだけで盗み聞きや盗み見の電波が飛んでいないか簡単にチェック。無線式の盗聴器や隠しカメラを発見するのに便利です。
オレンジ色のランプが点灯すれば1~2m、赤色のランプが点灯すれば60cm以内に電波を発する機器があることを表示。比較的、近い距離に盗聴器や隠しカメラがある場合に有効で、携帯電話や家電などの電波にも反応することがあるので、簡易的なチェックに使うといいでしょう。
キーホルダータイプで持ち歩きやすい形なので、外出時におすすめ。リチウムコイン電池1個で動く点も、気軽に使えていいですね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- タイプ:広域電波探知
- 音声受信:×
- 特殊機能:なし
- 電源:電池式
盗聴器発見器のおすすめ4. リズム時計 盗聴器発見器 アールソナー
探査音を出し、その音に盗聴器が反応して出した電波に反応してLEDランプで表示する仕組み。検知する周波数帯は100MHz~450MHzと市販されている盗聴器の範囲に限られており、携帯電話や家電から出る電波に誤反応する恐れが低くなっています。
また、電源を入れると盗聴器の周波数帯を自動的にスキャンするので、専門知識がなくても簡単に盗み聞きの電波を探すことが可能。疑わしい電波を見つけると検知音とともに探知LEDが赤く点灯し、仕掛けてある場所に近づくと検知音は小さくなりますが、3段階の遠近表示LEDの点灯数が増えます。
持ち運びしやすいアンテナ内蔵型のスティックタイプ。単3電池2個で手軽に使えるので旅行や出張にもおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- タイプ:特定電波探知
- 音声受信:×
- 特殊機能:なし
- 電源:電池式
盗聴器発見器のおすすめ5. リーベックス 盗聴器/盗撮器発見センサー アンテナ付き高性能タイプ
無線式の盗聴器や隠しカメラがあるところを、ランプとアラームで知らせる発見器。盗聴・盗撮の切り替えスイッチでモードを選んで機器を探し、盗聴器は76MHz~770MHz、隠しカメラは1.1GHz~5.8GHzの周波数帯と、市販されているほとんどの機器をカバーします。
アンテナを伸ばすことで、広範囲を感知することも可能。機器が近づくにつれて黄・オレンジ・赤の3色のランプでお知らせします。
機器が仕掛けられている場所から数m程度のところまで近づくと黄色ランプが速く点滅し、1~0.5m程度まで近づくと黄色とオレンジのランプが点滅。さらに近づくと、全てのランプが点滅し、アラーム音が鳴ります。
コイン形リチウム電池2個で作動する、コンパクト・軽量タイプ。家のすみずみまでチェックしたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- タイプ:広域- 特定の切り替えが可能
- 音声受信:×
- 特殊機能:なし
- 電源:電池式
盗聴器発見器のおすすめ6. 盗聴・盗撮発見器 探吉くん
長さ約8cmの手のひらサイズで、持ち歩きに便利な発見器。市販されている盗聴器・隠しカメラが発する電波の約9割をカバーできる感度を持っています。感知する電波の周波数帯は76MHz~770MHzと、比較的周波数が絞られているプロ仕様。
アンテナを伸ばしてスイッチを入れるだけという簡単な操作は、初心者におすすめ。感知レベルによってLEDランプが黄→赤に変化するとともに、音でもお知らせします。
また、家電製品やルーター以外で高レベルで電波を感知したときのために、調査のサポートを受けられるフリーダイヤルも設置。賃貸住宅に入るときや新居を購入したときに、心強い味方です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- タイプ:特定電波探知
- 音声受信:×
- 特殊機能:なし
- 電源:電池式
盗聴器発見器のおすすめ7. amex 盗聴発見器 ウェーブシーカー007
AC電源と内蔵バッテリーの2way電源により、据え置きと持ち歩きの両方で使える発見器。企業向けに開発された製品とあって高い機能性を備え、人の出入りが多いところにおすすめです。
盗み聞きでよく使われる主要周波数12チャンネルを『オートスキャンモード』で常時監視。疑わしい電波をキャッチすると、LEDランプと音でお知らせします。LEDランプは受信レベルによって10段階で表示。強い電波を感知したときは『マニュアルスキャンモード』に切り替え、受信レベルと電波チャンネルを見ながら電波の発信源を特定してくれますよ。
家電などから出る電波を受信したときは「チャンネルスキップ機能」を使って除外も可能。テスト用発信器も付属しているので、発見器が正常に作動しているか使用前に確認できます。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- タイプ:特定電波探知
- 音声受信: ×
- 特殊機能:なし
- 電源:コンセント式
盗聴器発見器のおすすめ8. COM-SHOT 小型周波数カウンター
約50MHz~2400MHzの周波数帯の電波を感知し、電波の強さと周波数帯をディスプレイに表示する周波数カウンター。ボタンを押すと計測を開始し、値が出たらボタンを短く押して結果をホールドします。
盗聴器や隠しカメラの発見器として使うには、ネットなどで盗聴・盗撮によく使われる周波数を調べておくこと。カウンターに表示された数字や電波の強さと、盗み聞きや盗み見によく使われる周波数を比較して、機器の有無を判断します。
感知したときに音が出ないタイプなので、機材を発見したときに盗聴・盗撮相手に悟られる心配がありません。周波数にある程度知識がある人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- タイプ:広域電波探知
- 音声受信:×
- 特殊機能:なし
- 電源:電池式
盗聴器発見器のおすすめ9. アルインコ ワイドバンドレシーバーDJ-X8
ラジオやアナログ無線を受信するためのレシーバーですが、簡易的な盗聴器発見機能を備えています。盗聴器でよく使われる周波数を自動にスキャンし、盗聴器を探知。家電製品などに作動するエラーが少なくなっています。
「サウンド」「サイレント」の2つのモードを備え、サウンドモードは警告音とディスプレイ表示、サイレントモードは表示のみで盗聴器の発見をお知らせ。サイレントモードの時には、探知感度の設定も可能です。
盗聴器発見のためだけに買うには、価格的に高価。災害時のラジオ受信などにも使うことを想定したうえで、購入するとがいいでしょう。初心者~中級者向けモデルなので、レシーバーを扱ったことがない人にも使いやすくておすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- タイプ:広域電波探知
- 音声受信:〇
- 特殊機能:ラジオ受信
- 電源:コンセント式
盗聴器発見器のおすすめ10. ファーストコム GPS搭載ワイドバンドレシーバー FC-S789
災害情報などの無線を受信するのに便利なレシーバー。無線式の盗聴器によく使われるチャンネルと前チャンネルを専用エリアに搭載し、盗聴電波を受信すると音声ガイドでお知らせしてくれます。
また、複数の警察関係の無線を受信し、検問が行われている可能性があると音声ガイドと液晶バックライトで知らせてくれる『検問モード』、GPS機能によって速度取締機の接近を知らせてくれる『ドライブモード』など車関連の機能を搭載。車の運転をする人におすすめです。
盗聴器発見器だけにとどまらず、さまざまな使い道があると考えれば、決して高くない価格でしょう。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- タイプ:広域電波探知
- 音声受信:◯
- 特殊機能:GPS機能
- 電源:電池式 - コンセント式併用
盗聴器発見器のおすすめ11. サンメカトロニクス 盗聴機器発見器 バグチェイサーEX
盗聴器の場所を突き止める『ディテクトモード』と、盗聴波を受信して、盗聴器からの音声が聴ける『スキャンモード』を搭載。2つの機能で確実に盗聴器を発見できる製品です。
ディテクトモードでは、盗聴電波の発信源と発見器との距離に応じて、LEDランプの点灯数やスピーカーからの音声が変化。その変化を頼りに盗聴器があると思われる場所を特定します。
スキャンモードでは、あやしい電波を受信するとスピーカーから音が出て、盗聴器がその音を拾って発信した電波をバグチェイサーが受信。この動作を利用して、盗聴器の存在を明らかにします。本格的な発見器を求める人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- タイプ:広域電波探知
- 音声受信:◯
- 特殊機能:なし
- 電源:電池式
初めて使う人やお試ししたい人は、レンタルもおすすめ!
「盗聴器や隠しカメラが家に仕掛けられていないか、お試しで調べてみたい」「旅行や出張で泊まるホテルに盗聴器がないか確かめたい」など、一度使ってみたいけれど買うのは躊躇するという人も少なくないでしょう。
そんな人におすすめなのが、盗聴器のレンタル。格安価格でプロ仕様の本格的な盗聴器や隠しカメラの発見器を借りられます。
【おすすめレンタル会社】あすなろ総合探偵社
探偵業を営む『あすなろ総合探偵社』では、盗聴器・隠しカメラの発見器をレンタルしています。
「新居に入居前にチェックしておきたい」「以前、空き巣被害に遭って盗聴器が仕掛けられていないか不安」「プロに依頼すると費用が掛かるので自分で調べたい」といった人におすすめ。
レンタル料金は1泊2日2,000円~。プロ仕様の本格的なものも1泊2日8,000円ほどで借りられます。動画で使用方法を解説しているので、発見器を扱うのが初めての人でも安心です。
公式サイトを見る高性能な盗聴器発見器を使って、安心を手に入れよう!
自分の会話を誰かに盗み聞きされているとは思いたくないものですが、実際に盗聴器や盗撮器を仕掛けられた事例は後を絶ちません。コンパクトタイプの発見器は宿泊先などでも手軽に盗聴器の有無を調べることができます。
また、車向けの便利な機能を持つものなど、多機能のものもあるのでお試しください。「発見器をお試しで使ってみたい」という人には、発見器のレンタルがおすすめ。数千円でプロ仕様の機材を借りることができます。
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