女子の本音ここにあり。はあちゅうコラムを学ぶ男子はイイオトコ。

恋愛コラムを見れば意外と落ちてる女子の本音。だけどいっぱいありすぎて何を見ればいいのか分からないですよね。そんなあなたに【はあちゅうコラム】。はあちゅうのコラムには男の子にぜひ知っておいて欲しい女子の共感ポイントがいっぱいです。
カリスマ紳士 2015.07.03

こんにちは。

私、はあちゅう女子です。

はあちゅうさんを(愛情をもって)追跡しています。

主に女性からの支持を受けているはあちゅうさんですが、女性だけで彼女をハスハスするのはもったいない…!

男性こそはあちゅうを知ってもらいたい!

はあちゅうハスハス男子が増えればもっと世の中はよくなるのに。。

そんな思いで男性の方々にはあちゅうさんを紹介します!

 

はあちゅうを追跡したい理由は?

 

大人女子の本音ここにあり!

だからです。

 

女子会男子なる、女子会に混ざれてしまう男性が居ます。

しかし、世にいるほとんどの男性はそうではないでしょう。

カフェで、居酒屋で、日々女子会が開催されています。

隣から聞こえてくるガールズトークに

耳をすませたことはありませんか。

 

そこにはキラキラきゃっきゃと黄色い声が響き…響いたり、

もはやガールズトークなどという可愛げな単語にくるめる世界ではなかったり、

その声に会話に、うんざりしながらも

ついつい聞き耳を立ててしまうのではないでしょうか。

 

こっそり聞きたいその女子トークをダダ漏らしているのがはあちゅうなのです。

証拠に、女性ファンが多い!

女性は共感を好むというのは皆様もご存じでしょう。

そうそう、そうなのよ、と頷きながら読まれているのです。

カゲキなときもあるけど。

 

 

男性諸君!!!

あの、是非、

はあちゅうさんのブログやコラムやTwitterで勉強して、

私を誘ってください。

 

と、多くの女性が思っています。たぶん。そのはず。

私はそう思っていまする。(切なる願い)

 

女の子がなんとなく思ってることを文章にするのが上手

 

はあちゅう=人間観察が得意なブロガー

だから、「女の子がなんとなく思っていること」

を言葉で表現することに長けています。

 

女のニュアンスなんかわかんねーよ!というところを

言葉にする、かゆいところに手を届かせる人。

女も気づかない女の気持ちを知るなら、

研究したい存在です!

 

 

はあちゅうさんの連載より、ちょっぴり紹介

はあちゅうさんの連載「東京いい店 やられる店」 (ネーミングセンスが神…!)より、

女子の超共感ポイント&男性には目からウロコなポイントをピックアップしてみたいと思います。

 

夜の男女混合団体戦での心得とは

  • 女子は、そのお店でしか食べられないメニューや一工夫あるメニューに弱い生き物
  • 自分で決めるのでなく相手に聞きましょう。何を食べたいか。
  • 女子の「終電だから」は帰りたいアピール

 

合コンで強引な男性からさりげなく救い出してくれる男性の魅力的なこと!

後日気遣うメールをくれたりしたらもう、ご飯行かせてくださいと前のめりです。

逆にその(気遣いの無い)強引な男性は減点。

強引の良しあしも気遣い次第です。

 

小さいことを覚えていてくれる人ほど大きな存在

  • 女性はよく優しい人が好きといいますが、優しいというのはつまり、まめに相手を気遣うことで、まめさと記憶力は蜜月関係にあると思うんです。
  • 確かに、初めて会った日はヒール靴をはいていて、2回目に会った時は、ぺったんこ靴だったのです。
  • 「好き嫌いを制す者はデートご飯を制す」

 

とりあえず褒めとけばいいや、というのは意外とばれていたりします。

嫌な気持ちはしないけど、本当に気付いてくれるのがやはり嬉しい。

それから、好きな物を覚えてくれていると嬉しい。これは、男性も同じですね。

 

初デートは「新しい」と「楽しい」を準備せよ

  • 「伝え方が9割」著者の佐々木圭一さん▹「デートしてください」ではなく「美味しいパスタの店があるから行かない?」と言うと成功率が上がる
  •  食欲旺盛な男子は素敵
  •  「初回のデートでは相手を絶対にお腹いっぱいにするな。なぜなら、食欲が満たされすぎると、性欲は湧いてこないから」と知り合いの合コンマスター

 

私も良く食べる人は好きです。

健康的な感じがするし、自分がたくさん食べたいときも気兼ねしなくてラク。

それから、「美味しいパスタの店があるから行かない?」という誘い文句は神がかっています。

 

はあちゅうは、女子のキモチの代弁者ですね。

つまり、男性には読んで欲しい。本気で。

 

ブスの検索トップになったことがある彼女

逆にすごい。

ブス、ブス言われすぎてヘコみすぎて、「いや、世の中には私よりもっとブスな人がいるだろう」ってGoogleで「ブス」って調べたら、自分の顔が1番上に出てきた。(「ネットでは弱いほうが逆に強い」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が炎上体験について語る より)

 

が、執念深い小顔マッサージと、

美女と寝食を共にするなどのたゆまぬ努力を続け、

スッキリした輪郭とシンプルなファッションを手に入れられました。

現在は全体的に綺麗。

はあちゅうさんに憧れる女子の一派は、そういう頑張りに魅力を感じています。

 

はあちゅうさんのここがすごい

黎明期にブログをはじめたこと

その時代に自分の顔をネットにさらしたこと

 

自分の写真を、みんなアップしたかったはず。

怖いと思いながら、したかったはず。

今のインスタグラムの流行を見れば、それは間違いない!

でも、できなかったのです。

人の目が気になった。

 

そこをやっちゃったのがすごいです、

はあちゅうさん。

 

やりたいことはやる。

実際に、やる。

 

ブスだなんだと批判されながら

今ここまで来ているのは、

世に名を馳せる歴代の人たちと同じドМ精神を感じます。

 

自分の人生。一回きりの人生を自分の思うように生きるために、やりたいことはなんでもやっちゃう強い気持ち。

 

だけど特別強靭な精神を持ち合わせているとかでなく、

過呼吸になっちゃったりしているところが意外に普通で良い。

エゴサーチするところも意外に普通で良い。

そして、それをさらけだすのが良い。

 

 

まとめ

 

女子のホンネ!みたいなコラムを読む人ならば、

はあちゅうさんの言葉に触れてみるのも、

良いのではないでしょうか。

モテ男子への道、そして大人への道となる…!はず!

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