パンタグラフキーボードのおすすめ12選|打鍵音が静かな人気キーボード集
そもそも、パンタグラフキーボードとは?
パンタグラフキーボードはノートパソコンに採用されることが多い方式で、薄型で打鍵音が比較的静かであるという特徴があります。
キートップの下にパンタグラフ機構を取り入れた、ひし形のバネが使用されており、常に一定の圧力で接点に力を加えられる構造。
キーのどの部分を押しても垂直に押せるので、キーの真ん中からズレても認識しやすい傾向があります。
パンタグラフキーボードのメリット
パンタグラフキーボードは、薄型なので、持ち運びが楽です。日頃から外出先でパソコンを持ち歩く機会が多い人には、かさばらずに携帯しやすいメリットがあるといえるでしょう。
また、キーストロークが浅くなっていて、
- 軽い力でタイピングできる
- 多少タイプ位置がズレても誤入力になりにくい
などの特徴から、タイピング作業が多い方の負担の軽減が期待できます。
打鍵音が小さく静音性が高いので、静かな職場、図書館、カフェなど音が気になるシーンでも使用しやすいメリットもあるでしょう。
パンタグラフキーボードの選び方|購入する前に確認すべき点とは
いざパンタグラフキーボードを購入しようと思っても、販売しているメーカーや種類が多くて、「どれを選んだらいいかわからない」となってしまいますよね。
ここからはパンタグラフキーボードの選び方を紹介します。
正しい選び方を知って、後悔しない製品を選ぶ参考にしてくださいね。
パンタグラフキーボードの選び方1. Mac?Windows?対応OSを確認しよう!
パンタグラフキーボードは主にパソコンと接続して使用するものですが、パソコンにはそれぞれOSがあります。
キーボードがMac対応なのか、Windows対応なのか、など確認しないと、「購入したけど、自分のパソコンでは使用できなかった」と後悔をすることも。
パンタグラフキーボードには
- Mac
- Windows
- Android
- iOS
に対応したモデルがあり、複数のOSに対応している場合もあります。
パンタグラフキーボードを購入する際には、自分が使用するデバイスに対応しているかどうかをしっかり確認して選びましょう。
パンタグラフキーボードの選び方2. 動作速度を求めるなら「有線タイプ」、持ち運びやすさなら「無線タイプ」
デバイスとの接続方法はかなり大事。確認をしないで購入してしまうと、「反応が遅くてストレスがたまる」とか「外出先で使うには不便」など思ったような利用ができなくなることがあります。
パンタグラフキーボードには、使用するデバイスのUSBポートなどと直接接続して使用する有線タイプと、Blutoothなどで接続する無線タイプに分かれます。
有線タイプは直接ケーブルで端末と繋ぐため、接続性が高いのがポイント。ただ、ケーブルが邪魔になったりなどして、持ち運びにはあまり向いていません。
そのため、タイピングした時の動作速度を求める人は有線タイプ、携帯して持ち歩いてカフェなどでも利用する人は無線タイプを選ぶようにしましょう。
無線タイプは「Bluetooth」タイプと「レシーバー」タイプがあるから注意
ワイヤレスで使用するデバイスと接続する無線タイプは「Bluetoothタイプ」と「レシーバータイプ」の2種類に分かれるので、注意が必要。
Bluetoothタイプは接続するデバイスがBluetoothに対応していることが必須。逆にいえばBluetooth接続できるスマートフォンやタブレットでも使用できるメリットもあります。
レシーバータイプは付属のレシーバーをUSBポートに接続して使用するので、デバイスにUSBポートがあることが条件です。
パンタグラフのワイヤレスキーボードを選ぶ際には、必ずどのように接続するのかを確認しておきましょう。
パンタグラフキーボードの選び方3. 計算を頻繁にするならテンキー付きを選ぶ
自身がどんな作業をすることが多いのかで、テンキー付きを購入すべきかどうかなどを検討する必要があります。テンキーが必要なのに、「コンパクトでいい」とテンキーが付いていないパンタグラフキーボードを購入してしまうと、不便を感じてしまうことも。
パンタグラフキーボードにはテンキーのないコンパクトな製品と、テンキーが付いているものがあります。
仕事などで表計算をする機会が多い人はテンキーがあるものの方が、入力や計算が早くて便利。
反対に、あまり表計算など利用しない人であれば、テンキーレスのコンパクトなものの方が、持ち運びなどに便利ですよ。
【種類別】パンタグラフキーボードのおすすめ12選|自分に最適な一台とは
ここまでパンタグラフキーボードの選び方を解説しましたが、実際購入するとなると、「どんな製品が人気なのだろう」と迷ってしまう人もいるはず。
ここからは実際に人気のパンタグラフキーボードを無線、有線、テンキーの有無など種類別に紹介していきます。
自分の希望にあった製品をぜひ探してみてくださいね。
【無線・テンキー無】パンタグラフキーボードのおすすめ3選
接続方式が無線タイプで、テンキーが付いていないタイプのパンタグラフキーボードは、ワイヤレスでテンキーがないぶん比較的コンパクトです。
外出先のカフェなど、ちょっとした時間にもパソコンで作業をしたい人などに向いているといえるでしょう。
ここでは無線タイプでテンキーがないタイプのおすすめのパンタグラフキーボードを紹介します。
無線&テンキーレスのおすすめ1. エレコム パンタグラフキーボード TK-FBP102BK/EC
- Bluetooth接続で最大3台までペアリングが可能。一つのキーボードで同時に複数台のデバイスを操作できる。
- Mac、Windows、Android、iosなど複数のOSに対応しており、あらゆるデバイスに使用できて便利。
- 専用ドライバのインストールなど必要なく、ペアリングするだけですぐに使える。
「複数のパソコンで同時に別作業をすることもある」という人の中には「一つのキーボードで複数のパソコンを動かせればなぁ」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
こちらのパンタグラフキーボードはBluetoothで対応デバイスと3台までペアリングできる人気製品です。切り替えボタンを押すだけで、デバイスを替えられるので、複数台で同時作業をするのにとても便利。
キーボードだけで複数のデバイスを使いこなせるようになるので、作業効率が上がること間違いなしです。ぜひ、選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Mac、Windows、Android、iOS
- 本体サイズ:286.5 × 121.5 × 20.4 (mm)
- 無線の接続方式:Bluetooth
無線&テンキーレスのおすすめ2. サンワサプライ Bluetoothキーボード SKB-BT25BK
- Bluetooth接続でiosとも接続可能で、iPhoneをパソコン感覚で使用できる。
- Amazonで約1,800円と比較的安い価格なので、抵抗なく導入しやすい。
- コンパクトなサイズながら、キーピッチが19mmあり、タイピングしやすい。
自宅やオフィスではノートパソコンに接続してパンタグラフキーボードを使用していても、「外出先のカフェなどでは自分のiPhoneに接続してタイピングできたらいいな」と考えている人もいるでしょう。
こちらの製品は、Bluetooth接続でiPhoneとも接続できる売れ筋のパンタグラフキーボードです。Amazonで約1,800円程度で購入できる安い価格も魅力でしょう。
パソコンやiPhoneなど場所によって使い分けができて便利。外出先でiPhoneをパソコンのように使用したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Mac、Windows、iOS
- 本体サイズ:285.5 × 120.5 × 20.1 (mm)
- 無線の接続方式:Bluetooth
無線&テンキーレスのおすすめ3. ぺリックス PERIBOARD-716 III
- タッチパッド搭載で指で操作できるので、マウスが必要ない。
- 軽量コンパクトなサイズ感なので持ち運びしやすい。
- 10メートルまで電波が届くレシーバータイプなので、離れた位置のデバイスを操作できて便利。
「カフェなどで作業することが多いけれど、マウスを持っていくのが面倒……」そんな悩みを抱いている人もいるのではないでしょうか。
こちらのパンタグラフキーボードはタッチパッドが搭載。指でスクロール、ズームイン、ドラッグなどできてしまう便利な製品です。
軽量コンパクトなサイズ感なので、外出に持ち出すのに楽なのも便利ポイントでしょう。
外出先にマウスを持っていく煩わしさから解放してくれます。外出先で仕事をする人などにぴったりな製品ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Windows
- 本体サイズ:293 × 115 × 19(mm)
- 無線の接続方式:レシーバー
【無線・テンキー有】パンタグラフキーボードのおすすめ3選
無線タイプでテンキーがあるタイプは計算など数字を打ち込む作業が多い人で、なおかつ外出先でパソコンやスマートフォンなどに接続して作業する機会が多い人におすすめの方式といえるでしょう。
ここでは、無線タイプでテンキーありのおすすめパンタグラフキーボードを紹介します。
どれも評価が高く、人気がある売れ筋商品を厳選しました。
無線&テンキー有りのおすすめ1. エレコム パンタグラフキーボード TK-FDP099TBK
- キートップの下に鉄板が埋め込まれていて、しっかりした打鍵感を味わえて、タイピングしやすい。
- ブラウザやメディアプレーヤーなどに簡単接続できるマルチファンクションキーがあり便利。
- LEDランプの点灯で、電源のON、OFFがわかりやすい。
「今使っているキーボードは打鍵感が弱すぎて、逆にストレスになっている。もっとしっかりした打ち心地があるほうが良い」そんな悩みを持っている人もいるはず。
こちらのパンタグラフキーボードはキートップ下に鉄板が埋め込まれていて、しっかりした打鍵感を味わえる無線タイプ。
webブラウザやメディアプレーヤーに簡単に接続できるマルチファンクションキーが搭載されているのも便利なポイントですね。
タイピングした時に快適な打鍵感が味わえて、タイピングしやすい人気タイプ。
「キーボートはしっかり押した感触があるほうが良い」という人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Mac、Windows
- 本体サイズ:367.1 × 127.5× 21.2 (mm)
- 無線の接続方式:レシーバー
無線&テンキー有りのおすすめ2. iClever ワイヤレスキーボード
- 2時間の急速充電で最大90時間の連続使用が可能なので、電池交換や充電の手間があまりかからない。
- キーストロークが浅くなっていて、静音性が高く、打鍵音が静かで気にならない。
- 最大10メートル動作距離があり、プレゼンや会議などで活用できる。
「給電方式が電池のキーボードは電池交換が面倒、充電タイプでいい製品がないかなぁ」と電池式のパンタグラフキーボードに不満を持っている人もいるのではないかと思います。
こちらは充電式のパンタグラフキーボードで、急速充電2時間で90時間連続使用できる無線タイプの製品。1.8mmとキーストロークが浅く静音性に優れているのも嬉しいポイントでしょう。
1回の充電でたっぷり使用できるので、余計なストレスは感じないはず。電池交換の煩わしさから解放されたい人は、選んでくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Mac、Windows
- 本体サイズ:366 × 125 × 16 (mm)
- 無線の接続方式:レシーバー
無線&テンキー有りのおすすめ3. ペリックス PERIDUO-610 ワイヤレスキーボード マウスセット
- ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスがセットになった人気商品。マウスが必須の人におすすめ。
- 短いキーストロークで打鍵音が静かなので、音が気にならず、タイピングしやすい
- ふだん頻繁に使用するブラウザ、メール、音量などの機能をキー1つで実行できて便利。
「しばらくマウスなしでパソコンを操作していたけれど、やっぱりストレスがたまる」マウスがなくてもノートパソコンなど操作できますが、必要な人には辛いものですよね。
こちらのパンタグラフキーボードはワイヤレスの高精度マウスが付属している売れ筋の製品となっています。短いキーストロークで打鍵音が静かなのも人気の理由です。
パソコン操作には絶対にマウスを使いたい人におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Windows
- 本体サイズ:432 × 121 × 19 (mm)
- 無線の接続方式: レシーバー
【有線・テンキー無】パンタグラフキーボードのおすすめ3選
USBポートなどに接続して使用するテンキーレスのパンタグラフキーボードは、計算など数字を使用する機会はあまりないけれど、タイピングなどの反応速度にはこだわりたい人などにおすすめ。
また「できるだけコンパクトなものが良いけれど、反応速度には妥協したくない」という人にも向いているでしょう。
ここからは、有線でテンキーなしのおすすめパンタグラフキーボードを紹介していきます。
有線&テンキーレスのおすすめ1. サンワサプライ パンタグラフキーボード SKB-SL18BKN
- 幅が293mmとコンパクトサイズのパンタグラフキーボードなので、持ち運ぶのに楽。
- タイピングが楽になるようにキーボードに傾斜があり、タイピングしやすい。
- Amazonで約1,600円程度の安い価格で購入できてお財布に優しい。
基本的にパンタグラフキーボードは自宅で使用していても、たまに外出で持ち歩くという人もいるでしょう。そんな時にサイズが大きすぎると、「かさばって不便だな」と悩むもの。
こちらの製品は、幅が293mmとサイズをできるかぎりコンパクトにした有線タイプのキーボードです。タイピングを楽にするキーボードカーブが採用されていて、打ちやすいのも人気の理由。
外出で持ち歩く際もかさばることなく楽に携行できるおすすめのキーボード。コンパクトサイズのキーボードが欲しい人は購入を検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Windows
- 本体サイズ:293 × 115 × 19 (mm)
有線&テンキーレスのおすすめ2. エレコム 有線キーボード TK-LCP01BK
- 重さ265g、厚さ18.6mmとコンパクトで軽いキーボードなので、持ち運びに苦労しない。
- LightningコネクターをiPadやiPhoneにつなぐだけで簡単に利用できるので、お子様の利用などにもおすすめ。
- メディアプレーヤーや画面の輝度調整などをボタンを押すだけで操作できるマルチファンクションキーが便利。
「外出先でiPadをノートパソコンのように使用したいので、軽いキーボードがほしいけど理想のものが見つからない」そんな悩みを持っている人もいるはず。
こちらは重さ265g、厚さが18.6mmと軽量で薄型のパンタグラフキーボードです。アップルの正規ライセンスを取得しており、Lightningコネクターを直接接続するだけで簡単に使用できますよ。
コンパクトで軽いので、持ち運びに苦労することはありません。
外出先でiPadで仕事をしたい人におすすめしたい有線タイプのキーボードです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:iOS
- 本体サイズ:284.3 × 119.8 × 18.6 (mm)
有線&テンキーレスのおすすめ3. BUFFALO テンキーレス 有線キーボード BSKBU305BK
- ノートパソコンと同様の19mmのキーピッチがあり、接続したデバイスをノートパソコン感覚で利用できる。
- キー同士が離れているアイソレーションキーなので、タイプミスが起こりにくい。
- テンキーレスでコンパクトになるので、デスクの専有面積が少なくなる。
「ノートパソコンのパンタグラフキーボードの打ち心地が好き」と考えるパソコンユーザーの人もいるでしょう。
こちらはテンキーレスのコンパクトなパンタグラフキーボードながら、19mmのキーピッチがあり、ノートパソコンをタイピングしているような使用感を得られます。
プログラミングなどでコードを打つ時も快適に。バシバシコードを打ち込んでいけますよ。
パンタグラフキーボードの打鍵感が好みの人は使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Windows
- 本体サイズ:120 × 284× 21(mm)
【有線・テンキー有】パンタグラフキーボードのおすすめ3選
接続方式がUSBポートなどを利用する有線タイプで、テンキーが付いているタイプのパンタグラフキーボード。
「デスクトップパソコンをノートパソコンのキーボード感覚で使いたい」という人や、「外出先でも、計算など数字を頻繁に利用する作業を快適な速度で行いたい」などの利用法をしたい人におすすめです。
ここでは、有線でテンキーありのおすすめパンタグラフキーボードを紹介していきます。
有線&テンキー有りのおすすめ1. エレコム パンタグラフキーボード TK-FCP097BK
- WindowsでもMacでも対応できるパンタグラフキーボードなのでどこでも同じキーボードを使える。
- 専用ドライバのインストールなど不必要で、コネクタを差し込むだけで使えて手軽。
- キートップ下に鉄板が入っていて、しっかりした打ち心地を味わえる。
「自宅と職場で同じキーボードを使いたいけれど、家はMacで職場はWindows。どちらも使えるものがないかな」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
こちらのパンタグラフキーボードはWindowsもMacも両方に対応できる製品です。専用のドライバをインストールする必要がなくUSBポートにコネクタを接続するだけで簡単に使用できるのも人気の理由。
キーボードを1本化したい人にぴったり。ぜひ、お試しください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Mac、Windows
- 本体サイズ:367.1 × 127.5 × 21.2(mm)
有線&テンキー有りのおすすめ2. BUFFALO ハイクオリティモデル BSKBU515BK
- キーストロークを3.8mmと深くとってあり、しっかりした打鍵感を得られる。
- 専用のソフトウェアでカスタマイズできる4つのボタンがあり、自分好みに設定できる。
- 3WAY方式でパソコンの設置場所に合わせてケーブルを出せるので、周囲をスッキリさせられる。
パンタグラフキーボードは軽い快適な打鍵感がメリットです。しかし強めなしっかりした打鍵感が好きな人には「もう少ししっかりしたほうが良いな」と悩みの種になることも。
こちらのパンタグラフキーボードは、キーストロークが3.8mmとかなり深く作られていて、キートップのブレの少なさはそのままに、しっかりした打鍵感を実現しています。
パンタグラフならではの打鍵のブレない長所を残しながら、しっかりした打鍵感が味わえるため、プログラミングや文章作成などでタイピングをしやすいと感じますよ。
現在利用しているキーボードが軽すぎると感じる人は選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Windows
- 本体サイズ:144 × 447 × 34 (mm)
有線&テンキー有りのおすすめ3. サンワサプライ 有線スリムキーボード SKB-SL19BK
- 打鍵音を抑えられたキーボードで従来品よりも3分の1程度の音で静か。
- Amazonで約2,500円で購入しやすい安い価格が魅力。
- テンキーがありながら、幅が345mmとコンパクトになっているので、デスクを占領しない。
家族がいると自宅でリモートワークするのも気を遣うもの。「キーボードを叩く音がうるさいって家族に言われる」と困っている人もいるでしょう。
こちらのパンタグラフキーボードは、静音タイプのキーボードで打鍵音が静かに抑えられてします。また有線タイプでテンキー付きの中ででは、Amazonで約2,500円で購入できる安い価格もお財布に優しくて嬉しいポイントでしょう。
家族の苦情に困っている方はぜひ、選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応OS:Windows
- 本体サイズ:115 × 345 × 19 (mm)
タイピングしやすいパンタグラフキーボードをぜひ活用してみましょう!
今回はパンタグラフキーボードの正しい選び方と、おすすめの商品をタイプごとに分けて紹介しました。
パンタグラフキーボードは薄型で打鍵感がしっかりとありながらも静かにタイピングできる人気のタイプ。
デスクトップPCやタブレット、スマホなどで文字入力をガンガン行う際は、ぜひ使いやすいパンタグラフキーボードを活用してみましょう!
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