【有線&無線】キーボードおすすめ特集|打ちやすい人気商品とは

恭平 2020.07.08
パソコンの必需品ともいえる「キーボード」。今記事では、そんなキーボードを無線(ワイヤレス)・有線の2種類に分けて、おすすめアイテムを詳しくご紹介します。Bluetooth対応はもちろん、macやiPad、タブレットまで使えるものから、パソコンで活躍する有線キーボードまでお届け!

思わずタイピングがはかどるおすすめのキーボードを大公開!

パソコンキーボードのおすすめ

パソコンの文字入力などに必須となる機器「キーボード」。最近ではスマホやタブレット、PS4などのゲーム機にも接続できるため、昔に比べてキーボードの活躍の場もグーンと広がりました。けれど、世のはまだ中に出回っている種類が多すぎて「どれを選べば良いのか分からない」という方も多いはず。

そこで今回は、パソコンキーボードの種類や選び方、おすすめキーボード&人気メーカーを詳しくお届けしていきます。値段や良し悪しをきちんと吟味して選びましょうl


キーボードは大きく2種類に分別される。

キーボードの種類とは?

一括りに「キーボード」と言っても種類は、無線(ワイヤレス)キーボード・有線キーボードの大きく2種類に分けられます。どちらも快適な使い心地なのは間違いありませんが、それぞれ特徴やストロングポイントは大きく異なります。

ここからはそんな無線キーボード・有線キーボードのメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。


無線(ワイヤレス)キーボードのメリット&デメリットとは

まずは無線(ワイヤレス)キーボードのメリット・デメリットについて。無線キーボードとはワイヤレスイヤホンや無線マウスの要領と同じく、Bluetoothといったコードを介さず本体と接続できるキーボードを指します。

また、無線キーボードはBluetooth式・USBレシーバー式の2パターンにさらに細分化することが可能です。


無線(ワイヤレス)キーボードのメリット

USBレシーバーだったり、Bluetoothで接続したりできるため、パソコン周りをスッキリできるのが無線キーボードの大きなメリットです。コードが絡まる心配もないので、パソコン周りやデスク上を整理したい方へおすすめ。

省スペースで置けるため、シーンを選ばず使用できるのも魅力。ノートパソコンやタブレットにも接続できるため、外出先で使用したい方は無線(ワイヤレス)キーボードを選ぶのがベター外出先で使用したい方は無線(ワイヤレス)キーボードを選ぶのがベターと言えるでしょう。


無線(ワイヤレス)キーボードのデメリット

無線キーボードのデメリット(弱点)と言われているのは主に2点。一つ目は、有線タイプのキーボードに比べて動きが遅くなったり、鈍くなったりしがちな事です。これは接続状況によって異なりますが、直接繋がっている有線よりは反応が鈍くなりやすいので注意が必要となります。二つ目は、キーボードのバッテリー・電池切れに気を配る必要があること。したがって、万一の時備えて日頃からバッテリー残量はこまめにチェックしておきましょう。


有線キーボードのメリット&デメリットとは

無線(ワイヤレス)キーボードの次は、有線キーボードのメリット・デメリットもチェックしておきましょう。有線キーボードとは文字通り、USBポートに直接挿しこんで本体から電気を供給するタイプのキーボードです。ここからは、そんな有線式キーボードのメリット・デメリットについてご紹介します。


有線キーボードのメリット

本体とキーボードを直接繋ぐことで、快適な操作性を得られるのが有線キーボードのメリットです。無線よりもラグったり、反映が遅れたりすることのほとんどないため、ストレスフリーな使い心地を求める方は有線タイプを選ぶのがおすすめです。また、ネットゲームを好む方も反応の良い有線を選ぶ人が多く見受けられます。ハイスペックモデルほど有線タイプが多くなるため、機能性や快適さを求める方は有線キーボードを選ぶことを強くおすすめします。


有線キーボードのデメリット

有線キーボードのデメリットと言われているのが、配線が邪魔に感じてしまうこと。そのため、PC周りやデスク上をキレイに保ちたい方にとってはストレスに感じる恐れも。また、無線のようにモニターとキーボードを切り離して遠隔操作することも難しいと言えるでしょう。有線キーボードは本体に直接コードを接続するため、パソコンとある程度近くなくては利用できません。したがって、パソコンを使用するエリアが限られてしまうのも有線キーボードのデメリットの一つと言えます。


キーボード選びで大切な3つのポイント

キーボードの上手な選び方

キーボード選びは、

  1. キースイッチ

  2. キーストローク・キーピッチ

  3. 価格

の3点を購入前に確認しておくことが大切です。ここからは上記の3つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。


キーボードの選び方1. キースイッチ

キーボードを打った時の感触を大きく左右すると言われているのが「キースイッチ」です。キースイッチは

・メンブレン

・パンタグラフ

・静電容量無接点

・メカニクル

の4つに大きく分類されます(上から順に打鍵感が重くなっていく)。その中でも最もオーソドックスと言われているのが「メンブレン」。ただし、重めの打鍵感を好む方は、ハイエンドモデルにも採用される静電容量無接点やメカニクルのキーボードがおすすめです。気持ちのよい使い心地を得るためにも、自分の好みに合ったキーボードの重さをセレクトしましょう。気になる方は家電量販店でキーボードを試し押しなどをしてみるのもおすすめですよ。


キーボードの選び方2. キーストローク・キーピッチ

「キーストローク」とは、キーボードを押し込んだ時の沈む深さを指しています。もう一つの「キーピッチ」とは、それぞれのキーとキーの隙間を指します。タイピングをする際、キーをしっかりと押し込んだ感触を得たいなら、キーストロークは深めの方が良いでしょう。人によって好みのキーボード配置や硬さ・重さ・深さは異なるため、きちんと自分の好みを明確にすることで、より満足のいく1台を見つけられます。


キーボードの選び方3. 価格

キーボードを購入する際、やはり価格にも目がいってしまうはず。価格帯もピンからキリまでと幅広いため、あらかじめ予算を決めておくとお目当てのキーボードがグッと探しやすくなります。予算を決めたあとは、絶対に譲れない条件や、出来たら欲しい機能性などを明確に、予算内でクリアしているキーボードを見つけていきましょう。


無線(ワイヤレス)キーボードのおすすめ10選

キーボードの種類や選び方についてお届けしたあとは、実際におすすめしたい無線(ワイヤレス)キーボード10選をご紹介していきます。どれも一押しアイテムばかりですが、それぞれ良さや強みは異なります。きちんと細かいスペックまで見比べて、自分のパソコンに適したキーボードを選びましょう。


ワイヤレスキーボードのおすすめ1. マイクロソフト QSZ-00019

【2020年最新版】マイクロソフトBluetooth キーボード(ブラック) QSZ-00019

価格:6,182円

WindowsやMicrosoft 365での作業に最適なマイクロソフトの2020年最新版のBluetoothキーボード『QSZ-00019』。専用のOfficeや絵文字キー、スクリーンショットを高速化するオリジナル機能を搭載しており、WindowsパソコンやOfficeが非常に使いやすくなっています。最大3年の長いバッテリ寿命を実現しているので、長く使い続けることができますよ。

普段から仕事の作業でWindowsやMicrosoft 365を使用している人なら、相性抜群のマイクロソフトのワイヤレスキーボードを使えば効率良くスムーズに業務を進められるはず。

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商品のステータス

  • メーカー:マイクロソフト
  • 対応OS:Microsoft Windows 10/8.1(IOS/MacOSおよびAndroidは、一部の機能に互換性があります)
  • 本体サイズ:434.9 x 123.7 x 19 mm
  • 接続方式:Bluetooth

ワイヤレスキーボードのおすすめ2. Logicool(ロジクール) K480BK

ロジクール ワイヤレスキーボード K480BK Bluetooth キーボード ワイヤレス 無線 Windows Mac iOS Android Chrome K480 ブラック 国内正規品 2年間無償保証

価格:2,980円

ストレスフリーなタイピングを実現した人気メーカー『ロジクール』のBluetoothキーボード。Mac・Windowsに加え、AndroidやChromeにも対応しているマルチさも魅力。デバイスは最大3台まで接続できるため、パソコンやタブレット、スマートフォンといったお手持ち全てのデバイスと接続して使用するのもおすすめ。

キーボード横のダイヤルを回すだけで接続デバイスをできるから、状況に応じて手軽に切り替えられるのも嬉しいポイント。ビジネスシーンからプライベートまで幅広く使用できるので、あると重宝すること間違いなしの優秀なワイヤレスキーボードです。

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商品のステータス

  • メーカー:ロジクール
  • 対応OS:Windows- Mac- Android- Chrome
  • 本体サイズ:299 x195x 20mm
  • 接続方式:Bluetooth

ワイヤレスキーボードのおすすめ3. Logicool(ロジクール) Bluetooth K380

ロジクール ワイヤレスキーボード 無線 キーボード 薄型 小型 K380BK Bluetooth K380 ワイヤレス マルチOS: Windows Mac iOS Android Chrome

価格:4,700円

最近は外で仕事をするという方も多いと思いますが、そんな方にとってキーボードはスマートで持ち運びやすいものが良いですよね。

ロジクールのワイヤレスキーボードはスタイリッシュなデザインに加え、重さ399gとペットボトル飲料よりも軽く持ち運びに最適。

さらに、最大3台のデバイスに接続ができ、切り替えも1プッシュで可能となっていて、パソコンやタブレットなど複数の端末を使う方には嬉しい機能

ロジクールのキーボードであれば、軽さや見た目に加え、使い勝手も抜群。手軽に持ち運べるキーボードを探している方には、ロジクールのキーボードがおすすめですよ。

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商品のステータス

メーカー:ロジクール 対応OS:Windows Mac iOS Android Chrome 本体サイズ:279x124x16mm 接続方式:無線


ワイヤレスキーボードのおすすめ4. Logicool ロジクール MX KEYS KX800

ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS 充電式 bluetooth Unifying Windows Mac FLOW ワイヤレス 無線 キーボード 国内正規品

価格:14,500円

大人気メーカー「ロジクール」が販売する数あるキーボードの中でも、薄型の高性能なおすすめワイヤレスキーボードが『MX KEYS』。

パーフェクト・ストロークキーを採用し、キーのどこを打ってもすべてのキーストロークが滑らかで正確に行えます。スマートイルミネーションを搭載したことにより、 手が近づくとバックライト付きキーが点灯したり、変化する照明条件に合わせて自動的に明度を調整したりしてくれます。

また、Easy-Switchボタンを使用することで、3台の対応デバイスをワンタッチで簡単に切り替えることが可能に。

少し高価格な商品ですが、高性能なワイヤレスキーボードを求めている人にはぜひおすすめしたい商品ですよ。

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商品のステータス

  • メーカー:ロジクール
  • 対応OS:Windows7以降、macOS 10.11以降、Linux、Android 6以降、Windows8以降、macOS 10.12以降、Linux、iOS 9以降、Android 6以降
  • 本体サイズ:430.2x20.5x131.63 mm
  • 接続方式:USBポート、Bluetooth

ワイヤレスキーボードのおすすめ5. Anker AK-A7726121

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows対応/長時間稼働 ホワイト テレワーク リモート 在宅勤務

価格:1,499円

モバイルバッテリーを筆頭に、多彩なガジェットアイテムを販売している『Anker(アンカー)』。マルチデバイスに対応しており、テンキー・ショートカットキーも問題なく使用できます。重量も200gとコンパクトな設計になっており、出先で業務をする方にも最適です。打鍵感にもこだわりつつ静音性も高めており、キーを叩いても静かなのも魅力。1,500円と手の届きやすい値段で上質なキーボードが購入できるのもアンカーならではのメリット。軽くて使いやすく、料金もお手頃なので、低コストで出先用のパソコンキーボードをお求めの方におすすめの1台となっています。

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商品のステータス

  • メーカー:Anker
  • 対応OS:Windows- Mac- iOS- Android
  • 本体サイズ:約284×122×18.5mm
  • 接続方式:Bluetooth

ワイヤレスキーボードのおすすめ6. エレコム TK-FBP100BK

エレコム キーボード Bluetooth パンタグラフ ミニキーボード Windows・Mac・iOS・Android対応 【変換/ 無変換/ メニューキー搭載】 ブラック TK-FBP100BK

価格:3,618円

エレコムの最薄部6.5mmのBluetooth薄型ミニキーボード『TK-FBP100BK』。キータイプにはパンタグラフ方式を採用し、ノートパソコンのキーボードと同じ軽い力で打鍵ができます。切り替えボタンを押して、パソコンやタブレット、スマホなど3台までのデバイスを瞬時に切り替えることが可能。

価格も4,000円以下とコスパも良いので、低価格な薄型キーボードを求めている人はぜひ購入してみてください。

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商品のステータス

  • メーカー:エレコム
  • 対応OS:Windows OS/Android OS/Macintosh OS/iOS
  • 本体サイズ:幅289.2mm×奥行127.5mm×高さ21.2mm
  • 接続方式:Bluetooth

ワイヤレスキーボードのおすすめ7. iClever BK03

iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 レザーケース スタンド付き ミニキーボード スマホ タブレット 専用 iPhone iPad Android Mac 対応 ブラック

価格:4,999円

薄くて軽いコンパクト設計を採用した『iClever』のBluetoothキーボード。未使用はコンパクトに折り畳めるので、カバンにスッキリと収納できます。そのため、日頃から出先で作業したり、出張に行ったりする方へおすすめです。

4時間ほどの充電で90時間近く連続使用できるので、バッテリー切れの心配もありません。アルミ素材を用いることで、スタリッシュで高級感溢れるデザインも魅力の一つ。キーピッチ(キーの間隔)も広めに設けられており、快適なタイピングをアシストしてくれますよ。お値段も約5千円と手の届きやすい価格なので、自宅よりも出先でPCを使用する方へおすすめの無線キーボードです。

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商品のステータス

  • メーカー:iClever
  • 対応OS:Windows- iOS- Android- Mac(iPhone- iPad)
  • 本体サイズ:
  • 接続方式:Bluetooth

【参考記事】iPadのおすすめキーボードを大公開します▽


ワイヤレスキーボードのおすすめ8. EC Technology A40US0101

EC Technology Bluetooth ワイヤレスキーボード 薄型 折りたたみ ウルトラスリムキーボード スタンド機能付き Windows/iOS/Android対応

価格:2,399円

パソコンに加え、タブレット・スマートフォンと最大3つデバイスに接続できる『EC TCHNOLOGY』のワイヤレスキーボード。キーボードにはタブレットやスマートフォンをたてかけれるスタンドも搭載されているため、見やすい角度で作業が可能です。ワンタッチ(Fn+Bluetoothボタン)で接続デバイスを手軽に変更できるのも、ユーザーにとっては嬉しいポイント。複数のデバイスを上手に切り替えることによって、作業の生産性を向上できる設計となっています。サイズもコンパクトなので出先へ持っていくのにも便利。パソコンはもちろん、タブレットやスマートフォンも常用する方におすすめのキーボードです。

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商品のステータス

  • メーカー:EC TECHNOLOGY
  • 対応OS:Windows iOS Android
  • 本体サイズ:286.34- 28.84- 17.06mm
  • 接続方式:Bluetooth

ワイヤレスキーボードのおすすめ9. BUFFALO BSKBW10BK

iBUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード ブラック 【ドラゴンズドグマ オンライン 動作認定モデル】 BSKBW10BK

価格:9,980円

角度調整ができるキーボードスタンドが搭載されている『バッファロー』の無線キーボード。電池1本だけで10ヶ月稼働できる驚きの省エネ設計。テンキーを搭載することで数字なども打ちやすく設計されています。そのため、文字入力に加えて数字を打ち込む方にもおすすめ。また、キーボード本体は水をこぼしても背面から排水できる設計になっており、もしもの時も安心です。ただし、防水ではないので注意しましょう。値段以上の使いやすさ・快適さを提供してくれるため、コストパフォーマンスも申し分ない1台と言えます。

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商品のステータス

  • メーカー:BUFFALO
  • 対応OS:Windows
  • 本体サイズ:450×20×120mm
  • 接続方式:USBレシーバー

ワイヤレスキーボードのおすすめ10. Apple MLA22J/A

Apple Magic Keyboard - 日本語(JIS)

価格:10,603円

無駄を限界まで省きスタリッシュに仕上げた『Apple』の無線キーボード。シンプルなのに高級感溢れる気品の高さは、アップルならではの魅力と言えます。同じくApple製品と相性がよいため、日頃からiPadを使用している方へおすすめのキーボードといえるでしょう。

Bluetoothでサクッと接続できるため、iPadがより便利で快適に利用できます。キーが全体的にフラットなため、人によっては慣れるまで違和感を感じる可能性が。反対に柔らかい打鍵感を好む方にとっては快適なタイピング操作が行えるはず。Apple製品で揃えることで、デバイス周りに統一感も演出できる一品です。

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商品のステータス

  • メーカー:Apple
  • 対応OS:Mac
  • 本体サイズ:
  • 接続方式:Bluetooth

【参考記事】おすすめのBluetoothキーボードをピックアップ!▽


有線キーボードのおすすめ7選

無線(ワイヤレス)キーボードの次は、有線キーボードのおすすめ7選をご紹介します。本体に直接ケーブルを繋ぐため、接続が安定するのが有線キーボードの強みです。そのため、ストレスフリーな使い心地を好む方は有線の方が向いていると言えるでしょう。では、おすすめの有線キーボードをどうぞご覧ください。


有線キーボードのおすすめ1. Kensington Pro Fit Ergo

Kensington ケンジントン Pro Fit Ergo 有線キーボード

価格:6,600円

「長時間タイピングしていると腕と手が疲れてくる。」腕と手への負担を軽減してくれるようなキーボードがあったら嬉しいですよね。

『Kensington Pro Fit Ergo』は、人間工学に基づいてエルゴノミストが認定したデザインで、自然に手を置いた時の位置でタイピングができるように設計されています。スプリットデザインによって、手のひらと手首が自然な状態でタイミングができるので、疲れの軽減が可能に。またビルドインのリストレストが装着されているので、腕への衝撃を抑えてくれる工夫も。

ユーザー目線で作られたこのキーボードなら、手や腕に疲れを感じていた人の助けになるかもしれません。この機会にぜひ購入してみてください。

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商品のステータス

  • メーカー:Kensington
  • 本体サイズ:H 36xW 216xD 463 mm
  • ケーブルの長さ:1.8m

有線キーボードのおすすめ2. 東プレ XF11TS

東プレ Realforce104UB-S 英語配列 USB 静電容量無接点方式 昇華印刷墨モデル静音タイプ 変荷重 ブラック XF11TS

価格:25,900円

先ほど同じく、『東プレ』よりハイスペックなキーボードをご紹介。抜群の打ち心地を実現しており、初めてキーに触れた時、貴方もきっと驚くはず。打鍵音も心地よいため、きっといつもより作業がはかどるはず。とはいえ、静音性も高いため、周囲に気をかけることなく作業へ没頭できますよ。業務用として採用しているところもあるほど、評価の高いキーボードです。2万円以上とリッチな価格帯ではありますが、「とにかく高機能なキーボードが欲しい」という方におすすめの1台です。また、日頃から長文をタイピングしたり、情報・データ入力を行ったりする事務職の方にも推奨したいハイスペックなキーボードといえます。

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商品のステータス

  • メーカー:東プレ
  • コードの長さ:1.5m
  • 本体サイズ:455x39.6x168.5mm
  • その他の機能:静音

有線キーボードのおすすめ3. FILCO FKBN91MPS/JMW2

FILCO Majestouch2 HAKUA Tenkeyless 静音モデル 91日本語カナありテンキーレスタイプ USB/PS2両対応 マットホワイト FKBN91MPS/JMW2

価格:11,958円

全体を白で統一した清潔感抜群の見た目を誇る『FILCO』の有線キーボード。静音性にも長けており、自分のキーに触れる感触と静かさのギャップに貴方もきっと驚くはず。そのため、夜間に作業をする方へおすすめのキーボードと言えるでしょう。打ちやすさも抜群なため、慣れてくればタイピングスピードも自然と向上するはず。1万円オーバーと決して安いキーボードとは言えませんが、それに見合うパフォーマンスを発揮してくれますよ。そのため、静音性と打ちやすさを重視したい方へおすすめの有線キーボードとなっています。

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商品のステータス

  • メーカー:FILCO
  • 本体サイズ:356x33x135 mm
  • ケーブルの長さ:1.5m

有線キーボードのおすすめ4. Logicool ロジクール K840

ロジクール K840 メカニカルキーボード 108フルキー ROMER-G 26キー ロールオーバー アルミニウム キーボード USB 有線 国内正規品 2年間無償保証

価格:8,174円

抜群の耐久性を誇る『ロジクール』の有線キーボード。タフなアルミニウムボディをしっかり表面加工することで、丈夫さとおしゃれさを上手に両立しています。キータッチの反応が良いため、PC作業の生産性を押し上げてくれますよ。セットアップも楽チンなため、誰でも気軽に使用できるのも魅力です。張力緩和機能を備えることで、ケーブルまでタフさを兼ね備えています。機能性・使いやすさに加え、丈夫さも長けているロジクールのおすすめキーボードです。

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商品のステータス

  • メーカー:ロジクール
  • 本体サイズ:高さ132mm- 幅445mm- 奥行き34.3mm
  • コードの長さ:1.8m

有線キーボードのおすすめ5. バッファロー BSKBU15BK

バッファロー (まとめ) USB接続 有線スタイリッシュキーボ...

価格:9,200円

黒を基調にシックに仕上げた『バッファロー』の有線キーボード。キーピッチ19mm、キーストローク2.7mmと打ちやすさをとことん追求した1台です。イージーメンテナンスデザインに設計されており、日々のお手入れが楽チンなのも魅力と言えるでしょう。USBポートに挿すだけですぐに使用できるため、余計なセットアップも不要。そのため、すぐに使える有線キーボードをお求めの方におすすめの優秀な有線キーボードです。

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商品のステータス

  • メーカー:バッファロー
  • 本体サイズ:W419×D130×H23mm
  • コードの長さ:1.5m

有線キーボードのおすすめ6. サンワサプライ SKB-TR03BK

サンワサプライ トラックボールキーボード SKB-TR03BK

価格:4,972円

トラックボールをキーボードに内蔵したサンワサプライの「SKB-TR03BK」。USBポートを搭載しているパソコンなら基本的に使用できます。キーやトラックボールの反応も問題なく、快適な操作性を提供してくれますよ。約5千円とリーズナブルな価格帯で購入できるのも嬉しいポイントです。省スペースで使用できるため、デスク周りをスッキリさせたい方にもおすすめの1台です。

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商品のステータス

  • メーカー:サンワサプライ
  • 本体サイズ:W303mm×D159mm×H30mm
  • その他の機能:分解能1000dpi

【参考記事】キーボードではなく、トラックボールマウスを使うのもおすすめ


有線キーボードのおすすめ7. Wired Kbrd 600 USB Port BLK

Wired Kbrd 600 USB Port BLK

価格:13,920円

世界屈指のソフトウェア『マイクロソフト』より販売されている有線キーボード。静音キーを用いることで、周囲に迷惑をかけることなくPC業務に打ち込めます。押すだけで電卓が起動する「電卓キー」や「Windowsロゴキー」など、ショートカットキーも搭載されており、使いこなせば効率よくパソコンを操作できます。防滴対策も施されており、万が一ドリンクをこぼしても水分を排水できる設計となっています。様々なショートカットキーがあるので、作業を効率よく進行させたい方へおすすめのキーボードです。

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商品のステータス

  • メーカー:マイクロソフト
  • 本体サイズ:長さ456mm×幅160mm
  • その他の機能:静音キー- 電卓キー

キーボードのおすすめメーカーを5社ご紹介します!

おすすめのキーボードのご紹介したあとは、キーボードのおすすめメーカー5つを最後にお届けします。メーカーによってストロングポイントやこだわる点は様々なので、特徴を見極めることが大切です。まだお気に入りのアイテムが見つかっていない方は、メーカーから探してみるのも有効的な手段の一つですよ。では、おすすめのキーボード5つをご覧ください。


おすすめメーカー1. Logicool(ロジクール)

キーボード以外にも、豊富なパソコン機器を取り扱っている人気メーカー『ロジクール』。リーズナブルな価格帯からハイスペックモデルまで、予算に合わせてお好みのキーボードが探せるのもロジクールの魅力。キーボードとマウスのセットも販売されており、パソコン周りを充実したい方へおすすめ。ゲーム用のキーボードも充実しているため、オンラインゲームを好む方にもおすすめの人気メーカーです。

Logicoolのキーボードを見る

おすすめメーカー2. Microsoft(マイクロソフト)

言わずと知れた世界屈指のソフトウェア会社『マイクロソフト』。最新技術で体への負担が少ない体制になるよう設計されたキーボードなら、腕や方への負担を軽減できます。使う人の事をきちんと思いやって製造されたアイテムが充実しているのもマイクロソフトの魅力。当然ながらWindows製品と相性が良いため、日頃からWindowsを利用している方へ特におすすめのメーカーです。

Microsoftのキーボードを見る

おすすめメーカー3. Topre(東プレ)

東京都・中央区に本社を構える『東プレ株式会社』。法人向けの業務用キーボード市場でトップを誇る人気メーカーです。そのため、仕事用のキーボードを探している方はぜひとも一度は目を通しておきたいところ。安心・安全・高品質の国産メーカーだから、ビジネスPCをお求めの方におすすめです。操作性も抜群なため、パソコンを買い替えればきっと今よりも仕事の質・スピードも向上するはず。

東プレのキーボードを見る

おすすめメーカー4. ELECOM(エレコム)

大阪に本社を構えるコンピューター周辺機器メーカー『エレコム』。無線キーボード・有線キーボードどちらのラインナップも充実しており、人それぞれの好みに応じたアイテムが探しやすいのも魅力。静音性の高いキーボードも販売しており、会議中や自宅でよる作業するときにも重宝します。販売アイテムの価格帯やスペックも幅広いため、低コストで上質なアイテムが探せるのもエレコムならではの魅力です。

ELECOMのキーボードを見る

おすすめメーカー5. SANWA SUPPLY(サンワサプライ)

コンピューターの周辺機器の製品メーカー『サンワサプライ』。水洗いできるキーボードや立てて使用できるアイテムなど、多彩なアイテムづくりを続けているおすすめのメーカーです。キーボードの配置や機能性もこまめに訂正することで、常に改良を重ね続けています。値段も高すぎないため、価格以上の満足感を得られるコストパフォーマンスに優れたメーカーとなっています。

SANWA SUPPLYのキーボードを見る

キーボードを買い替えれば、毎日のPCライフが劇的に改善される。

キーボードの選び方や種類、おすすめのキーボードや一押しメーカー全てをお届けしました。キーボードを買い替えるだけで、きっと今よりも上質で豊かなパソコンライフを待っているはず。デスクトップパソコンはもちろん、ノートパソコンやタブレットから、PS4やWiiなどのゲーム機まで幅広く接続可能です。そんな優れものだからこそ、きちんと知識を蓄えて、少しでも満足との高い一品をGETしてくださいね。

【参考記事】キーボードだけでなく、マウスを導入して快適なPCライフを!▽

【参考記事】マウスパッドもGETして、PC周りを充実させてみて▽

【参考記事】出先で作業する方は、タブレットとキーボードの組み合わせもおすすめです▽

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