【2023年6月】1万円以下のヘッドホンおすすめ14選。人気のBluetooth&ハイレゾ特集
予算1万円で購入できるおすすめのヘッドホンを大公開!

耳元で大迫力な音楽を聴ける「ヘッドホン」。臨場感のある音楽を楽しめることから、多くのファンを虜にしてきました。ヘッドホンは音楽ファンが使用しているイメージがありますが、リーズナブルな価格帯が揃っているので、初心者でも気軽に楽しめるアイテムなのです。
そこで今回は、予算1万円で購入できるおすすめのヘッドホンを大公開しちゃいます。低価格ながら長く使い続けられるコスパ最強のヘッドホンを厳選していますので、ぜひチェックしてみてください。
高音質な音楽を聴くためのヘッドホンの選び方とは

1万円以下のヘッドホンは、今や多くの方が利用する大規模市場。音楽マニアも愛用するような、音楽性や機能性に優れている商品が多く揃っています。しかし、種類が豊富であるからこそ、どのような商品を選べば良いか迷うところ。
ここからは"高音質な音楽を聴くためのヘッドホンの選び方"について解説してきます。1万円で最高な商品を手にするためにも、しっかりと抑えていきましょう。
- ヘッドホンの形状
- ノイズキャンセリング
- ハイレゾ対応
ヘッドホンの選び方1. ヘッドホンの形状
ヘッドホンに内蔵されているドライバーと呼ばれるスピーカーは、"ハウジング"と呼ばれる構造によって覆われています。このハウジングには空気が出入りできる"開放型"と、密閉された"密閉型"の2種類の形状が存在します。
ここからは開放型ヘッドホンと密閉型ヘッドホンのメリット・デメリットについて解説していきます。ハウジングは形状によって異なる音質を鳴らすので、ヘッドホンの重要な役割を担っています。高音質な音楽を聴くためにも必ず抑えていきましょう。
開放型ヘッドホン
開放型ヘッドホンは、耳とスピーカーが密閉されているため、遮断性に優れたタイプになります。話し声などの周囲の音を気にすること無く、ライブのようなダイナミックな音楽を楽しめます。また、音漏れを防いでくれるので、外出先での使用におすすめ。好きなアーティストの演奏に没頭できるのが魅力的ですね。
しかし、音が内にこもってしまうため、繊細な表現にはやや不得意です。ピアノのような綺麗な音より、メタルやロック、リズムミュージックなどの迫力のある音楽を聴く方におすすめの形状になっています。
【参考記事】おすすめの開放型ヘッドホンを厳選しました▽
密閉型ヘッドホン
密閉型ヘッドホンは、耳とスピーカーが密閉されていないため、ナチュラルなサウンドを出力するタイプになります。ヘッドホンのパワフルさを損なわずにクリアな音質を鳴らしてくれるので、音源に忠実に楽しめます。繊細な音も綺麗に奏でてくれるので、楽器一つ一つ丁寧に聴けるのが魅力的。
しかし、開放型ヘッドホンと比べて価格帯が高いのが難点。また、空気を外に通してしまうため、音漏れや外部のノイズが発生してしまいます。騒音が気にならない場所や、自宅メインでの使用とすると良いでしょう。
【参考記事】コスパ最強の密閉型ヘッドホンを価格別でまとめました▽
ヘッドホンの選び方2. ノイズキャンセリング

通勤・通学や飛行機など人が混雑する場所では、どうしても周りの音が気になってしまいます。そこで大活躍するのが「ノイズキャンセリング」。周囲の音をキャッチして遮断してくれるので、音楽に集中できるハイテク機能になります。通話もクリアな音声で行えるので、ストレスなく電話が行えます。
また、ノイズキャンセリング機能には、一般的に音楽用と通話用があります。音楽用は通話の際にも機能しますが、通話用は通話時のみが主になります。ノイズキャンセリングヘッドホンを選ぶ方は、音楽再生時に遮断できるのかを確認するようにしましょう。
【参考記事】遮断性の高いノイズキャンセリングヘッドホンはこちら▽
ヘッドホンの選び方3. ハイレゾ対応
アーティストの演奏を最大限に楽しめる「ハイレゾ」。広音域を透き通るような音質で鳴らすことで、楽曲を自然な表現で聴くことができます。一般的なヘッドホンでも十分高音質なモデルがありますが、ハイレゾヘッドホンは奥行きやボーカルの息づかいまで忠実に再現。音楽性に特化した魅力あふれる機能となります。
ただし、ハイレゾ音源を聴くためには、ハイレゾに対応した音楽再生機器が必要です。ハイレゾに対応したウォークマンなどをお持ちの方は、ぜひ大迫力な高音質サウンドを聴けるハイレゾ対応のヘッドホンを選んでみてくださいね。
※iPhoneはハイレゾに対応していないので注意が必要です
【参考記事】高音質な音楽が楽しめるおすすめのハイレゾ対応ヘッドホンはこちら▽
1万円以下のコスパ最強ヘッドホンのおすすめ14選

高音質な音楽を聴くためのヘッドホンの選び方を紹介した後は、"1万円以下のコスパ最強ヘッドホンのおすすめ13選"を紹介していきます。ノイズキャンセリング機能やハイレゾに対応したモデルなど、1万円でも最大限に楽しめる高性能ヘッドホンを厳選しています。迫力のあるリアルな音楽を楽しみたい方は、ぜひ自分に最適なヘッドホンを選んでくださいね。
1. JLAB(ジェイラブ) GO WORK WIRELESS ON-EAR HEADSET

仕事で使えるヘッドホンを探している人向け!リモートワーク中の会話がクリアになるワイヤレスヘッドホン
「音楽用だけじゃなく、仕事や電話でも使えるヘッドホンがほしい」という方にぜひ試してもらいたいのが『GO Work Wireless On-Ear Headset』。
高性能ブームマイクが搭載されているから、リモートワーク中や電話、ビデオ通話をびっくりするほどクリアな音質で会話できます。

1回の充電で最大45時間使えるから、急にリモート会議が入った時も安心。会話しないときは普通のヘッドホンとして音楽を楽しみましょう。
自宅でも快適に仕事ができる環境を手に入れたいなら、ぜひこのワイヤレスヘッドホンを試してみて。
公式サイトで詳細を見る商品ステータス
- 接続方法:Bluetooth
- ヘッドホンの形状:オーバーイヤー
- ノイズキャンセリング機能:〇
- ハイレゾ対応:ー
- Bluetoothのバージョン:Bluetooth5.0
- 連続再生時間:最大60時間
- 重量:216g
- メーカー:オーディオテクニカ
2. オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-M20xBT WH

オーバーヘッドタイプなのに軽量設計で、長時間使いやすい
オーバーイヤーヘッドタイプながら210gの超軽量を実現した、負担の少ないヘッドホン。
プロ仕様のイヤーパッド・ヘッドバンド素材を採用し、耐久性を高めながら、長時間使用しても疲れにくいモデルです。
たった10分の充電で3時間使用できる急速充電を採用し、時間がない時でも安心。
また、フル充電すれば60時間使用できるため、長期の旅行や出張などでも使えます。
疲れにくいヘッドホンを探している方におすすめですよ。
商品ステータス
- 接続方法:Bluetooth
- ヘッドホンの形状:オーバーイヤー
- ノイズキャンセリング機能:〇
- ハイレゾ対応:ー
- Bluetoothのバージョン:Bluetooth5.0
- 連続再生時間:最大60時間
- 重量:216g
- メーカー:オーディオテクニカ
3. Anker Soundcore Life Q30

優秀なノイズキャンセリング機能により、騒音の心配がいらなずどこでも使える
Ankerの人気オーディオブランド「 Soundcore」の使いやすいモデル。
ヘッドホンに搭載された2つのマイクで周囲の騒音を検出し、ノイズキャンセリング機能により除去します。
周囲の環境に応じて使い分けられ、どこでも使いやすいのがメリットです。
また、最大40時間のキャンセリングモードと最大60時間の音声再生が可能で、頻繁に充電する手間もかかりません。
比較的安い価格でコスパも良く、初めてのヘッドホンにもおすすめですよ。
商品ステータス
- 接続方法:Bluetooth
- ヘッドホンの形状:オーバーイヤー
- ノイズキャンセリング機能:〇
- ハイレゾ対応:〇
- Bluetoothのバージョン:Bluetooth5.0
- 連続再生時間:最大40時間
- 重量:約260g
- メーカー:Anker
4. ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510

「ワイヤレスヘッドホンって、つけている人をよく見るけれど種類がありすぎてどれを選んだらいいのか分からない。」そう思う方も多いのではないでしょうか。
SONYからでている『WH-CH510』のワイヤレスヘッドホンは、約132gとかなり軽量で持ち運びに便利です。さらに10分の充電で90分再生可能、最大で35時間再生できます。ワイヤレスでのリスニングでも音質の劣化を極力抑えられるAACにも対応しているから、音質も良いと口コミで人気。
5,000円以内ではなかなかない高コスパの商品なので、初めてワイヤレスヘッドホンに挑戦するという方におすすめです。
商品ステータス
- 接続方法:無線
- ヘッドホンの形状:耳乗せ型
- ノイズキャンセリング機能:−
- ハイレゾ対応:−
- Bluetoothのバージョン:−
- 連続再生時間:最大35時間
- 重量:132g
- メーカー:ソニー
5. audio-technica ワイヤレスヘッドホン ATH-S200BT

せっかくワイヤレスヘッドホンを買うなら、見た目のデザイン性が優れていて、機能性も良いものがいいですよね。
audio-technicaの『ATH-S200BT』は、ブラック単色で統一されていて、品のある艶感がかっこいいです。また、マイク付なのでオンライン会議や、音声通話時に便利で、耳元のボタンだけで、音楽・動画・通話の簡単操作が可能なのもGOOD。
機能性もおしゃれさも兼ね備えたワイヤレスヘッドホンが欲しい方は、ぜひ検討してみて。
商品ステータス
- 接続方法:無線
- ヘッドホンの形状:ヘッドバンド
- ノイズキャンセリング機能:−
- ハイレゾ対応:−
- Bluetoothのバージョン:−
- 連続再生時間:40時間
- 重量:420g
- メーカー:オーディオテクニカ
6. パイオニア ヘッドホン SE-MS5T

ヘッドホンを買うとき、気になるのは音質ですよね。
Pioneerの“Style”シリーズ『SE-MS5T』は、ハイレゾ再生に対応した大口径40mmドライバーを搭載しているので、低音域から高音域まで幅広い音域をクリアな音質で再生できます。口コミでも音質については、値段以上の価値があると評判。レトロでクラシックなデザインも高評価のポイントになっています。
ハイレゾ対応で1万円以下で手に入るので、価格を抑えても音質だけは譲れない人は、ぜひ試してみて。
商品ステータス
- 接続方法:有線
- ヘッドホンの形状:ダイナミック
- ノイズキャンセリング機能:×
- ハイレゾ対応:◯
- Bluetoothのバージョン:−
- 連続再生時間:−
- 重量:230g
- メーカー:パイオニア
7. Anker Soundcore Life Q20

値段もクオリティーもピンキリなヘッドホン。その中でも、安いけど良いものがほしくなりますよね。
Ankerの『Soundcore Life Q20』は、約5990円という安さでもハイレゾ対応で、原音に忠実なクリアなサウンドを楽しめます。「この値段ではこの音は満足。」といった声もありますよ。さらに、バッテリーの持ちが良く、最大60時間の連続再生が可能と性能は良し。 お手頃価格でありながら、長時間本当に”良い音”を堪能できるコスパ◎のアイテム。安くても満足できるヘッドホンに出会いたい方は、まずはこのAnker製品を試してみて。
商品ステータス
- 接続方法:(Bluetooth)
- ヘッドホンの形状:ヘッドバンド
- ノイズキャンセリング機能:☓
- ハイレゾ対応:◯(AUX接続時)
- Bluetoothのバージョン:5.0
- 連続再生時間:最大60時間
- 重量:289g
- メーカー:Anker
8. パイオニア(Pioneer) ワイヤレスヘッドホン SE-MS7BT

オーディオメーカーで高い人気を誇るパイオニアのワイヤレスヘッドホンは、とてもレトロな雰囲気を演出するおしゃれデザインに。無線規格"apt-X"や"AAC"に対応しているので、Bluetooth接続で高音質・低遅延で出力します。さらに有線接続時にハイレゾ対応となるのもポイント。ヘッドホンならではのパンチのあるサウンドを高音質で楽しめます。
また、ソフトで密閉性の高いイヤーパッドを採用することで、快適な装着感と外部音の遮断を実現。オーディオビジュアルグランプリで金賞を受賞したことがあるのも大きな特徴ですね。高音質&機能性&信頼性◎のヘッドホンになっていますので、初心者の方はセレクトしてみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- 接続方法:無線(Bluetooth)
- ヘッドホンの形状:密閉型
- ノイズキャンセリング機能:☓
- ハイレゾ対応:◯
- Bluetoothのバージョン:Ver3.0
- 連続再生時間:12時間
- 重量:290g
- メーカー:パイオニア
9. audio-technica 開放型ヘッドホン ATH-AD500X

オーテクの愛称で人気のオーディオテクニカが開発した開放型ヘッドホン。低価格帯のヘッドホンでは開放型が少ないので、1万円前後の中でもとても珍しいモデルになります。遮断性は密閉型より落ちますが、音楽をフラットに鳴らすことで心地良い音楽が楽しめます。クリアな音質を出力するので、テレビやギターの練習にも最適なタイプになります。
また、大口のドライバーを内蔵することで、ダイナミックなサウンドを出力。フィット感も高いので、ついつい音楽に没頭してしまっても負担を最小限に抑えることができます。自宅でテレビや音楽、動画編集やゲームなどにヘッドホンを用いたいと考えている方は、ぜひセレクトしてみてくださいね。
商品ステータス
- 接続方法:有線
- ヘッドホンの形状:開放型
- ノイズキャンセリング機能:☓
- ハイレゾ対応:☓
- 重量:235g
- メーカー:オーディオテクニカ
10. JBL TUNE 500BT Bluetoothヘッドホン

155gの小型軽量で持ち運びにとても便利なJBLのワイヤレスヘッドホン。バランスの取れた音楽を得意とし、聴き心地の良い豊かな表現を実現します。低音の重さや高音の響きまで忠実に再現。とてもバランス良く奏でるので、音楽ジャンル問わず楽しめるモデルになっています。
また、ヘッドホン本体は折りたたみが可能。遮断性の高いイヤーパッドも付いているので、外出先での使用にぴったりです。3,000円台ととても安いので、コスパも◎。初心者の方は、最初の一台に選んでみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- 接続方法:無線(Bluetooth)
- ヘッドホンの形状:密閉型
- ノイズキャンセリング機能:☓
- ハイレゾ対応:☓
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- 連続再生時間:16時間
- 重量:155g
- メーカー:JBL
11. パナソニック(Panasonic) ヘッドホン RP-HD5-K

日本の有名電気製品メーカー「パナソニック」のヘッドホンは、オーディオビジュアルグランプリに受賞したことがある評価◎のモデル。ハイレゾ音源に対応しており、上質な音楽が楽しめます。ドンシャリに近いですが、中音もクリアに出力するので、非常にバランスの取れた音質を再現。
また、片方にしかケーブルが付いていないので、絡まりを防ぐことができたり、折りたたみができるので、ストレス無く持ち運ぶことができます。普段から幅広いジャンルの曲を聴くという方は、パナソニックのコスパ◎のヘッドホンで楽しんでみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- 接続方法:有線
- ヘッドホンの形状:密閉型
- ノイズキャンセリング機能:☓
- ハイレゾ対応:◯
- 重量:240g
- メーカー:パナソニック
12. パナソニック ワイヤレスヘッドホン 密閉型ヘッドホン RP-HTX80B

パナソニックが開発するワイヤレスヘッドホンは、躍動感のある音質を楽しめる"アコースティック・ベース・コントロール"技術を採用。ワイヤレスでありながら映画やライブ映像などの音が、リアルに感じ取ることができます。
また、オーディオビジュアルグランプリで金賞を受賞したことがあるのも大きなポイント。丸みを帯びた柔らかいデザインを4種のカラーで展開することで、かわいい&かっこいいヘッドホンとしても高い人気を集めています。音質・評価・デザインの3拍子が揃っていながら、6,800円とリーズナブルな値段なので、なるべく予算を抑えたい方におすすめのモデルになっています。
商品ステータス
- 接続方法:無線(Bluetooth)
- ヘッドホンの形状:密閉型
- ノイズキャンセリング機能:☓
- ハイレゾ対応:☓
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- 連続再生時間:24時間
- 重量:190g
- メーカー:パナソニック
13. SONY ワイヤレスヘッドホン 2020年モデル WH-CH710N

日本のトップメーカー「ソニー」が贈るワイヤレスモデルは、ヘッドホンでありながら223gという軽量タイプ。最大35時間のリスニングが可能で、長時間の使用も快適に楽しめます。8台のマルチペアリングもできるため、とても使いやすいワイヤレスヘッドホンになっています。
また、ノイズキャンセリングモードとアンビエントサウンド(外音取り込み)モードの切り替えが可能で、音楽に没頭したい時と外の音も聴きたい時の両方に対応できるのも魅力。使い勝手のいいヘッドホンで音楽を聴きたいという方は、ぜひ試してみてくださいね。
商品ステータス
- 接続方法:無線(Bluetooth)
- ヘッドホンの形状:密閉型
- ノイズキャンセリング機能:〇
- ハイレゾ対応:☓
- Bluetoothのバージョン:-
- 連続再生時間:35時間
- 重量:223g
- メーカー:ソニー
14. JVC ノイズキャンセリングヘッドホン ワイヤレス HA-S78BN

イヤホン・ヘッドホンブランドで不動の地位を獲得している「JVC」のワイヤレスヘッドホン。高性能ノイズキャンセリング機能を搭載し、外部の音をしっかり遮断してくれます。低音重視の"バスブーストモード"やボーカル重視の"クリアモード"など楽曲によって調整が可能。ヘッドホンのボタンを押すだけなので、気軽に曲調を変えたい時に便利ですね。
また、ソフトなパッドが優しく耳を包んでくれるので、長時間リスニングも快適に。有線としても使えるので、バッテリーが切れた時も安心です。1万円前後のヘッドホンの中でもかなり高性能なので、今よりもっと良い商品が欲しいという買い替えを考えいてる方におすすめですね。
商品ステータス
- 接続方法:無線(Bluetooth)
- ヘッドホンの形状:密閉型
- ノイズキャンセリング機能:◯
- ハイレゾ対応:☓
- Bluetoothのバージョン:Ver4.1
- 連続再生時間:16時間(ノイズキャンセリングOFF)、11時間(ノイズキャンセリングON)
- 重量:165g
- メーカー:ソニー
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1万円以下のおすすめのヘッドホンを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。1万円はヘッドホンの中でも安い価格帯になりますが、ハイレゾやノイズキャンセリング、持ち運び◎など高品質のモデルが揃っていましたね。
一度使うと圧倒的な音質に驚かされるヘッドホン。初めての方でも長く使えるような高性能な商品が欲しいと思った方に、1万円以下のヘッドホンは最適です。この機会に、コスパ最強の一台を選んで、普段聴いている音楽をダイナミックに楽しんでみてはいかがでしょうか。
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