【神々のハウツー】モデル級の可愛い美人を恋に落とす方法

しゃちょ 2024.10.01

紳士のみなさん、こんにちは。

年に何度か、パーティーや結婚式など、人が集まる場に招かれることはあると思います。

みなさんはその場で最も綺麗な女性と、ちゃんと連絡先を交換できていますか?

これは絶対にクリアしないといけないミッションです。

コチンがふっくらするような綺麗な女の人から興味を持たれ、連絡先を交換できた満足感はすごいですよ。

逆に軽くあしらわれた時の絶望感もすごいですが。

そこで今回は、モデル級の美女から興味を持たれ、あわよくば落とせちゃうかもしれない神々のハウツーをご紹介します。

最初は決して褒めない

最初は決して褒めない

声をかけた後、絶対に言ってはいけないNGキーワードがあります。

それが「綺麗ですね」や「めっちゃかわいいですね」という褒め言です。

「えぇ!チョキチョキに女性は褒めろと書いてあったもん!」

お気持ちはわかります。ですが、これがだめなのです。

なぜ駄目なのでしょうか?

綺麗な女の周りには、褒めてくる男が山のようにいる

それは、こういった女性の周りには指紋が消えるほど手をすりすりしながら、「可愛いですね」「綺麗ですね」と一生懸命ご機嫌取りをしている汚い豚がたくさんいるからです。

美しい女性というのは、たくさんの男からこのようなセリフを日常的に言われているので、それらをやんわりと断るためのさまざまなセリフがほぼオートで出てくるように作られているのです。

彼女たちをいつものペースにさせてしまってはいけません。

代わり映えのない日常は恋の最大の障害です。


無関心を装いながら、軽く悪態をつく

そこへの一つの答えが"無関心を装いながら軽く悪態をつく"ということです。

例えば

女性「私、モデルやってるんです。」

あなた「ああ、そうなんだ。で、どこの雑誌出てんの?」

これくらいの冷たさを見せるんです。

そうすると、「この人…このモデル体型でモデル雑誌にも出てる人気モデルの私をこんな風に扱うなんて、もしかして、すごい人なのかしら…。」と無意識レベルで思います。

この人の周りには私くらいの女性はゴロゴロいるのかもしれないという引け目を感じます。

ポイントは、彼女の中の特別枠に入ること

わかりますか。モデル級の女性を攻略するための必須項目は、彼女の日常を破壊し、あなたが格上だと思ってもらうことです。

あなたが他のパンピーとは格の違う人間だと、理解してもらわねばなりません。

これは聞いた話ですが、彼がいる芸能人の友だちになぜ今の彼氏にしたのかを聞いたところ「みんな私のこと特別扱いするけど、彼だけは私に悪口言ったり、本音で話してくれたの。だから私のことをちゃんと見てくれてるって思うの。」という女性がいました。これはまさに典型例だと思います。

彼女の中の特別枠に入れなければ、土俵に立ってすらくれません。

恋の相撲はハッケイヨイしないのです。

冷たく接するだけでは嫌われてしまうかもしれない!次の行程で彼女のハートにパンチ・インです。


最後に誉める

そして無関心を装いつつ、「へー」とか「ふーん」とか話を聞きながら、

最後の最後に「あんた、面白いな。僕の周りのモデルって、変なやつばっかで、あんたもそうかと思ってたんだけど、ちょっと違いそうだ。最初冷たくしてごめんな。良かったら連絡先教えてよ。」と渾身の右ストレートを放つのです。

この威力は、すごいです。もはや神の力を感じます。

女性もトキメキを感じてくれるのではないでしょうか。かつて手が届かなかったものが不意に自分の元に来た時は運命を感じるものです。

女子たちが幼いころから少女マンガで何度も何度もみてきた、甘酸っぱいトゥルー・ラブの足音を感じるのです。

あとは連絡先を交換して、残り時間を惜しむように、たわいもない会話を余裕たっぷりにしてください。

他の男に「今日はありがとうございました♪とっても楽しかったです(^^)またよろしくお願いしますっ(´艸`)」というテンプレートを送る彼女たちですが、あなたへ送るメールだけは違っているはずです。


まとめ

まとめ

いかがでしょうか。

イケてる男は、この一連の流れをナチュラルにやってのけます。なぜなら、実際に彼らの周りにはそのくらいのレベルの女はゴロゴロいるからです。 しかし私たちのような下々の民はそんなわけありません。 そんなわけはないのですが、まるで普段から美女は周りにゴロゴロいて実際にその子たちからモテているかのように振る舞うことが大切です。

そうしているうちに、あなたの本当の魅力が適切に周りの女性に伝わり、本当にモテだします。

参考になりましたか。あなたの人生に一筋の光明がさせたのであれば、光栄に思います。1人でも多くの紳士が幸福な人生を送ることを願ってやみません。

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