カメラ用スタビライザーのおすすめ集|手ブレ補正して高品質な動画を撮れる人気機器を比較!
カメラ用スタビライザーの必要性|安定感のある動画を撮影するならマスト!
スタビライザーとは、カメラの傾きや振動などを反対方向に動いて補正することで、ブレを防ぐアイテムのこと。
カメラを手持ちで動画を撮影すると、アングル変更の際などにどうしても手ぶれが起きてしまいがち。
ですが、スタビライザーを使えば、三脚を使わない手持ちの撮影でもプロカメラマンのようななめらかな映像を撮影できます。
YouTuberのように手持ちで動画撮影をよくする方におすすめ!
動画にこだわりたい人から人気を集めている機器です。
カメラ用スタビライザーの選び方|購入する前に確認すべき点とは
カメラ用スタビライザーをいい加減に選んでしまうと、用途に合わず、思い通りに使えないことも。
そこでまず最初に、カメラ用スタビライザーの選び方を解説します。
選び方を踏まえたうえで、最適な商品を見つけてください。
カメラ用スタビライザーの選び方1. タイプ|初心者は機械式、本格的な映像を撮るなら電気式を選ぶ
カメラ用スタビライザーは
の2タイプに分けられ、それぞれ特徴が異なります。
まずは2つの種類からどちらを買うか決めるようにしましょう。
初心者には「機械式」がおすすめ!
機械式は、付属している重りで機材とのバランスを取るタイプのスタビライザー。
微調整がしやすく、動きの激しい動画撮影でも綺麗に被写体を捉えられます。
カメラの重心に合わせて重りの数を調節するため慣れる必要はありますが、構造がシンプルで初心者でも簡単に扱えるのも魅力的。
また、価格が安いものも多め。
特にスタビライザー初心者におすすめのタイプです。
より安定した映像を撮影したいなら「電気式」がおすすめ!
電気式は内蔵された電動モーターで、手ぶれを自動補正するスタビライザー。
機械式よりも安定させやすく、わずかな振動や傾きにも自動的に補正し、水平を維持してくれます。
ただし初期設定の難しさが難点。慣れるまでは操作にも手間取ってしまうため、初心者向きではありません。
カメラ用スタビライザーの操作経験があり、より安定した映像を撮影したい方におすすめです。
電気式の連続使用時間|7時間以上を目安に選ぶ
電気式のカメラ用スタビライザーは、製品ごとに連続使用時間が異なります。
連続使用時間が長いものほど撮影に時間をかけることが可能で、バッテリー切れの心配が少なめ。
主な機種では7~12時間使えるものが多いため、7時間以上を目安に選ぶといいでしょう。
電気式スタビライザーを使った撮影が長時間に及ぶことが考えられる場合、使用中に使えなくなってしまわないように、連続使用時間に余裕があるものをお選びください。
カメラ用スタビライザーの選び方2. 好みの形状から選ぶ
カメラ用スタビライザーは
と3つの形状があります。
ハンドヘルド型が人気ですが、シチュエーションによっては他の形状のほうが適していることも。以下にてそれぞれの特徴を紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。
片手で扱える「ハンドヘルド型」
ハンドヘルド型はカメラ本体の下にグリップがある形状のスタビライザー。
片手で撮影することが可能で、手軽にブレのない映像を撮影できます。
1kg以下の軽いモデルが多く、持ち運びが簡単。
外ロケなどに持っていきたい人におすすめ。
また比較的価格が安いので、初めてスタビライザーを購入する人にもぴったりです。
本格的な撮影には「ボディマウント型」
ボディマウント型は両手グリップで扱う大型の補正器具を体に装着した重りで支えるタイプ。
- 上下
- 左右
- 前後
の3点でカメラのバランスを保つため、わずかな傾きや振動も補正し、鮮明な映像を撮影できます。
大型で重いため、慣れないと扱いづらいですが、両手グリップを持ちながら安定した撮影が可能に。
重量のあるカメラで本格的な撮影をしたい方におすすめです。
動く被写体を撮影するなら「ショルダーマウント型」
ショルダーマウント型は、肩と両腕でカメラを支えるタイプのスタビライザー。
持ったままでも動きやすいため、ペットや電車のような動く被写体の撮影に向いています。
また、肩と両腕の3点を使って支えることで、スタビライザーとカメラの重さが分散し、長時間の撮影も快適。
ハンドヘルド型とボディマウント型の中間のようなタイプとなっており、動きやすさと補正力を両立させたい人におすすめです。
カメラ用スタビライザーの選び方3. 対応する機器を確認して選ぶ
カメラ用スタビライザーは、製品ごとに対応している機器が決まっています。
互換性がある場合でも、耐荷重を超えると十分なブレ防止効果が得られないことも。スタビライザーを選ぶ際には、使用予定のカメラが対応する機器かどうか確認して選ぶことが重要です。
多くのカメラ用スタビライザーは、販売サイトや公式サイトに対応機種が掲載されているので、対応機器かどうかを事前に確認してください。
また重さを調べる際は、カメラと手持ちのレンズの中で最も重いものとの合計でも使用できるかどうか確認しておくと、失敗を避けられます。
カメラ用スタビライザーの選び方4. 「アングル調整機能」の有無を確認して選ぶ
お子様やペットなど低い位置にある被写体を撮影する時は、立って撮影する時よりも不安定で手ブレになりやすいもの。
ローアングルから撮影したい時にはアングル調整機能があるスタビライザーを使用すると、より快適に安定した映像を撮影できます。
例えば、
- グリップが短くなるタイプ
- ミニ三脚としても使えるタイプ
- チルト軸(上下)が調整できるタイプ
などがあるので、機能をよく確認して、自分が使いやすいものをお選びください。
機械式カメラ用スタビライザーのおすすめ5選|初心者でも扱いやすい人気アイテムを紹介!
ここでは、おすすめの人気カメラ用スタビライザーをご紹介します。
どれも性能が高い商品をピックアップしているので、お気に入りの商品を見つけてください。
機械式カメラ用スタビライザーのおすすめ1. Neewer ポータブルカメラ映画ビデオ作成システム
- 柔らかいゴム製ショルダーパッド付きで、肩への負担が軽減できる
- 人間工学に基づいたデザインのハンドルで持ちやすく、安定しやすい
- 1/4&3/8ネジ穴があるので、スタビライザーをつけたまま三脚に固定できて便利
Neeweから出ているビデオ作成システムは、肩の負担を軽減するショルダーパッドが付いたショルダーマウント型のスタビライザー。
ショルダーパッドは柔らかいゴム製で、肩への圧力を分散し、長時間の撮影がしやすい!
しかも、非常に持ちやすい構造で、安定感のある動画撮影ができたのもおすすめの理由。
「ショルダーマウント型を使うと肩が痛くなってしまう」
とよく悩む方が多いですが、こちらの商品なら問題なし!
長い間カメラを回し続けることがあるなら、ぜひ選んでみましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ショルダーマウント
- 耐荷重:ー (kg)
- 対応カメラ:ビデオカメラ、DVカムコーダー
- ローアングル対応:×
機械式カメラ用スタビライザーのおすすめ2. BLUE LOTUS ビデオカメラスタンド
- カメラネジ規格が1/4-20UNCなので、一般的な一眼レフやビデオカメラを取り付けられる
- チェストベルトをたすき掛けに固定することでカメラプレートとカメラを固定可能。一眼レフ使用時にも両手がフリーになる
- ホルダー本体にカメラを取り付けるとローアングルでも撮影しやすい
ブルーロータスの『BL-212』は、ハンズフリーで使えるカメラスタンド。
スタンド本体を肩に乗せ、チェストベルトをたすき掛けに固定すると、ハンズフリーでの使用が可能に。長時間の撮影がめちゃめちゃ楽です。
また、ホルダー本体にカメラを取り付け、本体を手で持つことで、ローアングルの撮影も安定!
思い通りの動画が撮れるおすすめモデルです。
長時間の撮影では腕が疲れてしまいがち。そんな時に両手をフリーにできるこの商品があれば、腕の負担は軽減!
三脚禁止の運動会など、長時間の屋外撮影でも安定した撮影をしたい人にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ショルダーマウント
- 耐荷重:3~4 (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、ビデオカメラ
- 連続使用時間:ー 時間
- ローアングル対応:◯
機械式カメラ用スタビライザーのおすすめ3. Neewer 手持ち式スタビライザー
- センターポールの長さ調整可能で、ハイアングルとローアングルの両方を撮影可能
- カーボンファイバーで作られているので、軽さと耐久性を両立している
- 耐荷重は3kgと一眼レフやビデオカメラでも使用きる
ハイアングルとローアングルの撮影はカメラが体から離れるため手ブレになりがち。
この商品は、センターポールの長さを39~60cmの間で調整可能。
手ブレの少ないなめらかな映像を撮影できます。
また、ハンドルは滑りにくくて快適なゴム製に。握りやすいので動画撮影時に安定しやすくなっています。
ハイアングルやローアングルでもブレない綺麗な動画を撮影したい時におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:3 (kg)
- 対応カメラ:カメラ、ビデオカメラ
- 連続使用時間:- 時間
- ローアングル対応:◯
機械式カメラ用スタビライザーのおすすめ4. Zeadio カメラスマートフォンスタビライザー
- 両手モードと片手モードに切り替え可能で、場面に応じて使い分けできて便利
- 片手モードならローアングルでも撮影しやすい
- 水準器付きのため、水平をキープできているか確認しやすい
1/4インチネジとトリプルコールドシューマウントがあるため、一度に複数の撮影器具を使用可能。
例えば、上にスマホ、下にミラーレスを取り付け、同時に撮影できます。
両手モードと片手モードに切り替えも可能。両手モードで使用すると動画撮影時の安定性が増すので、手ブレを効果的に抑制できますよ。
ローアングルで撮影したい時には片手モードで使用するとより簡単に撮影可能です。
SNS用にスマホ、動画作品用にカメラなど、複数のカメラを使い分けている人は、ぜひ検討してみましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:ー (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、ビデオカメラ、スマートフォン、アクションカメラ
- 連続使用時間:ー 時間
- ローアングル対応:◯
機械式カメラ用スタビライザーのおすすめ5. UTEBIT カメラ スタビライザー
- ブリップ部分より下にカメラを設置するため、ローアングルが撮影しやすい
- グリップ部分がノンスリップスポンジのため、握りやすく、撮影のストレスを緩和できる
- 1,000円台と安い価格なので手軽に購入できる
UTEBITのスタビライザーは1,000円台と安い価格で購入しやすいスタビライザー。
U字型でグリップ部分よりも低い位置にカメラを取り付けるため、ローアングル撮影しやすいことがメリットです。
またグリップ前のホットシューアダプターには撮影ライトやフラッシュなどのアクセサリーも取付可能。
「スタビライザーを初めて買うから、高いものは失敗が怖い」という初心者には、こちらのモデル一択です!
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:1 (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、コンデジ、ミニDV、ビデオカメラ、スマートフォン、アクションカメラ
- 連続使用時間:ー 時間
- ローアングル対応:◯
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ7選|プロレベルの映像が撮れる人気器具を紹介!
ここからは、おすすめの電気式カメラ用スタビライザーを紹介していきます。
電気式はよりハイクオリティな撮影をしたい方におすすめのタイプ。
商品の仕様や機能を比較し、ぜひご自身にぴったりな種類を選んでみましょう。
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ1. -Zhiyun-Crane-M2
- 小型でポケットにも入るサイズのため、持ち運びに便利
- 連続使用時間が7時間とロングバッテリーでスマホを充電することも可能
- 1台でミラーレスからスマホまでを使用可能。複数の機材を使い分けられる。
ZHIYUNの『CRANE M2』はミラーレスやスマホ、コンデジなど、複数の機材に互換性を持つ人気のスタビライザー。
専用のアクセサリーがあればアクションカメラも対応できますよ。
ポケットにも入る小型サイズで、商品重量が500gと軽いため、持ち運びやすいのも特徴です。
また連続使用時間が7時間と長時間撮影が可能。さらにスタビライザーからスマホへの充電もできるので、モバイルバッテリー代わりにも使えます。
旅行やお出かけ先に持っていくスタビライザーをお探しなら、複数の機材に互換性がある上に小型で軽いこの商品がおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:0.72 (kg)
- 対応カメラ:ミラーレス、コンデジ、スマートフォン、GoPro
- 連続使用時間:7 時間
- ローアングル対応: ◯
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ2. MOZA 3軸ジンバル Mini-P
- 連続使用時間が20時間と長時間。バッテリー切れの心配がない
- 手元のコントローラーで録画開始、設定を調整などができて便利
- 折りたたみ式でコンパクトになるので、かばんに入れて持ち運びやすい
MOZAの『Mini-P』は、ロングバッテリーが特徴の電気式スタビライザー。
連続使用時間が20時間なので、外出先で撮影しても、バッテリー切れの心配がありません。折りたたみ式で本体がコンパクトになり、収納ケースも付いているので、かばんに入れての持ち運びにもぴったりです。
またカメラと接続して制御することも可能。手元のハンドルに組み込まれたコントローラーで、録画の開始やカメラの設定を調整できて便利です。
外の動画撮影ではバッテリー切れは致命的。ですが、この商品なら1日撮影してもバッテリー切れをすることはありません。
外で長時間撮影する機会が多い人に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:0.9 (kg)
- 対応カメラ:ミラーレス一眼カメラ、コンデジ、アクションカメラ、スマートフォン
- 連続使用時間:20 時間
- ローアングル対応:×
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ3. MOZA Aircross 2 スタビライザー
- インセプションモードやFPVモードなど、様々な撮影モードを搭載。簡単に本格的な映像を撮れる
- 3,000mAhの大容量バッテリーで最大12時間の連続使用が可能。バッテリー切れの心配が少ない
- 耐荷重3.2kgでほとんどのミラーレス一眼カメラと一眼レフカメラで使用できる
MOZAの『Airecross 2』は、高度な撮影モードを備えた電気式スタビライザー。
- インセプションモード
- FPVモード
- タイムラプス
- モーションコントロール
などに対応しており、簡単に映画のような映像を撮影できます。
バッテリーは最大12時間の連続使用が可能なロングバッテリーを搭載しているため、バッテリー切れの心配が少ないのもGOOD。
手ブレしないだけでなく、プロが撮影したような動画を撮影したいという人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:3.2 (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、ミラーレス
- 連続使用時間:12 時間
- ローアングル対応:◯
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ4. ZHIYUN WEEBILL S カメラスタビライザー
- 吊り下げ式デザインで、ローアングル撮影が簡単にできる
- 前モデルよりモーターの出力がアップ。揺れや傾きに対する応答速度が50%向上
- グリップ部分が三脚にもなるので、低い位置で固定して動画撮影したい時に便利
ZHIYUNの『WEEBILLS』は、グリップ部分が三脚になる電気式スタビライザー。
ローアングルで固定して撮影したい時や、自分を入れた動画撮影をする際に便利です。また吊り下げ式デザインとなっているので、手持ちで撮影する際でもローアングル撮影がしやすくなっています。
また応答速度が高く、手ブレのないプロ品質のなめらかな動画を撮影できるのも魅力ポイント。
ペットを撮影する時、ずっとローアングルで構えるのは疲れてしまいますが、この商品なららくらく。
手持ちでもローアングルで綺麗な映像を撮影できるので、ペット動画を撮影したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:3.5 (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、ミラーレス、コンデジ、アクションカメラ
- 連続使用時間:14 時間
- ローアングル対応:◯
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ5. FeiyuTech AK2000C ジンバルスタビライザー3軸
- 有機ELタッチスパネルを搭載しており、初心者でも操作しやすい
- インセプションモードやTikTokポートレート撮影など、様々な特殊効果を簡単に撮影できる
- 電気式スタビライザーながら価格が3万円以下とお手頃
Feiyu Techの『AK2000C』は、初心者でも操作しやすく高コスパの電気式スタビライザー。
3万円を切る安い価格ながら、超高精細な有機ELタッチパネルを搭載しており、モード設定やパラメーター設定を直感的に行なえます。タイムラプスやセルフィー、インセプションなど、様々な撮影モードを搭載。初心者でも簡単に映像表現が可能です。
また7時間の連続使用が可能なバッテリーを搭載。約1.5時間でフルチャージが可能な急速充電にも対応しているため、お出かけ前など、急いでいる場面で便利です。
「初心者でもプロのような手ブレのない動画が撮れる電気式を使いたい」という人には、高コスパなこの商品がおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:2.2 (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、ミラーレス
- 連続使用時間:7 時間
- ローアングル対応:◯
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ6. DJI RS 2 Pro Combo スタビライザー
- フルカラータッチ画面で直感的に操作ができる
- 独自の安定アルゴリズムで100mmのズームレンズを使用してもブレを補正できる
- 最大12時間のロングバッテリーで急速充電にも対応。バッテリー切れの心配がほとんどない
DJIの『RS2 Pro Combo』は耐荷重4.5kgと重い一眼レフとレンズの組み合わせでも使える電気式スタビライザー。
スタビライザーが機器に対応していれば、ほどんどのカメラで使用できます。独自の安定アルゴリズムで100mmのズームレンズを使用してもしっかり手ブレを補正できる点も魅力です。
また最大12時間のロングバッテリーで急速充電にも対応。15分の充電で2時間使用可能と、バッテリーの心配がほとんどありません。
「一眼レフカメラで望遠レンズをつけたいけど、重くても使える電気式スタビライザーが見つからない。」とお悩みの人は、ぜひチェックしてみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重 4.5 (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、ミラーレス
- 連続使用時間:12 時間
- ローアングル対応:◯
電気式カメラ用スタビライザーのおすすめ7. DJI RSC 2 スタビライザー
- 折りたたむとコンパクトで、収納ケース付き。持ち運びに便利
- ワンタッチで縦位置撮影に切り替えられて、SNS用の動画も簡単に撮影できる
- 6種類の操作モードがあり、どんな撮影にもシンプルに対応できる
DJIの『RSC 2』はSNS用の動画撮影に便利な電気式スタビライザー。
ワンタッチで横位置から縦位置撮影に切り替えできる「ポートレートモード」を搭載しており、プロカメラマンのような高精細な画質で撮影できます。
DJI独自の安定アルゴリズムで100mmのズームレンズ使用時でも手ブレのないなめらかな映像を撮影可能です。
折りたたみ設計に対応しており、多彩な撮影方法に対応。収納ケースも付いているので、持ち運びもしやすくなっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 形状:ハンドヘルド
- 耐荷重:3 (kg)
- 対応カメラ:一眼レフ、ミラーレス
- 連続使用時間:14 時間
- ローアングル対応:◯
スタビライザーを活用して、ブレがない綺麗な動画を撮影しよう!
カメラ用スタビライザーは、プロカメラマンのようにブレのないなめらかな動画を撮影できる便利なアイテム。
必ずしも必要というわけではないですが、一つ手元に用意しておくと、動画のクオリティをグッと高められます。
YouTubeなどに動画投稿をするなら、絶対持っておいた方が良いでしょう。
ぜひ自分の使い方に最適なカメラ用スタビライザーを選んで、綺麗な動画を撮影してください。
【参考記事】スマホで撮影することもあるなら、スマホ用スタビライザーもチェック!▽
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