3代目・ガンちゃんのコーデを最速最安でパクる裏技
- 彼女が欲しい
- 見た目を変えたい
- 非モテを卒業して、美女と付き合いたい
- 劇的にカッコよくなりたい
- ファッションを極めたい
- めちゃくちゃにモテたい
- 自信のない日々を卒業したい
もしお前がそんな悩みを一つでも持っているなら、本マガジンにたどり着いたことは正解だ。
はじめましての人もいるだろう。
黒木だ。
本マガジンは
「EXILEの外見や雰囲気を体得して、
圧倒的にモテ、人生を変えることが目的」の連載である。
その名も、EXILEモテマガジン。
vol.20と書かれたタイトルでわかるように、本記事以外にも、10本以上の記事を作っている。それゆえに、マガジンと銘打っている。
是非すべて見てみてほしい。
お前が見た目をEXILEに寄せた方がいい理由
さて「EXILEの外見や雰囲気を体得してモテよ」と言ったはいいが、
なぜそうする必要があるのか、
お前たちには分からないだろう。
理由を伝える。
私は"ある特定のカテゴリーに分かりやすく分類される外見、振る舞いをすることで、特定のカテゴリー女子からのモテは加速させられる"と常々考えている。
人は、似た者同士でくっつくという習性がある。
例えば、バンギャはバンドマンとくっつきやすい。
例えば、韓流女子は髪がマッシュ気味のオーバーサイズ服を着た男とくっつきやすい。
例えば、港区女子は港区にいる金持ち風の男や港区風の若手イケメンとくっつきやすい。
杉並区にいるような優しそうな男とはマッチングしないのだ。
こういった事例からも分かるように、あるカテゴリーに寄せれば、特定のカテゴリーの女性からモテだすのだ。
お前たちはいま、何系の見た目をしているだろうか?
分類しづらい凡庸な外見をしてないだろうか?
クラブやフェス、もしくは海やプールで、女性からモテている男たちは、ほぼ例外なくイケメンか「カテゴリーモテ」の男たちである。
自分をカテゴリーに分類させるというのは、イケメンに匹敵するほど、尋常じゃなくモテるのだ。
そして、特にEXILE風の強いオス感のあふれる服装はめちゃくちゃモテる。
私がモテてきたのがその証明だ、と言いたいところだが、別の事例を出そう。
キャバ嬢や芸能人、街で見かける美女、クラブで一番の美女の横に、オラオラな雰囲気の男がいる光景を、何度も見たことがあるはずだ。
特に六本木や西麻布のような街では、毎日のように見かける。
実感がわかない人は、「一条響 彼氏」や
「天使かれん 彼氏」とググってみろ。
女性が、こういう男にどうしようもなく惹かれることがわかるはずだ。
カテゴリーモテの真髄は理解できたか?
そして、カテゴリーモテの中でも、
EXILEをオマージュした
「男としての自信に満ち溢れた外見」を作り上げることに、興味が出てきただろうか?
画像で簡単にまとめるとこうだ。
この連載を通し、
男のモテヒエラルキーの頂点ともいえる
EXILEのファッションや外見を、
真似れるレベルまで詳しく紹介する。
要はこの連載を読めば
EXILEのようなモテる外見・雰囲気を
体得できる、ということだ。
EXILEのような「強いオス」の雰囲気に
女性はどうしようもなく惹かれてしまう。
このマガジンで得た知識を実行していけば、
お前たちは女性を惹き付ける
強いオスへと生まれ変われるはずだ。
vol.20の今回は
三代目 J SOUL BROTHERS・岩田剛典くんの
私服コーディネートから、そのポイントを詳細に伝える。
岩田剛典のコーデはなぜかっこいいのか?
今回紹介するのはガンちゃんこと、岩田剛典くんのこちらのコーデ。
男らしさの中にどこか落ち着きもある、
‟大人のこじゃれたコーデ”といった感じだ。
ダサいコーデにダサくなる理由があるように、かっこいいコーデには必ずかっこいい理由がある。
その理由を知らなければ、これから先お前らが服を買う時、いつも誰かの全身コーデをマネしなきゃいけない。
そこで、お前らが自分自身でイケてるコーデをできるように、ガンちゃんのコーデがなぜかっこいいのかを分析していく。
コーデのポイント1. ゆるさ
全体的に体型よりも少し太めなシルエットを意識した洋服をチョイスして作られた、今回のコーデ。
パーカーやジャケット、さらにはダンスで鍛えられたその脚を隠してしまうほどに太めなパンツは、ゆるさとこなれ感を演出しているといえるだろう。
ルーズな服装は、昨年に続いて今年も流行の中心となっているコーデで、パッとみても「おしゃれな人」という印象を抱きやすい。
このコーデで岩田剛典が着用しているパンツは、
オーラリーというブランドだ。
リラックス系のゆるさと、きれいさのどちらも兼ね備えた商品を多く展開しているブランドの視点から行っても、「ゆるさ」を魅力としたコーデといえるだろう。
コーデのポイント2. クラシックアイテム
今回のコーデの特徴は、クラシックアイテムをふんだんに取り入れているところにある。
大きめのボストンバックはもちろんのこと、
岩田が羽織っているWジャケット。
これはどこか昔懐かしいレトロ感とクラシックを演出するのにはもってこいのアイテムだ。
Wジャケットは、元々は英国貴族の執務服が起源とされており、今から約100年ほど前に今現在の形となったジャケットだ。
そのため、一枚持っておくだけで
クラシックな雰囲気を演出することができる。
基本的に色味も、黒やグレーで統一していた方がシックなイメージを持ちやすい。
クラシックアイテムを取り入れる際はごちゃごちゃした色味はいれず、黒かグレーのどちらかの色でまとめるようにしてくれ。
コーデのポイント3. 色のまとめ方
大前提として、コーデの色使いは2色、
または3色が鉄板となる。
いわゆる世間で「モテ」と呼ばれるコーデは多くても3色までで、それ以上の色合いが使われることはあまりない。
一時期、芸能界を風靡したりゅうちぇる&ぺこや、令和の人気タレントフワちゃんなどを思い出してくれ。
彼らの服装のように、明るくてポップ、複数の色が使われているコーデは「モテ」というよりは「個性」とみられ、色が使われれば使われるほど万人ウケはしなくなる。
また、色が大きすぎると情報が多すぎてストレスになるとも言われるため、モテを目指すなら色は2色までに絞るのがベター。
さらに言えば、黒は黒、グレーはグレーといったものだけでなく「ベージュ系」「赤系」など、系統で色味を統一させれば、おしゃれの幅もグッと広がるだろう。
ちなみに、今回の岩田のコーデは
ブラウンとベージュ(アース系)と
白とグレーと黒(グラデーション色)でまとめているため、見栄えも良く落ち着いたスタイリングになっている。
岩田 剛典くんのコーデの主役はバック
今回の岩田 剛典くんのコーデの主役はバックだ。
全体的に落ち着いたシルエットの中で、ここまで大きなバックをもってくれば、ほとんどの人はバックに目がいくだろう。
もちろん、このバックは高級ブランドである
「ルイ・ヴィトン」のアイコンとも呼ばれる柄が全面に入っているため、余計に人目を引くバックであることは事実だ。
しかしながら、全体的にまとまりを持たせたコーデの中、これだけのバックの迫力があれば、
「一体どんな人なんだろう?」と周りの人の興味を惹くはず。
一般人がすれば「この人は有名人かもしれない」と後ろを振り返られる可能性すらある。
デートにすぐ出かけられるようなラフさと、
パッと目を引くほどに大きなバック、
さらにはサングラスや帽子などの小物を使い、こなれたおしゃれさを演出している点も非常にレベルが高い。
さらにキーホルダーも同じルイヴィトンで揃えており、高級バックでありながらカジュアル感も演出されるなど、ポイントが高くおしゃれ上級者なコーデと言えるだろう。
ガンちゃんのコーデを簡単に再現できるコスパ最強のバッグとは…
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