【屋外用】犬小屋のおすすめ12選|おしゃれで過ごしやすいワンちゃんのお家を大公開
屋外向け犬小屋の選び方|購入する前に確認すべき点とは
屋外で飼っている中型犬や大型犬用に、また普段は室内で飼っていても外で過ごすことが好きなワンちゃんのためにぜひ用意してあげたい屋外用の犬小屋。しかし、どんな犬小屋を選ぶべきか迷いますよね。
ここでは、屋外用犬小屋を選ぶ時に確認しておきたい選び方のポイントを詳しく解説します。
屋外向け犬小屋の選び方1. ワンちゃんの大きさに合ったサイズを選ぶ
犬と一口に言っても小型犬から大型犬まで体の大きさは様々。犬小屋は大き過ぎても落ち着かず、ワンちゃんが中で寝そべったり、中でくるっと一回転できたりする程度の広さがおすすめです。
子犬用に犬小屋を購入する時は、子犬のサイズに合わせて犬小屋を選ぶとすぐに成長して窮屈になってしまうことがあります。
子犬用に購入する時も、成犬になった時の大きさを考えて、それに合ったサイズの犬小屋を決めることをおすすめします。
屋外向け犬小屋の選び方2. ワンちゃんの安全を考えて、天候の変化に耐えられる造りを選ぶ
屋外に設置する犬小屋の場合、
- 雨、風
- 湿気
など、天候の変化を考えて選ぶことが大切です。
住んでいる地域の気候や、設置する場所を考慮して、天候の変化に耐えられる造りのものを選びましょう。
雨風をしっかりしのげる屋根とは?
雨が直接当たる場所に置く場合、雨が降っても中に雨が入り込まないものや雨漏りしにくいものを選ぶことをおすすめします。
雨風がしのぎやすい犬小屋の特徴は、雨がはけやすいように屋根に傾斜があるものや、雨が入り込まないように入り口の上に雨よけの小屋根がついているもの。
雨風がしのぎやすい犬小屋を選べば、ワンちゃんも飼い主さんも安心して過ごせますよ。
湿気に強い底面とは?
日本の気候は高温多湿で、特に梅雨時のジメジメしてしまいますよね。屋外に置く犬小屋の場合、湿気を考慮して作られた犬小屋でないと、すぐに傷んでしまうだけでなく、犬小屋の中もジメジメとした環境になり非衛生的。
湿気は地面から上がってくるため、犬小屋の底面が地面に直接触れないデザインのものがおすすめ。
地面と離れていることで床下の空気が循環し、湿気を逃しやすくなりますよ。
屋外向け犬小屋の選び方3. 材質を選ぶ
犬小屋の素材には
- 木製
- プラスチック製
- 金属製
が主流。住んでいる地域の気候の特色や、設置する環境、使用するシーズンなどを考慮して、扱いやすい材質のものを選ぶと良いでしょう。
以下では、各素材の特徴とメリット・デメリットをまとめているので、材質選びの参考にしてくださいね。
季節を問わず快適に過ごせる「木製」
昔から犬小屋の材質として人気なのが木材です。
木材と一口に言っても木の種類によって耐久性や耐湿性はマチマチ。塗装などで耐候性を高めるための処理がしてあるものを選びましょう。
木製の犬小屋は、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴で、夏は熱中症対策、冬は防寒対策ができます。
塗装が良い加減な場合や木材の部分が地面に直接触れていると腐食が早まりますが、定期的に塗装を塗り直したり地面から離して設置したりと工夫することで長く使い続けられますよ。
コスパよく扱いやすい「プラスチック製」
プラスチック製の犬小屋は水に強く水洗いができたり軽量なので移動させやすかったりと、使い勝手が良いのが魅力。また、他の材質のものよりも価格が低めなため、コスパの高い材質と言えるでしょう。
デメリットとしてはプラスチックの質によって、ひっかき傷がつきやすかったり、日光によって変色したりすること。
また、真夏に強い日差しが当たると犬小屋の中が蒸し風呂のように熱くなってしまうこともあるので、夏は日陰に置くなどの工夫をしましょう。
耐久性に優れた大型犬向けの「金属製」
金属性の犬小屋は他の材質と比べると、格段に高い頑丈さが特徴。檻のようにロックがかけられるデザインの犬小屋が多く、室内飼いの難しい力の強い大型犬でも安心です。
木製やプラスチック製に比べると金属製の犬小屋は大型のものが多く、置き場所を広く取る必要があります。
値段も高価なため、サイズや耐久性を吟味して長く使い続けられるものを選ぶと良いでしょう。
屋外向け犬小屋の選び方4. 衛生的に使用できるようお手入れのしやすさを重視して選ぶ
犬小屋は餌の食べかすや犬の毛が溜まりやすく、小まめな掃除が不可欠です。
屋根を取り外せるようになっているフルオープンタイプの犬小屋やドア部分が大きく開くタイプの犬小屋なら、小屋内の隅々まで掃除しやすく便利。また、耐水性の高いプラスチック製など水で丸洗いできるものなら、ガーデンホースを使って頻繁に洗えます。
犬小屋を購入する時はワンちゃんを衛生的な環境で飼えるよう、掃除のしやすさも考慮して選ぶと良いでしょう。
屋外向け犬小屋のおすすめ12選|おしゃれで快適に過ごしやすいワンちゃん専用のお家を大公開!
屋外で過ごすことの多いワンちゃんのために用意してあげたい屋外用犬小屋。しかし、種類やデザインがたくさんあって、どの犬小屋を選ぶべきか悩んでしまう方も多いでしょう。
そこで、屋外向けで人気が高いおすすめの犬小屋を集めてみました。
犬小屋の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【木製】屋外用犬小屋のおすすめ6選
昔ながらの木製の犬小屋は、一年を通して快適に過ごしやすく耐久性にも優れています。人気が高い素材なため、デザインやサイズのバリエーションが豊富で犬のサイズや好みに合わせて選びやすいのが魅力。
犬の快適さを最重要視している飼い主さんや、ナチュラルな雰囲気やおしゃれなデザインを好む方におすすめです。
ここでは、木製で人気が高いおすすめの屋外用犬小屋をご紹介します。
木製のおすすめ1. アイリスオーヤマ ログ犬舎 ダークブラウン
- 体高40cm以下とコンパクトサイズで、小型犬や中型犬用に最適
- 天然の杉材を使用しており、ログハウス風のおしゃれなデザインが人気
- 夏は涼しく冬は暖かいので、外で過ごすことが好きなワンちゃんの熱中症対策や冬の防寒対策をしてあげたい方におすすめ
日中外で過ごすことが好きな小型犬や中型犬のワンちゃんは、夏は熱中症にならないか冬は寒くないか心配になる飼い主さんも多いはず。
「アイリスオーヤマ」の『ログ犬舎』は、おしゃれなログハウス風犬小屋です。天然の杉材を使用しているので夏は涼しく、冬は暖かいのが魅力。また、雨が入りにくい足高タイプなので、湿気を逃しやすく雨の多い時期も水が入りにくいですよ。
一年を通じてワンちゃんに屋外で快適に過ごしてもらいたい方におすすめの人気商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 74.5 × 68 (cm)
- メーカー:アイリスオーヤマ
木製のおすすめ2. リッチェル 木製犬舎 940
- 自然な風合いの天然木を使っており快適さを提供できる
- 屋根は防水性に優れた三層構造で、雨に強く長持ちする犬小屋を探している方におすすめ
- 約1メートル四方あり天井も高いので、大型犬でものびのびでくつろげる
雨の多い地域では木製の犬小屋がすぐに傷んでしまい、2、3年ごとに買い替えなくてはいけないことも多いもの。
「リッチェル」の『木製犬舎』は快適な天然木製の犬小屋ですが、屋根は丈夫な砂付きルーフィングを採用。木、アスファルトルーフィング、砂の三層構造なので耐久性と耐水性が抜群です。
最も傷みやすい屋根を丈夫にすることで、長く使い続けられますよ。天井も高めで広々としているため、大型犬ものびのび過ごせるのも魅力的。
木製犬小屋の耐久性が心配という方は、ぜひこちらの商品を選んでみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:112 × 100 × 94.5 (cm)
- メーカー:リッチェル 木製犬舎
木製のおすすめ3. アイリスオーヤマ ロッジ犬舎
- 壁の側面に通気口が設けられており風通しを確保できる
- 切妻屋根に波形のアクセントが付いておりおしゃれ
- 入口部分にミニデッキがついているので、日向ぼっこしながらお昼寝するのが好きなワンちゃんに最適
陽気の良い日には犬小屋の中で過ごすのではなく、のんびり日向ぼっこをさせてあげたいと考える飼い主さんも多いはず。
「アイリスオーヤマ」の『ロッジ犬舎』は、入り口の外側にミニデッキがついており、ワンちゃんのお昼寝スポットに最適。天然杉を使い床はスノコ状になっており真夏や湿気の多い季節も蒸しにくく快適です。
また、犬舎の壁には風を通す通気口が設けられており、真夏日でも犬舎の中の温度を抑えてくれますよ。波形屋根がおしゃれなので、凝ったお庭にも置きやすいですね。
天気の良い日に気持ちよく過ごせる犬小屋だから、日向ぼっこしやすい犬小屋を探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:118.5 × 106 × 92 (cm)
- メーカー:アイリスオーヤマ
木製のおすすめ4. FIBER 犬小屋
- 窓が付いているので犬小屋の中に風を取り込むことができ、涼しく過ごせる
- 窓や出入り口の上に雨よけの小屋根がついており雨が小屋内に入り込まない
- 天候に強いデザインなので、雨の日や夏の暑い日も快適に過ごせる犬小屋を探している方におすすめ
屋外でワンちゃんを飼っている方は、強い雨や夏の暑い日にワンちゃんが快適に過ごせているか不安になることも多いでしょう。
「FIBER」の犬小屋は上質の杉材を使っており、外飼いのワンちゃんが一年中快適に過ごせる工夫がされているのが魅力。
壁には窓が付いており犬小屋の中にも心地良い風が吹き込みます。床の基板の隙間が通気性を保ち、小屋内の湿気対策も万全。出入口と窓の上には雨よけ用の小屋根が付いており、雨が小屋の中に入り込みにくくなっていますよ。
湿気や雨対策が万全で、一年中心地良く過ごせる犬小屋を探している飼い主さんは、ぜひ選んでみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:124 × 100 × 116 (cm)
- メーカー: FIBER
木製のおすすめ5. アイリスオーヤマ ウッディ犬舎
- 足部分はアジャスター付きなので、地面がデコボコしている場所に設置したい方にぴったり
- 自然な色合いの杉材にグレーの屋根と柱の組み合わせがおしゃれでかわいい
- 体高70cmまでの大型犬に対応しており、大き目のワンちゃんもゆったり過ごせる
お庭に犬小屋を設置する際に、デコボコの地面の上に置くと、犬小屋がぐらついてうまく設置できないこともありますよね。
アイリスオーヤマ『ウッディ犬舎』は、足の先にアジャスターが付いており、多少のデコボコがある地面の上でも安定して設置できるのが魅力です。天然杉の風合いとグレーの屋根の色合いもおしゃれで、お庭の景観を損ねません。
がたつきを抑えて、安定して設置できる犬小屋を探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:88.5 × 102 × 87 (cm)
- メーカー:アイリスオーヤマ
木製のおすすめ.6. アイリスオーヤマ サークル犬舎
- 犬舎部分とサークル部分の2つに分かれており、どちらを購入するか迷っている方に最適
- 耐水性と耐久性のある天然の杉材を使用しており、一年中快適に過ごせる
- 風通しできる小窓付きで外の小屋内の空気を循環させられる
夏は風通しの良いサークル、冬は冷気を遮ることができる犬小屋と使い分けたいものですが、両方購入するのも大変ですよね。
「アイリスオーヤマ」の『サークル犬舎』は、半分が犬小屋、半分がサークルのハイブリッドタイプの犬小屋です。夏は通気性がよく景色の良く見えるサークルで、冬は防寒対策できる犬舎部分で、季節や気分によってワンちゃんが過ごす場所を選べますよ。
サークルと犬小屋の両方を購入するか迷っている方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:100 × 81.5 × 77 (cm)
- メーカー:アイリスオーヤマ
【プラスチック】屋外用犬小屋のおすすめ3選
プラスチック製の犬小屋は、軽量なのと取り扱いのしやすさが魅力。耐水性に優れているため、水で丸洗いでき、衛生的に使えます。
小まめに洗って清潔に使いたい方、季節によって場所を移動して使いたい方などにおすすめです。
ここからは、プラスチック製で人気が高いおすすめの屋外向け犬小屋をご紹介します。
プラスチックのおすすめ1. アイリスオーヤマ ボブハウス
- コンパクトサイズなので、狭い庭やベランダに設置したい方に最適
- 白い壁に赤い屋根の色使いがかわいい
- 体高28cmまでの小さな犬向けで、ダックスフンドやシーズーなどの小型犬にぴったり
普段は室内外をしているワンちゃんのために犬小屋を置いてあげたいけれど、庭やベランダが狭くて大きな犬小屋はとても置けないという方もいるはず。
「アイリスオーヤマ」の『ボブハウス』は、体高28cm程度の小型犬にぴったりのコンパクトな犬小屋です。幅54.6cm、奥行き74cmと小さめサイズなので、ベランダの片隅にも楽々置けますよ。
置き場所を取らないコンパクトな犬小屋が欲しいなら、ぜひ選んでみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:54.5 × 74 × 72 (cm)
- メーカー:アイリスオーヤマ
プラスチックのおすすめ2. アイリスオーヤマ ボブハウス ブラウン/ベージュ 1200
- 体高役70cmまでの大型犬に対応しており、ゴールデンレトリーバーなど大きなワンちゃん用に最適
- 水洗いをしても腐ったり錆びたりする心配がなく、頻繁に洗って清潔に使いたい方に最適
- メッシュ構造の通気窓が付いて熱がこもりにくいので、ワンちゃんの熱中症が心配な方にぴったり
プラスチックの犬小屋は水洗いなどがしやすく便利ですが、日差しの強い季節は犬小屋内が熱くなってしまうことがあり、外飼いのワンちゃんが熱中症にならないか心配になりますよね。
「アイリスオーヤマ」の『ボブハウス ブラウン/ベージュ 1200』は、メッシュ構造の通気窓付きで風通し抜群。暑い夏でも熱気をこもらせないのが特徴です。
体高約70cmまでの大き目の犬に対応しており、外飼いの大型犬でもゆったり使えるでしょう。
大型のワンちゃんのために、夏でも快適に過ごせる犬小屋を探している方にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:114 × 80× 94 (cm)
- メーカー:アイリスオーヤマ
プラスチックのおすすめ3. エスアイエス プラスチック製ドッグハウス
- 水洗い可能で丈夫なポリプロピレン製で5,000円以下と安く、低予算の方に最適
- 入口部分の屋根が張り出しており雨よけになる
- 丸みを帯びたデザインがかわいらしいので、ベランダやお庭のアクセントにもなる
外飼いのワンちゃんのために犬小屋を用意したいけれど、予算が少なくて高額なものは購入できないという方もいるでしょう。
「エスアイエス」の『プラスチック製ドッグハウス』は、5,000円以下と安いのが魅力です。雨よけの屋根や通気窓は丸みを帯びたデザインで、アウトドアスペースのかわいいアクセントにもなりそう。
丈夫でコスパの高いので、できる限りリーズナブルな犬小屋が欲しい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:60 × 74 × 68 (cm)
- メーカー:エスアイエス(SIS)
【参考記事】はこちら▽
【金属製】屋外用犬小屋のおすすめ3選
金属製の屋外用犬小屋は、耐久性の高さが魅力。
木製やプラスチック製に比べると大型の犬小屋が多く、ドーベルマンや秋田犬など力が強くて室内飼いするのが難しい大型犬に人気です。また、ケージのように扉に施錠できるものが多いため、脱走癖のあるワンちゃんにもおすすめ。
ここでは、金属製で人気が高いおすすめの屋外向け犬小屋をご紹介します。
金属製のおすすめ1. アルミ製 パネル式ドッグサークル
- アルミ製なので、軽量で錆びる心配もない
- パネル式の組み立てタイプだから、パネルを増やして増設したり自在にレイアウトを変えたい方におすすめ
- 扉パネルは上下を回転させ、左開きか右開きを選べる
ワンちゃんが成長すると、それまで使っていた犬小屋が小さくなって、使えなくなることがありますよね。
「ワンちゃんサークル」の『アルミ製 パネル式ドッグサークル』は、軽量で錆びないアルミを使用したパネル組み立て式犬小屋です。パネルを増やして大きくしたり、扉パネルを上下回転させて扉の向きを変更したりと、自由度が高いのが魅力。
必要に応じて好みの大きさや形に組み立て直せるので、ワンちゃんの成長を見据えて犬小屋を買いたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:120 × 125 × 90 (cm)
- メーカー:ワンちゃんサークル
金属製のおすすめ2. Amazonベーシック 犬用ケージ
- 奥行きが2.5mと大きなサイズなので、大型犬でも窮屈ではない広さの犬小屋を探している方におすすめ
- 防水仕様の保護カバー付きなため、日除けと雨よけができる
- ロック付きなので、外に放し飼いしている犬を夜間や留守中だけ入れ安全を確保するのに最適
夜間や留守中など大型犬を犬小屋に入れる必要がある場合、あまり小さな犬小屋だと窮屈そうでかわいそうに感じますよね。
「Amazonベーシック」の『犬用ケージ』は、幅1.83m、奥行き2.58mのゆったりとしたサイズ感が特徴。大型犬でも中で歩いたり遊んだりできる広さで天井が高めなので、外飼いのワンちゃんのストレスになりません。
日除けや雨よけできる防水シートが屋根代わりになっており、夏の日差しや雨からワンちゃんを守れますよ。
大型犬が窮屈に感じない広い犬小屋を探している方には、こちらの商品が最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:258 × 183 × 122 (cm)
- メーカー:Amazonベーシック
金属製のおすすめ3.メタルテック ドッグハウス DFS-M2
- ステンレスを使用した頑丈な犬小屋なので、力の強い大型犬用に最適
- 転倒防止用のアンカー金具が付いており安全性が高い
- 約2メートル四方と広々としており、大型犬でものびのびと過ごせる
力の強い大型犬の場合、頑丈ではない犬小屋だと倒してしまったり逃げ出してしまったりと心配ですよね。
「メタルテック」の『ドッグハウス DFS-M2』は、頑丈で錆びに強いステンレスを使用した大型犬小屋。屋根周りや壁にはガルバリウムを使っており、夏は日除けとなり、雨風もしのぎやすいデザインです。
扉には南京錠が取り付けでき、転倒防止のアンカー金具付きなので、元気いっぱいのワンちゃんによる脱走や犬小屋の転倒も防げますよ。
丈夫で安全性の高い犬小屋。力の強い大型犬用に探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:191.5 × 191.5 × 117 (cm)
- メーカー:メタルテック
ワンちゃんが快適に過ごせるような犬小屋を用意してあげましょう!
外飼いのワンちゃんのためにぜひ用意してあげたい屋外用犬小屋。材質、サイズ、デザインなど種類が豊富なので一つに絞るのは難しいですよね。
今記事では材質別に人気の高いおすすめ商品をご紹介しましたが、どれも使い勝手が良くてワンちゃんが快適に使いやすいものばかり。
ぜひ購入して、ワンちゃんを屋外でも快適に過ごさせてあげましょう。
【参考記事】はこちら▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!