犬用サークルのおすすめ15選|ワンちゃん専用の居場所になる人気ペットサークルとは
犬用サークルの必要性|ケージがあると便利なポイントとは?
犬用サークルとは、空間を仕切り、犬専用の生活スペースを作るためのペット用品です。
部屋の中でも、サークルの仕切りで犬の行動範囲を決めておけば、電化製品のコードをかじられたり、ひっかいて部屋の壁紙をはがしてしまうといったいたずらの心配が減ります。
また、トイレスペースとして使えば、犬がトイレの場所を覚えやすくなり、トイレトレーニングを効果的に行うことができるのもメリットです。
犬用サークルの選び方|購入する前に確認すべき点とは
愛犬の大きさや性格に合わせて、犬も飼い主さんも快適に過ごせる犬用サークルを選びたいですよね。
そこで、犬用サークルの選び方を紹介していきます。
自分と愛犬にぴったりの犬用サークルを見つけましょう。
犬用サークルの選び方1. 種類|ハードタイプorソフトタイプどちらか
犬用サークルにもいろいろな種類のものがありますが、大きく分けて
- ハードタイプ
- ソフトタイプ
の2種類があります。
種類によって形や重さなどが異なります。それぞれの特徴について、確認してきましょう。
耐久性が高く壊れにくい「ハードタイプ」
ハードタイプは鉄や木、プラスチックなどの硬い素材でできており、犬がひっかいたりかみついても簡単には壊れない頑丈さが特徴です。
まだしつけができていない子犬や、かみ癖、ひっかき癖などがあったりやんちゃな子でも安心して使うことができます。
ただし、頑丈な分、重さがあって組み立てが大変なので、2人以上での作業がおすすめ。
簡易サークルとして持ち運びやすい「ソフトタイプ」
ソフトタイプは布などでできており、折りたたみもできて持ち運びに便利です。
手早く広げて使えるので、キャンプなどのアウトドアで簡易的なサークルとして使うことが可能。
ただし、布製なので、ひっかいたり飛びかかる癖のある子だと、サークルを壊したり、脱走の恐れがあります。使う場所を選んだり、別でリードにつなげて置くなどしておきましょう。
犬用サークルの選び方2. ワンちゃんに適したサイズを選ぶ
犬の身体の大きさに合ったサイズのサークルを選ばないと、中で犬が十分に遊べずストレスが溜まって、吠え癖などの問題行動に繋がります。
犬用サークルには、トイレや小屋用として使える小さめのものから、中に飼い主が一緒に入って犬と遊べる大きなサイズのものまで様々。
柵の高さについても、小型犬向きの低めのものから、大型犬にも対応している高めのものがあります。
犬の身体の大きさや、トイレ用なのか遊び場用なのかといった目的に合わせて、適したサイズのものを選びましょう。
犬用サークルの選び方3. 未来のことを考慮して、拡張性をチェック!
2匹目の犬を飼いたくなった時、ケージが狭くては2匹一緒に遊ぶことはできません。
サークルの中には、広くしたり狭くしたり拡張性がある商品も販売されています。また、拡張性があるサークルの場合、サークル内でも仕切りを使うことで、トイレスペースを分けたりなど、自由な間取りに作ることが可能。
成犬時に身体が大きくなる大型犬や、複数の犬をペットとして飼う場合、拡張性があるタイプを選んでおくといいでしょう。
犬用サークルの選び方4. お手入れのしやすさ|床面にトレー付きだと便利!
室内でも屋外でも、サークルを使う場合、中の愛犬のために衛生面にも気をつけたいですよね。
サークルの床面にトレーがついているタイプなら、お手入れが簡単。サークル内でペットが粗相してしまった場合にも、家の床やカーペットを汚すことなく掃除できます。
特に、サークルをトイレ用として使う場合、こまめなお手入れが必要になるので、拭き掃除がしやすいトレー付きのものがおすすめ。
柵だけのものよりは値段が高かったり、トレーの上で飛びはねたりした時の騒音は注意が必要です。
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ8選|丈夫で定番の人気商品特集
丈夫なハードタイプは定番で、様々な商品が出ており、どれが良いのか迷ってしまいますよね。
ここでは、人気が高いハードタイプのおすすめ犬用サークルを紹介していきます。
商品の特徴から、ご自身とペットにぴったりのものを選んでくださいね。
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ1. アイリスオーヤマ コンビネーションサークル
- 小屋用とトイレ用2つのサークルスペースを連結して使えて便利
- 縦にも横にもサークルスペースを拡張できるので、複数のペットを飼うことも可能
- 屋根付きのタイプもあるなど、カスタマイズがしやすい
サークル内でトイレスペースも一緒になっていると、不衛生で気になりますよね。
こちらのコンビネーションサークルは、トイレ用のスペースを別で連結して使える拡張性の高さが魅力です。連結部分に専用の固定部品を使うことで、床の隙間もなくなり、ペットが足をはさんだりケガをする心配もありません。さらに、オプションで屋根をつけられる上に、横や上にサークルを拡張することが可能。
トイレスペースを分けられるサークルとして、綺麗好きな人に人気です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:141 × 65 × 65 cm
- 材質:スチール、ポリプロピレン、ABS樹脂、ポリエチレン
- 拡張:◯
- 折りたたみ:×
- 屋根:あり
- トレー:あり
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ2. アイリスオーヤマ ワイヤーサークル PWC-628
- 台座のジョイント部品に、8方向の溝がついている特殊構造のため、長方形やL字、円形など、自由にサークルの形をアレンジできる
- ジョイント部分のはめ込みも簡単で、組み立てが楽にできる
- 折りたためばスリムサイズになり、収納も簡単
サークルの中で犬と一緒に遊ぶ時、長方形の小さなサークルだと飼い主もサークルの中に一緒に入って遊べませんよね。
『アイリスオーヤマ』のワイヤーサークルなら、8方向に溝が付いた特殊な台座ジョイントのおかげで、長方形やL字、円形にサークルの形を自由にアレンジできます。特に円形だとペットと一緒にボール遊びなども広々できて、室内でも楽しく遊べます。
室内でも、愛犬に十分な運動量を確保してあげたい飼い主さんに人気です。
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- サイズ:149 × 149 × 61.5 cm
- 材質:ー
- 拡張:◯
- 折りたたみ:×
- 屋根:なし
- トレー:なし
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ3. VENTOTA ペットフェンスセットドア付
- 鉄製の枠に半透明のビニールが貼ってあるタイプなので、鉄柵のように隙間からかみつかれる心配がない
- ハードタイプの中でも安いので、買いやすい
- 折りたためばコンパクトで、収納や移動も楽に行うことができる
鉄製のフェンスだと柵の隙間からペットがかみついてしまって、音がうるさかったり、犬の歯並びが心配になりますよね。
こちらのペットフェンスは、鉄製の枠に半透明のビニールが貼ってあるタイプなので、柵の隙間からかみつくことはありません。ビニール製で、他のハードタイプのサークルに比べて大変軽く、組み立ても簡単に行えますよ。
かみ癖があったり、子犬など、柵にかみつきがちなペットにおすすめな商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:50 × 50 cm(1枚)
- 材質:鉄、ビニール
- 拡張:◯
- 折りたたみ:×
- 屋根:なし
- トレー:なし
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ4. FEANDREA ペットサークル
- 枠が丈夫で太めな鉄製パイプでできており、大型犬にも使える
- 円形や長方形など置く場所に合わせてサークルの形を変えられるので便利
- 床との接地面に滑り止めがついており、滑りにくく、床面を傷つけない
軽かったり作りがもろいサークルだと、小型犬なら大丈夫でも、大型犬だと壊してしまったり、飛び越えてしまったりする恐れがあります。
『FEANDREA』のペットサークルは、鉄製で支柱部分のポールが太く作られており、重さも十分にあるため、身体が大きく力が強い大型犬向きのサークルとしても、安心して使うことができます。
足には滑り止めがついているので、室内で使う場合にも、床面を傷つけません。
秋田犬やレトリバーなど、大型犬にも使える丈夫なおすすめサークルです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ: 77 × 60 cm(1枚)
- 材質:鉄
- 拡張:×
- 折りたたみ:あり
- 屋根:なし
- トレー:なし
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ5. アイリスオーヤマ ペットサークル
- フレームやふちの作りがオシャレで、デザイン性のあるケージを探している人に人気
- 4つのパネルを組み合わせつだけなので、組み立ても簡単にできる
- ロック付きのドアパネルで、楽に犬を出し入れできる
犬のハーネスや洋服などは、おしゃれなものがたくさんあるのに、サークルはどれも同じようなものばかりで、なかなかデザイン性のあるものがありませんよね。
この商品は、プラスチック製でフレームや格子のデザインが独特でおしゃれ。サークルの中で遊ぶペットを写真にとる時に、ケージも写真映えするデザインです。
各パネルの接合部分をつなげるだけで完成するので、組み立ても簡単。
インテリアにも馴染むようなセンスの良いケージをお探しの方にイチオシです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:91.5 × 91.5 × 60 cm
- 材質:ポリプロピレン、
- 拡張:×
- 折りたたみ:×
- 屋根:なし
- トレー:なし
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ6. WLKCL ペットフェンス
- 大容量24枚入りなので、拡張性が高く部屋の作りに合わせて自由な形に組み立て可能
- 収納ボックスやラックにもなるので、多目的に使えて便利
- 透明のパネルなので、遠くからでも中のペットの様子がよく見える
室内に家具が置いてあり、部屋の空いているスペースに合ったサークルを見つけるのが難しいこともありますよね。
パネルが24枚も入っており、自由な形に組み立てできるので家具のある場所を避けてサークルを設置できます。さらに、拡張性の高さを生かしてパネルを上下に組み合わせることもできるので、ペットの成長に合わせて柵を高くできるのもGOOD。
室内の限られたスペース内で、部屋の家具の配置に合わせてサークルをセットしたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:35 × 35 cm(1枚)
- 材質:ー
- 拡張:◯
- 折りたたみ:×
- 屋根:なし
- トレー:なし
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ7. アイリスオーヤマ プラケージ
- プラスチック製なので、鉄製と異なりさびる心配がない
- 床のプラスチックトレー付きなので、水拭きもしやすく衛生的
- 天井の扉はストッパー式で、簡単に開閉できるので、床に敷いたトイレシーツなどの出し入れも簡単
鉄製のサークルだと、犬がかんだり水に濡れると錆びてしまい、すぐボロボロになってしまうことも。
こちらのサークルは床面のトレーも柵も天井もプラスチック製。錆びる心配がなく、水で丸洗いすることも可能です。
天井はロックを外せば簡単に開閉できるので、トイレサークルとして使用した時にも、中のトイレシーツなどペットアイテムを簡単に出し入れできるのも魅力的。
長く綺麗に使っていける人気ケージ。お手入れを簡単に済ませたい飼い主さんに、おすすめです。
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- サイズ:50.7 × 65.8 × 56.1cm
- 材質:ポリプロピレン
- 拡張:×
- 折りたたみ:×
- 屋根:あり
- トレー:あり
【ハードタイプ】犬用サークルのおすすめ8. アイリスオーヤマ 犬ケージ ナチュラルファニチャー
- 扉部分以外木製の板でおおわれているので、犬にとって余計な光や視界の刺激がなく快適に過ごせる
- 扉が両開きタイプで、愛犬の出し入れやお手入れがしやすい
- 木製の天井の上は、物を置くスペースとしても使えて便利
動くものや光などの刺激に敏感な子の場合、四方がよく見えるタイプのケージだと、中で落ち着いて過ごせないですよね。
こちらの商品は、おしゃれな木製のペットサークル。1面だけが金網で他は天井も含め木の板で覆われています。扉が両開きの引き戸で、床面の掃除もしやすいのが嬉しいポイントですね。
光や視界の刺激を減らして、ワンちゃんに落ち着ける空間を作ってあげたい飼い主さんにおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:122.5 × 61 × 62.5 cm
- 材質:木製、鉄
- 拡張:×
- 折りたたみ:×
- 屋根:あり
- トレー:あり
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ7選|持ち運びやすい折りたためる人気ケージを紹介!
ハードタイプのサークルでは、持ち運びができず組み立ても大変なので、アウトドアなどに持って行けませんよね。
そこで、折りたたみができて、外出先でも使える人気が高いソフトタイプのおすすめ犬用サークルをご紹介します。
愛犬とのお出かけを楽しめる商品を、ぜひ見つけてくださいね。
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ1. アイリスオーヤマ 折りたたみサークル
- 給水器を取り付けられる穴とベルトがついており、サークル内の犬に水をあげるのも簡単
- ケージ外側部分にポケットがついており、フードなど必要なものを収納しておける
- S・M・Lの3サイズ展開がされており、小型犬から大型犬まで愛犬のサイズに合わせてちょうどいい大きさを選べる
アウトドアのお出かけにペットを連れていくには、ケージを用意するだけではなく、飲み水やおもちゃ、フードの準備も必要ですよね。
『アイリスオーヤマ』の折りたたみサークルは、給水器を取り付けるための穴とベルトがついており、外出先でも愛犬に快適な環境作りが可能。さらに、外側部分にポケットもついているため、フードやおもちゃなどの小物類をしまっておくこともできます。
キャンプなどの外出先でも、愛犬のために必要な生活環境を揃えあげたい方に便利なサークルです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:92 × 92 × 62 cm
- 材質:ポリエステル、スチール
- 拡張:×
- 折りたたみ:◯
- 屋根:あり
- トレー:なし
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ2. ottostyle.jp 折りたたみ八角形ペットサークル
- 折りたたみ式で広げるだけでサークルが完成するので、力がない女性でも組み立てが簡単
- 5,000円以下で買える安いサークルなので、経済的
- 折りたためるので、使わない時にはちょっとした隙間にしまえてスペースをとらない
ペットサークルは、重たいパネルをつなげたり、ねじ回しや金づちが必要だったりなど、力も必要で女性の方にとって組み立てが大変なイメージがありますよね。
こちらの折りたたみ式のペットサークルは、たたまれている状態から広げていけばいいだけなので、とても簡単にサークルを組み立てられます。そのため、急にお客さんが家へ来ることになった時にも、すぐに広げて犬用のスペースを確保できます。
簡単にセットできるので、重いものを持つのが大変な女性でも手軽に扱えますよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:90 × 90 × 62 cm
- 材質:ポリエステル、スチール 拡張:×
- 折りたたみ:◯
- 屋根:あり
- トレー:なし
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ3. petsfit 折りたたみサークル
- ファスナーで取り外しも可能なメッシュ屋根付きなので、ペットの飛び出しによる脱走を防止できる
- 両側にファスナーがついているので、開け閉めに便利
- 屋根や窓部分がメッシュで通気性が良く、外からも中のペットの様子が分かる
大型犬は身体も大きいので、サークルを飛び越えてしまう可能性があります。またソフトケージだと力が強い大型犬の場合、壁にとびかかった衝撃でケージ自体が倒れて、そのはずみで天井から犬が飛び出してしまう恐れも。
飛び出し防止の屋根がついているサークルなら、脱走を防止できます。飛び出し防止の屋根は取り外し可能なため、家では外してワンちゃんの様子を確認することも可能。
愛犬の脱走防止のためには、屋根付きのケージがおすすめです。
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- サイズ:92 × 92 × 53 cm
- 材質:ー
- 拡張:×
- 折りたたみ:◯
- 屋根:あり
- トレー:なし
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ4. アイリスプラザ メッシュサークル
- コンパクトで2kgの軽さなので、キャンプや旅行など外出時に携帯しやすい
- ソフトケージの中でも値段が安いので、購入しやすい
- 濃い目のブランの色味がおしゃれで、室内においても部屋になじみやすい
お出かけにサークルを持って行くのに、重たい荷物が増えるのは嫌ですよね。
こちらのメッシュサークルは、小型犬向きのコンパクトサイズで重さは2kg。折りたたみ式で、たためば縦33.5cm×横44cmに収まり、外出先への携帯にも便利です。
さらに、収納用のカバンに入れれば、肩にかけて持ち運びできます。電車や新幹線などの公共交通機関への持ち込みもしやすいですよ。
外出先に持って行くのに携帯しやすいサークルをお探しの飼い主さんは、ぜひ選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:75 × 75 × 40 cm
- 材質:ー
- 拡張:×
- 折りたたみ:◯
- 屋根:あり
- トレー:なし
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ5. BIGWING ペットサークル
- おしゃれな肉球の模様付きで、お出かけ記念の写真撮影でも写真映えする
- 収納用のカバンにもおしゃれなオリジナルの犬の絵柄入りで、サークルが入ったカバンと分かりやすい
- 4か所をペグで地面に固定することができるので、キャンプなど屋外でサークルを固定できて風に飛ばされる心配がない
せっかくお出かけ。ワンちゃんと記念に写真を撮るなら、サークルもおしゃれな物にこだわりたいですね。
『BIGWING』のペットサークルは、外側に可愛い肉球の模様がついている可愛いデザイン性。
ちょうどメッシュ窓や出入り口の上の部分についているので、サークルから顔を出している愛犬を写真に撮った時に、肉球のワンポイントも一緒に写って、可愛い写真になります。
おしゃれなデザインのサークルを探している飼い主さんに、ぜひ使って欲しい商品です。
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- サイズ:73 × 73 × 43 cm
- 材質:ー
- 拡張:×
- 折りたたみ:◯
- 屋根:あり
- トレー:なし
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ6. petsfit 折りたたみサークル
- 内側は防水仕様になっているため、愛犬が粗相してしまった時なども、お手入れが簡単
- 出入り口のメッシュ部分は巻き上げて固定できるので、愛犬の出入りがスムーズにできる
- 2つのポケットと、給水器を取り付けられる穴とベルト付きだから、外出先でも便利
愛犬が粗相をしてしまうと、おしっこがしみ込んでしまったり、うんちがこびりついてしまったり、お手入れが大変。
『petsfit』の折りたたみサークルなら、内側が防水仕様となっているため、水拭きがしやすく、お手入れが簡単。キャンプなどのアウトドアで、水遊びをしたり濡れた足で愛犬がサークルに入っても安心です。
突然の粗相でもすぐにふき取ってお手入れができる防水仕様のサークル。愛犬のために清潔な状態を保ちたいと思うなら、こちらがおすすめです。
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- サイズ:117 × 117 × 72 cm
- 材質:ー
- 拡張:×
- 折りたたみ:◯
- 屋根:あり
- トレー:なし
【ソフトタイプ】犬用サークルのおすすめ7. リッチェル たためるペットサークル
- 床部分が取り外し可能なので、洗いやすい
- 折りたたみ式ながらも、柵に固定して使うタイプの給水器がセットできる設計になっており、給水器が外れにくい
- 出入り口部分が広く、メッシュ窓は巻き上げて上部に固定できるので、ペットの出し入れがスムーズにできる
床が一番汚れやすいものですが、壁部分が邪魔だったり、干す時にも場所をとるのでお手入れがしずらいですよね。
『リッチェル』のたためるペットサークルは、床部分だけを取り外すことができます。そのため、床だけをまるっと水洗いして、干すことが可能。また、場所によっては床部分をそもそも外した状態でサークルをセットすることもできます。屋外のも芝生などの上で気持ちよく過ごせて、愛犬にも嬉しい商品。
サークルの床部分を簡単にお手入れしたい飼い主さんに人気です。
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- サイズ:90 × 78 × 52 cm
- 材質:ポリエステル、ポリプロピレン、スチール、ナイロン
- 拡張:×
- 折りたたみ:◯
- 屋根:あり
- トレー:なし
使い勝手が良い犬用サークルを選びましょう!
犬用サークルの特徴や選び方について解説してきました。また、ハードタイプとソフトタイプに分けて、それぞれのおすすめ人気商品もご紹介しました。
ぜひ飼い主さんと愛犬にぴったりの商品を見つけてくださいね。
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