油性ペンのおすすめ15選|スラスラと書きやすい人気のペンを紹介!
油性ペンって落ちるの?
水性ペンと比較して、にじまずクッキリ書ける油性ペン。
どんな素材でも文字やイラストが残せる反面、一度色がつくと落ちにくい印象がありますよね。確かに、紙や革製品など、いくつかの素材では色を落とすのが困難です。
とは言え、絶対に落ちないなんてことはありません。
皮膚やガラスなど比較的容易に色が落ちるものも。工夫することで色を落としたり薄めたりすることが可能です。
油性ペンの落とし方|どうやって消すのが正解?
油性ペンは、一度書いてしまったら、なかなか落としにくいのは事実。誤ってつけたインクは可能な限り落としたいですよね。
そんな時は、素材別に工夫すると良いでしょう。
- 手など皮膚についた場合:石鹸で洗う
- 金属やプラスチック:無水エタノールを使う
- 衣類:クリーニング屋さんに相談して落としてもらう
がベスト。
油性ペンと言えど、絶対落ちないということはありませんので、上手に対処してくださいね。
油性ペンの選び方|購入する前に確認すべき点とは
たくさんある油性ペンの中から、効率的に自分に合うペンを見つけるためには、事前に求める機能を確認しておくのが吉。
ここでは、油性ペンの選び方についてまとめています。
油性ペンの購入を検討している方は、参考にしてくださいね。
油性ペンの選び方1. 書きたいものに合わせてインクの着色料を選ぶ
同じ油性ペンでもインクの種類によって書ける素材や色味が異なります。事前に確認しないと上手く書けなかったり、イメージしていた色味が出なかったりして書きあがりに満足できないことも。
そんなトラブルを回避するためには、書きたいものに合わせて着色料を選びましょう。
ここでは、油性ペンで使われている着色料、水や油に溶ける染料と不溶の顔料の特徴をご紹介します。
水や日光に強い「顔料インク」の特徴とは
注意喚起の文章やメモなどで書いた文章やイラストが、外的要因で消えてしまうと困りますよね。
紙やプラスチックなどの素材の上で、ボンドの様に書いた後に固着する顔料は、水に濡れる環境や日光が当たる場所でも発色を維持できます。
一度書いた内容を長い期間、にじんだりくすんだりせずに保持しておきたいなら、顔料インクの油性ペンがおすすめですよ。
カラーバリエーション豊富な「染料インク」の特徴とは
油性ペンを使ってイラストを描く時、カラーバリエーションが少ないと繊細な表現が難しくなり、仕上がりに満足できないことも。
染料インクの油性ペンなら、水や油に溶けやすい特徴を生かして微妙な色味を出せるので、当然カラーバリエーションも豊富です。
自分が求める色をイメージ通りに出したいなら、染料インクがおすすめですよ。
油性ペンの選び方2. 用途に合わせた太さを選ぶ
太さを考えず油性ペンを購入してしまうと、文字やイラストを書く時「太すぎて紙に収まらない」「細すぎて遠くから見えない」など、どうにもできない問題が生じることも。
現在販売されている油性ペンの太さは0.3mmくらいから1.7mmくらいまで幅広いため、選択肢は豊富です。
クレジットカードの裏面に書くなら0.3mmくらい、封筒の宛名なら0.7mmくらいが適切。用途に合わせて太さを選びましょう。
1本で2種類の異なる太さで書ける「ツインタイプ」もおすすめ!
一つの文章で強弱をつけたり、異なる紙のサイズに合わせて文字を書いたりしたい時は、複数の油性ペンを用意する必要があり面倒ですよね。
両端にサイズの異なるペン先がついたツインタイプなら、太字と細字など一本で二つの油性ペンの役割を果たしてくれるので、複数個購入する必要がありません。
模造紙に大きな図形を書いたり、ノートに文字を書いたりする機会が多く、日常的に油性ペンを使う方には、二つのサイズのペン先がついたツインタイプがおすすめですよ。
油性ペンの選び方3. 使いやすさを求めるなら速乾性、耐水性があるものを選ぶ
綺麗に書けたイラストや文字がにじんだり、他の紙に写ったりすると、書き直すことも考えないといけないので困りますよね。
すぐ乾き、にじまない油性ペンを探している方には、速乾性、耐水性に優れたサインペンがおすすめ。
速乾性や耐水性の強弱は、商品説明や口コミで詳しく説明されていることが多いので、購入の際には参考にしましょう。
油性ペンの選び方4. コスパを求めるなら「詰替えタイプ」を選ぶ
日常的に油性ペンを使っていると、案外インクは簡単に切れるもの。その結果、頻繁に買い替えることになり、購入費用が嵩んでしまいますよね。
そんな悩みを持つ方には、インクのみ交換できる詰め替えタイプがおすすめ。ペン本体を買い替える必要がなくなり安価に購入できます。
事務員や教職員など仕事で油性ペンを使う機会が多い人など、使用頻度が高い方は、消耗品をコスパ良く購入するために、詰め替えタイプを選びましょう。
油性ペンのおすすめ15選|本当に書きやすい人気のペンを徹底解説!
様々な素材に書きやすい油性ペン。自分に合ったサインペンを見つけたいけど、販売している商品の種類が豊富すぎて、なかなか選べませんよね。
そんな油性ペンの購入に迷っている方へ、人気のおすすめサインペンをご紹介します。
人気の商品を参考に、自分にぴったりの油性ペンを手に入れましょう。
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商品名 | サクラクレパス 名前ペン 油性 マイネームツイン 黒 3本 |
ゼブラ 油性ペン マッキー 極細 12色 |
LINEon イラストマーカーペン 油性 30本セット |
価格の 目安 |
293円 | 817円 | 1,599円 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | ペン先が割れにくいので使用頻度が高くても長持ちする | 1本あたり60円程度と安いので、コスパを求める方に人気がある | 1,599円で30本入り、一本あたり約53円と安い |
油性ペンのおすすめ1. サクラクレパス 名前ペン 油性 マイネームツイン 黒 3本
- 細字と極細のツインタイプなので持ち物へ名前を書くのに最適
- 粘度の高いインクを使用しているため洗濯しても落ちず、にじまない
- ペン先が割れにくいので使用頻度が高くても長持ちする
衣類やファイルに名前を書いて、一目で誰のものか分かるようにしたいけど、文字を書く部分のサイズや素材が違うので、ペン先の異なる複数の油性ペンが必要になります。名前を書くための油性ペンは、一つにまとめたいところですよね。
サクラクレパスの『マイネームツイン』は、細字と極細2種類のペン先を携えているツインタイプのため、学校や職場で使う様々な持ち物へ名前を書くのに丁度良いサイズ感。
細字のペン先はファイルや段ボールなど比較的大きな物、極細は名札や服のタグなど書く面積が少ない箇所に最適でしょう。
汎用性の高い油性ペンを探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:細字、極細
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:黒色
- 詰替え:×
- メーカー:サクラクレパス
油性ペンのおすすめ2. ゼブラ 油性ペン マッキー 極細 12色
- 黒を含む合計12色1セットなので、複雑な色表現を容易に実現できる
- 1本あたり60円程度と安いので、コスパを求める方に人気がある
- 速乾性かつ耐水性のインクを使用しているため、簡単ににじまない
油性ペンを使って、紙だけではなくアクリルやペットボトルなど複数の素材で自分らしいアートを作りたいと思っても、複数色を揃えるのは大変ですよね。
ゼブラが販売している『油性ペン マッキー 極細 12色』は、細字と極細のツインタイプで、寒色から暖色まで12色が1セットにまとめられています。
複数のカラーと線の強弱で多彩な表現が可能になるため、油性ペンを使ったアートで理想的な作品を作りたい方は、ぜひお試しください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:染料
- 太さ:細字、極細
- タイプ:ツイン
- カラーバリエーション:12色
- 詰替え:×
- メーカー:ゼブラ(ZEBRA)
油性ペンのおすすめ3. LINEon イラストマーカーペン 油性 30本セット
- 全部で30色あり太字と細字のツインタイプなので表現の幅が広がる
- 1,599円で30本入り、一本あたり約53円と安い
- 丸軸の柄を採用しているため、しっかり握れて書きやすい
油性ペンで写実的なイラストを描きたいと思っても、繊細な色味を表現するためには相当数のペンが必要なので簡単ではありません。
LINEonの『イラストマーカーペン 油性 30本セット』は、総勢30色の油性ペンが1つのセットになっているため、微妙な陰影もリアルに再現できます。
アートと呼べるほどクオリティが高いイラストを、油性ペンで創作可能。豊富なカラーをひとまとめにしている、こちらの商品をぜひ使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:1mm、4mm
- タイプ:ツイン
- カラーバリエーション:30色
- 詰替え:×
- メーカー:LINEon
油性ペンのおすすめ4. Ohuhu マーカーペン 60色 コミック用 油性 アルコールマーカー
- 60色1セットと太字、細字のバリエーションで繊細な色味の違いも再現できる
- 裏写りしないように防止シートが付属しているので、筆圧が強くても安心
- 2,899円で60本入り、一本あたり48円と安い
漫画やアニメの人気キャラクターをキャンパス上で再現したくても、グラデーションなど僅かな色の違いを出すには、生半可な油性ペンセットでは物足りないですよね。
Ohuhuの『マーカーペン 60色』は60色ワンセット。同系統の色でトーンを細かく分けられるほど油性ペンのカラーが充実しているので、グラデーションの再現も容易で、細かい陰影のあるキャラを描けますよ。裏写りしないよう防止シートが付属しているので、筆圧の強さを気にせず思い切り描けるのもメリット。
自分の大好きなキャラクターを完璧に描きたいと考えている方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:太字、細字
- タイプ:ツイン
- カラーバリエーション:60色
- 詰替え:×
- メーカー:Ohuhu
油性ペンのおすすめ5. ゼブラ 油性ペン ハイマッキー 12色
- 速乾性と耐水性に優れたインクで、どんな素材にもしっかり書ける
- ツインタイプでペン先サイズが6mmある太字タイプなので大きな字も書きやすい
- 12色1セットなので、色の変化で文章に強弱がつけられる
油性ペンを使って紙以外の布や段ボール、ガラスなどに文字を書こうとしても、インクが定着せずに消えてしまうこともあります。
ゼブラの『ハイマッキー』は速乾性と耐水性に優れたインクを使用しており、紙はもちろん、木やガラス、プラスチックにまでしっかりインクを残せます。更に、『ハイマッキー』のインクは掠れず、にじまない特性も持っているため、視認性の高い文字が書けるでしょう。
様々な素材でメッセージを確実に残しておきたい方に、おすすめのアイテムです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:染料
- 太さ:1.5mm、6.0mm
- タイプ:ツイン
- カラーバリエーション:12色
- 詰替え:×
- メーカー:ゼブラ(ZEBRA)
油性ペンのおすすめ6. ぺんてる 油性ペン ノック式ハンディS 細字 黒 3本
- ノック式なのでキャップの紛失によるペン先の劣化が発生しない
- インクが減ってきたらカートリッジのみ交換できるのでコスパが良い
- ボールペンのように片手でペン先を出せるので両手が使えない時に便利
キャップを失くしたせいで、ペン先が乾いてしまい、買ったばかりの油性ペンが使えなくなることがありますよね。
ぺんてるの『ノック式ハンディS』は、商品名の通りノック式の油性ペンなので、キャップを失くす心配は不要。ボールペンのようにワンタッチでペン先を出し入れ出来るので、片手だけで扱える操作性の良さも魅力的ですよ。
一度購入した油性ペンを大事に扱って、長い期間使いたい方に最適です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:細字
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:黒色
- 詰替え:◯
- メーカー:ぺんてる
油性ペンのおすすめ7. 三菱鉛筆 ペイントマーカー 中字 6色 PX206C
- 不透明の油性マーカーなので、濃い色の素材の上に書いても綺麗に発色する
- 幅2.2mmから2.8mmの中字丸芯タイプなので幅広いサイズの素材で使用できる
- 6カラー1セットのため、マーカーの使い分けで文章に強弱がつけられる
紙以外の布やプラスチックにも書ける油性ペンですが、黒や茶色など濃い色の素材の上だとインクが透けて、ペンの線が見えなくなりますね。
三菱鉛筆が販売する『ペイントマーカー』は、不透明の油性マーカーなので、下地の色が透けることなく引いた線が鮮やかに発色します。
ペイントマーカーに使用しているインクなら、金属やガラス、プラスチックにも書きやすいので、色が濃い素材の上に文字やイラストを残したい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:2.8mm
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:6色
- 詰替え:×
- メーカー:三菱鉛筆
油性ペンのおすすめ8. Amazonベーシック 油性マーカーペン 24色セット
- カラーの異なる油性ペンが24本入っているので多彩なイラストや落書きが可能
- 1セット1,039円、一本当たり43円と安いため、費用的負担が少ない
- 細くて頑丈なペン先なので、力強い線を書きやすい
様々な色を使ってイラストを描いたり、子供に落書き遊びをさせたりしたいと思っても、色を揃えるほど費用が高くなるので、購入をためらってしまいますよね。
Amazonベーシックが販売する『油性マーカーペン24色セット』は総勢24色もの油性ペンが入って価格は1,039円、一本当たり43円の安い価格が魅力ですよ。
油性ペンはあくまで消耗品。なるべく費用を抑えた上でたくさんのカラーを揃えたいと考えている方は、本商品の購入をおすすめします。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:細字
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:24色
- 詰替え:×
- メーカー:Amazonベーシック
油性ペンのおすすめ9. シャーピー 油性 ペン マーカー 24本
- 高品質のインクで油性ペンで出しにくい淡い色を綺麗に出せる
- 速乾性と耐水性に優れたインクを使用しているので、書く素材を選ばない
- 24色の油性ペンを1セットにしているため、複数色を使った多彩な表現が可能
素材にしっかり定着する油性ペンはビビットな色味が魅力な反面、淡い色が出にくいため、イラストなどはのっぺりした印象になりがち。
シャーピーの『油性ペンマーカー24本』は、速乾性と耐水性に優れた高品質のインクを使用しているため、淡い色を綺麗に出せます。もちろん原色に近い強い色もクッキリと表現。
油性ペンを使ったイラストで、鮮やかな立体感を出したい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:1mmなど
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:24色
- 詰替え:×
- メーカー:シャーピー
油性ペンのおすすめ10. サクラクレパス 名前ペン 油性 マイネームツイン 太字・細字 黒 3本
- 片方のペン先が太字なので視認性の高い文字を書ける
- 速乾性でほとんど裏写りしないため、衣類に名前を書く際に最適
- 耐水性でにじまないので、書いたものが雨に濡れても文字が消えない
引っ越しに使う箱や子供の体操着には、離れた場所から見ても読めるように大きく名前を書きたいですよね。
サクラクレパスの『マイネームツイン太字・細字』は、ノートや名札に名前が書ける細字のペン先と、ゼッケンや段ボールに大きく文字が書ける太字のペン先の組み合わせ。
太い線が書けるため、遠くからでもはっきり文字が読めるでしょう。
比較的大きな物に視認性の高い文字を書きたい方は、太字のペン先を携えたマイネームツインをお試しください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:染料
- 太さ:細字、太字
- タイプ:ツイン
- カラーバリエーション:黒色
- 詰替え:×
- メーカー:サクラクレパス
油性ペンのおすすめ11. ゼブラ 油性マーカー ハイマッキー 赤
- 赤カラーの太字インクを使用しているため、特に文章を目立たせたい時に有効
- 速乾性と耐水性に優れたインクを使用しているので、にじまない
- 細字と太字のツインタイプなので、様々なサイズの素材に書きやすい
重要な書類や段ボールなど、受け渡す人に大事に扱って欲しいことを文字だけで伝えるのって意外と難しいもの。
ゼブラの『ハイマッキー赤』は、1.5mmの細字と6.0mmの太字を組み合わせたツインタイプなので、文字の強弱がはっきりつけられます。さらに、目立ちやすい赤インクの油性ペンなので、書いた文字の重要さを引き立てるられるでしょう。
取り扱いに注意して欲しいなど、重要な情報を油性ペンで書きたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:染料
- 太さ:細字、太字
- タイプ:ツイン
- カラーバリエーション:赤色
- 詰替え:×
- メーカー:ゼブラ(ZEBRA)
油性ペンのおすすめ12. Amazonベーシック 油性マーカーペン ブラック 12本セット
- 1本あたり50円と安いので油性ペンの使用頻度が高い人でも購入費用を抑えられる
- 速乾性の耐水インクを用いているためにじまない
- 毒性物質を含まないので子供に使わせたい方に人気
油性ペンを使う機会が多いと、買い替えたり、インクを取り替えたりする回数が増え、その分コストが掛かってしまいます。必要にかられて購入するのは仕方ありませんが、少しでも費用は抑えたいところ。
Amazonベーシックが販売する『油性マーカーペン ブラック 12本セット』は12本入りで602円、一本当たり50円と価格の安い商品。
値段が気になるほど、頻繁に油性ペンを交換している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:細字
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:黒色
- 詰替え:×
- メーカー:Amazonベーシック
油性ペンのおすすめ13. ぺんてる 名前書き用油性マーカー タフネーム 平芯・太字 黒インキ
- 耐洗濯インキを使用しているため洗っても書いた文字が消えにくい
- 平芯の太字ペン先を採用しているので濃いクッキリした文字が書きやすい
- アルコール性のインキを使っているので、いやなにおいが少ない
仕事で使うユニフォームや子供の体操服などに油性ペンで名前を書いても、洗濯すると消えてしまうことがあります。書き直さないといけなくなるので面倒ですよね。
ぺんてるの『タフネーム平芯・太字 黒インキ』は、耐洗濯強化インキを利用しているため、洗っても布へ書いた文字がにじまず濃くクッキリ残ります。
一度書いた名前を長持ちさせるために、洗濯しても消えない油性ペンを探している方は、ぜひお試しください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:太字
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:黒色
- 詰替え:×
- メーカー:ぺんてる
油性ペンのおすすめ14. ゼブラ 油性ペン ハイマッキーケア つめ替えタイプ 12色
- インクと太字ペン芯が交換できるので環境にもお財布にも優しい
- 染料インクを用いた染料ペンが12色1セット、油性ペンで多彩な表現ができる
- 速乾性と耐水性を併せ持つインクで書いた字やイラストが長持ちする
シャープペンシルやボールペンと違い、芯の交換が一般的ではない油性ペンは、ダメになったら本体ごと買い替えなければいけないため購入費用が馬鹿になりません。
ゼブラの『ハイマッキーケア詰め替えタイプ』は、インクが交換できる詰め替えタイプ。太字ペン芯の予備も同封されているので、インクが無くなったり、芯がダメになったりしても、簡単に交換できるので経済的です。
染料インクならではの鮮やかな発色に加え、細字と太字のペン先で出せる表現力が人気のペン。そんなペンをコスパ良く使いたい方におすすめです。
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- インクの着色料:染料
- 太さ:太字、細字
- タイプ:ツイン
- カラーバリエーション:12色
- 詰替え:◯
- メーカー:ゼブラ(ZEBRA)
油性ペンのおすすめ15. ステッドラー 油性ペン ルモカラー 細書き 4色
- 定着性と耐光性に優れたインクを使用しているのでCDやDVD、フィルムにも字が書ける
- ペン先に被膜を作るドライセーフインクを採用しているのでキャップがなくても乾かない
- 収納ケースがポップアップスタンドになるので、すぐ手に取れる状態で保管できる
多くの素材に文字やイラストを描ける油性ペンでも、DVDやフィルムなど滑らかな素材には上手くインクが乗らず思うように書けません。
ステッドラー『油性ペン ルモカラー 細書き』は定着性と耐光性に優れたインクを使用しているため、ディスク類をはじめガラス、陶器などにもクッキリ字が書けます。
録音用のCDやDVD、フィルムなど、中身が分かりにくいメディアへ手書きの情報を書き残したい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- インクの着色料:ー
- 太さ:1mm
- タイプ:シングル
- カラーバリエーション:4色
- 詰替え:◯
- メーカー:ステッドラー
自分に合った書きやすい油性ペンを選んでみて。
一口に油性ペンと言っても、キャップやカートリッジなど付属品の有無、発色や書き心地などの品質の差があるため、仕上がりは大きく異なります。
「自分が求める字やイラストを書けるかな?」と不安を覚えることがあるかもしれませんが、重要視する部分を基準に油性ペンを選べば失敗しないでしょう。
本記事を参考に、自分に合った油性ペンを見つけてくださいね。
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