登山用水筒の人気おすすめ16選｜水分補給しやすい軽量モデルを徹底比較

登山に行くなら、ちゃんとした水筒を準備しよう！

登山は一見汗をかかないように見えますが、実際には運動量が多く、自分でも意識しないうちに汗をかいて水分不足の状態になりやすいです。

登山時はもちろん下山時も、水分をしっかり摂りながら動かないと最悪の場合、脱水状態に陥る恐れがあります。

登山に行く時は、こまめに水分補給ができるよう必ず水筒を持参しましょう。

登山用水筒の選び方｜アウトドアで役立つアイテムを見つける方法とは

登山の際に欠かせないアイテムである水筒は、日常用の水筒で代用することも可能ですが、できるだけ登山時に使いやすいタイプを選ぶのがおすすめです。

アウトドアで活用できる登山用水筒を選ぶ際に押さえておきたいポイントについて紹介します。

登山用水筒の選び方1. コンパクトさ重視なら折りたたみ式を選ぶ

登山をする時は、カッパやタオル、行動食、地図、コンパス、着替え用の衣類などこまごまとしたアイテムをたくさん携帯するため、どうしても荷物が多くなりがちです。

必須アイテムの一つである水筒は、飲み終わったらコンパクトに折り畳めるタイプにしておくとリュック内でかさばらないよう収納して楽に持ち運べるのでおすすめですよ。

軽さと耐久性を持ち合わせた“プラスチック製”もおすすめ

登山用の水筒には様々な素材の製品がありますが、人気が高いのはプラスチック製です。

本体自体が軽いですからスポーツドリンクなどを入れていても重さを気にせずに携帯できますし、耐久性が高い素材で食べ残した食材を収納して持ち歩くといった使い方もできますから、アウトドアを楽しむ際には1つ持っているととても便利ですよ。

保温・保冷機能を重視ならステンレス製を選ぶ

登山は全身運動なので、夏場だと大量の汗をかきます。

また冬場だと平地と比べて気温や天気の変動が大きく、標高が上がるにつれて気温が下がり、動いていても肌寒く感じることも珍しくありません。

保温・保冷機能があるステンレス製だと、夏場なら冷たい飲み物を、冬場なら温かい飲み物やお湯を現地で飲んで体温維持が簡単にできるのでおすすめですよ。

登山用水筒の選び方2. 容量不足を予防するなら1リットル以上の水筒を選ぶ

一度山に入ると、水筒内の飲料は途中で補給することが難しくなります。

登山する距離にもよりますが、天候が厳しい季節だと水分補給や体温維持のために頻繁に飲料を飲むことになりますし、ある程度の距離を登る場合は下山時と合わせて往復しても飲料が不足しないよう考えておかなければいけません。

飲料が途中で不足して脱水症状を起こさないために、軽い割に大きめのサイズの水筒を携帯するのがおすすめです。

重くなりすぎず、頻繁に水分補給してもすぐになくならない1リットル以上の大容量モデルが人気ですよ。

【折りたたみ式】コンパクトな水筒の人気おすすめ5選

荷物が多くなりがちな登山の際には、なるべく軽くてコンパクトに携帯できる水筒を選びたいですね。

最近は使用後にコンパクトに収納して持ち運べる折りたたみ式水筒が人気です。

ここからは、おすすめの折りたたみ式水筒を5つ紹介します。

折りたたみ式水筒1. プラティパス プラティ

• 本体の重量がわずか36gととても軽いため携帯しやすい
• 中の飲料に臭いが移りにくい素材を使っており、美味しい水が飲める
• 使用後は丸めてコンパクトに収納できてかさばらない

容量が大きい割に軽量な水筒があると、登山時の荷物が軽くなって助かりますよね。

プラティパスの『プラティ』は、2Lという大容量ながらわずか36gという超軽量の折りたたみ式水筒です。

中に入れた飲料に臭いが移りにくい素材を使っているため、飲用でも料理用でも美味しく味わえる上に、大容量サイズなのに使用後は小さく丸めて収納できるので、リュックのサイドポケットなどにコンパクトに収納できます。

たっぷりの飲料を簡単に持ち歩ける軽量の水筒を探している人におすすめです。

商品ステータス

• 容量：2510 (mL)
• サイズ：19 × 36 (cm)
• 重量：36 (g)
• 保冷：×
• 保温：×
• メーカー：プラティパス

折りたたみ式水筒2. エバニュー ウォーターキャリー

• 600円代と安い割に保冷保温機能がついており、夏も冬も使えるのでコスパが良い
• 低臭ポリエチレン三層構造で丈夫なため、岩場などに落としても傷つかない
• 36gと本体が軽いので、持ち運びがしやすい

安い価格の保冷・保温機能がついた水筒が欲しいと思っているなら、エバニューの『ウォーターキャリー』がおすすめです。

600円代と安い価格ながら－20℃から90℃までの保冷・保温機能があるため、水を凍らせて携帯したり、お湯を入れて野宿時に湯たんぽとして利用できるなど夏でも冬でも使いやすさは抜群。低臭ポリエチレン三層構造なので岩場に落としても傷つきません。

冷水から温水まで持ち運べる安価な水筒を使いたい人にぴったりですよ。

商品ステータス

• 容量：900 (mL)
• サイズ：17 × 33 (cm)
• 重量：36 (g)
• 保冷：－20℃
• 保温：90℃
• メーカー：エバニュー

折りたたみ式水筒3. ANCES 折りたたみ水筒

• 安全性が高いBPAフリーのシリコン素材で作られており直接飲む時も安心
• 素材がやわらかく折りたたみやすいのでリュックの中に入れて持ち運びしやすい
• 耐熱性が高くお湯を入れておけばコーヒーや料理を手早くつくれる

折りたたみがしやすいソフトな素材の水筒があると、登山中の荷物がまとめられて動きやすくなりますよね。

ANCESの『折りたたみ水筒』は安全性が高いBPAフリーのシリコン素材で作られた水筒です。

やわらかい素材で、折りたたんだり平らにしたりと思うように形を変えられるため、リュックに入れる時にすき間スペースに収納して持ち運びがしやすいのが魅力的。

耐熱性が高いため、お湯を入れておけばインスタントコーヒーを飲むこともできます。

登山時にコンパクトに水筒を持ち歩きたい人に最適ですよ。

商品ステータス

• 容量：600 (mL)
• サイズ：11 × × 4 ×5.5 (cm)
• 重量：105 (g)
• 保冷：-50℃
• 保温：200℃
• メーカー：ANCES

折りたたみ式水筒4. Magic　スポーツボトル

• 広口デザインで飲料を飲む時や補充する時にスムーズにできる
• 元のサイズの1/5まで蛇腹式に折りたためるので携帯しやすい
• 安全で環境に優しいシリコン素材を使っており安心して使える

開口部分が広く、登山の休憩中にカップに飲料を注ぐのが楽な水筒があると、使いやすさがアップして便利ですよね。

Magicの『スポーツボトル』は、円筒型のデザインで取り扱いしやすい折りたたみ水筒です。

開口部分が大きいため、飲み物が飲みやすいだけでなく洗浄もしやすく清潔に保てます。

蛇腹式に縮みますから、最大元のサイズの1/5までコンパクトにできて携帯しやすくなるのも嬉しいですね。

飲料の補充がしやすいデザインの水筒を使いたい人におすすめですよ。

商品ステータス

• 容量：800 (mL)
• サイズ：15.7 × 81 × 15.7～23.8 (cm)
• 重量：232g
• 保冷：－40℃
• 保温：100℃
• メーカー：Magic

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スポーツ用水筒のおすすめ人気ランキング16選｜運動時の水分補給に最適なボトルとは

折りたたみ式水筒5. shengo ウォーターボトル

• 軍用品のような迷彩柄がクールでかっこいい
• もち上げやすい弾性ハンドルやふた部分のコンパスなど機能性が高く使いやすい
• 空状態の時はスマートに折りたためるので携帯しやすい

ハードなデザインの登山グッズで揃えていると、水筒も同じくハードテイストなデザインの商品を選びたいですよね。

shengoのウォーターボトルは、根強い人気を誇る迷彩柄デザインの水筒です。

手に馴染んで持ち上げやすい弾性ハンドルや、ふた部分にセットされたコンパスなど、デザイン性と登山時に使いやすい機能性とを兼ね備えている上に、スマートに折りたためるのでリュックに取り付けていても邪魔になりません。

ミリタリーテイストのハードな雰囲気の水筒を探している人にぴったりですよ。

商品ステータス

• 容量：580 (mL)
• サイズ：16 × 6.7 × 20.9 (cm)
• 重量：210 (g)
• 保冷：－40℃
• 保温：230℃
• メーカー：shengo

【プラスチック製】丈夫で軽い水筒の人気おすすめ5選

登山に行く時は様々なアイテムを荷物として持ち歩くため、少しでも重量を軽くすることが大切です。

水筒も軽量なプラスチック素材だと楽に持ち運べるのでおすすめ。

軽くて耐久性にも優れているプラスチック製のおすすめ水筒を5つ紹介します。

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軽い水筒のおすすめ13選｜超軽量で持ち運びやすい人気モデルを徹底比較

プラスチック水筒のおすすめ1. ナルゲン トライタンボトル

• 割れや破裂が発生しにくい素材を採用しており落としても壊れにくい
• 独自の液漏れ防止システムによりリュック内で傾いても飲料が漏れない
• 開口部が大きく氷を入れやすいのでアイスドリンクをたくさん作れる

「プラスチック製はすぐ壊れそうだけれど軽いから使ってみたい」という人におすすめしたいのが、ナルゲンの『トライタンボトル』です。

割れや破裂に強い丈夫なプラスチック素材でできているため、万が一落としても壊れることがありませんし、メーカー独自の液漏れ防止システムを採用しているので内部の飲料が漏れません。

開口部が大きく、氷を入れて大量にアイスドリンクを作れる大容量サイズで使いやすさ抜群です。

耐久性が高いプラスチック水筒を探しているならぜひ一度使ってみてください。

商品ステータス

• 容量：1 (L)
• サイズ：9 × 21 (cm)
• 重量：ー
• 保冷：－20℃
• 保温：100℃
• メーカー：ナルゲン

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メンズ水筒のおすすめ17選｜男性に人気のドリンクボトルとは

プラスチック水筒のおすすめ2. キャプテンスタッグ スポーツボトル

• 目盛付きで計量しやすいのでインスタントのスープやコーヒーをつくりやすい
• 一般的な登山の往復をカバーできる容量1Lで使いやすい
• 軽量なプラスチック素材で肩や腰の負担が少ない

飲料を定量で使いたい時に簡単に測れるタイプのプラスチック水筒だと、軽量コップを兼ねられて荷物を減らすことができるので助かりますよね。

キャプテンスタッグのスポーツボトルは、使用する際に飲料を測れる目盛付きが便利な水筒です。

透明な本体に目盛りが付いていて確認しやすいので、山の頂上や中腹でインスタントのスープやコーヒーを楽しめます。

さらに、一般的な登山の往復の水分補給をカバーできる容量なので、登山中たっぷり水分補給が可能。

荷物を1つでも減らしたい人にぴったりですよ。

商品ステータス

• 容量：1 (L)
• サイズ：10.5 × 7.8 × 26.5 (cm)
• 重量：ー
• 保冷：ー
• 保温：100℃
• メーカー：キャプテンスタッグ

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1リットルの水筒おすすめ人気ランキング｜大容量で使いやすいボトルを徹底比較

プラスチック水筒のおすすめ3.HoneyHolly　ウォーターボトル

• ワンタッチでふたを開けて水を飲めるので使いやすい
• 耐久性の高いシリコン素材を使っているため密封性が高く揺れても水が漏れにくい
• BPAフリーのプラスチック素材を採用しており安全に使える

片手で扱いやすい構造の水筒だと、登山中や下山中の水分補給が簡単にできて便利ですよね。

HoneyHollyのウォーターボトルは、ワンタッチでふたを開けられる操作性の高い水筒です。

ふた前面のボタンを押すだけでふたが開いて飲料を飲めるため、座ったままでももちろん歩きながらでも片手で水が飲めます。

しかも耐久性の高いシリコンマットで密封できるので、揺れても漏れにくい状態を維持します。

登山中歩きながらでも水が飲みやすい水筒を探している人におすすめですよ。

商品ステータス

• 容量：1 (L)
• サイズ：8.5 × 26.7 (cm)
• 重量：ー
• 保冷：ー
• 保温：ー
• メーカー：HoneyHolly

プラスチック水筒のおすすめ4. Artoid Mode 900ml ストロー付きウォーターボトル

• ストローが付属しており歩きながらの水分補給がしやすい
• ふたと持ち手が一体となったスリムなデザインでリュックに入れやすい
• 密封性の高い構造の蓋を採用しており水が漏れにくい

登山中に水分補給をしたくても、顔を上げて飲むタイプの水筒だと苦しくて飲みにくい時もありますよね。

Artoid Modeのストロー付きウォーターボトルは、ストローで簡単に水分補給できる水筒です。

付属のストローで歩きながらでも簡単に水が飲めるだけでなく、蓋と持ち手が一体化した細身のデザインなのでリュックに入れていてもかさばりません。

移動中水が飲みたくなったらすぐ飲めるタイプの水筒を探している人におすすめですよ。

商品ステータス

• 容量：900 (mL)
• サイズ：8.5 × 28 (cm)
• 重量：131g
• 保冷：×
• 保温：×
• メーカー：Artoid Mode

プラスチック水筒のおすすめ5. エリート JET ボトル

• 本体価格が500円台と安いので気楽に購入して使える
• 軽めでコンパクトな容量550mlタイプなため持ち運びがしやすい
• 生分解性プラスチックを採用しており万が一落としても自然分解されるため環境に配慮できる

安い価格で持ち歩きやすいコンパクトサイズの水筒が欲しいという人におすすめしたいのが、エリートの『JET ボトル』です。

500円台という安い価格で容量550mlのコンパクトな大きさですから、登山初心者でも携帯しやすいですね。

しかも無臭ノズルタイプなので、水を飲む時にプラスチック特有の臭いを感じることがありません。

生分解性型プラスチックを素材としており、環境に優しい製品である点も嬉しいですね。

持ち運びが楽なサイズの水筒を安く手に入れたい人におすすめですよ。

商品ステータス

• 容量：550 (mL)
• サイズ：径7.4 (cm)
• 重量：ー
• 保冷：ー
• 保温：ー
• メーカー：エリート

【ステンレス製】保温保冷機能に長けた水筒の人気おすすめ6選

登山では平地に比べて途中や頂上で気温の上下が激しいため、水分補給や体温維持が欠かせません。

冷水や温水を保管しておける水筒なら、登山時の体調を見ながら使えて便利ですよね。

保温保冷機能にすぐれ登山に適している水筒を6つ紹介します。

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ステンレス水筒のおすすめ15選｜保冷保温に優れた人気ボトルを比較

ステンレス水筒のおすすめ1. タイガー カスタマイズボトル

• 3種類の飲み口から選べるので、飲みやすいタイプを使える
• 500mlボトルで210gと軽量なので、登山時も持ち歩きやすい
• 底面が樹脂なので、落としても傷ついたり割れたりしない

ステンレスボトルなのに、500mlで210gと軽量なモデルとなっているタイガーの水筒。リュックに入れても負担がない軽さなので、登山のときにも持ち歩きやすいタイプです。

飲み口がストロー、スクリュー、ワンプッシュ、と3つのタイプから選べるので、登山のときにn飲みやすい、使いやすいタイプを選べるのはポイント高いですね。

見た目もカラフルでおしゃれなので、持ち歩く時のテンションも上がります。

商品ステータス

• 容量：500 (ml)
• サイズ：6.6 × 6.6 × 23.1 (cm)
• 重量：210 (g)
• 保冷：8℃以下(6時間)
• 保温：69℃以上(6時間)
• メーカー：タイガー

ステンレス水筒のおすすめ2. サーモス 山専ボトル

• 飲料の温度をしっかりキープできる高い保冷保温効果があり飲料を美味しく飲める
• 熱湯を入れておくと途中で簡易な食事を作ることができる
• 耐衝撃性の高い底カバーで落としても壊れにくい

長時間の保冷保温効果を持つ水筒が1つあると、登山時の楽しみ方が増えますよね。

サーモスの『山専ボトル』は、高い保冷保温効果を発揮する水筒です。

熱湯を入れた後6時間後でも77℃、24時間後でも約50℃をキープできるため、低山トレッキングなら途中でカップラーメンやコーヒーを楽しめますし、底カバーは衝撃に強い素材を採用しているので万が一落としてもほとんど壊れません。

冷たさや温かさが残る飲料を飲める水筒を探している人におすすめですよ。

商品ステータス

• 容量：500 (ml)
• サイズ：7 × 7 × 23.5 (cm)
• 重量：280 (g)
• 保冷：－10℃
• 保温：77℃
• メーカー：サーモス

ステンレス水筒のおすすめ3. FEIJIAN アウトドア用ボトル

• 山中で目印になる鮮やかなカラーで登山スタイルをおしゃれに楽しめる
• 空気の断熱層がある構造のふたを採用しており結露しにくい
• 保冷保温効果が長時間持続するため飲料を快適に飲める

登山時のおしゃれを楽しみたいなら、綺麗な色合いの水筒を持ってファッショナブルに登山スタイルをキメたいですよね。

FEIJIANの『アウトドア用ボトル』は、はっきりとした発色が映えるシンプルデザインの水筒です。

空気断熱層があるふた構造なので、冷たい飲料を入れていても結露が起こりにくいだけでなく、長時間の保冷保温力を持っているため長時間の登山でも飲料を快適に飲めて便利です。

鮮やかなカラーでおしゃれ度がアップするアウトドア用水筒が欲しい人にぴったりですよ。

商品ステータス

• 容量：600 (ml)
• サイズ：7 × 24 (cm)
• 重量：344 (g)
• 保冷：24時間
• 保温：12時間
• メーカー：FEIJIAN

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ステンレス水筒のおすすめ4. SUNTQ 魔法瓶ボトル

• 12～24時間と長い保冷保温効果を持続するので飲料を美味しく飲める
• 18/8ステンレス素材なので耐久性や耐錆性があり内部がさびにくい
• リング型取っ手がついており片手でも持ちやすい

「登山中だけでなく下山中も温かい飲み物を飲める水筒が欲しい」と思っているなら、SUNTQの魔法瓶ボトルが最適です。

冷たい飲み物は24時間、温かい飲み物は12時間と高い保冷保温効果を発揮するので、下山中でも乾いた喉を快適に潤すことができます。

食器などに採用されているサビに強い18/8ステンレス素材ですから、内部にサビが発生しにくく長期間愛用できます。

中に入れた飲料の温度を長時間キープして登山中の気温低下に備えたい人にぴったりですよ。

商品ステータス

• 容量：750 (mL)
• サイズ：7.8 × 26.5 (cm)
• 重量：322g
• 保冷：ー
• 保温：ー
• メーカー：SUNTQ

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ステンレス水筒のおすすめ5. クリーンカンティーン リフレクトボトル

• ステンレスとシリコンと竹を素材としており、頑丈ながら高級感がある
• つや消し加工をしてあるので傷が目立ちにくく、落ち着いた印象を与える
• ステンレス素材の割に215gと軽量で携帯しやすい

高級感のあるデザインのステンレス製水筒を探しているなら、クリーンカンティーンの『リフレクトボトル』はいかがでしょうか。

18/8ステンレススチールとシリコン、竹だけを使い、塗料やプラスチック不使用なのでクラシカルで美しいデザインを楽しめる上に、光沢を抑えたつや消し加工により他の水筒にはない落ち着いた雰囲気のアウトドア用水筒として人気です。

贅沢な雰囲気を味わえる水筒が欲しい人におすすめですよ。

商品ステータス

• 容量：532 (ml)
• サイズ：7 × 23.5 (cm)
• 重量：215 (g)
• 保冷：ー
• 保温：ー
• メーカー：クリーンカンティーン

ステンレス水筒のおすすめ6. arteesol スポーツ水筒

• 食器にも採用される18/8ステンレス素材なので、飲料を安心して入れておける
• 高い保冷保温効果を持っており快適に飲料を飲める
• シンプルな構造なので使用後に丸洗いしやすい

登山を年に何度も楽しむ機会があると、安心できる素材で耐久性も高い水筒を安く買えるとコスパがよくて嬉しいですよね。

arteesolのスポーツ水筒は、良質で耐久性のあるオールステンレスタイプの水筒です。

食品級の無毒無害な18/8ステンレスを採用しているので、安心して長時間飲料を入れておける上に頑丈で何度も使えます。

二重壁真空断熱技術を搭載しており、飲料の保冷保温ができるため、登山中は快適な水分補給が可能。

体に無害な素材で高耐久性タイプの水筒を探している人におすすめですよ。

商品ステータス

• 容量：750 (ml)
• サイズ：7.8 × 29.5 (cm)
• 重量：ー
• 保冷：24時間
• 保温：12時間
• メーカー：arteesol

登山のお供は、使い勝手が良い優秀な水筒を持っていこう！

登山を快適に、そして元気に楽しむためには、途中でこまめな水分補給が必要ですから、飲料を持ち運びできる水筒は登山時の必須アイテムです。

重量や素材、保冷保温効果、容量など重視したいポイントをしっかりチェックし、比較検討してから購入するのがおすすめです。

この記事を参考に、お気に入りの水筒をぜひ見つけてくださいね。

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