自転車用サドルバッグの人気おすすめランキングTOP15
そもそも、自転車用のサドルバッグって何?
いわゆるママチャリという呼び名で知られているタイプの自転車は、ハンドル付近に物を入れるバスケットが付いているものが多くありますが、ロードバイクやクロスバイクなどはこの前方のバスケットがついておらず、また付けずに走ることがほとんどです。
前方にバスケットを付ける代わりに、サドルの下もしくは周辺に装着するバッグのことをサドルバッグと呼びます。たくさんのメーカーから販売されており、サドルの下にすっぽり収まるコンパクトで軽いものから、大容量のバッグまで様々なタイプがあります。
サドルバッグを自転車に使う「メリット」とは?
- 必要最低限のものをボディバッグに入れて斜めがけにしたり、リュックで出かける場合、走行中に背中が汗ばんだり蒸れたりすることが多いですが、サドルバッグをサドルの下に装着するので、汗や蒸れなどの不快な要素から解放され快適なサイクリングができる。
- 荷物を自分で背負うと、重さで疲労感を感じることがありますが、自転車本体であるサドルに取り付けることで、体への負担が軽減される。
- 自転車本体の中心部に位置するサドル周辺にバッグを設置するので、重量が左右に偏らずバランスがとりやすい。
- 空気抵抗が少なくて済むので、走行中の快適さが増す。
サドルバッグの「失敗しない選び方/比較方法」とは
サドルバッグには、サイズや生地素材など様々な種類がたくさんあるので、どれを選んでいいのか迷ってしまうかもしれません。
サドルバッグを選ぶにあたり、使用目的やシーン別に参考になるようなポイントをいくつかピックアップして紹介します。
サドルバッグの選び方1. 入れるものに合わせてサイズで選ぶ
サドルバッグの大きさは、携帯電話や鍵などの小物を収納するようなコンパクトな小型のものから、サイクリング中に故障した自転車を修理するための工具キットを入れたり、自転車でツーリングキャンプやロングライドをする人が荷物を詰めたりできる大容量のものなど様々です。
主に、S,M,Lのサイズ展開になっていますから、近場の移動だけなのか、ちょっと遠出するのか、長距離のサイクリングにも対応できるのを探しているのかで、選ぶサイズも違ってきます。
サドルバッグに関しては、用途がことなるため大は小を兼ねないので、何を収納したいのかを把握しておくことが大切です。
サドルバッグの選び方2. 防水機能の有無チェック
もし防水機能がないサドルバッグを選んでいたら、せっかくの楽しいサイクリング、ツーリングが台無しになってしまうかもしれません。
休日にサイクリングに行く場合、行き先が山間部になることも少なくないかもしれませんが、山の天候は変わりやすいといわれているだけあり、出発時はお天気がよくても急に雲行きが怪しくなることもしばしばです。
防水機能がないサドルバッグで急な雨に降られたら、泥はねや雨で、中の貴重品や道具がびしょ濡れに。内側も外側も防水機能があるのか、しっかり確認しておきましょう。
サドルバッグの選び方3. サドルの固定方法で選ぶ
サドルの取り付け方には、簡単に固定できるものと、別途道具が必要なものがあります。
一つは、初心者でも簡単に装着することができるベルクロベルト式です。いわゆるマジックテープのついたバンドですが、それをサドルすぐ下の棒状のシートポストに固定し、ストラップをサドルの裏のレールに取り付けるという方法で、特別な道具も必要なくすぐに装着ができるというメリットがあります。
もう一つの方法は、アタッチメント式といい、サドルの裏側のレールにアタッチメントを取り付けたうえで、そこにサドルバッグを固定するタイプもあります。こちらは、最初にアタッチメントを取り付けなければいけませんが、その後はバッグの取り外しがワンタッチで簡単にできて便利です。
サドルバッグの選び方4. おしゃれなデザインで選ぶ
「機能的であれば見てくれなんて何でもいい」という、質実剛健的な考えもいいのですが、お気に入りの自転車でサイクリングに行くなら、小物もおしゃれなデザインのものを選んでみると、気分がグッとあがって、ますます楽しい時間が過ごせるかもしれません。
愛車のフレームの色やテイストに合わせたサドルバッグとのおしゃれなコンビネーションで走行するのはとても気持ちが良いものですし、機能的だけでないおしゃれな道具は相棒としても大事にしたいと感じるので、自分好みのおしゃれなデザインのサドルバッグを選ぶようにしましょう。
サイクリングに最適!サドルバッグの人気おすすめランキングTOP15
選ぶポイントを押さえても、実際に数あるサドルバッグから一つ選ぶのは難しいですよね。
ここからは、自転車を愛する人たちに支持されてきている人気のサドルバッグをランキングでご紹介します。ランキングにかかわらず、どれも優秀なおすすめサドルバッグを集めてみました。ぜひお気に入りをみつけてくださいね。
【おすすめ人気ランキング第15位】ビーブイ サドルバッグ
- M、Lサイズは、ファスナー一つで簡単にできる拡張機能付き
- 水濡れに強く耐久性があり、汚れもおとしやすい
- 安全走行に不可欠な反射テープと、テールライトハンガーが付属
初めてのサドルバッグ購入では、実際どれくらいの量が入れられるのか感覚をつかむのが難しく、購入後も「もうちょっと入ればいいのにな」と思うことがあるかもしれません。こちらのメーカーのサドルバッグのM・Lサイズには、容量拡張機能がついているので、あともう少し入ればの気持ちに応えてくれます。
軽量ながらも、サドルバッグに欲しい機能もバッチリで、水濡れに強く、汚れも落としやすい生地で作られているので安心。サドルバッグデビューにもぴったりの人気商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:BV
- サイズ:170 × 100× 100 (mm)
- 容量:0.7-1.0L
- 重量:120g
- 素材:ー
- 固定方法:ストラップ式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第14位】ロスホイール 自転車サドルバッグ
- 撥水抜群の塩化ビニール生地なので丈夫でありながら、水濡れに強い
- 出し入れ口はロールクロージャを採用しているので水が入りにくい
- 反射ライトを取り付けられる簡易ベルト付き
ロードバイクで気持ちよくツーリングを楽しんでいる最中に、急な雨に降られることは予測しながらも、携帯している様々な道具や貴重品類は極力濡らしたくないのが本音ですよね。
このメーカーのサドルバッグは全防水加工されていて、ビニールバッグなどでおなじみのPVC素材、いわゆる塩化ビニールで作られているので、とにかく水濡れに強いところが特徴です。
出し入れ口は、くるくる折りたたんでバックルで閉じるタイプで、雨も入り込みにくいデザインなので、急な雨が降っても安心ですよ。
公式サイトで見る商品ステータス
- メーカー:ROSWHELL
- サイズ:185× 110× 90 (mm)
- 容量:ー
- 重量:180g
- 素材:PVC
- 固定方法:ー
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第13位】ロックブロス ロードバイクサドルバック
- 表面のメイン素材だけでなく、ファスナーも防水仕様になっているのでバッグの中身をしっかり守る
- バッグ内にメッシュポケットがあるので、小さなものも迷子になりにくく便利
- ペダリングの際に足の邪魔にならないので快適
大容量のサドルバッグを設置した場合、ペダルをこぐときにサイドバッグが太ももにあたってしまうという悩みが生じることがありますよね。
こちらのメーカーのサドルバッグは、サドル下にスッキリ収まるタイプだからペダリングの時も足を干渉しないので快適なサイクリングが可能。
さらに、内側にはメッシュポケットがついているので、バッグ内はごちゃごちゃせず分類できますよ。
大容量でありながら小型デザインのサドルバッグが持つ快適性をぜひ手に入れましょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:ROCKBROS
- サイズ:175 × 70 ×70 (mm)
- 容量:ー
- 重量:139g
- 素材:防水PU
- 固定方法:クイックリリースバックルとベルクロ
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第12位】CoolChang サドルバッグ
- EVA素材の立体シェルで型崩れしないバッグは、中の貴重品を安全に保管できる
- 縫い口が限りなく少ないバッグは丈夫で、耐久性に優れている
- 防水仕様で急な雨でも中の物を自ら守れる
大容量のサドルバッグは欲しいけど、型崩れしないコンパクトなバッグはなかなか見つけられないという方もいるかもしれません。
こちらは、EVA樹脂素材の3D立体シェルになっていて、型くずれしない丈夫な作りで、中に入れたものを型崩れから守ります。
さらに開き口は、サドルの後方ではなく横開きタイプで、ガバっと大きく開くことができるので、バッグを全開して中身を一目で確認することができるのは便利なポイント。
いつでもスタイリッシュなデザインにこだわりがある人はぜひこちらを選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:CoolChange
- サイズ:220 × 95 × 120 (mm)
- 容量:1.6L
- 重量:200g
- 素材:EVA
- 固定方法:アタッチメント式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第11位】Tectri シートポストバッグ
- 防水デニム生地を使用しているので、丈夫で耐久性がある
- 付属のテールライトだけでなく、サドルバッグに反射テープが安全走行をサポート
- 付け方はあっという間に取り付け可能な、ベルクロ式
多忙の日々を過ごしている方であれば、今からサドルバッグもテールライトも買うのは少々面倒かもしれませんね。
そのような方におすすめしたいのが、テールライトが付属になっているサドルバッグです。軽量で見た目は小型ながらも、奥行きもあり思った以上に収納できる上、メッシュのサイドポケットがついているので、小物類を収納するのにも大変便利です。
素材も丈夫で撥水加工が施されているサドルバッグに、テールライトが付属しているので、安いだけでない、良い買い物ができたとご満足いただけること間違いなしです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:Tectri
- サイズ:188× 1041 × 1092 (mm)
- 容量:1.2L
- 重量:145g
- 素材:ナイロン、EVA、シリコン
- 固定方法:ベルクロベルト式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第10位】k-outdoor 自転車サドルバッグ
- 非常に軽量で、自転車が重さの影響を受けないのでペダリングもスムーズ
- ナイロン素材で作られているため、水に濡れる心配がない
- 取り付け方は、ベルクロベルトで簡単に装着可能
「今のところ近場だけの使用で遠乗りしないので、とにかく軽量で小型が良い」
「必要最低限のものさえ入れば充分」
そんなミニマリストの方は少なくないかもしれません。こちらのメーカーのサドルバッグは、手のひらにのるほど非常にコンパクトです。
小型とはいえ、サイクリングで故障した際のちょっとした道具なども入れられるので、最低限のものを入れるだけで十分な方にはぴったりでしょう。お値段も安い金額設定になっているので、コストパフォーマンスが高い買い物ができますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:k-outdoor
- サイズ:160 × 80 × 70 (mm)
- 容量:ー
- 重量:ー
- 素材:600Dナイロン
- 固定方法:ベルクロベルト式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第9位】KIMIHE サドルバッグ
- 塩化ビニールと特殊加工で、汚れてもお手入れしやすい
- コンパクトながらも収納力があり、メッシュポケットで区分も可能
- 取り付け方はアタッチメント不要で、簡単に装着が可能です
クロスバイクやロードバイクでは、サドルバッグが汚れてしまうことが多いですが、その後のお手入れはしやすいものが良いですよね。
このメーカーのサドルバッグは、防水仕様のPVCで作られていながら、さらに特殊加工が施されているので、水や泥をはね上げてしまっても汚れが落ちやすくお手入れしやすいからおすすめです。
コンパクトで軽量な作りですが、収納力抜群で耐久性があり防水仕様はしっかり施されているので、いつでも連れていきたい最高の相棒になってくれるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:KIMIHE
- サイズ:170 × 85 × 120 (mm)
- 容量:ー
- 重量:ー
- 素材:PVC
- 固定方法:ベルクロベルト式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第8位】Rhinowalk サドルバッグ ロードバイク 防水 自転車 サドルバック 大容量 10L PVC加工 (ブラック)
- カヤック素材とシームレス溶接で防水仕様をグッとレベルアップ
- 一泊二日にも対応できる容量だから、身軽なキャンプツーリングで大自然に行ける
- 素材が素材がサラサラなので、汚れも水洗いで簡単に落ちる
クロスバイクやロードバイクでのキャンプツーリングを楽しむ人が増えている中、やはり走行中はリュックを背負わず自然の風を感じながら走りたいですよね。
こちらのメーカーのサドルバッグは、大容量で一泊二日のキャンプに必要なものを十分収納しながら、サドル下に取り付けられる優れものです。水濡れに強い素材なので、雨などから中に衣服やキャンプ道具を守ってくれます。
たっぷり入るので、「リュックから解放されてキャンプで自然を楽しみたい」そんな望みをラクに叶えてくれますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:Rhinowalk
- サイズ:470×150 ×160 (mm)
- 容量:10L
- 重量:520g
- 素材:PVC、ナイロン
- 固定方法:ベルクロベルト式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第7位】[BEATONJAPAN] サドルバッグ 自転車 フレームバッグ ロードバイク
- コンパクトでも、収納力があるので必要最低限のものをいつでも持ち運べる
- 拡張がファスナーのみでできるので、あとちょっとの収納が可能になる
- 反射テープとテールライトが取り付けられるミニベルトで安全走行
「クロスバイクでちょっとそこまで…」と思っていても、いつなんどき生じる愛車のアクシデントに備えていつでも応急処置ができる道具を持ち歩いていれば慌てなくていいですよね。
軽量でコンパクトですが、見た目以上に収納できるサドルバッグはそのような時のために非常におすすめです。
必要な道具類を入れることはもちろん、もうちょっと入らないかなと思った時に、ファスナー一つで拡張できるのも頼もしいところ。小型なので、いざという時の道具がいつでも持ち運べるのは嬉しいですね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:BEATONJAPAN
- サイズ:90×180×100 (mm)
- 容量:ー
- 重量:80g
- 素材:オックスフォード
- 固定方法:ベルクロベルト式
- 防水機能:×
【おすすめ人気ランキング第6位】R250 サドルバッグ マルチポジションバッグ アーガイル リップストップ
- 1つで、3つの使い方ができコスパに優れている
- 撥水加工や耐摩擦性の高い生地を使用しているので耐久性が良い
- 開口部はくるくる丸めてバックルで留めるタイプで大きさも自在に変えられる
サドルバッグの使い方は十分理解しながらも、サドルだけじゃなく他のパーツに取り付けたり、いろいろな使い方もがきたらいいのにと思っている方も多いでしょう。
その、一見不可能な望みを実現してくれるのが日本の人気メーカーR250のバッグです。サドル下に装着可能ながら、ハンドル部分に取り付けるフロントバッグとして、さらにフレームバッグにと、3つの使い方に変幻自在なバッグなのです。
安くて機能も充実している人気アイテムだから、一つ持っておいて損はないコスパの良いバッグといえますよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:R250
- サイズ:ー
- 容量:1.2L
- 重量:105g
- 素材:アーガイルリップストップ
- 固定方法:ベルクロベルト式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第5位】 THRLEGBIRD サドルバッグ
- 撥水性に優れたPVC素材でできているので、水が内部に浸透しにくい
- 縫い線がない袋型で、開口部は巻き込み型なので雨が降っても濡れに強い
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
いつ降りだすかわからない曇天の日に出かける際でも、ふいの雨に、収納した道具が水濡れしない撥水性の高いバッグがあれば安心ですよね。強力な味方になってくれるのが、撥水性を備えたポリ塩化ビニルで作られたサドルバッグです。
生地の撥水性だけでなく、開口部は口を閉じたうえで折りたたむタイプのおしゃれなデザインで、水の侵入を防いでくれます。生地の素材や、バッグのデザインで全力で撥水性を盛り上げているサドルバッグは、サイクリングの頼もしい存在になりますよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:THRLEGBIRD
- サイズ :240×80×90 (mm)
- 容量:ー
- 重量:230g
- 素材:PVC
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第4位】ゴリックス サドルバッグ GX-7703
- 延長ベルトでカスタマイズできるので、ガラリと雰囲気を変えられる
- しっかり防水しているので、ゲリラ豪雨に見舞われても安心
- 取り付け方はとても簡単で、クロスバイクをはじめ自転車全般に装着できる
お気に入りのクロスバイクには、おしゃれなサドルバッグを合わせて、さらにいろんな使い方ができるようにカスタマイズできれば最高ですよね。
こちらのサドルバッグは、ポリエステルとナイロンを組み合わせた袋型のバッグで、開口部はマジックテープで閉じた後、くるくる折りたたんでバックルで留めるタイプですので、荷物の量に合わせて大きさや形を調整することが簡単です。
延長ベルトで簡単にサドルに固定する以外にもショルダーバッグにもきるので、初心者からベテランライダーにおすすめします。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:GORIX
- サイズ:430×190×180 (mm)
- 容量:6L
- 重量:340g
- 素材:600D ポリエステル+1200D ナイロン+タール塗り防水布
- 固定方法:ベルクロベルト式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第3位】オーストリッチ サドルバッグ SP-605
- 日本のメーカーで、製造も国内の職人さんによって作られているので丁寧な縫製
- 有償、無償の修理も相談できるのは、日本ブランドならでは
- 付属の小袋は、バッグ内の整理整頓にも便利
「海外で作られたサイクリング用のバッグもいいけど、品質が良くて安心できる日本のサドルバッグはないのだろうか」と、お探しの方も多いはず。
こちらのメーカー名はオーストリッチですが、れっきとした日本の自転車用バッグメーカーで、創業約50年、自転車周辺に取り付けるバッグを作ってきています。日本製らしく、使いやすさを追求されており、いろんな小物を収納できますよ。
軽量ですが、チューブやタオルも入るサイズで、付属の小袋には、汚れたチューブを入れるなど、痒い所に手が届く人気のバッグです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:オーストリッチ
- サイズ:115×130×165 (mm)
- 容量:1.2L
- 重量:140g
- 素材:NL420D/PVC
- 固定方法:〇〇
- 防水機能:×
【おすすめ人気ランキング第2位】オルトリーブ サドルバッグ2
- 開口部は防水性と防塵性の機能を高めるロールクロージャータイプ
- 防水で名高いオルトリーブの中でもベストセラーのアップデート製品
- 取り付け方は、ワンプッシュで簡単なアタッチメント式
初めての買い物には何らかの失敗がつきものかもしれませんが、できれば失敗せず、心から買って良かったと思える、いいものに巡り合いたいですよね。
「オルトリーブ」はドイツの防水バッグが有名なメーカーで、自転車用だけでなく、アウトドア業界でもよく知られている世界的に有名なブランドです。
「防水仕様ならオルトリーブ、オルトリーブなら防水」といえるほど、優れたクオリティーを誇ります。こちらの商品はベストセラーのアップデートバージョンで、防水防塵対策のロールクロージャーを採用した、どんな環境でも走行を楽しめる、堅実なサドルバッグです。
失敗のないサドルバッグ選びをしたいなら、これで間違いありませんね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:オルトリーブ
- サイズ140×210×280 (mm)
- 容量:4.1L
- 重量:260g
- 素材:ー
- 固定方法:アタッチメント式
- 防水機能:◯
【おすすめ人気ランキング第1位】トピーク エアロ ウェッジ パック
- コンパクトで軽い素材感ながら、耐久性と収納性が抜群
- 緻密に作られたデザインで、サドル下に設置しても太ももに当たらず快適
- 安全走行に配慮した、トピーク製テールライトクリップホルダー付
「本音を言うと、機能的で人気があって、おしゃれでなおかつ安いコスパのいいものが良い」
そんなわがままに応えてくれるサドルバッグがほしいと思っている方も多いでしょう。その願いにぴったり応えてくれるのが、台湾最大の自転車周辺アクセサリーメーカー「トピーク」です。
自転車愛好家であれば知らない人はいないくらい名の知れたトピークは、ある意味憧れのブランドともいえるでしょう。機能的にも妥協しない作りと、コンパクトで軽い見た目以上に収納できるバッグは、おすすめ以外の言葉が見つからないほどです。
迷った時はこれを持っておけば間違いない!といえる、安定のサドルバッグがほしい方はぜひ購入してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:トピーク
- サイズ:200×110×120 (mm)
- 容量:1.31L
- 重量:130g
- 素材:1200デニールポリエステル
- 固定方法:ストラップマウント式
- 防水機能:ー
サドルバッグをつけて、サイクリングをもっと楽しもう!
サドルバッグはサイクリングの快適さを底上げしてくれるマストアイテムといっても良いかもしれません。どうしても迷って決められない時には思い切って、ランキングの上位の名実ともに有名なトピーク、オルトリーブ、オーストリッチから選んでしまうのも一つの手かもしれませんね。
最適なバッグを選んで、サイクリングライフを豊かにしましょう!
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