グラッパの人気おすすめ銘柄10選。美味しい飲み方/カクテルを紹介
そもそも「グラッパ」とは、どんなお酒?
グラッパとは、イタリアで生まれた蒸留酒で主に食後酒として楽しまれています。原料にはワインを作った時に出るぶどうの絞りかすを使用しており、これがグラッパ最大の特徴です。
また、グラッパは木樽で熟成することで風味が変わり、見た目の色合いも変化します。そのため、蒸留後の熟成期間やアルコール度数などから、自分好みの味わいを探す楽しみがあるお酒ですよ。
「グラッパ」と「マール」の違いは?
グラッパと似たお酒として人気なのが『マール』。マールに使用されている原料もぶどうの絞りかすが使われており、製法もグラッパと同じです。
実は、『グラッパ』という名称はイタリア産のみ使用できるというルールがあります。『マール』は主にフランスで作られたお酒の名称で、グラッパと同じ種類のお酒を指しているので、名前は違くても区別して考える必要はありませんよ。
どれを買うのが正解?グラッパの「上手な選び方」
グラッパは作り方が同じでも、様々な銘柄が販売されています。そこで、どこに注目して選ぶと失敗しないのか、選び方のポイントを紹介します。
自分好みのグラッパを購入して、美味しく味や香りを楽しみましょう。
グラッパの選び方1. 好きな飲み方に合う銘柄を選ぶ
グラッパはストレートで飲むのが主流ですが、アルコール度数が高いためカクテルベースで楽しむ方もいます。そこで、好みの飲み方に合った銘柄を選ぶのがおすすめ。
ストレートで楽しみたいなら、口当たりがまろやかな『グラッパ・ヴェッキア』や『グラッパ・リゼルヴァ』など、熟成されたものが良いでしょう。
カクテルベースで楽しむ場合は、熟成期間が短く木樽の風味が少ない『グラッパ・ジョヴァーネ』や『ビアンカ』がぴったりですよ。
グラッパの選び方2. 味や香りをチェックして選ぶ
グラッパはまだ日本では珍しいお酒のため、試したくても手軽に試せないことがあります。特に、インターネットで購入する場合は、テイスティングができないため、購入してから自分に合わないと後悔することも。
そのため、実際に飲んだ人の口コミやレビューから、味や香りの特徴をチェックするのがおすすめ。自分の好みと口コミなどの照らし合わせることで失敗しづらく、美味しくグラッパを楽しめます。
また、購入サイトによってはソムリエのレビューなどが載せられていることもあるので、こうした専門的な意見を参考にするのもおすすめです。
グラッパの選び方3. ボトルデザインにも目を通して選ぶ
グラッパはイタリアでしか作られておらず、日本では見ないようなおしゃれなボトルデザインのものが多くあります。そこで、ボトルのデザインから購入するグラッパを選ぶのもおすすめの選び方。
特に、ボトルデザインが鮮やかなグラッパはプレゼントに適しており、グラッパを飲む前に目で楽しんでもらうことができます。飲み終わった後にはインテリアとしても使用できるので、味わいや香りだけでない楽しみ方で選んでみてくださいね。
【徹底比較】グラッパの人気おすすめ銘柄10選
ここからは、グラッパの中でも人気の高い10の銘柄を紹介します。銘柄ごとに味などの特徴や楽しみ方を解説していきますので、それぞれの銘柄を比較しながら気になるものがあったらせひ購入してみてくださいね。
おすすめのグラッパ1. ガラッティ グラッパ
- フルボトルなのに2,000円以下で購入できるので、気軽にグラッパを楽しめる
- 独特な渋みが弱く後味が良いので、初めてグラッパを飲む方におすすめ
- お手頃な価格のため、カクテルやお菓子など様々な用途に使いやすい
「手軽にグラッパを楽しみたい。」
初めてグラッパを飲む場合、自分の好みと合わないことを不安に感じる人も多いですよね。
『ガラッティ』のグラッパは2,000円で購入できる低価格のグラッパで、独特の香りや風味を気軽に味わえます。
また、グラッパ特有の渋みなどが弱いため、初めて試す方でも飲みやすいのが魅力。コスパの高いグラッパとなっているので、ストレート飲み方以外にも楽しみ方を追求したい方におすすめです。
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- アルコール度数:38度
- 内容量:700ml
- 産地(原産国):イタリア
おすすめのグラッパ2. ノニーノ グラッパ・モノヴィティーニョ メルロー
- ツンとした香りではなく甘い柔らかな香りのため、強い香りが苦手な方でも飲みやすい
- 料理に使用すると、グラッパの風味と豊かな香りがアクセントになる
- 熟成期間が短く、さっぱりとした飲み口が好みの方におすすめ
熟成酒やアルコール度数の高いお酒は、香りが合わなくて苦手な方もいますよね。『ノニーノ グラッパ・モノヴィティーニョ メルロー』はぶどうのフルーティな香りが人気で、角のない柔らかな香りを楽しめるグラッパです。
香りの高い特徴を活かした方法として、料理の香り付けとして活用するのもおすすめの楽しみ方。グラッパ単体でも他の使い方でも美味しさを楽しめるので、料理が好きな方はぜひこのグラッパを試してみてくださいね。
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- アルコール度数:41度
- 内容量:700ml
- 産地(原産国):イタリア
おすすめのグラッパ3. グラッパ ストラヴェッキア N.V. ディステレリア グアルコ
- 木樽の奥深い香りが心地よく、落ち着いて飲みたい晩酌などにぴったり
- 辛口の味わいがスッキリとした後味になり、おかわりしたくなる美味しさ
- 口当たりがまろやかなのでストレートで楽しめる
「木樽の香りを楽しみたい。」
長期熟成させたグラッパには、木樽の奥深い香りが写り、この香りを楽しみたい方も多いです。
『ストラヴェッキア N.V. ディステレリア グアルコ』は数カ月間木樽で熟成させたグラッパで、ウイスキーのような奥深い香りを楽しめます。
また、まろやかな香りとは違った辛口の味わいで、ガツンとくる美味しさが魅力。香りの深みとキレのある味わいが心地良いので、晩酌などでストレートで楽しみたい時にベストです。
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- アルコール度数:41.5度
- 内容量:700ml
- 産地(原産国):イタリア
おすすめのグラッパ4. カタシモワイナリー 葡萄華 グラッパ
- 熟成期間の異なるグラッパをブレンドすることで、まろやかでコクのある味わいになっている
- 日本食との相性が良いので食事中にも飲みやすい
- 原料の持つ味や風味を大切にしているので、口当たりが優しくストレートでも楽しめる
洋酒は日本酒と合わせにくく、どうしても別々に楽しむことが多くなってしまいます。『カタシモワイナリー 葡萄華』は全て日本でつくられており、特別な熟成方法によって日本食に合わせやすい味わいのグラッパ。
また、素材となるぶどうの自然な味わいや香りを楽しめるように、各工程を最小限に抑えています。料理と一緒でもそのままでも美味しく楽しめるので、誕生日やお祝いなど複数の人とグラッパを楽しみたい時にぴったりです。
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- アルコール度数:35度
- 内容量:515ml
- 産地(原産国):日本
おすすめのグラッパ5. 白百合醸造 ロリアン 内田葡萄焼酒(うちだぶどうやきしゅ) ベーリーA
- 焼酎のような味わいのため、日本酒が好きな方には飲みやすい
- ぶどうの芳醇な匂いが香るので、フルーティなお酒が好きな方にもおすすめ
- ボトルのデザイン性が高く、飲み終わった後はインテリアとして飾って楽しめる
「初めてでも飲みやすいグラッパが欲しい。」
お酒が好きな方の中でもまだグラッパを飲んだことがないけれど、気になっていた試してみたい方も多いですよね。
『白百合醸造 ロリアン 内田葡萄焼酒』はぶどうの優しく芳醇な香りが人気なのですが、味わいは焼酎に似ており、普段から嗜む方には非常に飲みやすいグラッパです。
内田葡萄焼酒のボトルはデザイン性が高く、そのオシャレさも魅力。グラッパのもつ魅力を身近な感覚で楽しめるので、最初に味わうグラッパに最適ですよ。
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- アルコール度数:38度
- 内容量:200ml
- 産地(原産国):日本
おすすめのグラッパ6. ポリ グラッパ バリーリ ディ サッシカイア 500
- 長期間複数の樽で熟成させることで、深みのある香りに仕上がっている
- 料理の香り付けにも使え、デザートなどに合わせるのがおすすめ
- 手間を掛けて不純物を取り除くことで、雑味のない純粋な美味しさを楽しめる
豊かな香りを楽しみながら、味わいを堪能することがワインの贅沢な楽しみ方。グラッパでも同じように楽しみたい方いますよね。
『ポリ バリーリ ディ サッシカイア』は5年間木樽で熟成し、さらに2つの異なる樽で熟成させることで深みのある香りに。バニラのような甘さと木の香ばしさが混ざった香りは、アロマのような心地よさを堪能できます。
口に含むことで鼻に抜ける芳醇な香りがグラッパの味わいに深みを与えてくれるので、リラックスしたい時に飲むのがおすすめですよ
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- アルコール度数:40度
- 内容量:500ml
- 産地(原産国):イタリア
おすすめのグラッパ7. グラッパ プロセッコ
- フレッシュな香りとスッキリとした味わいが飲みやすい
- 口の中に苦味や香りが残りにくいので、食前酒として味わうのもおすすめ
- アルコール度数が高いので、カクテルのベースにも最適
「サッパリとした味わいのものが飲みたい。」
熟成させたグラッパは味わいがまろやかになりますが、その一方で口に広がる深みをクドく感じることも。
『グラッパ プロセッコ』は爽やかさが人気のワイン『プロセッコ』で使用された原料を用いたグラッパで、辛口でスッキリとした味わいが特徴です。さらに、後味の少ない爽やかさが初心者にも飲みやすくなっています。
フレッシュな味わいとスッキリ感を楽しめるので、食前酒としていただくのもおすすめです。
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- アルコール度数:40度
- 内容量:500ml
- 産地(原産国):イタリア
おすすめのグラッパ8. グラッパ チェッリーニ
- 12ヶ月の熟成によって味の角がなくなり、まろやかな口当たりで飲みやすい
- 雑味を徹底的に取り除くことで、グラッパ本来の美味しさを楽しめる
- 甘めの匂いが香るので熟成酒の香りが苦手な方にもおすすめ
ストレートで楽しむ場合、辛口な味わいだと強すぎて飲みにくいという方も多いはず。
『グラッパ チェッリーニ』は3度の蒸留と12ヶ月の熟成によって角がなくなり、口当たりのまろやかさが特徴で、ストレートでも飲みやすくなっています。
また、品種ごとに丁寧に蒸留することで雑味がなくなり、ストレートだからこそ、その繊細な味わいを堪能できるのもポイント。グラッパのもつ純粋な美味しさを堪能できるので、これから様々なグラッパに挑戦したい方にもぴったりですよ。
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- アルコール度数:38度
- 内容量:700ml
- 産地(原産国):イタリア
おすすめのグラッパ9. グラッパ ディ ネッビオーロ NV マローロ
- 木樽の香りが程よく、香りへの苦手意識を感じにくい
- 香りが全く無いわけではなく、豊かな風味を感じられるので香り派の方も楽しめる
- 多くの方が飲みやすく感じるので、夫婦や家族で楽しみたい時にぴったり
「強すぎない木樽の香りを楽しみたい。」
芳醇な木樽の香りは好みが分かれるポイントで、味は美味しいのに香りが苦手に感じることありますよね。
『グラッパ ディ ネッビオーロ NV マローロ』は木樽での熟成期間は6ヶ月と短く、香りが柔らかくついているのが特徴です。
香りが際立ちすぎず、でも香りを楽しみたい方も満足できる絶妙なバランスが人気。味わいを損なわない程良い香りがグラッパの風味を楽しみやすく、大切な人と一緒に飲みたい時に最適な1本です。
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- アルコール度数:44度
- 内容量:700ml
- 産地(原産国):イタリア
おすすめのグラッパ10. シボーナ・グラッパ・マディラウッドフィニッシュ
- 熟成を繰り返した木樽を使用することで、本格的な香りを実現している
- 原料を選別し新鮮なものだけを使用することで、ぶどうの自然な美味しさを味わえる
- 熟成によって酸味が現れており、たくさん飲めない方も満足できる
グラッパの熟成期間は短いものが多いので、木樽の特徴的な香りが物足りなく感じる方もいますよね。
『シボーナ・グラッパ・マディラウッドフィニッシュ』は、ウイスキーを熟成させた樽でグラッパを熟成させるので、芳醇な木樽の香りを楽しめます。
さらに、原料の絞りかすは新鮮なものだけを選んで使用しており、渋みやエグみのない味を実現。本格的な木の香りと澄んだ味わいが贅沢に楽しめるので、ウイスキーなど熟成酒がとにかく大好きな方にこそおすすめなグラッパです。
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- アルコール度数:44度
- 内容量:500ml
- 産地(原産国):イタリア
ストレート以外の飲み方は?グラッパの美味しい飲み方/カクテル3選
ここでは、グラッパをより楽しむための飲み方を紹介します。それぞれの飲み方はグラッパと他の飲みものを合わせたものになります。詳細な割り方や材料なども合わせて紹介するので、気になる割り方があったら試してみてくださいね。
グラッパの美味しい飲み方1. カフェ・コレット
グラッパの風味を活かした定番の楽しみ方である『カフェ・コレット』。エスプレッソに少量のグラッパを混ぜた飲み物で、口から鼻へ抜ける芳醇な香りが美味しさを引き立ててくれます。
また、アルコールが体を温めてくれるので、寒い夜やホッと一息つきたい時におすすめです。
必要な材料
- エスプレッソ…1杯
- 好みのグラッパ…15~20cc
※初めは少量からグラッパを入れていき、濃さを調節してください。
「カフェ・コレット」の作り方
① カップにエスプレッソを注ぐ
② 好みの量のグラッパをエスプレッソに注ぐ
グラッパの美味しい飲み方2. バックスフィズ
『バックスフィズ』はオレンジジュースをベースにしており、グラッパのフルーティな香りが絶妙にマッチしたカクテル。
甘めの味わいがグラッパの苦味を抑えてくれるので女性でも飲みやすく、アルコールの強さが苦手な方にもおすすめです。
必要な材料
- オレンジジュース
- 好みのグラッパ
※グラッパとオレンジジュースの割合…1:2または1:1
※濃いと感じたらグラッパの量を少なくして調節してください。
「バックスフィズ」の作り方
① オレンジジュースをグラスに注ぐ
② 好みの濃さになるようにグラッパを入れる
③ よく混ぜる
グラッパの美味しい飲み方3. グラッパティーカクテル
グラッパを爽やかに楽しむときにおすすめなのが『グラッパティーカクテル』。グラッパをアイスティーで割ったカクテルで、最後にミントを加えることでより爽やかに仕上がります。
茶葉を変えることで味わいも変わるので、いろんな紅茶との組み合わせを楽しんでくださいね。
必要な材料
- アイスティー
- グラッパ
- ミント
※アイスティーとグラッパの割合…1:2または1:1
※濃いと感じたらグラッパの量を少なくして調節してください。
「グラッパティーカクテル」の作り方
① アイスティーをグラスに注ぐ
② 好みの量のグラッパをアイスティーに入れる
③ ミントを浮かべる
ストレートで飲む人におすすめの「グラッパグラス」2選
最後に、グラッパをストレートで楽しみたい方におすすめのグラッパグラスを紹介します。グラッパは独特な香りや色味が魅力で、ストレートだからこそハッキリ味を堪能できますよ。
そこで、ストレートの魅力を増幅させるグラスを購入して、もっとその魅力を楽しんでくださいね。
おすすめのグラッパグラス1. リゼルバ グラッパ ワイングラス
- グラッパが空気に触れにくくなり、香りや風味が落ちにくい
- 特殊なデザインが香りを閉じ込めるので、豊かな香りを存分に堪能できる
- ガラスが肉厚につくられているので割れにくい
グラッパはアルコール度数が高いのでガンガン飲めず、ストレートで楽しもうとするとだんだん香りが弱くなってしまうことがあります。グラッパの香りを長持ちさせ、最後まで楽しむために必要なのが『リゼルバ グラッパ ワイングラス』。
飲み口にかけて細くつくられているので、グラッパが空気に触れにくく香りを閉じ込めてくれますよ。熟成されたグラッパは木樽の豊かな香りを堪能できるので、ストレートだからこその風味の良さを感じたい方には必須のグラスですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るおすすめのグラッパグラス2. リーデル グラス スピリッツ用 ペアセット
- グラッパのカラーをより綺麗に見せてくれるので、目で楽しみたい人におすすめ
- 飲み口が薄くつくられているので、口当たりを悪くしない
- アルコールの揮発を抑えることで、本来の香りや甘みを感じやすくなる
グラッパは熟成度合いによって色合いが変わり、熟成するごとに黄色味が強くなっていきます。このグラッパ本来の色合いはストレートだからこそ楽しめるので、『リーデル』のグラスでより美しい色合いを楽しむのがおすすめ。
透明感の高いクリスタルガラスを用いたグラスは、グラッパのカラーを美しく見せてくれます。グラスの輝きにグラッパの色合いが加わることでより綺麗になるので、グラッパの色合いを楽しみたいなら欠かせませんよ。
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ワインの絞りかすから生まれた蒸留酒であるグラッパは、日本ではまだ馴染みのないお酒。しかし、イタリアでは定番の食後酒であり、独特な風味やアルコール度数は他にはないグラッパだけの魅力です。
少しでも気になったらこの記事を参考に、銘柄ごとの特徴を比較しながら、好みの味や香りを見つけましょう。そして、ストレートだけでなく様々な割り方を試してみて、グラッパの魅力を最大限味わってくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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