【全種類】RMKファンデーションの口コミや評判は?色選びや人気色も教えます
RMKファンデーションの魅力とは?
RMKは日本初のコスメブランドとして海外でも人気を集めている有名ブランド。
RMKが設立された1997年頃はパウダーファンデーションが主流でしたが、液体状の「リクイドファンデーション」を発売し、一躍有名になりました。
他社のリキッドファンデーションと比較すると、RMKのファンデーションは伸びが良く、厚塗り感がしないため、ナチュラルなツヤ肌に仕上げることができると多くの口コミが寄せられています。
「いかにもファンデーションを塗っています」と言わんばかりの肌の感じが嫌だという人や、シミなど肌トラブルが少なく薄付きファンデーションでも充分という女性にこそ、RMKはおすすめのブランドです。
RMKファンデーションの選び方|比較方法をお教えます
ファンデーションを使用する時は、カバーしたい部分はカバーしつつ、極力ナチュラルに仕上げるのが理想です。
そんなメイクの仕上がりが叶うと言われているRMKのファンデーションですが、種類も豊富でどれを選べばいいか迷ってしまうかもしれないですよね。
そこで、RMKファンデーションを選ぶ時の見逃せないチェックポイントを3つお伝えしていきます。
これからお伝えする比較情報を参考に自分にぴったりのファンデーションを見つけて、より美しい仕上がりを手に入れちゃいましょう。
RMKファンデの選び方1. 肌の悩みや仕上がりからタイプを選ぶ
自身の抱える肌トラブルや肌質に合ったファンデーションを選ばないと、余計に肌トラブルが進行してしまう場合があります。
例えば、乾燥肌の人なら保湿成分が入っているファンデーションを選ばないと肌がパサついてしまうなど。
RMKのファンデーションなら乾燥肌の人は保湿成分が入っている「リクイドファンデーション」や「クリーミィファンデーション」、オイリー肌の場合は、軽い付け心地の「パウダーファンデーション」などが適しています。
このように自分の肌のタイプに合ったファンデーションを選ぶと綺麗な仕上がりになりますよ。
RMKファンデの選び方2. 自分に合ったカラーで選ぶ
ファンデーションを選ぶ時は自分の肌に合った色選びをしないと、クマやくすみが目立ったり、肌がぼやけてしまうことがあります。
まずは、自分の肌が「ブルーベース」か「イエローベース」かを抑えておきましょう。
腕の血管を見た時に、青っぽく血管が浮いて見えると「ブルーベース」だと言われています。
他にも白目の部分が青く見えると「ブルーベース」、クリーム色っぽければ「イエローベース」とも言われていますよ。
何も考えずにファンデーションを買って後悔しないためにも、自分の肌の色味を知っておくのが色選びのポイントと言えるでしょう。
ブルべ、イエベ共にファンデカラーも豊富なので直接肌に乗せてお試ししてみるのがおすすめです。
RMKファンデの選び方3. 保湿成分や紫外線効果で選ぶ
年齢を重ねていくごとに肌質も変化していき、肌トラブルが起こりやすくなりますが、しっかりとファンデーションで紫外線対策や潤い対策をしておくと肌トラブル予防にも繋がります。
RMKのファンデーションはただ肌に馴染むだけではありません。乾燥肌の人に嬉しい保湿成分が入った「リクイドファンデーション」や、夏にぴったりのUV対策がされている「UVリクイドファンデーション」も販売されています。
このような高機能のファンデーションなら太陽の日差しをバンバン浴びる過酷な環境下のアウトドアにもぴったりですよ。
RMKファンデを徹底比較!口コミ評判が良い商品とは?
色々な機能が備わったファンデーションがRMKから多く販売されているのが分かったところで、それぞれの種類を比較して徹底解説していきます。
塗り方や使い方など、どのようなファンデーションなのかが分かれば自分の肌に合うものが選べますよね。
コスメを選ぶ時は口コミやレビューを読むのが1番なので、値段などの商品情報に加えて、実際にRMKのファンデーションを使っている人の口コミや評判も見ていきましょう。
RMKファンデ① クリーミィファンデーション N
- 乾燥肌もカバーできる豊かな保湿成分で、肌に潤いを与えてくれる
- クリームタイプなので、とろけるようなテクスチャーで使いやすい
- 独自の技術のストレッチフィルムで化粧がよれにくい
夕方になってくるとファンデーションがよれてしまうことはないでしょうか。
クリーミィファンデーションは美容液と呼んでもいいくらいにツヤとハリを出すためにこだわったクリーム仕立てのファンデーションです。
N201などピンク系が肌馴染みがよく人気で、とろけるようなテクスチャーで肌馴染みもバッチリなので、厚塗り感も出ず素肌にサラリと重ねていけます。
表情に合わせて伸縮し、時間が経ってもよれたり崩れにくくなっているので、メイク崩れが気になっている方におすすめのファンデーションです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 内容量:30g
- タイプ:クリーミィファンデーション
- 値段:5000円(税抜き)
- カラーラインナップ:全7色
- 紫外線効果:SPF28 PA++
- 保湿成分:アルガンオイル、シアバター
- 仕上がり:ピンとしたハリ感のある肌
RMKファンデ② リクイドファンデーション
- RMKの看板商品といえる人気のリクイドファンデーション
- 極限まで薄い仕上がりにこだわり、厚塗り感ゼロに仕上げてくれる
- 少量でもよく伸びるからコスパが良い
いかにもファンデーションを塗っているといった感じの厚塗り感が出てしまうことはないでしょうか。
RMKのリクイドファンデーションは、少量でもぐんぐんと伸びて、ファンデーションを塗っていることを忘れてしまうほど軽やかなのが特徴です。
RMKの原点とも言える看板商品のリクイドファンデーションは、肌馴染みのいいカラーの101や102が特に人気。
薄付きながらもカバーしたいところはカバーしてくれる優秀なファンデーションをぜひ試してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 内容量:30ml
- タイプ:リキッドファンデーション
- 値段:4500円(税抜き)
- カラーラインナップ:全8色
- 紫外線効果:SPF14 PA++
- 保湿成分:シルクエッセンス、シアバター
- 仕上がり:透明感のあるナチュラルな仕上がり
RMKファンデ③ UVリクイドファンデーション
- 紫外線カット効果を更に高めたUV対策バッチリのリクイドファンデーション
- 少量でスッとよく伸び、瑞々しく滑らかな自然な仕上がり
- 汗や皮脂にも強いので暑い季節にぴったり
スキンケアには気を付けていても夏は肌が日に焼けてしまうことってありますよね。
UVリクイドファンデーションは、通常のリクイドファンデーションよりも更に紫外線防止効果を強め、SPF50+ PA+++としっかり紫外線をカットしてくれるUV効果の強いファンデーション。
夏のお出かけで使えるファンデを探している人はぜひこちらを試してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 内容量:30ml
- タイプ:リキッドファンデーション
- 値段:4500円 (税抜き)
- カラーラインナップ:全7色
- 紫外線効果:SPF50+ PA+++
- 保湿成分:ビルベリー葉エキス、シアバター
- 仕上がり:透明感のある肌
RMKファンデ④ ジェルクリーミィファンデーション
- クリームとジェルを融合した2つのパワーで肌にしっかり馴染む
- カバー力とナチュラル感の両方を兼ね備える優れもの
- 経ってもメイクが崩れにくく工夫されて作られている
メイクをして時間が経つと肌がベタベタしてきてしまうと悩む人も多いですよね。
ジェルクリーミィファンデーションとは、従来の「クリーミィファンデーション」にジェルを加えたタイプのもので、クリームの濃密なカバー力に、ジェルの透明感を加えた仕様となっています。
ファンデーションに含まれているパウダーが余分な皮脂を抑えてくれるので、メイクしていても崩れが気にならないファンデーションです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 内容量:30g
- タイプ:ジェルタイプのクリーミィファンデーション
- 値段:5000円
- カラーラインナップ:全8色
- 紫外線効果:SPF24 PA++
- 保湿成分:ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸
- 仕上がり:透明感があり、ツヤめく肌
RMKファンデ⑤ エアリーパウダーファンデーション
- オイルを抱え込んだパウダーがしっとりと肌へと密着してくれる
- パウダーファンデとは思えないうるおい感と艶やかさ
- ブラシやスポンジなど、使う道具次第で表情がガラリと変わるユニークなパウダーファンデーション
ファンデーションを塗ってから時間が経つとメイクが浮いてくることってありますよね。
このエアリーパウダーファンデーションは、軽やかな付け心地ですが固形オイルが入っているので肌へと密着し、時間が経っても塗り立ての肌をキープしてくれます。
人気の色は102のピンクを帯びた色で、使い方は自分のなりたい肌に合わせてスポンジかブラシと道具を使い分けて肌へと重ねていくユニークなファンデーションです。
例えばふんわりとした仕上がりが好みならブラシ、艶やかな仕上がりにしたければスポンジと使い分けていくなど、ただメイクをしていくだけでなく、気分に合わせてカスタムしていきたいこだわり派におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 内容量:10.5g
- タイプ:パウダーファンデーション
- 値段:6000円
- カラーラインナップ:全9色
- 紫外線効果:SPF25 PA++
- 保湿成分:固形オイル
- 仕上がり:自分好みの肌になれるようアレンジできる
合わせてチェック!RMK化粧下地の人気おすすめ3選
ファンデーションをより綺麗に仕上げるためには、RMKの下地を併用するのがおすすめです。
RMKの下地はファンデーションと同様に、肌本来の美しさを引き出すようなナチュラルな仕上がりの肌になれるということで人気を集めています。
ただ、RMKの下地もたくさん種類が出ているので選び方に迷ってしまうかもしれません。
そこで下地の比較や塗り方などをAmazonのランキングを参考にして3つ紹介していきます。ランキングを参考に比較して気になる下地を試してみてくださいね。
RMKの下地1. メイクアップ ベース
- Amazonのランキングでも高評価のメイクアップベース
- 伸びが良いのが特徴で少量で顔全体をカバーできる
- 使いやすいポンプタイプでササッと必要な量が手に出せる
ファンデーションを塗った後に毛穴のボコボコ感が残ると悲しい気持ちになりますよね。
こちらは、乳液のような感覚で肌へとよく伸びて、肌の凹凸を埋めてくれるので、メイクノリがよくなるとの声が多数あります。
ポンプタイプにリニューアルされているので、塗り方は1~2プッシュして顔全体に広げるだけでOKで、とても手軽にメイク前の下準備が整いますよ。
理想のメイクアップを叶えたい人はぜひチェックしてみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 内容量:30ml
- タイプ:クリームコンシーラー
- 値段:3700円 (税抜き)
- カラーラインナップ:1色
- 紫外線効果:ー
- 保湿成分:シルクエッセンス
- 仕上がり:つるんとした滑らかな肌
RMKの下地2. クリーミィ ポリッシュト ベース N
- UVカット効果がしっかりあるから、夏の使用にもぴったり
- カバー力があり、素肌の粗をしっかりとカバーしてくれる
- 色選びに迷った時に助かるノーカラーの化粧下地もある
毛穴たるみやシミに悩まされている人におすすめなのが、クリーミィポリッシュトベースです。
日焼け予防効果もあるクリームタイプの化粧下地で、毛穴をしっかりとカバーし、ファンデーションを乗せた時に凹凸のない綺麗な仕上がりになります。
しっかりとシミなどをカバーしつつ、UVや保湿にも気を遣いたい美意識の高い人におすすめです。
色は3色あり、人気のナチュラルオークルの他にノーカラーのものもあります。
色選びに迷った時はファンデーションの仕上がりを邪魔しないノーカラータイプを選んでみるといいですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 内容量:30g
- タイプ:クリームタイプのコンシーラー
- 値段:3500円(税抜き)
- カラーラインナップ:全3色
- 紫外線効果:SPF14 PA++
- 保湿成分:ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸、ローズマリーエキス
- 仕上がり:瑞々しくツヤのある肌
RMKの下地3. ロングラスティングUV
- SPF45と紫外線予防効果がかなり強い化粧下地なので焼きたくない人におすすめ
- 清涼感のあるひんやりとした使い心地が特徴
- 皮脂をコントロールしてくれるパウダーで汗をかきやすい夏にもぴったり
オイリー肌に悩まされている人におすすめの化粧下地がロングラスティングUVです。
余分な皮脂をコントロールしてくれるパウダーも入っているので、ベタベタせずサッパリとした使い心地に。
色はついておらず、乳液のような瑞々しいローションタイプの下地です。
使い方はパール大を手に取り顔全体へと広げていくだけ。
ひんやりとした清涼感ある付け心地なので暑い夏にもぴったりの化粧下地ですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 内容量:30ml
- タイプ:ローションタイプの化粧下地
- 値段:3500円
- カラーラインナップ:1色
- 紫外線効果:SPF45 PA++++
- 保湿成分:ビルベリー葉エキス
- 仕上がり:スッと引き締まった肌
RMKのファンデーションで美肌を手に入れよう!
デパートコスメとして女性に人気のRMKのファンデーションを口コミなども参考に全種類比較して紹介しました。
20年以上の歴史を誇る人気商品の「リクイドファンデーション」をはじめ、RMKのファンデーションはナチュラルな付け心地が好評です。
サラリとした付け心地ながらもカバーして欲しいところはカバーしてくれるファンデーションなのでコスメの中でも人気があるのが頷けます。
カラーバリエーションも豊富なので、色選びに迷ったら色々お試ししてみて自分にぴったりのものを見つけてみてくださいね!
【参考記事】はこちら▽
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