彼氏がいるのに告白されたら困るor迷う?上手な断り方や返事を保留にする方法とは
彼氏がいるのに男性から告白された女性へ。
彼氏がいても他の男性に告白されてしまうと、女心は戸惑いと共に心が思わず揺れてしまいがち。もし、その男性が全く自分のタイプではない場合は、何の気兼ねもなく秒速で断りたいところですが、仕事などで繋がりのある相手の場合、そう簡単にはいきません。
また、その男性と仲が良かったり、彼との仲が上手くいっていない時に告白されたら、心の揺れはさらに大きくなりますよね。
ここからは、彼氏がいるのに告白された場合の角が立たない上手な断り方と、次に上手く繋げるための返事の保留の仕方を詳しくご紹介します。
彼氏がいるのに告白された時の上手な断り方や対処法
好きな相手に自分の気持ちを伝える告白は、例え表面上は軽く告白したようにみえても、内心ドキドキ一大決心のうえで告白している場合がほとんどです。
そのため、断り方次第で相手とのこれまでの人間関係を大きく壊してしまう可能性もあります。場合によっては、逆ギレされて憎まれてしまうこともあるのです。
そのような困った事態にならないように、相手の性格や関係性をしっかりと見極めたうえで言葉を選んで断るようにする事が大切です。
上手な断り方1. 彼氏と順調なら、ストレートに「彼氏がいるので」と断る
相手の男性が誠実なタイプの場合、ストレートに「彼氏がいるのでごめんなさい。」と伝えて断るのが効果的です。その際、事務的に冷たく伝えるのではなく「お気持ちありがとうございます。でも、彼氏がいるんです。彼氏のことが大好きなのでごめんなさい。」と丁寧に伝えるのがおすすめです。
もし、相手の男性が誠実だけど、少し粘着質な部分もあるタイプの場合は、「ごめんなさい。彼氏がいるんです。」とだけ伝え、「お気持ちありがとうございます。」と、リップサービス的な感謝の言葉はつけない方が良いでしょう。
粘着タイプの人は、好きな気持ちが大きければ大きいほど、振られてもそれを受け入れるのが難しく、「『ありがとう』って事は、本当は僕のことが好きなんだね?」と自分に都合良く解釈してしまう可能性があるので注意が必要です。
上手な断り方2. 同じ職場で振ったら気まずい場合は、「気持ちは嬉しいですが…」と穏便に振る
職場で、毎日嫌でも顔を会わさなくてはならない同僚や上司、部下からの告白は、なるべく波風立たないように断るのがおすすめです。
「〇〇さんのお気持ちは嬉しいのですが、彼がいるのでごめんなさい。これからも同僚としてよろしくお願いします。」とにこやかに、しかし、きっぱりと線引きをしてしまうのが良いでしょう。
また、告白後はどうしてもお互いにぎこちなくなりがちですが、同じ職場でいつまでもぎこちないままだとあらぬ噂を立てられかねません。
話しかけづらくても、あえて自分から今まで通り仕事仲間として割り切って接することで、告白の妙な余韻も早く打ち消すことが可能です。
上手な断り方3. 仲の良い男友達からされた場合は「友達にしか見えない」と誠実に断る
仲の良い男友達からの告白は、それまでの友達関係をも壊しかねないほど2人にとって大きなターニングポイントとなるものです。そのため、断る時にはぎこちなくならないような雰囲気作りがとても大切です。
「◯◯君にはなんでも相談できるし頼りにしてるし、彼氏にするなんてもったいなくてできないよ。彼氏はいずれ別れたりするけど、友達だったら別れなくても済むじゃん。〇〇君は私にとってすごく大切な友達なの。これからも、ずっと友達でいてね。」
など、相手の良いところを褒めつつ友達アピールをするのがおすすめです。相手の本気度が高ければ高いほど、「彼氏にするにはもったいない。」と強くアピールしていきましょう。
また、仲が良ければ彼氏がいることも当然知っていますよね?
男友達の彼氏がいるのに告白する心理は、女性側からしたらなかなか理解しにくいものですが、それなりに大決心の上での告白です。その告白を冗談だと笑い飛ばすことだけは絶対にやめましょう。
上手な断り方4. LINEやメールで告白された場合は、既読スルーせずにきちんと断りの返信をいれる
LINEやメールで告白された場合、未読スルーや既読スルーにしておくと、繰り返し告白されたり、返事を催促するようなメッセージが送られて来る場合もあります。それでも、スルーを続けていると、不満を溜め込んだ相手の男性から、面と向かって詰め寄られてしまう可能性も。
LINEやメールでの告白は、1回目の告白ではっきりと断りの返信を送るのがおすすめです。LINEやメールは、顔のみえないメッセージのみのやりとりになるため簡単に強引になりがちです。「彼氏がいるのでごめんなさい。彼氏以外の人を好きになることは考えられないです。」など、断っても食い下がってしつこく告白を繰り返してこないよう、初回できっちり相手の恋心を叩き切りましょう。
それでも、しつこく告白してくる人の場合は、LINEやメールならブロック、電話なら着信拒否にしてしまうのもひとつの手ですよ。
彼氏がいるのに告白にOKしようか迷う時はどうするべき?
彼氏との将来に不安を感じている時や彼氏と喧嘩をしている最中、関係がマンネリしているタイミングなどに、他の男性から告白されると気持ちもつい揺らいでしまいがちです。
そのような場合は告白の返事を保留にして、自分にとって最善な方を慎重に選びたいですよね。
自分に好意を持ってくれている彼氏以外の男性の気持ちをつなぎ止めつつ、告白の返事を保留にするためには、慎重に返事をするのが重要です。
1. 今の彼氏より魅力を感じるなら、きちんと今彼と別れてからOKするのもアリ
今彼よりも魅力を感じていてできれば乗り換えたいのであれば、相手からの告白には誠実に対応するようにしましょう。例えば、彼氏がいることを知っている他の男性から告白されたら、このように誠実を装って答えてみましょう。
「〇〇さんの告白凄く嬉しいです。実は今、彼とうまくいってなくて…。二股はしたくないし、〇〇さんに曖昧な態度とりたくないから、お返事少し待ってもらえますか?」
冷静に考えれば、返事の保留は既に曖昧な態度ということになるのですが、ここはあえて目をつむり、告白されてすごく嬉しいけど、彼氏がいる今ははっきりお返事できないの…という清純派を貫きましょう。
このワンクッションをおくことで、今彼と別れて新しい男性との交際をすぐスタートさせても、「すぐに男を変えた軽い女だ。」というネガティブな印象を持たれる心配がありません。
告白してくる人は、ほとんどの場合かなり緊張しているので、返事の保留という曖昧な答えをされたことにあまり気がつきません。それどころか、「自分のために今彼ときちんと別れようとしてくれている。」と解釈してくれることが多いので、その心理を上手に利用しましょう。
2. 現在の彼氏とうまくいっていないなら、一旦返事を保留にしておく
今の彼とは正直上手くいっていないけど、今すぐ別れるほどではない。とはいえ、この告白をはっきり断りたくない…。という場合は、告白の返事を一旦保留にしてしまいましょう。
「告白嬉しかったです。実は今、彼と上手くいってなくて…。〇〇さんに今すぐお返事したいけど、まずは、彼とちゃんと話し合わないと…。だから、もうちょっとだけ待ってて貰えますか?」
「相手の男性にすごく好意持ってるから、彼氏だったら良いなって正直思ってますよ。」という未練たっぷり思わせぶりな答え方をする事で、相手の男性にOKの返事が貰えるかも!という期待を大きく抱かせることができます。
告白してくる人は、その返事がたとえ曖昧なものだったとしても、ポジティブな返事であれば、そう簡単には諦めず待っててくれる場合がほとんどです。その男性に好意を寄せていることを、時々分かりやすくアピールしながら、上手に保留期間を引き延ばしましょう。
3. どっちつかずになるので、二股せず一人に絞るのがベター
「今彼とは別れないけど、告白にはOKしちゃおう。二股してもバレなきゃ大丈夫。」という考え方は大変危険です。
遅かれ早かれどっちつかずな状態になるのはもちろんのこと、バレないように完璧にしたつもりでも、どこかからうっかりバレてしまった場合、2人の男性を同時に失ってしまう可能性もあります。
さらに、場合によっては二股が周囲にバレて社会的信用を大きく失ってしまう場合もあるのです。
不倫や浮気と同じく二股はバレた時のリスクが大きすぎるので、一時の感情で欲張らずどちらか一人に絞るのが良いでしょう。
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他の男性から告白されたことは彼氏に言うべき?
他の男性から告白されたことを彼氏に伝えるかどうかは、彼氏の性格によって大きく異なります。
例え、その告白をはっきりと断ったとしても、自分の彼女が他の男に狙われている事が分かった場合、彼女に対して疑心暗鬼となって2人の関係がギクシャクしてしまう可能性も考えられます。
その日の出来事の延長線のように告白のことを彼にうっかり伝えてしまう前に、その話をすることで彼との関係が変わってしまわないかじっくり考えるのが良いでしょう。
二人の間に隠し事をしたくないなら言うべき
「二人の間に隠し事はしたくない。告白のことを話しても二人の関係は変わらない。」と自信を持って言い切れるほど、お互いのことを信頼できているのであれば、告白のことを彼に伝えてみましょう。
その場合、どこの誰に告白されたのか、どう答えたのか、今後、どのようにその人と接するつもりなのか、なども明確に彼に伝えてあげましょう。
まるでビジネスでのプレゼンのようですが、自分の彼女を狙う、いわばライバルの登場に彼氏は表面上は気にしない素振りをしていても、内心はかなり動揺しているはずです。
「やましいことはないですよ。今後も起こる予定はないですよ。心配無用ですよ。」と彼に分かってもらうためにも、包み隠さず全て誠実に伝えるようにしましょう。
彼氏が過度に嫉妬したり、不安になったりしそうなら言わないほうがベター
彼氏が心配性だったり、精神的に不安定になりやすいタイプだったりする場合は、告白されたことをうっかり話してしまうと、それだけで2人の関係がギクシャクと不安定になってしまう場合があります。
終いには、してもいない浮気を疑われたり、彼からの束縛が必要以上にきつくなったりする可能性もあります。
そういったタイプの彼氏には、告白されたら匂わすこともせず、完全に隠し通しておくのがおすすめです。
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彼氏がいるのに告白してくる男性の心理とは
好きな女性に彼氏がいるにも関わらず、告白してくる人には様々なタイプがいます。
そのなかには、
「付き合えなくても良いから、自分の気持ちだけでも知っておいてほしい。」
「今彼より自分の方が相応しい。」
「ダメ元で気持ちだけでも知っておいてほしい。」
など、相手の女性が告白されたらどう思うかという考えより、自分の気持ち優先のタイプもいます。
そこで、ここからは、彼氏がいるのに告白する男性の心理をご紹介します。
男性心理1. 彼氏の有無とかに関係なく本当に好きで仕方がない
恋は盲目。とは良くいったもので、「彼氏がいると分かっていても、好きで好きでたまらない。」「振り向いてもらえないかもしれないけど、この熱い気持ちを伝えたい。」というタイプもいます。
好きな女性に彼氏がいると分かった時点で諦めてくれる大人しいタイプとは違い、熱血タイプの男性が多いので、つもりに積もった本気の恋心を一度告白してしまったら、あとはその勢いでぐいぐいと積極的にアプローチしてきます。
このタイプは女性側が少しでも気持ちが揺らぐ素振りをみせると、チャンスがあると思い込んでさらに迫ってきます。はっきりと断りたいのであれば、その告白自体が困ること、今彼と幸せなので自分の気持ちが揺らぐことは絶対にないことをはっきりと伝えましょう。
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男性心理2. 自分なら落とせると高を括っている
自分の方が今彼より良い男であると本気で思っている男性の場合、彼氏がいると分かっていても自信満々で告白をしてきます。この手のタイプの男性はプライドがとても高いことが多いので、断り方にも注意が必要です。
自分の告白にはOKの返事しか返ってこないと本気で信じ込んでいる厄介な男性なので、告白によって相手の女性が困る、もしくは、嫌な思いをする可能性を少しも考えていません。そのため、断られた場合、逆ギレしてくる可能性があります。
逆ギレされないためには、相手の告白を本気と考えていないふりをするのがおすすめです。
「〇〇さんみたいに素敵な人が、私を好きだなんてからかうのやめて下さいよ。私なんかじゃ、〇〇さんには釣り合わないですよ。」などと、相手のプライドをくすぐりつつ、冗談だと思い込んでいるふりをしてかわしてしまいましょう。
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男性心理3. 最初から本気ではなく、付き合えたらラッキーくらいに思っている
「とりあえず告白してみた。」というタイプの男性は相手の女性に対する本気度が低いため、断られてもあっさり引き下がってくれるケースが多いようです。
この手の男性は、ちょっと良いなと思った程度でも軽い感じで告白してくるため、断りやすく、また断った後でもお互いにぎこちなくなりにくいのが特徴です。
男性心理4. 彼氏持ちの女性の方が魅力的に感じ、追いかけたくなるから
隣の芝生の方がいつも青くみえてしまうタイプの人は、男女問わずいるものです。彼氏がいないフリーの女性より、彼氏がいる女性が相手の方がハンティング精神が刺激されて、いつか自分の方を振り向かせたいと思う少々厄介なタイプです。
この手のタイプは、その女性のことが本当に好きかどうかより、彼氏持ちの女性を振り向かせるという過程そのものに熱意を注ぐため、うっかりOKの返事をしてしまうと、あっという間に飽きられて捨てられるという嫌なパターンに陥る可能性があります。
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男性心理5. 純粋に今の彼氏より自分の方が幸せにする自信があるから
「好意を寄せている女性が彼氏との関係に悩んでいる。」「彼氏から理不尽な束縛や暴力、暴言などを受けている。」など第三者から見て決して幸せそうに見えない場合、彼氏がいても気持ちを告白してくる男性がいます。
「好きな人が困っている、苦しんでいる姿は見ていたくない。自分だったら好きな人をこんなに困らせないのに…。」という、どちらかといえば、正義感の強いタイプの男性に多いパターンです。
また、正義感が強いタイプで彼氏がいるのに告白する心理は、「自分が彼女を救うんだ。自分しか彼女を救えない。」と強く思い込んでいる場合もあるので、断り方には充分気をつけましょう。
男性心理6. 単純に彼氏がいることを知らなかった
好きな女性がフリーだと思って思い切って告白したら、実は彼氏持ちだったため振られてしまったという話はよくあるパターンです。特に職場などでは、仕事上でしか付き合いのない同僚などに恋愛事情を話さないことがほとんどです。
このようなケースは、ある意味不慮の事故のようなものなので、告白されたら「彼氏がいるのに告白してくるなんて!」などと怒るのはお門違いです。
「既に他の男性とお付き合いをしているため、気持ちに答えることはできません。」と、はっきり丁寧に返事を返すのがおすすめ。
モテる?それとも軽そうってこと?彼氏持ちでも告白される女性の特徴
彼氏がいるのに他の男性からも告白される女性には様々なタイプがいます。
それは、人間的魅力に溢れ男女問わずファンが多い女性だったり、恋愛体質で常に誰か好きな人がいないとダメな女性だったりと、そのタイプもそれぞれ大きく違ってきます。
ここでは彼氏持ちでも告白される女性の特徴についてご紹介します。
女性の特徴1. 恋愛体質で彼氏が定期的に入れ替わる
常に誰かと恋していたい恋愛体質の女性は1人でいることが苦手です。
彼氏と会えない時はLINEをこまめに送りあったり、一度電話したら話すことがなくなっても電話を切りたくなかったりと、常にどこかで今彼と繋がっていることを感じていたい、いわゆる依存体質でもあります。
そのため、少しでも彼との仲が不安定になると、他の人からの告白にも比較的簡単に気持ちが揺らぐという特徴があります。
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女性の特徴2. 彼氏が居ても食事などに快く応じてくれて、隙のある女性
彼氏ができると、それまでの友人関係を整理し、全てにおいて彼氏との付き合いを最優先にしてしまう女性がいます。言うまでもなくそのようなタイプは他の男性から告白される可能性が低くなります。
一方、彼氏がいても食事や飲みのお誘いなどにも気軽に応じてくれる女性の場合、他の男性からは、「もしかしたら、俺にもチャンスあるかも?」と男性に淡い期待を抱かせがちです。その結果、彼氏がいると分かっていても告白をされるのです。
女性の特徴3. 彼氏と喧嘩したりすると周囲に不満や愚痴を漏らす女性
彼氏と喧嘩するたびに、周囲の人達に彼氏に対する不満や愚痴をこぼしている女性は、他の男性から告白されやすくなります。
「俺でよかったら、いつでも彼氏とのこと、相談のるからね。」
「俺だったら、〇〇ちゃんのことそんな風に言わないよ。」
「俺は、彼女とそんなに喧嘩したことないよ?」
など、彼氏の相談をしているうちにうっかり告白されるパターンが生まれやすくなります。
彼氏に対する愚痴は、他の男性からみたら、彼氏との不仲アピール、隙があると思われる行為になるので気をつけましょう。
女性の特徴4. プライベートや恋愛の話をほとんど口にせず、彼氏がいると思われにくい女性
休みの日にはどんな事をしているのか?趣味はなんなのか?彼氏はいるのか?どんな男性が好みなのか?など、プライベートなことをあまり話さないタイプの女性は、ミステリアスなイメージを持たれやすく、男性の興味を惹き付けがちです。
また、彼氏がいると思われにくい、いわゆる、ガードが堅そう、もしくは、恋愛に興味がなさそうなタイプの女性も、真面目タイプが好きな男性に好意を持たれがちです。
さらに、彼氏がいないと周囲の男性に思われているため、他の男性から告白されやすくなります。
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女性の特徴5. 勢いで告白しても笑って聞いてくれそうなノリの良さを兼ね備えている
日頃から誰に対してもにこやかでノリの良い女性は、男女問わずファンが多くいるものです。そのため、密かに恋心を抱いている男性が、その場の勢いで告白してくるケースもあります。
「もし、ダメだったとしても深刻にならず、今まで通りの付き合いができそう。でも、OKしてくれたら一番嬉しい。」ぐらいの軽い告白の仕方でされるパターンが多いため、迷うことなく断る場合も気楽にできるのが特徴です。
彼氏がいるのに告白されたら、自分がどうしたいか考えてみましょう。
彼氏がいるのに他の男性から告白されてしまうと、どんな女性でも一瞬戸惑ってしまうものです。彼氏以外は目に入らない一途なタイプであれば、迷うことなく一刀両断、はっきりと断ることができますが、彼との関係を考えている状態の場合はやはり気持ちも揺らぐものです。
彼氏がいるのに告白する心理は、女性にはなかなか理解しづらいものですが、
「相手の男性がなぜ告白してきたのか?」
「告白されたとき、一番最初に自分が感じたことはなんだったのか?」
をじっくり考え、お断りの返事をするのか、考える時間を貰うために返事を保留にするのかを決めていきましょう。
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