Omiai(オミアイ)にサクラはいる?ゼロの理由&怪しい会員の見分け方を解説
Omiaiにサクラはいない!実体験に基づいて理由を解説します。
Omiai(オミアイ)に限らず、Pairs(ペアーズ)やマッチドットコムなどマッチングアプリに登録するときに気になるサクラの存在。1ヶ月間筆者が実際に体験した結果Omiaiでサクラや怪しい業者っぽい女性には出会いませんでした。約40人と出会って5人と実際に会いましたが、みんな気さくでちゃんとした女性ばかり。
それどころか、ちゃんと将来を見据えた出会いを探している女性が多くて逆に疑ってしまって申し訳ない気持ちすらありあます。
それでも出会い系アプリには、騙されたり、変なサイトに登録されたり、など行うサクラや業者がいそうな良くないイメージを持っている、2chや知恵袋に書き込みがあるため、事前にOmiaiには本当にサクラがいないか、どうしていないのか知りたいですよね。
そこで今回は、筆者が実際に使った体験からOmiaiにサクラがいない理由を解説していきます!
どうしても不安な方のために、サクラかどうか見分けるポイントも記事後半で解説するので参考にしてみてくださいね。
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Omiaiにサクラがいないワケとは?使ってわかった4つの理由
とは言えどうしてそう言えるのか、少ないどころか“いない”なんて言い切れる理由って何?と疑問に思うでしょう。
そこでここからは、実際にサクラがいない理由をわかりやすく解説していきます。
Omiaiにサクラがいない理由① 運営がサクラ対策をしっかりと行っている
これが一番大きい理由と言えます。24時間365日体制で監視をしていて、不正なユーザーは即刻分かるになっているので、怪しい人物の登録が分かるようになっています。
また、ユーザー会員からの通報制度(違反報告)も整っているので、規約に反することを行っているユーザーが発見されやすくなっているのもポイント。通報者のことは一切明かされないのも安心ですね。
通報を受けたユーザーとマッチングすると“イエローカード”がマークとして表示されるので、違反者が隠れて活動継続できないのもサクラや業者の対策をしっかりと行っているOmiaiならでは。
Omiaiにサクラがいない理由② 上場企業が運営しているサービスだから
東京証券取引所(東証)が運営している東証一部に上場している(できる)企業が提供しているというのは、サクラがいないと判断できる大きなポイントです。
なぜなら、上場している企業は社会的な信用やコンプライアンス(法令遵守)はもちろん、株主や投資家の厳しい目に寄って監視されいてるため、怪しいことや危ないことはできません。
なので、当然運営しているサービスにサクラや業者が多い、紛れているなど言うことになれば、信用を失ってしまいます。
上場企業は日本を代表する企業が多く名を連ねているため、老若男女の目に留まる企業ばかり。そんな企業がサクラを野放しにするサービスを運営するような危険を犯すことはできないため、サクラがいないと言えるんです。
Omiaiにサクラがいない理由③ Facebook認証して会員になれる
そもそもFacebookは実名登録のため、生年月日や勤め先などプロフィールは正確なものを記載しないと怪しまれてしまうSNSです。友人や学校の先輩、後輩だけでなく、仕事の関係者たちとのつながりもあるため、嘘や偽りを記載できない性質があります。
なのでFacebookは、より正確なパーソナルデータで作られたSNSと言えますよね。
Omiaiの登録は、Facebookアカウントと連携して登録もできるので、独身じゃないと登録できませんし、正確な年齢がプロフィールから引用されてくるので、年齢を詐欺る事もできません。
なのでOmiaiがFacebook認証でも登録できる点も、サクラがいないと言える理由なんです。
Omiaiにサクラがいない理由④ Omiaiの課金方法がサクラ向きじゃない(サクラの目的に合わない)
サクラってなんのために、いるのか考えたことはありますか?サクラの目的はメールやメッセージのやり取りの回数を増やして課金額を増やすこと。そうすれば課金額が増えて儲けが出る用になっているんです。
つまりサクラは、メッセージ1通◯円のような都度課金モデルに効果を発揮するんです。
ですが、Omiaiの課金方法は月額制。一度料金を払えば後はもう、何回いいねしようが、何通メッセージしようが、何回プロフィールを見ようが追加料金はかかりません。
なので、Omiaiでサクラが頑張って稼ぐ事はできないんですよね。そういった課金の方法がサクラの目的に合わないので、サクラがいないのも理由なんです。
Omiaiに無料登録するOmiaiでサクラに当たらないために、真面目な会員の特徴や見分け方を解説
理由でも説明した通り、Omiaiでサクラに当たることはほぼありません。でも万が一の可能性に備えて、ちゃんと出会いを求めて登録入会している方の傾向や特徴をご紹介します。
サクラや怪しいビジネス目的で登録している人を見分けるヒントにしてみてください。
あくまで、傾向なので全てがそうとは限りませんが、一つの判断基準として参考にしてみてくださいね。
1. プロフィール画像/写真
一番最初に目に留まって、写真でプロフィールを見るかどうか判断する人が圧倒的に多い所です。
マッチング率を高める写真のパターンとして、きちんと顔が写っている一枚や笑顔の一枚、旅先での風景をバックにした写真など、最低3枚載せることでいいねの数が上がるテクニックがあります。
このセオリーに則ったプロフィール写真を掲載しているのはサクラや業者ではなく本当に出会いを求めて登録している可能性が高い会員と言っていいでしょう。
【参考記事】この記事に沿ったプロフィールがある意味、サクラじゃないと言えます▽
2. 会員が年齢認証済みかどうか
Omiaiでは年齢認証済みだと、サクラの可能性が低くなります。公的な年齢確認書類を使って年齢確認をして登録するので、サクラの業者からすれば身分がバレるためハイリスク。
なので、年齢認証済みかどうかを見ることで、かなりサクラかどうかを判断できるでしょう。
3. プロフィールの項目
プロフィール欄の基本情報に、Facebookの友達数が分かる欄があります。
ここには大まかな数字(〜10、50+、100+、300+など)が記載されているため、友達数が多いほどリアルなフェイスブックアカウントとなり、信頼度が増すと言えるでしょう。
ただ、最近は20代でもフェイスブックアカウントを持っていない人が多く、Omiai登録のためにフェイスブックアカウントを作った、なんて方もいるため、数字が少ない人も見かけるのが難点。
Facebookの友達数は念のための確認項目くらいがいいかもしれませんね。
4. 自己紹介文(自由記述欄)
しっかりと文章で伝えたいことを書いている人の方がサクラの可能性が低くて、真剣度は高い傾向です。
自分を知ってもらうための自由な自己紹介欄なので、趣味や性格、休みの日の過ごし方、どんな人と出会いたいかまで具体的に書かれている方なら、信頼できるでしょう。
内容が薄かったり何も書いていなかったりするプロフィールは、サクラや業者の可能性もありますが、暇つぶしやなんとなく、と言った理由で真剣度が低くメッセージが続かない会員の可能性もあるため、違う意味で避けるほうがいいですね。
5. LINE(ライン)などの連絡先交換のとき
メッセージを重ねてある程度信頼関係を築いたあと、いよいよOmiaiアプリ以外でやり取りするための連絡先交換になったとき。
今はほとんど、LINEやカカオトークでのやり取りとなるでしょう。そんな中で、あえて“メールアドレス”とか知らないチャットアプリに登録してやり取り、なんて誘導をされたら怪しいですね。
LINEなら怪しくてもブロックすればそれで問題ないですが、メールアドレスは迷惑メールが送りつけられる危険があるし、知らないサイトやアプリに誘導するのはもってのほかなので、連絡手段がなにかも疑ってかかりましょう。
サクラじゃなくても、業者や怪しいビジネスの勧誘の可能性も
普通のプロフィールでも実際に話すと、業者や怪しいビジネスを目的にしている方の存在も完全に否定できません。
職業が自由業とか、プロフィールに夢とか、名言とか格言を並べている、自己啓発な感じは怪しい感じがします。
サクラはアプリ内で課金させるためにいる存在ですが、いざ連絡先を交換したり会ってみたりしたときに突然変なビジネスや宗教の勧誘などが行わる可能性もあるので、シッカリとメッセージをやり取りして、確認することをおすすめします。
迷ったらサクラがゼロのOmiaiに登録するのがおすすめ
マッチングアプリを使うなら、真面目に出会いを探している方と出会いたいですよね。そんなときにサクラや業者に無駄な時間を取られたらイライラします。でも『Omiai(オミアイ)』は上場企業が運営していて、24時間365日監視の目を光らせているので安心です。
Omiaiで出会いを見つけるコツは3日以内にやめないことです。なぜなら、マッチングアプリは、やればやるほどアプリ側からの評価が上がり、出会いやすくなるから。最低でも2週間は使って良し悪しを判断してみてくださいね。
一般的に、2.5〜3ヶ月活動して恋人ができた人が多いので、毎日定期的にアプリを覗いて、良い人がいないか見てみるのがおすすめ!
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