【2024最新】JBLスピーカーのおすすめ一覧。高音質な人気機種とは
JBLのスピーカーなら、いつでも最高の音響環境を提供してくれる
スピーカーの人気メーカーとして世界中で認知されているアメリカ発の音響機器会社『JBL』。スピーカーを筆頭にイヤホンやヘッドホン、車向けのカーオーディオなど数々の最新モデルを世に輩出し続けています。
そこで今記事では、そんな人気メーカー『JBL』のスピーカーを選ぶコツやおすすめ人気アイテムまで詳しくご紹介していきます。どれも名器ばかりなので、しっかりと見極めて自身に最適なスピーカーを手に入れましょう!
そもそも『JBL』とはどんなメーカーなのか?
JBLは、1946年の設立から現在まで60年以上もの長い歴史を誇る老舗メーカーです。社名の由来は、アメリカのスピーカー開発技術者“ジェームス・B・ランシング”氏のイニシャルから来ています。1969年には、ジャービス・コーポレーション(現:ハーマン・インターナショナル)に買収され、傘下に加わりました。
家庭用スピーカーやイヤホンはもちろん、コンサート会場や映画館など、プロフェッショナル向けの音響機器まで幅広く手がけており、中でも今から半世紀以上前に誕生した高級ステレオスピーカー『パラゴン』は、今もなお多くのオーディオマニアから名機と称されています。
JBLのスピーカーがおすすめの理由
数あるオーディオメーカーの中でも、JBLのスピーカーが多くの方に支持されるのか?その理由は、大音量で聴いてもノイズや音割れが無く、クリアで高音質な音色を奏でてくれる点が挙げられます。
本来JBLはコンサート会場などパブリックな場面で使用されるスピーカーを製造していたこともあり、必然的に音量が大きく、さらに聞き取りやすい音質が求められました。そのため、音量と音質どちらも高水準で兼ね備えたアイテムがJBLは充実しているのも大きな魅力。
また、低音までしっかりと耳にでき、音の拡がりも絶妙なため、ジャズやクラシックを聴くのにも最適なスピーカーと称されています。他にも、車向けのカーオーディオや持ち運びに便利なBluetoothスピーカーなど、様々な方のニーズに応える商品が多いのも支持され続けている秘訣です。
自分に合った“JBLスピーカー”を選ぶコツ
JBLの歴史や人気の理由について確認した後は、実際にJBLのスピーカーを選ぶ際に注視した大事なポイントについてお届けします。毎日の音楽環境をより良くするためにも、きちんと選び方をマスターして、自分に合ったスピーカーを見極められるようにしましょう!
JBLスピーカー選びのコツ1. スマホで音楽を流すなら、Bluetooth対応がおすすめ
JBLといえば、左右対称に構えるステレオスピーカーのイメージが強いですが、最近はiPhone等のスマホやタブレットで音楽を流す方が多いため、Bluetoothで接続できるスピーカーも数多く販売しています。
繋ぎ方も非常に楽チンで、一度つないでしまえば二回目以降はBluetoothをオンにするだけで簡単に接続できるので、わずらわしいセッティングが無いのもメリット。JBLのスピーカーは音楽を聴くのにも最適なので、日頃からスマホやタブレット、ノートパソコン(PC)等のデバイスで音楽再生する方は、Bluetooth対応のスピーカーを選ぶのもおすすめですよ。
JBLスピーカー選びのコツ2. 自宅メインで使うなら、最適な形状のスピーカーを選ぶ
一概にスピーカーとまとめても、多彩なサイズ感や形状のスピーカーが存在します。具体的には、
- ブックシェルフ型
- フロア型
- トールボーイ型
- 埋め込み型
の大きく4種類に分けられ、配置場所や用途に応じて最適な形状のスピーカーを選ぶのが定石です。したがって、ここからは各形状の特徴についてさらに詳しく掘り下げて解説していきます。
ブックシェルフ型スピーカーについて
ブックシェルフ型とは、本棚にも余裕で収納できるくらい非常にコンパクトで小型のスピーカーを指します。そのため、全体的にスリムな商品が多く、省スペースで置けるのが魅力。
そのため、一人暮らしの方や寝室、リビングなど、さり気なく配置したい方へおすすめのスピーカーです。最近ではハイレゾ音源に対応している商品も販売されるなど、高級モデルも多いため、サイズだけでなく音質にこだわりたい方にも問題なくご利用頂けます。
フロア型スピーカーについて
フロア型とは、スピーカースタンドなどを用いず床にドシッと配置するタイプのスピーカーです。ブックシェルフ型とは対象的に、全体的に本体サイズが大きめなのが特徴。そのため、少し広めのお部屋に配置するのが理想的と言えます。
近年は軽量で持ち運びやすいスピーカーが人気を集めていますが、今でもフロア型の高級スピーカーが販売されるなど、多彩な音が再生できるのもフロア型の魅力。したがって、配置スペースに余裕があり、音質にこだわりたい方はフロア型のスピーカーも欠かさずチェックするようにしましょう。
トールボーイ型スピーカーについて
トールボーイ型とは、横幅が狭く縦長の形状をしており、テレビやディスプレイの両サイドに配置するタイプのスピーカーを指します。幅を取らずスリムに置けるため、ブックシェルフ同様に省スペースで置けるのも支持される理由の一つ。
また、床に直接置くだけでOKだから、配置が楽なのも大きなメリット。見た目もおしゃれでスタイリッシュなため、音質だけでなくインテリアにもこだわりたい方には、トールボーイ型がおすすめです。
埋め込み型スピーカーについて
埋め込み型とは名前の通り、壁や天井に埋め込んで設置するタイプのスピーカーです。お部屋の雰囲気や見た目を壊すこと無くスピーカーをスマートに設置できるのが最大のメリットです。
一応、JBLでも埋め込み型スピーカーを販売していますが、お店や施設に取り付けるのが一般的なため、自宅への導入はあまり現実的な選択肢とは言えないでしょう。
JBLスピーカー選びのコツ3. 音質にこだわるなら、音域(Hz)にも目を通す
スピーカーを購入するとなると、やはり音質も気になるところ。音にとことんJBLだから、正直どれも高音質のスピーカーばかりと言えますが、より細部まで気を配りたいなら、音域(Hz:ヘルツ)にも目を通しておきましょう。スピーカーは基本的に、スペック情報の欄に再生周波数帯域◯Hz〜◯kHz(キロヘルツ)と明記されています。
「正直、Hz(ヘルツ)とかkHzとか言われても、あまりピンと来ない」という方は、下の数値が40Hz未満で低音が出やすい、上の数値が30kHzを上回れば高温が出やすい、という事だけでも覚えておくと、見極めの判断基準として役立ちますよ。
JBLスピーカー選びのコツ4. 価格帯が幅広いため、あらかじめ予算を決めておく
JBLのスピーカーといえば、以前は高級モデルが多く、値段も高いイメージでしたが、近年は安い価格でも購入できるポータブルスピーカーが数多く販売されており、以前よりもグッと購入へのハードルは低くなりました。
とはいえ、全てのスピーカーを見渡すと1万円台から何十万とする高級スピーカーまで価格帯に開きがあるため、JBLスピーカーの購入を検討している方は、事前に捻出できる予算を決めてから探すのがおすすめですよ。
【2023年最新】JBLスピーカーのおすすめ売れ筋商品を一覧で大公開!
JBLでスピーカーを探す際のコツについて学んだあとは、実際におすすめしたい人気売れ筋アイテムを、
- 出先でも使えるBluetoothタイプ
- 自宅メインの有線タイプ
- 車向きのJBLスピーカー
の3つの用途に分けて詳しくお届けしていきます。自身がの目的やニーズに応じて最適なスピーカーを選んで、ぜひJBLサウンドを思いっきり楽しんでください。
お風呂場やアウトドアなどで使えるJBLのおすすめBluetoothスピーカー8選
まずはじめに、今トレンドといえるJBLのおすすめBluetoothスピーカーをご紹介していきます。スマホ(iPhoneやAndroid)やタブレット、パソコンなど、多彩な機器とペアリングしてミュージックを再生できるため、見た目や予算、持ち運ぶなら連続再生時間などにも目を通しながら、自身の満足いく1台をセレクトしましょう。
【参考記事】JBLを含む、おすすめのBluetoothスピーカーを厳選しました!▽
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商品名 | JBL FLIP5 Type-C充電 |
JBL CLIP 3 |
JBL PULSE 5 |
価格の 目安 |
14,800円 | 11,000円 | 31,360円 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | 最大連続再生時間が12時間とパワフルなバッテリーを搭載しているので、1日外で使いたいという人にも魅力的 | ブラック以外に、レッドやブルーなど、カラーバリエーションが豊富なのも人気の秘訣 | オーディオ環境だけでなく、見た目にもこだわりたい方へぴったりなBluetoothスピーカー |
JBLのおすすめBluetoothスピーカー1. JBL FLIP5 Type-C充電
「河川敷や山などでBBQする時、みんなで盛り上がりたい。」音楽は重要な盛り上がれる要素の1つですよね。
『FLIP5』はJBL新作のアクティブスピーカーで、新設計された楕円スピーカーと大口径コーンは360°均等に音を出せるので音が響きやすく、広い場所で使うのに最適。
また、IPX7と防水性能があり突然の雨や、プールにドボンしたくらいでは全く故障の心配はありません。
最大連続再生時間が12時間とパワフルなバッテリーを搭載しているので、1日外で使いたいという人にも魅力的。外でみんなでワイワイ盛り上がりたい方は、JBL新作の『FLIP5』なら周りのテンションも予想以上に上がるはず。口コミの評価も高いからぜひチェックしてみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):6.9 x 18.1 x 7.4
- 重量:540 g
- 電源:-
- 連続再生時間:12時間
- 再生周波数帯域:-
- 防水機能:防水(IPX7)
JBLのおすすめBluetoothスピーカー2. JBL CLIP 3
価格:1,100円
シンプルな見た目とコンパクトなサイズ感、そして約6千円と非常にお買い求めやすいお値段の三拍子が揃ったJBL人気のウォータープルーフ対応のBluetoothスピーカー「JBL CLIP3」。ブラック以外に、レッドやブルーなど、カラーバリエーションが豊富なのも人気の秘訣。
防水機能(IPX7)も搭載しているから水没しても問題なく、アウトドアシーンでも重宝する1台と言えます。バッテリーもパワーアップし最大約10時間再生できるから、ちょっとした小旅行やキャンプなどのお供に最適なコスパ最強の売れ筋アイテムです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅9.7×高さ13.7×奥行き4.6
- 重量:220g
- 電源:microUSB,充電池
- 連続再生時間:10時間
- 再生周波数帯域:120Hz〜20kHz
- 防水機能:◯(IPX7)
JBLのおすすめBluetoothスピーカー3. JBL PULSE 5
価格:31,360円
スピーカー本体にマルチカラーのLEDを内蔵し、鮮やかなイルミネーションを再現している「JBL PULSE 5」。おしゃれでかっこいいデザインはもちろん、JBLならではの高音質サウンドと便利Bluetooth機能を兼ね備えており、若い人を中心に人気を集めているヒット商品です。
安定の防水機能はもちろん、専用アプリ「JBL Connectアプリ」をダウンロードすればイルミネーションもお好みで設定できるため、オーディオ環境だけでなく、見た目にもこだわりたい方へぴったりなBluetoothスピーカーと言えます。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅10.7×高さ21.4×奥行き13.1
- 重量:1.460g
- 電源:充電池
- 連続再生時間(ワイヤレス):12時間
- 再生周波数帯域:65Hz〜20kHz
- コーデック:SBC
- 防水機能:◯(IPX67)
JBLのおすすめBluetoothスピーカー4. JBL CHARGE3
価格:14,463円
防水機能(IPX7)に加え、パワフルバッテリーを内蔵することでモバイルバッテリー機能まで兼ね備えたハイスペックなBluetoothスピーカー「JBL CHARGE3」。最大で20時間連続再生できるため、お出かけ先でも電池の残量を気にせず音楽が楽しめる優れものです。
クリアかつ迫力のあるサウンドが楽しめるため、気になる音質も問題ありません。ウォータープルーフにも対応しているので、自宅で使用する際は、お風呂場やシャワーで利用してみるのもおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅21.3×高さ8.85×奥行き8.7
- 重量:800g
- 電源:AC/microUSB/充電池
- 連続再生時間(ワイヤレス):20時間
- 再生周波数帯域:65Hz〜20kHz
- 防水機能:◯(IPX7)
JBLのおすすめBluetoothスピーカー5. JBL FLIP3
価格:9,046円
スマートなデザインとは裏腹に力強いサウンドが楽しめる人気のBluetoothスピーカー「FLIP3(フリップ3)」。スプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応しており、海水浴や浴室など、水回りでも故障の心配を気にせずにおんがが楽しめます。
Bluetoothで接続すればすぐに使えるため、スマホやタブレットとの繋ぎ方も非常に簡単。お値段も約1万円とリーズナブルなので、日頃から出かけるのが好きな方におすすめしたい、1台持っておいて損のないJBLが誇る安定感抜群の定番モデルです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅16.9×高さ6.4×奥行き6.4
- 重量:450g
- 電源:USB/充電池
- 連続再生時間(ワイヤレス):10時間
- 再生周波数帯域:85Hz〜20kHz
- コーデック:SBC
- 防水機能:◯(IPX5)
JBLのおすすめBluetoothスピーカー6. JBL FLIP4
価格:10,233円
スプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)だったFLIP3をIPX7防水までパワーアップさせた人気のBluetoothスピーカー「FLIP 4」。スマホやタブレット等のデバイスを2台までBluetooth接続でき、順番に再生できるソーシャルモードなど、バラエティーに富んだ機能が充実しています。
さらに、最大で12時間(約半日)連続再生ができるほか、ノイズキャンセリング機能を搭載しており、スピーカーを介してクリアな音でハンズフリー会話も可能。音楽再生以外の機能性も申し分ないため、利便性の高いJBLスピーカーをお探しの方は、ぜひ購入の候補に入れて欲しいおすすめの1台です。
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- サイズ(cm):幅17.5×高さ6.8×奥行き7
- 重量:515g
- 電源:microUSB/充電池
- 連続再生時間:12時間
- 再生周波数帯域:70Hz〜20kHz
- コーデック:SBC
- 防水:◯(IPX7)
JBLのおすすめBluetoothスピーカー7. JBL BOOMBOX
価格:39,151円
低音だけでなく、中音から高音までクリアに表現してくれる「JBL BOOMBOX」。持ち手がついており持ち運びはしやすいですが、約5kgと本体は重め。とはいえ、音質にまできちんとこだわっており、高音質なJBLサウンドが楽しめるのもおすすめポイント。
他にも防水機能(IPX7)も備えていたり、連続で約24時間と再生できたり、スペックが非常に高いのも魅力。少し値は張りますが、とにかく機能性を重視したい本物志向の方へおすすめの人気スピーカーです。
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- サイズ(cm):幅46×高さ25.4×奥行き19.5
- 重量:5250g
- 電源:AC/充電池
- 連続再生時間:24時間
- 再生周波数帯域:50Hz〜20kHz
- コーデック:SBC
- 防水機能:◯(IPX7)
JBLのおすすめBluetoothスピーカー8. SOUNDGEAR BTA
価格:22,554円
Bluetooth対応のウェアラブルネックスピーカー「SOUNDGEAR BTA」。スマホやタブレットだけでなく、テレビなどの音声もハンズ&イヤーフリーで楽しめます。
防水機能は搭載されていませんが、自宅でも出先でも気軽に自分だけの音楽空間を提供してくれる優れもの。従来のスピーカーやイヤホンとは、また一味変わったサウンド体験が味わえるので、よりリアルな音を体感したい方はぜひ手にとって欲しい今話題のおすすめ商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- 重量:370g
- 電源:microUSB/充電池
- 連続再生時間:6時間
- 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz
- コーデック:SBC、aptX
- 防水機能:☓
自宅メインで使用したい有線タイプのおすすめJBLスピーカー5選
自分の部屋やリビングなど、お家メインで使用するなら有線タイプのスピーカーシステムを検討してみましょう。テレビやオーディオコンポと接続すれば、今までにない極上サウンドを提供してくれますよ。
特にJBLは、ジャズやクラシックを筆頭に、音楽再生に優れている機種が多いため、自宅に極上の音響空間を求めている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
JBLのおすすめ有線スピーカー1. JBL Pebbles
価格:6,666円
USBケーブルを接続するだけでクリアなJBLサウンドが楽しめる「JBL Pebbles」。お値段も1万円未満とお手頃なため、日常的に自宅のパソコンで音楽再生や動画視聴をする方に最適な1台と言えます。
電源スイッチを兼ねた音量コントロールがスピーカー本体についているため、音量調整も自在に可能。難しいペアリング設定や専用アプリのインストールも必要ないので、買ってすぐに使いたい方へおすすめのスピーカーです。
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- サイズ(cm):幅7.8×高さ13.2×奥行き15
- 重量:1kg
- 再生周波数帯域:70Hz〜20kHz
- 電源:USB
JBLのおすすめ有線スピーカー2. CONTROL X
価格:37,800円
プロフェッショナル向けのモニタースピーカーとして製造された有線スピーカー「CONTROL X」。 1986年の発売以降、多くのオーディオマニアから支持され続けているJBL屈指のロングセラーモデルです。
人気の秘訣は、JBLが独自で開発したHDI(High Definition Imaging)ホーン技術。細かいサウンドまでクリアに再現することで、より聞き心地のよい高音質サウンドを実現。幅約17cm、高さ約24cmとパワフルな音色とは裏腹にコンパクトで省スペースで配置できるのも魅力。デザインもシンプルなので、自宅メインの有線スピーカーをお探しの方は、ぜひ候補に入れたい人気商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅16.5×高さ23.5×奥行き15.9
- 重量:2.6kg
- 形状:ブックシェルフ型
- 再生周波数帯域:90Hz〜20kHz
【参考記事】モニタースピーカーのおすすめ機種を厳選▽
JBLのおすすめ有線スピーカー3. STUDIO 220 BRN
価格:27,000円
多くのプロも唸らせてきたJBLのホーン技術が自宅で気軽に味わえる「STUDIO 220 BRN」。低音から中音、高音までしっかり奏でてつつ、全体のバランスが非常に取れており、クリアで高音質なサウンドが自宅で手軽に満喫できます。
とはいえ、特に低音がよく出るスピーカーなので、ジャズやクラシックなどを聴くのに最適なスピーカーと言えるでしょう。見た目も高級感溢れるキャビネットデザインを採用しているので、インテリアとしても重宝するコスパ抜群のおすすめ有線スピーカーです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅16.8×高さ26×奥行き20.3
- 重量:3.7kg
- 形状:ブックシェルフ型
- 再生周波数帯域:52Hz〜22kHz
JBLのおすすめ有線スピーカー4. 4312M II WX
価格:65,650円
自宅向けのオーディオシステムはこだわると10万を超えるアイテムが多い中、約7万円と比較的安い価格で購入できる「4312M II WX」。圧倒的な高音質、コンパクトなサイズ感、コスパの良さと三拍子揃ったJBLトップの人気売れ筋モデルです。
木目調のデザインを取り入れるなど、見た目の美しさも秀逸。ジャズやロック、クラシックなど、どんなサウンドも美しく奏でてくれるので、自宅にとにかく上質なサウンド環境を求めている方は、ぜひ選択肢に入れたいハイスペックな有線スピーカーです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅18.1×高さ30×奥行き18
- 重量:4kg
- 形状:ブックシェルフ型
- 再生周波数帯域:55Hz〜55kHz
JBLのおすすめ有線スピーカー5. 4319
「とにかく高音質にこだわりたい!」そんな方は、高級モデル“4319”がおすすめです。少し値は張りますが、ご自宅に最高の音響空間を提供してくれますよ。
サイズは幅、奥行きは約30cm、高さは60cm近くと大きめなので、配置場所を理想は10畳以上など、できるだけ広めの部屋に置くのが好ましいです。とはいえ、多くのプロフェッショナル達も魅了されたJBLサウンドが自宅でいつでも楽しめるため、自宅でのサウンド環境を劇的に変えたい方は、ぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅36.2×高さ59.7×奥行き29.8
- 重量:18.1kg
- 形状:ブックシェルフ型
- 再生周波数帯域:40Hz〜40kHz
ドライブが楽しくなる車向けのJBLスピーカー2選
最後に車でも高音質で音楽が聴けるおすすめスピーカー2つをご紹介します。カースピーカーもJBLスピーカーは数多く販売していますが、
車向けのおすすめJBLスピーカー1. JBL TRIP
価格:11,880円
車で使用するのはもちろん、どこにでも気軽に持ち運べるJBLのポータブルスピーカー「JBL TRIP(トリップ)」。本体の背面部分にアタッチメントが付いており、車の日除けサンバイザーに挟み込むだけで装着完了。
そのため、面倒な取り付け作業も必要なく、簡単に車内で音楽が楽しめます。お値段も約1万円と安いため、コスパも非常に良いおすすめのスピーカーです。
楽天で詳細を見る商品のステータス
- Bluetooth:◯
- 連続再生時間:ー
- 再生周波数帯域(低〜高):ー
- 重量:ー
- サイズ(cm):ー
車向けのおすすめJBLスピーカー2. JBL SMARTBASE
価格:14,463円
高音質なJBLサウンドはもちろん、スマホの車載ホルダーとしても活用できる「JBL SMARTBASE」。吸盤でペタっと装着するだけだから、取り付けだってとっても楽ちん。
Bluetooth対応はもちろん、SiriやGoogle Nowにも対応しているから、音声操作も可能です。日頃から車に乗る時はスマホでナビ案内をしたり、音楽再生をしたりするという方は、あると重宝すること間違いなしの車向けBluetoothスピーカーとなっています。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ(cm):幅14.4×高さ6.7×奥行き13.1
- 重量:580g
- Bluetooth:◯
- 電源タイプ:AC
- 再生周波数帯域:100Hz〜18kHz
- 対応コーデック :SBC
JBLのスピーカーで、今までにないサウンド体験を味わってみて
JBLスピーカーの魅力や選び方から、用途別のおすすめスピーカーまで詳しくお届けしました。音楽再生に長けているJBLのスピーカーなら、今までよりもワンランク上のサウンド体験ができるはず。
この機会に自身のニーズや用途に適したスピーカーをGETして、高音質なJBLサウンドを思う存分満喫してみてください。
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