バッグインバッグのおすすめ特集。荷物整理に役立つ小型の人気カバンを解説

ガンちゃん 2019.03.31

トランクやリュックサックなど大きなカバンの整理に役立つ小型カバン、バッグインバッグ。インナーバッグとも呼ばれ、おしゃれな商品も販売されています。今回は、そんなバッグインバッグのおすすめ商品を15個ピックアップ。メンズ・レディースの人気商品をぜひチェックしてみて。

カバンの中を簡単に整理できる“バッグインバッグ”のおすすめとは

仕事用ツールとして必ず使うビジネスバッグ。書類や文房具、タブレット、財布などさまざまな物を入れるますがつい中が乱雑になってしまいがちですね。しかし、必要な時に必要な物をさっと取り出せるよう、整理しておきたいという人は多いのではないでしょうか。そんな場合に便利なのがバッグインバッグです。

今回は、そんなバッグインバッグの種類や選び方のポイントを解説しながら、おすすめのバッグインバッグをご紹介します。旅行からビジネスまでいつでも使える最強のカバンをGETしましょう。

普通のバックじゃない。バッグインバッグとは？

バッグインバッグとは、バッグの中に入れて使う小分け用バッグです。ビジネスバッグやトランクなどに入れて使います。ポケットや仕切りがもともとついていて、資料、充電器やイヤホンといったスマートフォン関連機器、付箋やボールペンなどの文房具などをコンパクトに収納できます。普段使っているバッグの中をすっきりさせるだけでなく、バッグを変える場合はバッグインバッグを移し替えるだけなので忘れ物防止にも効果的です。

バッグインバッグ選びで大切なこと

バッグインバッグのおすすめ商品を見ていく前に、まずはバッグインバッグ選びで大切なポイントについて確認していきましょう。バッグインバック選びは、

サイズ
クッション性
収納
デザイン

の4点を確認しておくことが大切です。ここからは4つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。

1. サイズ

バッグインバッグには、いくつかのサイズ展開がされています。普段使うバッグの大きさに合わせて選ぶのがベスト。もっとも使いやすいのは書類として多用されているA4サイズ、次にやや小ぶりなB5サイズです。バッグが小ぶりなら横型がおすすめ。また最近ビジネスシーンでもリュックを使う人が増えてきていますが、リュックの場合は縦型の大きめサイズがいいでしょう。

2. クッション性

普段パソコンやiPadなどのタブレットを持ち歩くことが多いなら、クッション性のあるタイプを選ぶのがおすすめです。専用のケースに入れず直接バッグに収納すると、中で他のものとぶつかったりしますから故障のもとになります。また、万が一バッグを落としてしまったり勢いよく床に置いたりすることが起きないとも限りません。ウレタン素材などクッション材を使ったタイプにしましょう。

3. 収納

バッグインバッグの魅力の1つは、ポケットや仕切りがついていること。小物がバッグの中で迷子にならないためには、ポケットが多く仕切りが細かく分かれているタイプが使いやすいですね。

ただし、収納したい物によっては、ポケットや仕切りが多いことで元に戻す手間がかかり面倒になってしまうこともあります。必ず持ち歩く物の数や大きさを事前にチェックして、その内容に合うポケットや仕切りのあるタイプを選びましょう。

4. デザイン

普段はバッグの中に入れて使うバッグインバッグですが、出してそのまま使うという場合もありますね。そんな時のためにデザインにもこだわりたいものです。現在販売されているバッグインバッグは、メンズ用もレディース用も形や色、素材などのバリエーションが非常に多いので、気に入ったタイプを見つけやすいでしょう。特に素材はお手入れのしやすさにもつながりますから、妥協せずに長く使えそうなタイプを選ぶことが大切です。

かばん整理に役立つ。バッグインバッグのおすすめ15選

使いたい物をさっと取り出せるよう整理できるバッグインバッグは、普段大きめのサイズのバッグを使っている人にとっては重宝するアイテムですね。出張や旅行に行く際にも、トランクの中を整理できるだけでなくコンパクトに収納できるのが魅力です。バッグインバッグの選び方のポイントを押さえたところで、ここからはおすすめのバッグインバッグを15タイプご紹介しましょう。

バッグインバッグを使って、かばんの中を整理整頓しよう！

バッグの中がいつもごちゃごちゃしてしまう、必要な時にすぐ物を取り出せなくて困るといった悩みがあるなら、普段バッグに入れて持ち歩く物をきちんと整理して収納できるバッグインバッグを活用してスムーズな取り出しをめざしたいもの。仕事の効率があがるだけでなく、バッグの中が常に整理されている状態だと探し物から解放されて快適性も高まりますね。サイズやポケットの数、デザインなどにおいてさまざまな商品が販売されていますから、今回の記事を参考に自分にぴったりなバッグインバッグを探してみてはいかがでしょうか。

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