ワンナイトラブのその後はどうする?なりたい関係別に連絡の仕方を紹介
ワンナイトのその後って、どんな関係になることが多いの?
とある調査によれば、ワンナイトをした男女の約40%が、その後も何度か体の関係が続いたり、完全にセフレの関係になっているとのこと。
ワンナイトになるのは会社の先輩や知人など顔見知りのパターンが多く、お酒の機会があるたびにHをしてしまうことも多いようです。
そして、めでたくワンナイト後に付き合うようになった割合は、約30%。
ただのワンナイトの関係だったとしても、一緒にいて安心できたり居心地が良かったりなど、肉体以外の魅力から交際に発展すると言えます。
そして残り約30%が、文字通り一夜限りの関係で終わってしまうようです。
ワンナイトのその後の男性心理5つ|エッチした後にどんなことを考えてる?
ワンナイト後はセフレ化する場合もあれば、カップルになる場合もあることがわかりましたね。
しかし、このような違いがあるのは、どうしてでしょうか?
男性の考え方が気になる女性は多いはず。
そこでここからは、ワンナイトのその後の男性心理について紹介します。
心理1. 目的は達成したからもう満足
そもそも最初から、女性と真面目に付き合ったり恋人を作ったりすることには興味がなく、Hのためだけに女性に近づく男性も多いもの。
そのためワンナイトのその後は、
「もう目標叶ったし、LINEは返信しなくてもいいや」
という心理になっています。
心理2. またやってしまったと後悔している
お酒が入るとどうしてもムラムラして理性を保てなくなる結果、一緒に飲んだ女性とHするのが恒例になっている男性がいます。
頭の中では「ワンナイトはいいことではない」とわかっているので、
酔いが覚めて冷静になった時に、「あー俺バカだな。またワンナイトしちゃったよ…」と反省しているでしょう。
心理3. 女性がタイプだったので付き合いたい
初めて会った女性の外見がドストライクだと、思わず体を重ねたくなりホテルに誘ってしまうもの。
ワンナイトの関係とはいえ翌日も彼女のことが忘れられず、
「◯◯ちゃん俺好みだったわ〜付き合ってくれないかな?」
と考えています。
ただし最初にHしてしまったので、「どうせ軽い男扱いされて本気にされないか…」などと半分は諦めモードでいることが多いようです。
心理4. 最高だったのでおかわりしたい
男性にとって、Hの相性がいい女性は極上の相手。
例えば何度も感じてしまうほど気持ち良かったり、好きなプレイが同じだったりすると、ワンナイトしたその後も彼女の体が頭から離れず、
「付き合うのは話が違うけど、もう一度できたらいいな」
「セフレになってくれないかな」
と大人の関係を期待しています。
心理5. めんどくさくなるので関係を切りたい
ワンナイトする男性の多くは、性行為だけが目的で女性に近寄っています。
そのため、後から「付き合ってよ」「こないだの責任取って」などと、とやかく言われるのが面倒。
だから、
「できればもう連絡取りたくない」
「LINEされるのダルいな…ブロックしようかな」
といった心理になっています。
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