スマホ用のスタビライザーのおすすめ11選。動画撮影時に手ぶれを防ぐ人気商品を徹底解説

スマホ用のスタビライザーのおすすめ11選。動画撮影時に手ぶれを防ぐ人気商品を徹底解説

「スマホ用スタビライザーのおすすめって?」

動画撮影やVlog制作で、よりクオリティの高い映像を目指したいという方におすすめなのが、手ブレを大幅に軽減してくれるスマホ用スタビライザー。

プロのような滑らかな映像を撮影できるため、趣味から本格的な動画制作まで幅広く活躍してくれます。

とはいえ、ジンバルのタイプや回転軸の数、重量や対応機器など、比較すべきポイントが多くてどれを選べばいいか悩むことも。

そこで今回は、スマホ用スタビライザーのおすすめを厳選してご紹介します。

タイプ別の選び方も解説しているので、自分の使い方にぴったりのスタビライザーを見つけたい方はぜひチェックしてみてください。

\スマホ用のスタビライザーのおすすめ11選/

商品画像 DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE DJI ジンバル Osmo Mobile 6 AOCHUAN スマートフォン用ジンバル Smart XE hohem iSteady Mobile+ スマホ スタビライザー ZHIYUN SMOOTH 4 スマートフォン用電動 3軸 スタビライザー FeiyuTech Vimble2S Zeshbit スマホジンバル スタビライザー DJI OM 4 スマートフォンジンバル 片手持ち3軸スタビライザー 360°手ブレ防止 AOCHUAN Smart XR 3軸ジンバル スマホ用スタビライザー MOZA 3軸スタビライザー Mini-P
商品名 DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE DJI ジンバル Osmo Mobile 6 AOCHUAN スマートフォン用ジンバル Smart XE hohem iSteady Mobile+ スマホ スタビライザー ZHIYUN SMOOTH 4 スマートフォン用電動 3軸 スタビライザー FeiyuTech Vimble2S Zeshbit スマホジンバル スタビライザー DJI OM 4 スマートフォンジンバル 片手持ち3軸スタビライザー 360°手ブレ防止 AOCHUAN Smart XR 3軸ジンバル スマホ用スタビライザー MOZA 3軸スタビライザー Mini-P
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 高品質な映像を撮影できるスマホ用スタビライザー。
コンパクトで多機能だからどこでもすぐに撮影可能。
手軽にプロ並みの映像を実現するスマホ用スタビライザー。
3軸手ブレ補正で安定した動画撮影をサポート。
プロ級の手ぶれ防止機能でどんなシーンも安定した映像に。
多彩な撮影モードがあるスマホ用スタビライザー。
ハイスピードシーンをしっかり捉えるPhoneGoモード搭載。
3軸電動タイプのスマホ用スタビライザー。
専用アプリを使うことで映画のような映像を撮影できる。
手元のキー操作でモードの切り替えが可能。
ヒッチコックズームやタイムラプスなど様々な映像表現が可能に。
自撮りや上部からの撮影ができるスタビライザー。
軽量で折りたたむとコンパクトになる。
持ち運びに便利なスマホ用スタビライザー。
マグネット着脱式で素早くセットアップ可能。
撮りたい瞬間を逃さないスマホ用スタビライザー。
3軸モーターで全方向からの手ぶれ防止。
Bluetooth接続するだけで簡単に操作できるスタビライザー。
デュアルコンビネーションズームコントロールシステムを搭載。
フォーカスとズームが簡単にできるスタビライザー。
アクションカメラやミラーレス一眼カメラにも対応。
スマホ以外にも使いたい人におすすめ。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

スマホ用のスタビライザーの魅力とは

スマホ用のスタビライザーのおすすめ

スマホ用スタビライザーは、動画撮影時の手ぶれ防止に役立つアイテムです。手ぶれはスマホの動画撮影でよくある失敗ですが、スタビライザーを使えば、動画撮影しながら歩いたり走ったりしてもスマホを水平に保てます。

手ぶれを抑えられると、見やすく美しい動画を撮影できるので、YouTube撮影やVlog撮影をする方におすすめです。


スマホ用のスタビライザーの選び方|購入する前に確認すべき点とは

スマホ用のスタビライザーをいい加減に選んでしまうと「ちょっとぶれてる」「重くて使いづらい」などと問題点が出てくることも。

ここからは、スマホ用のスタビライザーを選ぶ際に確認すべき点を紹介していきます。

綺麗な動画を撮影するためにもしっかりとチェックしていきましょう。


スマホ用のスタビライザーの選び方1. 使い方に合った「タイプ」を選ぶ

スマホ用のスタビライザーには、「電動タイプ」と「機械式タイプ」の2つのタイプがあります。それぞれ水平の保ち方に特徴があるため、自分の使い方に合ったタイプをお選びください。

以下にてそれぞれの特徴を詳しく解説していきます。


初心者でも簡単に使える「電動タイプ」の特徴とは

動画の手ブレをなくすためでも、自分でバランス調整するのは面倒ですよね。

電動タイプは自動で水平を保ってくれるため、バランス調整が不要。初心者でも簡単に手ぶれを防げます。また電動タイプは、アプリとの連動機能や、手元コントローラーでのズーム機能などがある多機能モデルも販売されています。

ただし、電動タイプは充電が必要。外出先で使うことが多いなら、モバイルバッテリーで充電できるモデルが便利ですよ。


細かい動きに対応してくれる「機械式タイプ」の特徴とは

自動で水平を保つより、自分で細かく調整したいという人もいるのでは。

機械式タイプは、撮影の際に上下・左右の位置を手動で調整するタイプ。やじろべえのように重心を一点に集め、水平を保ちます。細かい動きにも対応できるので、スタビライザーの扱いに慣れた方にぴったり。

また電動タイプよりも価格が安いため、価格重視の方にもおすすめです。


スマホ用のスタビライザーの選び方2. 精度が変わる「回転軸の数」を選ぶ

スマホ用スタビライザーには、振動に対応するための1~3本の回転軸がついており、回転軸の数で手ぶれ防止の精度が変わります

1軸は水平方向、2軸は水平と垂直方向、3軸は全方向のぶれを防ぐことが可能です。本格的な動画撮影をしたい方には3軸タイプが最適です。全方向の手ぶれを防ぐため、なめらかで美しい動画を撮影できます。

手軽にスタビライザーを使いたい方には、1軸か2軸がおすすめ。回転軸が少なくなると精度が落ちますが、その分軽くて小型になりますよ。


スマホ用のスタビライザーの選び方3. 持ち運んで使用したい人は「サイズ」「重量」を確認して選ぶ

スマホ用のスタビライザーが重くて大きいと、持ち運びが面倒になりがち。

外出先でも使うなら、サイズと重量を確認しておくことが重要です。サイズが小さいと持ち運びやすいですし、重量が軽いと長時間使っても疲れにくくなります。

スタビライザーは500g前後の商品が一般的。ですが、スタビライザーの中には200g以下の軽量タイプや、コンパクトに折りたためるタイプなどもあります。持ち運んで使用したい方は、小型で軽いものを選ぶのがおすすめです。


スマホ用のスタビライザーの選び方4. 使い勝手を求める人は他機器も併用できるものを選ぶ

せっかくスタビライザーを買うなら、スマホ以外にも使えるとわざわざ買い足す必要がなくて便利ですよね。

スマホ用のスタビライザーには、GoProのようなアクションカメラを装着できるモデルもあります。

併用できるタイプは、アクションカメラもはさみ込めるように、はさむ部分を小さめに作っているものか、アタッチメントを同梱しているものの2タイプがほとんど。アタッチメントが別売りの場合もありますが、アクションカメラでもなめらかで美しい動画が撮影できるので、購入しておくのがおすすめです


スマホ用のスタビライザーのおすすめ11選|手ぶれしない人気商品を大公開

スマホ用のスタビライザーの選び方を把握したら、次は実際におすすめしたい人気のスマホ用スタビライザーをご紹介します。

スマホ用スタビライザーの仕様や機能を比較し、人気商品をピックアップしているので、自分の使用用途に合った商品を見つけてください。

商品画像 DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE DJI ジンバル Osmo Mobile 6 AOCHUAN スマートフォン用ジンバル Smart XE hohem iSteady Mobile+ スマホ スタビライザー ZHIYUN SMOOTH 4 スマートフォン用電動 3軸 スタビライザー FeiyuTech Vimble2S Zeshbit スマホジンバル スタビライザー DJI OM 4 スマートフォンジンバル 片手持ち3軸スタビライザー 360°手ブレ防止 AOCHUAN Smart XR 3軸ジンバル スマホ用スタビライザー MOZA 3軸スタビライザー Mini-P
商品名 DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE DJI ジンバル Osmo Mobile 6 AOCHUAN スマートフォン用ジンバル Smart XE hohem iSteady Mobile+ スマホ スタビライザー ZHIYUN SMOOTH 4 スマートフォン用電動 3軸 スタビライザー FeiyuTech Vimble2S Zeshbit スマホジンバル スタビライザー DJI OM 4 スマートフォンジンバル 片手持ち3軸スタビライザー 360°手ブレ防止 AOCHUAN Smart XR 3軸ジンバル スマホ用スタビライザー MOZA 3軸スタビライザー Mini-P
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 高品質な映像を撮影できるスマホ用スタビライザー。
コンパクトで多機能だからどこでもすぐに撮影可能。
手軽にプロ並みの映像を実現するスマホ用スタビライザー。
3軸手ブレ補正で安定した動画撮影をサポート。
プロ級の手ぶれ防止機能でどんなシーンも安定した映像に。
多彩な撮影モードがあるスマホ用スタビライザー。
ハイスピードシーンをしっかり捉えるPhoneGoモード搭載。
3軸電動タイプのスマホ用スタビライザー。
専用アプリを使うことで映画のような映像を撮影できる。
手元のキー操作でモードの切り替えが可能。
ヒッチコックズームやタイムラプスなど様々な映像表現が可能に。
自撮りや上部からの撮影ができるスタビライザー。
軽量で折りたたむとコンパクトになる。
持ち運びに便利なスマホ用スタビライザー。
マグネット着脱式で素早くセットアップ可能。
撮りたい瞬間を逃さないスマホ用スタビライザー。
3軸モーターで全方向からの手ぶれ防止。
Bluetooth接続するだけで簡単に操作できるスタビライザー。
デュアルコンビネーションズームコントロールシステムを搭載。
フォーカスとズームが簡単にできるスタビライザー。
アクションカメラやミラーレス一眼カメラにも対応。
スマホ以外にも使いたい人におすすめ。
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スマホ用のスタビライザーのおすすめ1. DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE

高品質な映像を撮影できるスマホ用スタビライザー。コンパクトで多機能だからどこでもすぐに撮影可能。

高品質な映像を手軽に撮影したい方、特にVlogやSNS向けのコンテンツ制作を考えている方におすすめなのが、「DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE」。

多機能でありながら手頃な価格で、日常の撮影をより楽しくしてくれるジンバルです。

コンパクトで折りたたみ式のデザインが特徴で、マグネット クイックリリース設計によりスマートフォンをすぐに装着して撮影を開始できるため、思い立った瞬間に撮影が可能に。

新搭載のステータスパネルでは、バッテリー残量やジンバルモードを一目で確認でき、設定変更もスムーズに行えます。これにより、撮影中のストレスを軽減し、クリエイティブな瞬間を逃しません。

また、3軸スタビライザーによる手ブレ補正機能も大きな魅力で、次世代制御アルゴリズムを採用し、動きのあるシーンでも滑らかな映像を実現します。風や段差に影響されず安定した撮影ができると高評価を得ていますよ。

さらに、タイムラプスやパノラマ撮影機能を活用すれば、日常の風景をドラマティックに演出することが可能。

手頃な価格でありながら、多機能で使い勝手の良いOsmo Mobile SEは、映像制作を楽しむすべてのユーザーにとって、納得のいく選択肢です。

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商品ステータス

  • タイプ:スマートジンバル
  • 総重量:353g
  • バッテリー:駆動時間8時間
  • 他機器併用:Apple Watchに対応
  • 対応端末サイズ:記載なし
Amazonの口コミ・レビュー

スマホ用のスタビライザーのおすすめ2. DJI ジンバル Osmo Mobile 6

手軽にプロ並みの映像を実現するスマホ用スタビライザー。3軸手ブレ補正で安定した動画撮影をサポート。

スマートフォンでの動画撮影を手軽にレベルアップしたい方に最適な選択肢が、DJIの「Osmo Mobile 6」。

特にVlogやYouTube、TikTokでの動画撮影を楽しむ方におすすめで、手頃な価格でプロフェッショナルな映像制作をサポートする豊富な機能を提供します。

3軸手ブレ補正技術を採用し、手持ち撮影でも滑らかな映像を実現。軽量でコンパクトな設計により、外出先でも気軽に持ち運べます。

内蔵の延長ロッドを使えばセルフィーやグループショットも簡単に撮影可能です。

また、最新のActiveTrack 6.0技術が被写体を自動で追尾し、動きのあるシーンでも安定した撮影をサポート。

旅行先での風景撮影やイベントでの記録に非常に便利で、折りたたみ設計によりバッグの中でもかさばらず、必要な時にすぐに取り出して使用できますよ。

Apple Watchを使った遠隔操作機能も備えており、手元でジンバルの操作ができるため、撮影の自由度が広がること間違いなし。

映像制作に興味がある方や、スマートフォンでの撮影をワンランク上に引き上げたい方にぜひおすすめしたい製品です。

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商品ステータス

  • タイプ:スマホジンバル
  • 総重量:307g
  • バッテリー:駆動時間6.5時間
  • 他機器併用:Apple Watchに対応
  • 対応端末サイズ:記載なし
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スマホ用のスタビライザーのおすすめ3. AOCHUAN スマートフォン用ジンバル Smart XE

プロ級の手ぶれ防止機能でどんなシーンも安定した映像に。多彩な撮影モードがあるスマホ用スタビライザー。

AOCHUANのスマートフォン用ジンバルスタビライザー「Smart XE」は、多機能でありながら手頃な価格を実現した一品。

特にiPhoneやAndroidスマートフォンでのビデオ撮影を楽しむ方にとって、プロフェッショナルな手ぶれ防止性能と多彩な撮影モードが魅力です。

スマート8.0アンチシェイク技術による優れた手ぶれ防止性能が最大の特徴。移動中でも安定した映像を撮影でき、旅行やイベントでの撮影に最適です。

フォーカスホイールとズームスライダーを搭載し、リアルタイムでの正確なフォーカスとズーム調整が可能。これにより、プロフェッショナルなポートレートや風景のビデオ撮影が手軽に楽しめます。

日常のスナップ撮影から旅行先での風景撮影まで、幅広いシーンに対応するスタビライザーは折りたたみ式でコンパクトなデザインのため、バッグやポケットに収まりやすく、持ち運びにも便利です。

他の製品と比較しても、価格と機能のバランスが取れており、初めてジンバルを購入する方にもおすすめですよ。

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商品ステータス

  • タイプ:スマートフォン用ジンバルスタビライザー
  • 総重量:361g
  • バッテリー:2600mAhリチウムイオンバッテリー
  • 他機器併用:記載なし
  • 対応端末サイズ:7インチ以下のすべてのiPhoneとAndroid携帯電話対応
Amazonの口コミ・レビュー

スマホ用のスタビライザーのおすすめ4. hohem iSteady Mobile+ スマホ スタビライザー

ハイスピードシーンをしっかり捉えるPhoneGoモード搭載。3軸電動タイプのスマホ用スタビライザー。

動画でも静止画でも、なかなかうまく顔を捉えられずに困っている人も多いのでは。

『iSteady Mobile+』は、様々な機能を備えた3軸電動スタビライザー

従来品の顔・オブジェクトトラッキングやフォーカス&ズーム機能などに加え、ハイスピードシーンを捉える「PhoneGoモード」や動画や写真の美しい笑顔を記録できる「美顔モード」を搭載しています。

美顔モードと顔トラッキングを併用すると、全ての笑顔を逃しません。

人物の動画をうまく撮影したい方におすすめです。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:約495 (g)
  • バッテリー: 2000mAh
  • 他機器併用:×
  • 対応端末サイズ:幅58~89mm、最大厚さ8.9mm、最大6.5インチ

スマホ用のスタビライザーのおすすめ5. ZHIYUN SMOOTH 4 スマートフォン用電動 3軸 スタビライザー

専用アプリを使うことで映画のような映像を撮影できる。手元のキー操作でモードの切り替えが可能。

「スマホでもプロのような動画を撮影したい」という人も多いのでは。

ZHUIYUNの『SMOOTH4』は、手持ちのスマホで映画のような動画撮影ができるスタビライザー。専用アプリを利用することで、高速シーンの追従や数種類のタイムラプス、被写体のトラッキングが可能になります。また、プロ専用のハンドホイールが備えられているので、より滑らかにズームが可能に。

スマホで驚くような美しい映像を撮影したい方におすすめです。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:550 (g)
  • バッテリー: ーmAh
  • 他機器併用:×
  • 対応端末サイズ:ー

スマホ用のスタビライザーのおすすめ6. FeiyuTech Vimble2S

ヒッチコックズームやタイムラプスなど様々な映像表現が可能に。自撮りや上部からの撮影ができるスタビライザー。

差別化のため、手元からあまり離れない一般的なスタビライザーでは撮れない映像を撮影したい方も多いのでは。

『Vimble2S』は、18cmの伸縮ロッドを内蔵した電動スタビライザーです。セルフィーや空撮のような映像まで撮影可能。余分なアクセサリーを買い足す必要がなく、撮影の幅が広いです。

自動トラッキング機能や専用アプリで、ヒッチコックズームやタイムラプスといった様々な映像表現にも対応しています。

普通とは一味違った映像撮影をしたい方におすすめのアイテムです。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:428 (g)
  • バッテリー: ーmAh
  • 他機器併用:×
  • 対応端末サイズ:幅57~84mmまで、横撮影210gまで、縦撮影200gまで

スマホ用のスタビライザーのおすすめ7. Zeshbit スマホジンバル スタビライザー

軽量で折りたたむとコンパクトになる。持ち運びに便利なスマホ用スタビライザー。

「ずっとスタビライザーを持っていないと撮影できないのは不便」と不満がある方もいるのでは。

この商品は三脚や自撮り棒としても使える1台3役のスタビライザーです。ハンドル底部が3つに開き、テーブルや地面に置いて撮影可能。幅広いシーンで活躍します。また、227gと軽く、コンパクトに折りたためる設計なので、どこに持ち運ぶにも便利。

YouTube撮影や一人旅時の記念撮影など、スタビライザーから手を離した撮影もしたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:227 (g)
  • バッテリー: 450 mAh
  • 他機器併用:×
  • 対応端末サイズ:幅58~100mmまでなど

スマホ用のスタビライザーのおすすめ8. DJI OM 4 スマートフォンジンバル

マグネット着脱式で素早くセットアップ可能。撮りたい瞬間を逃さないスマホ用スタビライザー。

「撮影した動画を手早くSNSにアップしたい」という方も多いはず。

『DJI OM 4』は、専用アプリ「DJI Mimo」を使えば、静止画や動画を簡単に編集&シェアが可能です。テンプレートやフィルター、音楽などを使って直感的に自分らしい映像に編集できます。

プロ編集者が設計したストーリーのビデオテンプレートを使えば、まるで映画のような仕上がりに。また、マグネットクイックリリース設計なので、素早くセットアップができます。

撮った動画をSNSやブログなどへシェアして楽しみたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:390 (g)
  • バッテリー: 2450mAh
  • 他機器併用:×
  • 対応端末サイズ:幅67~84mmまで、厚さ6.9~10mmまで

スマホ用のスタビライザーのおすすめ9. 片手持ち3軸スタビライザー 360°手ブレ防止

3軸モーターで全方向からの手ぶれ防止。Bluetooth接続するだけで簡単に操作できるスタビライザー。

「アプリ設定が面倒だから、アプリ不要なモデルが良い」という方もいるのでは。

この商品は、アプリ設定が必要ないスタビライザーです。Bluetooth接続するだけでスマホのカメラで撮影可能になります。

また、どの方向に動かしてもスマホの向きが動かないロックモード、水平方向のみスタビライザーを向けた方向にスマホが向くハーフフォローモード、スタビライザーを向けた方向にスマホが向くフルフローと3つの撮影モードを搭載。撮りたい動画にあわせて自由に選べます。

細々とした設定なしで、スムーズに撮影したい方におすすめの商品です。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:408 (g)
  • バッテリー: 2200mAh
  • 他機器併用:×
  • 対応端末サイズ:幅60~85mm

スマホ用のスタビライザーのおすすめ10. AOCHUAN Smart XR 3軸ジンバル スマホ用スタビライザー

デュアルコンビネーションズームコントロールシステムを搭載。フォーカスとズームが簡単にできるスタビライザー。

スマホカメラでズームしようとして行き過ぎたり、思ったところにフォーカスしなかったりと不満がある方もいるのでは。

『AOCHUAN Smart XR』は、デュアルフォーカスコントロールシステムを搭載したスタビライザーです。フォーカスをフォーカスローラーで、ズームをスライドズームプッシュロッドで簡単に調整可能です。

また液晶ディスプレイを搭載しており、一目でモードや電池残量など、スタビライザーの状況がわかります。

スマホカメラでズームやフォーカス調整するのがわずらわしい方におすすめです。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:370 (g)
  • バッテリー: 3200mAh
  • 他機器併用:×
  • 対応端末サイズ:幅55~90mm

スマホ用のスタビライザーのおすすめ11. MOZA 3軸スタビライザー Mini-P

アクションカメラやミラーレス一眼カメラにも対応。スマホ以外にも使いたい人におすすめ。

「せっかく買うなら、手持ちのアクションカメラでも使えるスタビライザーがほしい」という方も多いのでは。

『Mini-P』はスマホだけでなく、アクションカメラやミラーレス一眼カメラでも使えるスタビライザーです。最大積載量900gなので、多くのデバイスに対応可能。また、インセプションモード・FPVモード・スポーツギアモードなど、先進的な撮影モードも搭載しています。

スマホ以外のカメラでも手ぶれのない動画を撮影したい方におすすめです。

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商品ステータス

  • タイプ:電動タイプ
  • 総重量:694 (g)
  • バッテリー: 2000mAh
  • 他機器併用:◯
  • 対応端末サイズ:ー

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スマホ用スタビライザーを使って、綺麗な動画撮影を楽しんで。

スマホ用スタビライザーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。

スマホ用スタビライザーはスマホでの動画撮影で手ぶれを防いでくれるアイテムです。商品ごとにタイプや仕様が異なるので、どれを選んでいいか迷ってしまう人も多いのでは。

この記事でご紹介した選び方なら自分に合ったスマホ用スタビライザーを選べます。ぜひ使い方に最適なスマホ用スタビライザーを選んで、綺麗な動画を撮影してください。

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