【2025年】車中泊マットのおすすめ17選。段差を解消する快適マットレスを比較!

【2025年】車中泊マットのおすすめ17選。段差を解消する快適マットレスを比較!

すーさん 2025.04.09

「車中泊マットのおすすめって?」

キャンプで車中泊をする際、快適に過ごすための必需品となるのが車中泊マット。

長時間のドライブ後にリラックスできる寝床があると、旅の疲れもぐっすりと癒やされますよね。

しかし、車中泊マットにはさまざまな種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまうことも多いはず。

そこで今回は、車中泊マットのおすすめの商品をご紹介します。

車中泊マットのおすすめ17選
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自分の目的や使い勝手に合ったマットを見つけて、快適な車中泊を実現してみてください。

車中泊マットとは?どんなメリットがあるの?

車中泊マットレスのおすすめを大公開

遠出した際、車内で寝ようと思っても、シートの凸凹があって背中が痛くなったり、シートが硬すぎていい睡眠が取れないことがありますよね。

そこで便利なアイテムが車中泊マット。車中泊用マットとは、車内でもゆっくりと寝れる快適な環境を作れる簡易マットレスです。

車中泊マットは、普段は丸めて小さく畳んでおけるタイプが多く、使用する際だけ空気を入れてふくらませるから収納に場所を取りません。まさに、ドライブで遠出する機会が多い人の必需品と言えるでしょう。


家庭用折りたたみマットレスは、車中泊でも使えるの?

先に答えからお伝えすると、車中泊で家庭用の折りたたみマットレスを使用することは可能です。ハイエースなどの比較的大きな車であれば、車内でも広げやすいでしょう。

しかし、軽自動車や普通自動車の場合は車の大きさに合う家庭用マットレスが少なく、あったとしてもコンパクトに折りたためないので、車内のトランクや後部座席がマットレスで埋まってしまうことも。

また、当たり前ですが、車中泊用に作られた商品ではないので、使いやすく配慮されていません。慣れていない場合には、準備にてこずってしまったり、大きさが合わないということもあるため、できれば車中泊専用のマットレスを使うことをおすすめします。


車中泊用のマットレスの選び方|購入前に比較すべきポイントとは?

車中泊用のマットは、車種に合わせて使いやすい商品を選ぶことが大切です。また、好みの材質や収納のしやすさにもこだわることで、長く愛用できる商品に出会えます。

特に、長期間のお出かけであれば、寝心地を左右するマットレスの選び方は抑えておきたいポイントですよね。

いざ車中泊用マットを選ぶ前に、どのような選び方があるのかチェックしてみましょう。


車中泊マットの選び方1. 自分の目的に応じて2タイプから選ぶ

素材は、寝心地や携帯のしやすさを左右する重要なポイント。また、車中泊から帰ってきたときのお手入れのしやすさも素材によって変わってきます。

車中泊用マットには、主に空気で膨らませる「エアーマット」とウレタンを使用した「ウレタンマット」の2種類があります。

エアーマットは携帯のしやすさに長けていたり、ウレタンマットは寝心地が良かったりと、それぞれの良さが違うので迷ってしまうはず。

両者のおすすめポイントについて詳しく紹介するので、自分が求めるマットレスはどちらが近いか比較してみてくださいね。


エアーマット|コンパクトで持ち運びしやすい

エアーマットは、本体に空気を入れることで、ふわふわと柔らかいマットの形になるところがポイント。

また、空気を抜けばクルクルと丸めて、コンパクトなサイズに。荷物にならないので、コンパクトカーや軽自動車など、荷物を増やしたくない人におすすめです。

空気を入れる方法としては、バルブを抜くだけで自動的に膨らむタイプと、空気入れを使って膨らませるタイプがあります。自動で膨らむタイプなら、手間がかからず使いやすいですよ。

ただ、一つデメリットがあるとすれば、なんらかの衝撃で穴が開いてしまうと使えなってしまいます。もし長期で遠出するのであれば、不安要素となってしまうでしょう。


ウレタンマット|広げるだけで使える手軽さが魅力的

ウレタン素材を使用したマットで、広げるだけで使える手軽さが魅力的。車内に敷いたままにしておきたい人や、手軽さを求めるソロキャンプに向いています。

また、ウレタン自体が体にフィットする性質があるので、快適な寝心地を確保してくれます。正直、エアーマットに比べて寝心地はウレタンマットのほうがいいでしょう。

ウレタンマットの中でも、低反発と高反発に分かれており、低反発は柔らかく折りたたみやすいところがメリット。高反発は適度な段差を軽減し、ほど良い硬さを求める人におすすめです。

ウレタンマットのデメリットとしては、通気性があまりよくないので、定期的にお手入れをする必要があります。


車中泊マットの選び方2. 10cm以上の厚みがある商品を選ぶ

背中や腰が痛くならずに快適な眠りを求めるのであれば、10cm程度の厚みがあるとシートの段差が気にならなくなります。

後部座席の凹凸は、寝転んでいる時に意外とストレスを感じるもの。事前に厚みを確認しておくことはマストです。

そして、厚みを決める時にチェックしたいのが、車内の天井の高さ。天井が低い場合、厚みに気を取られると圧迫感を感じてしまう場合があります。

その場合は、5cm~8cmほどの厚みにするなど、調整が必要です。一度愛車の後部座席のシートを倒して、寝っ転がってみましょう。そして、天井を見上げた時に圧迫感を感じるかどうか、車内の状態に合わせて、快適に眠れる厚みを見つけてくださいね。


車中泊マットの選び方3. できるだけコンパクトで持ち運びできる商品を選ぶ

車中泊用マットは、車に載せて移動させる必要があります。トランクが狭い場合や軽自動車など小型車の場合、他のキャンプ用品がある場合など、収納サイズが大きいと必要なアイテムが乗せられなくなることも。

なので、車中泊マットが収納時にどれくらいの大きさになるのか確認するようにしましょう。アイテムの中には、収納用の袋がセットになっている商品もあり、キャンプ時のマットレスと併用する方は持ち歩きにも便利です。

また、車中泊用マットを防災対策やいざという時のために載せておきたいという場合にも、収納時にコンパクトだと邪魔になりません。車内の収納スペースが少ない人は、できるだけコンパクトに収納できるマットレスを探すようにしましょう。


車中泊マットの選び方4. 人数に合わせて幅を調整する

使いやすい車中泊用マットを選ぶためには、マットの幅や奥行きをチェックすることが大切です。サイズや車種によって車内の広さは異なるので、購入前に把握しておきましょう。

フィットした商品を選ばないと幅が足りなくて寝心地が悪いということも。また、大きすぎる商品を選んでしまうと、思うように広げられなくなります。

車内泊用マットを購入する時には「シングル」や「ダブル」などのサイズ展開だけでなく、車種ごとに展開している商品もあるのでチェックしてみてください。


連結可能なタイプか確認する

様々な車で使用したい場合や車を替えても使い続けたい場合には、連結可能なシートを選ぶとGOOD!

逐一買い換える必要がないため、家族ができた時でも長く愛用できますよ。

連結可能なマットレスは、マットの左右にボタンなどがついていることが多く、車の大きさに合わせてシートを連結させて使用します。

サイズ調整がしやすいので、1枚のマットでは好みのサイズがなかった人も求めていた大きさが見つかるかも。


【徹底比較】快適な車中泊ができるおすすめマットレス17選

車中泊マットについて知識を得たところで、早速どんなマットレスがいいのか具体的に見ていきましょう。

ここからは、快適な寝心地を実現できるおすすめの車中泊用マットをご紹介します。エアーマットと折りたたみ式マットに分けて、それぞれ人気の商品を比較してみましょう。

自分が使用する車種や重視したいポイントに合わせて、気になる商品を見つけてみてくださいね。


「収納性」を求める人におすすめの車中泊エアーマット10選

車中泊用エアーマットは、できるだけコンパクトに収納できる商品を探している人や、エアーマットならではのふわっと感を探している人におすすめです。収納性抜群のエアーマットを10つ見ていきましょう。

商品画像 FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚 オンリースタイル 車中泊専用マット FIELDOOR 車中泊マット IREGRO 車中泊マット エアーベット YACONE 自動膨張式エアーマット ベアーズロック 車中泊マット RioRand エアーマット 枕付き Deeplee エアーマット SGODDE エアーマット トココ ダブルキャンピングマット
商品名 FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚 オンリースタイル 車中泊専用マット FIELDOOR 車中泊マット IREGRO 車中泊マット エアーベット YACONE 自動膨張式エアーマット ベアーズロック 車中泊マット RioRand エアーマット 枕付き Deeplee エアーマット SGODDE エアーマット トココ ダブルキャンピングマット
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント クッション性の良さで評価を得ている車中泊マット。
2つをくっつけて広々と寝られるのが人気。
快適な寝心地を追求した車中泊マット。
高密度ウレタンフォームで程良い弾力と包み込み感を楽しめる。
高密度ウレタンフォームで快適な眠りを提供。
重さを感じさせない快適さが魅力の車中泊マット。
ゴージャスな見た目と寝心地を両立した車中泊マット。
広々とした195cmで家族旅行にもぴったり。
エアーピロー付きで快適性アップ。
高さと硬さを調整できる車中泊マット。
ミニバンや軽自動車にもぴったりの車中泊マット。
1分でふわふわなマットが完成するから準備も簡単。
488gの超軽量で収納も簡単な車中泊マット。
コンパクトながら快適な寝心地をサポート。
23cmの厚みで段差が気にならない車中泊マット。
大型車にぴったりなサイズで快適な寝心地を提供。
車中泊マットは防水加工でお手入れ簡単。
ウレタンフォームの弾力性が体にフィットして快適な眠りをサポート。
カラフルな車中泊マットでおしゃれに寝る。
連結ボタン付きで車内からアウトドアまで幅広く活用可能。
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【参考記事】はこちら▽


エアーマット1. FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚

クッション性の良さで評価を得ている車中泊マット。2つをくっつけて広々と寝られるのが人気。

幅60cmの車中泊マットが2個セットになった商品です。

高密度のウレタンフォームは優れたクッション性があり、シートの段差も抑えてくれるため快適に寝やすいでしょう。

収納時は空気を抜きながら丸めるとコンパクトに収まるので、持ち運びも簡単です。

サイドにはボタンが付いていて、2つのマットを連結させて使えるのも大きな魅力。

寝床スペースを広く作りたいときには、使い勝手が良くておすすめですよ。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時60 × 188cm × 10cm/収納時28 × 68cm
  • 重量:約2.7kg
  • 材質:ポリエステル・高密度ウレタンフォーム
  • おすすめの車種:―

エアーマット2. オンリースタイル 車中泊専用マット

快適な寝心地を追求した車中泊マット。高密度ウレタンフォームで程良い弾力と包み込み感を楽しめる。

ずっと車内で暮らしてもいいと思えるくらい快適なマットレスが『オンリースタイル』。

寝心地のよさにこだわっており、厚さ10cmの高密度ウレタンフォームを使用しています。程良い弾力があり、体を優しく包み込んでくれるところが魅力です。

また、2つのバルブを開けば、約5分でセットが完了するので、就寝前の準備に時間をかけたくない人や女性の利用にも向いています。

エアーマットなので、コンパクトな収納ができるのはもちろんのこと、マットレス自体も連結できるので、軽自動車から大型車まで車種を選ばず使えますよ。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:198cm × 66cm × 10cm/収納時:約直径20cm × 73cm
  • 重量:3.2kg
  • 材質:表(ポリエステル)/裏(ノンスリップポリエステル)/中材(ウレタンフォーム)
  • おすすめの車種:SUV

エアーマット3. FIELDOOR 車中泊マット

高密度ウレタンフォームで快適な眠りを提供。重さを感じさせない快適さが魅力の車中泊マット。

FIELDOORの車中泊マットは、なんと本体重量が7kg!「重たすぎるのでは?」と思う人が多いでしょうが、持ち運びせずにずっと車内に置いておく分には問題ありません。

重たい分、中材に高密度ウレタンフォームを使用しており、心地いい寝心地を実現。快適な眠りで旅の疲れを癒してくれるところが大きな魅力です。

また、左右にはボタンがついており、車の広さに合わせて連結をして使うことも可能。大型車でも快適に使えるところが大きな強みです。

また、バルブを抜くだけで自然に膨らむので、力や道具は不要。使わない時はコンパクトに折り畳めるので、最小限の荷物に抑えたい人に向いてますよ。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:90cm × 195cm × 10cm/収納時:約直径25cm × 90cm
  • 重量:7kg
  • 材質:ポリエステル
  • おすすめの車種:フィット

エアーマット4. IREGRO 車中泊マット エアーベット

ゴージャスな見た目と寝心地を両立した車中泊マット。広々とした195cmで家族旅行にもぴったり。

ソファーベッドのようにゴージャスな見た目のふかふかベッドがこちら。

体の曲線にフィットするウェーブデザインとなっており、普段のベッドみたいな寝心地を体感できるはず。マットの厚さも12cmだから段差を軽減するには充分。

また、中材には高密度ウレタンフォームを使用しているので寝心地がよく、ゆっくりとくつろぐことができます。

こちらは、勝手に空気が膨らむタイプではありませんが、シガーソケットから電源が確保できる動ポンプがセットになっているので、楽に膨らませられます。

また、幅は約195cmの広さがあり、SUV車にも対応。家族旅行やキャンプなど複数人での利用にも向いています。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:180cm × 128cm × 12cm/収納時:30cm × 25cm × 10cm
  • 重量:3.5kg
  • 材質:PVC
  • おすすめの車種:SUV

エアーマット5. YACONE 自動膨張式エアーマット

エアーピロー付きで快適性アップ。高さと硬さを調整できる車中泊マット。

こちらは、厚みが約5cmとやや薄めですが、軽量でコンパクトなマットを探している人や、車の天井が低い人におすすめです。

軽自動車などの限られたスペースでも、快適な寝心地をサポート。使わない時はクルクルと丸めることができるのはもちろん、重量が1.5kgと軽いので、キャンプ時の持ち運びにもピッタリ。

また、エアーピローがついているところも魅力的。マットとは別のバルブとなっているので、それぞれ高さや硬さを調整できるのはポイントですよ。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:193cm × 65cm × 5cm/収納時:約64cm
  • 重量:1.5kg
  • 材質:ウレタンフォーム
  • おすすめの車種:NBOX

エアーマット6. ベアーズロック 車中泊マット

ミニバンや軽自動車にもぴったりの車中泊マット。1分でふわふわなマットが完成するから準備も簡単。

ミニバンや軽自動車でシートを倒して使用するのにちょうどいい55cm幅のエアーマット。運転席と助手席を倒して1枚ずつ並べれば、快適に休むことができます。

準備も簡単で、左右にあるバルブを開くだけ。約1分でふわふわなマットが完成しまます。

厚みも許容範囲内の8cmなのでシートの段差が気になりません。

車が小さくてなかなかいい大きさの車中泊マットが見つからなかった人も、このマットレスならきっと車内にフィットするはず。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:190cm × 55cm × 8cm/収納時:65cm × 22cm
  • 重量:2.4kg
  • 材質:ー
  • おすすめの車種:ハスラー

エアーマット7. RioRand エアーマット 枕付き

488gの超軽量で収納も簡単な車中泊マット。コンパクトながら快適な寝心地をサポート。

こちらの商品は、重量が488gと超軽量で、ペットボトル1本分の大きさに収納できるところが大きな魅力。

できるだけ荷物を減らしたい場合や、車中泊用としてだけでなくキャンプやアウトドアにも応用したい人におすすめ。

マットの表面がひし形に打ち抜いた形状となっており、防水で通気性がいい仕組みになっています。

また、エアーピローもセットになっており、別途枕を用意する必要がありません。

ただ、膨らます時は自分で息を吹き込むので、やや準備には時間がかかります。メリットとデメリットを考慮して選びましょう。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:195cm × 60cm × 6cm/収納時:22cm × 10cm
  • 重量:488g
  • 材質:ナイロン・TPU
  • おすすめの車種:NBOX

エアーマット8. Deeplee エアーマット

23cmの厚みで段差が気にならない車中泊マット。大型車にぴったりなサイズで快適な寝心地を提供。

続いて紹介するのは、ダブルサイズで、SUVやワゴン車など大型車に向いているエアーマット。この商品の魅力は、厚さが23cmあるところ。厚みがある分シートの段差が気にならず、快適に眠れます。

また、マットの表面には体にフィットする凸凹もあり、フロック加工も施されているので、肌触りがよく1年中快適に使用できます。

こんなにサイズが大きいと膨らますのも大変なのでは?と不安に思う人もいるかもしれませんが、電源不要の電動エアーポンプがセットになっており、3分~5分で膨らませることが可能。

大きめサイズなのに、扱いやすいところが人気のポイントです。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:195cm × 60cm × 6cm/収納時:ー
  • 重量:6.2kg
  • 材質:PVC
  • おすすめの車種:セレナ

エアーマット9. SGODDE エアーマット

車中泊マットは防水加工でお手入れ簡単。ウレタンフォームの弾力性が体にフィットして快適な眠りをサポート。

12cmの厚みがあるにもかかわらず、直径15cmの収納袋に収まるところが大きな魅力です。できるだけコンパクトに携帯したい人はこちらがおすすめ。

マット表面はポリエステルを使用しており、防水加工も施されているのでお手入れが楽に。汚れてもサッと拭き取って落とせるのは嬉しいですね。

また、中材には弾力性のあるウレタンフォームを使用。シートの段差が気にならないだけでなく、体の曲線にフィットする波型デザインで、車中泊での疲れを軽減できます。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:195cm × 63cm × 12cm/収納時:直径15cm × 35cm
  • 重量:1.29kg
  • 材質:190Tポリエステル
  • おすすめの車種:ハスラー

エアーマット10. トココ ダブルキャンピングマット

カラフルな車中泊マットでおしゃれに寝る。連結ボタン付きで車内からアウトドアまで幅広く活用可能。

3色のカラフルなカラーバリエーションが魅力的で、おしゃれなエアーマット。広々としたダブルサイズなので、大型車で使いたい人におすすめです。

左右に連結用ボタンもついているので、車内だけでなくキャンプやアウトドアなども、ベットや休憩スペースとして連結させて使うことも可能です。

また、自動に膨らませるインフレータブル式なので、手間がかかりません。

ただ、厚みは2.5cmと薄めなので、車内で使う場合は上に薄めの布団かタオルケットを敷くといいでしょう。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:192cm × 132cm × 2.5cm/収納時:直径17cm × 67cm
  • 重量:ー
  • 材質:ー
  • おすすめの車種:フリード

「快適な寝心地」を求める人に最適!折りたたみ式車中泊マット7選

続いては、折りたたみ式の車中泊用マットを厳選してご紹介します。人気のブランドの商品や寝心地にこだわった商品を厳選!

エアーマットに比べて寝心地がいいものが多く、意外と使いやすいおすすめの商品ばかりなので、車種や特徴を確認しながら参考にしてみてくださいね。

商品画像 tobest 高反発マットレス 三つ折 敷布団 アイリスプラザ マットレス高反発 KaRaDaStyle 折りたたみ式マット 車中泊敷き布団 コンパクト車中泊用敷きふとん キャプテンスタッグ 折りたたみマット beeb-y 日本製レザー調折りたたみ式マット
商品名 tobest 高反発マットレス 三つ折 敷布団 アイリスプラザ マットレス高反発 KaRaDaStyle 折りたたみ式マット 車中泊敷き布団 コンパクト車中泊用敷きふとん キャプテンスタッグ 折りたたみマット beeb-y 日本製レザー調折りたたみ式マット
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 心地良い適度な硬さが評判の車中泊マット。
朝起きた時に体が痛くなりにくいのがおすすめ。
高反発ウレタンで体を包み込む車中泊マット。
波型加工で点で支えてリラックスした寝心地を提供。
体型に合わせて沈み込む車中泊マット。
枕付きで収納も簡単だから出張や旅行に最適なアイテム。
段差を気にせず眠りをサポート。
防ダニ加工で衛生的に使用できるから車中泊でも快適なマット。
軽量でコンパクトに収納できる車中泊マット。
ナイロン製表地で汚れも気にならず手入れも簡単。
SUVや大型車にぴったりのデザイン。
ラグジュアリーな内装を意識したい方におすすめ。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

折りたたみ式マット1. tobest 高反発マットレス 三つ折 敷布団

心地良い適度な硬さが評判の車中泊マット。朝起きた時に体が痛くなりにくいのがおすすめ。

高反発タイプの素材を使用したマットレスです。

中のウレタンフォームはデコボコ形状になっており、寝たときの体圧が分散されるようになっています。

そのため、体への負担が抑えられて適切な寝姿勢をキープできるのがメリット

三つ折り式になっており、使わないときはコンパクトに保管しやすいです。

寝心地を重視して選びたいのであれば、こちらの商品を検討してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時95 × 195cm × 10cm
  • 重量:約3.5kg
  • 材質:中材:特殊凹凸カッティング竹炭配合高反発ウレタンフォーム・カバー:伸びにくい布帛生地
  • おすすめの車種:―

折りたたみ式マット2. アイリスプラザ マットレス高反発

高反発ウレタンで体を包み込む車中泊マット。波型加工で点で支えてリラックスした寝心地を提供。

高反発ウレタン素材で、適度な硬さで体を包み込んでくれるところがポイント。

表面が波型になっているプロファイル加工仕様となっており、体を点で支えます。そのため、社中泊をする時に力が1点に集中することなく、リラックスできるところも大きな魅力です。

また、裏記事がメッシュになっているので、通気性が確保されてるので暑い季節でも快適な寝心地を実現。

さらに、カバーが取り外しでき洗濯ができるようになっています。厚さは6cmと薄めですが、衛生的に長く使いたい人におすすめの商品です。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:180cm × 60cm × 6cm/収納時:直径28cm × 60cm
  • 重量:1.6kg
  • 材質:ポリエステル
  • おすすめの車種:セレナ

折りたたみ式マット3. ニトリ 3つ折り硬質マットレス 7544171

車中泊マットレスのおすすめ:硬質3つ折りマットレス シングル
硬さが程よくて車中泊でも安心して寝られる車中泊マット。収納もコンパクトで持ち運びも便利。

安くて高品質なマットレスを探しているなら、誰もが知ってる暮らしの味方『ニトリ』のマットレスがおすすめです。

こちらの商品は、厚さ5cmで硬さがあるところが特徴。シートの段差が気にならず、心地よく寝ることができます。

程良い硬さをキープできるので、「マットレスは硬質派」という人にも向いています。

また、使用しない時には三つ折りにして車内に収納できるので、比較的コンパクトに収まるところもおすすめのポイントですが、車用のマットレスではないため、やや使いがってがよくない点は考慮しましょう。

公式サイトで見る
商品ステータス
  • サイズ:使用時:200cm × 100cm × 5cm/収納時:ー
  • 重量:約2.3kg
  • 材質:ポリエステル
  • おすすめの車種:フリード

折りたたみ式マット4. KaRaDaStyle 折りたたみ式マット

体型に合わせて沈み込む車中泊マット。枕付きで収納も簡単だから出張や旅行に最適なアイテム。

大人一人が快適に寝転べる、使いやすいサイズの折りたたみ式マットです。軽自動車や普通自動車など、幅広い車種で使えます。

素材は、低反発のウレタンを使用しているので、体の重さによってマットが心地よく沈むところも特徴。

体型に合わせて体にフィットするので、寝心地にこだわりたい人におすすめです。

また、枕や収納袋もセットになっているので、使い勝手が良いところもポイント。別で枕などを購入する必要がなく、コスパ抜群の商品です。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:180cm × 70cm × 5cm/収納時:80cm × 45cm × 20cm
  • 重量:ー
  • 材質:ポリエステル・綿・ナイロンなど
  • おすすめの車種:ハスラー

折りたたみ式マット5. 車中泊敷き布団 コンパクト車中泊用敷きふとん

段差を気にせず眠りをサポート。防ダニ加工で衛生的に使用できるから車中泊でも快適なマット。

日本製で、材質にこだわっているところが大きな魅力。

中心には程良い硬さを出すために、厚さ4cmのウレタン芯を使っているので、やや薄めの商品でも段差がそこまで気になりません。

日本製ということもあり、防ダニ加工を施したポリエステル綿で覆うことで、衛生的に使用できお手入れも楽にできる仕様になっています。

また、車内で折りたたみやすいように、7本のキルト加工がされているところも特徴。

キルト部分が折れ目となり綺麗にたためます。バックルで留めれば、広がることもありません。

品質と使いやすさの両方にこだわりたい人はぜひ選んでみて。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:195cm × 100cm × 4.5cm/収納時:100cm × 45cm × 25cm
  • 重量:2.1kg
  • 材質:表:綿・中材:ポリエステル・芯:ウレタンフォーム
  • おすすめの車種:フリード
Amazonの口コミ・レビュー

折りたたみ式マット6. キャプテンスタッグ 折りたたみマット

軽量でコンパクトに収納できる車中泊マット。ナイロン製表地で汚れも気にならず手入れも簡単。

人気のキャンプ用品ブランドである、キャプテンスタッグの商品です。

中材には発泡ポリウレタンを使い、薄くても段差が気にならないように配慮されています。硬いマットレスの寝心地が好きな人や夏場のお出かけにおすすめ。

また、表地にはナイロンを使用しており、汚れにくいところもポイント。お手入れが楽にできます。

本体用には、専用バッグがついており、11.5cm幅までコンパクトに折りたためるところも特徴です。収納に幅を取らないので、コンパクトに持ち歩きたい人におすすめ。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:200cm×100cm×1.5cm・収納時:100cm×11.5cm×31cm
  • 重量:1.2kg
  • 材質:ナイロン・発泡ポリウレタン
  • おすすめの車種:NBOX
楽天の口コミ・レビュー

折りたたみ式マット7. beeb-y 日本製レザー調折りたたみ式マット

SUVや大型車にぴったりのデザイン。ラグジュアリーな内装を意識したい方におすすめ。

表地に高級感のあるソフトレザー素材を使用し、敷いたままにしても見映えが良いところがおすすめポイント。

SUVや大型車など、ラグジュアリーな空間を意識した内装に仕上げたい人に向いています。女性を連れてお出かけ予定の男性にもおすすめ。

中材には厚み5cmの高密度ウレタン素材を使用しているので、硬さはばっちり。シートの段差も気になりません。

また、使用しない時には付属のベルトを使って、クルクルと丸めることも可能。収納のしやすさも配慮されています。

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商品ステータス
  • サイズ:使用時:178cm × 60cm × 5cm/収納時:ー
  • 重量:1.8kg
  • 材質:表:ソフトレザー・中材:ポリウレタンフォーム
  • おすすめの車種:セレナ

愛車の大きさに合う車中泊マットを見つけてみて。

車中泊用のマットは材質や大きさ、収納のしやすさにこだわることで、疲れたときや宿泊をしたい時に手軽に使用できるようになります。

また、車中泊だけでなく、アウトドアや防災グッズとしてなど、幅広く活用できるところもポイント。一家に何個か常備しておいても良いグッズと言えるでしょう。

今回紹介した気になる商品を比較して、使いやすい車中泊用マットを見つけてみてくださいね。


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